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美味しいお酒や料理に目が無いアラサー。「お酒は自由に楽しむもの」という考えのもとで、色々なお酒の楽しみ方を発信していきたいと思います。

カクテル作りに必要な道具のまとめ。セット買いよりバラ買いがおすすめな理由は?

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こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

こちら、先日のつぶやきです。 

 

 

今回は、こちらの深掘り。

 

「カクテルを作るには、どんな道具が必要なの?」

「どの道具を選べば、失敗しないのか知りたい」

という方のために、おすすめのバーツールを紹介していこうかと思います。

 

おすすめのバーツール、というか私が実際に使っている道具なんですけどね。

ただ、どれも3年以上快適に使えているので、そこそこの信頼性はあるんじゃないかな?と思っています。

 

ということで、道具選びの参考にぜひどうぞ~。

 

  

 

まずは、手持ちのもので1杯作ってみませんか?

当サイト(NomiLOG)では、手持ちの道具でまずカクテルを1杯作ってみることをおすすめしています。

 

 

マドラーがあれば、「ビルド」という技法のカクテルを作ることができます。

シェークで作るカクテルなんかは、ややハードルが高いので簡単なものからいきましょう。

  

www.green-alaska.com

 

↑こちらの記事で、ファーストカクテルにおすすめレシピを3つを紹介しています。

おどろくほど簡単、そしておどろくほど美味しい3杯です。

 

 

カクテル作りに必要な道具。カクテルの種類によって違います

カクテル作りに必要な道具は、カクテルの種類によって変わってきます。

ということで、まずは「カクテルの3大技法」を知るところからはじめましょう。

 

カクテルの3大技法

1.「ビルド」のカクテル

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→グラスの中で直接、材料を混ぜ合わせるカクテルです。

 

【ビルドで作るカクテルの例】

・ジントニック

・ファジーネーブル

・モスコミュール

・ウイスキーハイボール

 

2.「シェーク」のカクテル

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→シェーカーをシャカシャカ振るカクテルです。

 

【シェークで作るカクテルの例】

・ギムレット

・バラライカ

・サイドカー

・マルガリータ

 

3.「ステア」のカクテル

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→材料を「ミキシンググラス」という専用のグラスの中で混ぜるカクテルです。

 

【ステアで作るのカクテルの例】

・マティーニ

・マンハッタン

・ロブロイ

・バンブー

 

それぞれに必要な道具は、次の通り。

 

【ビルドのカクテルに必要な道具】

・メジャーカップ

・バースプーン

 

【シェークのカクテルに必要な道具】

・メジャーカップ

・シェーカー

・カクテルグラス

 

【ステアのカクテルに必要な道具】

・メジャーカップ

・バースプーン

・ミキシンググラス

・ストレーナー

 

※さきほど書いた通り、ビルドのカクテルは専用の道具なしでも作れます。

 

作りたいカクテルが、どのタイプのカクテルなのか?

それをチェックして、必要なものだけそろえましょう。

 

POINT

安価で買えるセット販売の道具なんかもありますが、私としてはちょっとおすすめできません。

 

安いだけに、作りが荒いものが混じっていることがあるからです。

私も、とあるシェーカーを使って悲惨な目に…それについては後述します…(笑)

 

家ではステアのカクテルはほぼ作らない、という方も多いですし、一つずつそろえていくのが無難だと思います。

 

 

ビルドのカクテル作りに必要な道具

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計量に、メジャーカップ。

混ぜるのに、バースプーンが必要です。

 

メジャーカップ

 

お酒やフルーツジュースなどを計量する道具です。

上下のカップで違う分量を測ることができます。

 

こちらのカップは、内側に目盛りが入っていて…

小さい方で10ml、20ml、30ml

大きい方で15ml、30ml、45ml

を測ることができます。

 

「目盛り付きでは格好がつかない」という意見もありますが、正確に計量できることの方がはるかに大事です。

プロでもこちらのタイプ使ってる方、意外と多いですよ。

 

バースプーン

 

グラスに注いだ材料を混ぜるのに使います。

マドラーなどでも代用できますが、持ち手がらせん状になっていて、回しやすいです。

 

氷に刺激をあたえずに混ぜるなら、これが一番ですね。

あとスプーン部分で1tsp=5mlの計量もできます。

 

長さは好みですが、私は25cmのものを使っています。

 

 

シェークのカクテル作りに必要な道具

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計量に、メジャーカップ。

シェークするのに、シェーカー。

カクテルを注ぐのに、カクテルグラスが必要です。

 

シェーカー

シェーカー選びには、少し注意が必要です。

なぜなら、市販のシェーカーの中には作りが荒く、使い勝手が悪いものもあるからです。

 

私はとあるシェーカーでシェークしているときにシェーカーが外れてしまった、という経験もあります。

結果、お気に入りのシャツがギムレットまみれに…

ライムのさわやかな香りに包まれてしまいました。

 

…ということでシェーカーに関しては、プロが愛用しているものを選ぶのが無難ですね。

業界標準となってるのは、ユキワの3ピースシェーカーです。

 

 

このほかにも、色々な形のシェーカーがありますが…

基本的には、これを1つ持っておけば大丈夫です。

 

カクテルグラス

意外と忘れがちなのが、カクテルグラス。

 

適当なグラスで代用してもいいのですが、ワイングラスのようなステム(持つところ)があるものじゃないと、あまり良くないですね。

手の熱で、カクテルがぬるくなってしまうので。

 

大きさはちょっと大きめくらいがオススメですね。

カクテルの総量が60~90mlと幅広いレシピに対応できます。

 

 

形はやはり、このようなものが定番ですね。

 

プロのバーテンダーはカクテルのテイストによって異なる形のグラスを使い分けますが、家庭用ならこれ一つでOKでしょう。

どのようなレシピでも、特に違和感はないと思います。

 

 

ステアのカクテル作りに必要な道具

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計量に、メジャーカップ。

ステアするのに、バースプーンミキシンググラス。

注ぐときに、ストレーナー、カクテルグラスが必要です。

 

ミキシンググラス

 

カクテルを混ぜるための、専用のグラス。

氷と材料を入れて、バースプーンで回すことにより、材料を混ぜて冷やします。

 

やや厚めになっており、グラスの外の温度の影響を受けづらい構造になっています。

ステアのカクテルは繊細なので、しっかりした道具を選びたいですね。

 

ガラス製、ステンレス製など色々ありますが、矢来カットのガラス製のものがもっともスタンダードです。

 

ストレーナー

 

カクテルを注ぐときに、氷を止めるための道具。

ミキシンググラスにフタのようにはめて使います。

 

サイズが色々あるので注意。

ご紹介のストレーナーは、先ほどのミキシンググラスにぴったりのサイズです。

 

 

そのほか、特定のカクテル作りに必要な道具

この他にも、カクテル作りには色々な道具を使うことがあります。

 

POINT

・スクイーザー

→柑橘類をしぼるときに必要になります。

・メッシュ(茶漉し)

→しぼったジュースから種を取り除いたりするときに使います。

・ペストル

→ハーブや果物を潰して作るカクテルに使います。

・ブレンダー(ミキサー)

→フローズンカクテルなどを作るときに使います。

…などなど

 

このあたりは、とりあえず後回しでも大丈夫です。

ただ、持っておくとレシピの幅がグッと広がりますね。

 

それぞれの道具については、フレッシュフルーツカクテルの記事にまとめてあります↓ 

www.green-alaska.com

 

このなかで優先順位が高いのは、スクイーザーですね。

レモンなどを手でギュッとしぼると雑味が出ちゃうので…。

 

まず作りたいカクテルを見つけて、それから道具が必要なら揃える。

やはり、この流れがおすすめですね。

 

 

カクテル道具を手に入れたら、さっそく作ってみよう

どの道具が必要か分かったら、カクテル作りのイメージがググッと湧いてきますよね。

 

道具を手に入れたあとは、早速気になったレシピを作っていきましょう!

 

どのようなカクテルがあるのか、探すときには当サイト(NomiLOG)も活用してみてくださいね。

 

 

【関連記事】

・ジンベースのカクテルレシピまとめ 

www.green-alaska.com

 

・ウォッカベースのカクテルレシピまとめ 

www.green-alaska.com

 

・ラムベースのカクテルレシピまとめ 

www.green-alaska.com

 

・バーボンベースのカクテルレシピまとめ 

www.green-alaska.com

 

・フルーツ系リキュールのカクテルレシピまとめ 

www.green-alaska.com

 

・ハーブ系リキュールのカクテルレシピまとめ 

www.green-alaska.com

 

カクテル初心者は何から作ればいい?→「ビルド」のカクテルがおすすめです

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こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

先日、このようなツイートをしました。

 

※1杯の酒代は正しくは50円ほどですね…失礼しました!

 

「カクテルを自分で作ってみたいけど、なにからすればいいかよく分からない…。」

という方に向けてのツイートです。

 

ただ、これだけだと何からやればいいのか、まだ分からないですよね。

なので、このツイートをさらに深掘りしてみようと思います。

 

ということで今回は…

道具いらず!1分でだれでもできる、本格カクテル3種の作り方

のご紹介です。

 

ポイントを押さえれば、知識ゼロからでもバーで出てくるような美味しいカクテルが作れちゃいますよ。

 

  

 

カクテル初心者がまず作るなら「ビルド」のカクテル

カクテルビギナーの方は、「ビルド」のカクテルから始めるのがおすすめです。

 

POINT

【ビルドとは?】

カクテルの技法のひとつ。

グラスの中で、材料を直接混ぜて作るものを指します。

 

【代表的なカクテル】

・ジントニック

・カンパリソーダ

・ファジーネーブル

・カルーアミルク  など…

 

おすすめする理由は3つ。

・道具なしでも簡単に作れる

・アルコール度数が低め

・カクテルに慣れていなくても、美味しく感じるものが多い

 

いきなり、シェークのカクテルとかを作るのは道具もいりますし、大変ですよね。

 

ならば、飲みやすくて簡単にできるものから!という理屈です。一石二鳥ですね。

 

 

初心者におすすめのビルドのカクテル3つ

じゃあ、どれから作ればいいの?

ってことですが、これも先日ツイートで紹介しました。

 

 

【シャルロッカ】

・桜餅の香りのウォッカとリンゴジュースのカクテル。

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【アマレットミルク】

・杏仁豆腐のような味わいのデザートカクテル。

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【モスコミュール】

・ウォッカとジンジャーエールで作る刺激的なカクテル。

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ジントニックやカルーアミルクを勧める人が多いですが、個人的にはこれかな?と。

なぜかというと、初心者でも味が安定しやすく味わいに本格感があるからです。

 

ということで、順番に作り方をくわしく解説します。

 

 

シャルロッカのレシピ

シャルロッカは、ズブロッカというウォッカをアップルジュースで割ったカクテルです。

 

【用意するもの】

グラス

マドラー

 

【材料】

ズブロッカ 30ml

アップルジュース(冷蔵庫で冷やす) 90〜120ml

 

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グラスの大きさは、飲みたい量に合わせて自由。

マドラーも、混ぜることができればなんでもOKです。

 

分量を書きましたが、測るのがめんどくさい方は目分量でもOKです。

ただ、割り材は必ず冷やしてください。

ズブロッカは常温でOK。

 

【作り方】

・氷をグラスの9分目ほどまで入れる

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・ズブロッカを注いで、マドラーで15秒ほどよく混ぜる

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・アップルジュースを注ぎ、軽く混ぜる。

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順番にグラスに注いで混ぜるだけ。

簡単ですね!

 

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シンプルですが、驚くほど香りがよく、上品な一杯です。

 

ズブロッカ、安いのにめちゃくちゃ美味しいんですよね。

「桜餅のような香りのウォッカ」として、かなり人気が高い銘柄です。

 

そして、アップルジュースとの相性が抜群。

ズブロッカの製造国、ポーランドでも定番の飲み方なんですよ。

 

ズブロッカはリカーショップに行けばだいたい置いてあります。

最近では、スーパーで見かけることもありますね。

 

ネットで揃えちゃいたいって方は↓

 

・ズブロッカについて詳しく解説した記事はこちら↓

www.green-alaska.com 

 

 

アマレットミルクのレシピ

お次は、デザート感覚で楽しめる一杯。

杏の核のリキュール、「アマレット」とミルクのペアリングです。

 

杏の核といわれてもピンとこないかもしれませんが、「杏仁」といえば分かるかもしれませんね。

そう。杏仁豆腐の杏仁です。

 

【用意するもの】

グラス

マドラー

 

【材料】

アマレット 45ml

牛乳(冷蔵庫で冷やす) 60〜90ml

 

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濃厚なカクテルなので、少し小ぶりなグラスの方がいいかもしれませんね。

 

飲んでみて物足りなかったらアマレットを足す。甘すぎたら牛乳を足す。

気楽に作りましょう。

 

【作り方】

・氷をグラスの9分目ほどまで入れる

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・アマレットを注いで、マドラーで15秒ほどよく混ぜる

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・牛乳を注ぎ、軽く混ぜる。

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作り方は、先ほどと同じです。

お酒を混ぜて冷やし、割り材を入れて軽く混ぜる。

これさえ覚えれば、バッチリです。

 

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アマレットミルクは、まさに杏仁豆腐のような上品な味わい。

女性の方には特にオススメの一杯ですよ。

 

アマレットもリカーショップなどで手に入れることができます。

小瓶もあるので、とりあえずお試しという方はそちらをどうぞ↓

 

・アマレットについて詳しく解説した記事はこちら↓ 

www.green-alaska.com

 

 

モスコミュールのレシピ

モスコミュールはウォッカとライム、ジンジャーエールを使ったカクテルです。

居酒屋さんとかにもよくあるので、聞いたことある方も多いかもしれませんね。

 

でも、本格的なモスコミュールはそれとは全然別モノ。

びっくりするくらい美味しくて、刺激的です。

 

【用意するもの】

グラス

マドラー

 

【材料】

ウォッカ 30ml

ジンジャーエール(冷蔵庫で冷やす) 90〜120ml

ライム くし切り 1/6個

 

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ライムあるのとないのじゃ、味がかなり変わります。

少し手間かもしれませんが、ぜひ使ってほしいですね!

 

POINT

ちなみにライムの代わりに、レモン、柚子、すだちなどを使うのもアリです。

 

【作り方】

・氷をグラスの9分目ほどまで入れる

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・ウォッカを注いで、マドラーで15秒ほどよく混ぜる

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・ライムを絞り、果肉をそのままグラスに落とす

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・ジンジャーエールを注ぎ、静かに混ぜる。

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基本的には先ほどと同じですが、注意点がひとつだけあります。

 

POINT

ジンジャーエールは計量せずにグラスに直接注いで下さい。

 

計量カップに入れてから注ぐと、炭酸が飛んでしまうからです。

最後に混ぜるときも、なるべく静かに。

マドラーを縦に抜きさしするくらいでOKです。

 

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バーのような味わいを作り出すコツは、辛口のジンジャーエールを使うこと。

生姜の辛さがガツン!ときますが、それがたまらないです。

 

辛口ジンジャーエールはウィルキンソンが定番↓

 

モスコミュールについては、こちらの記事も参考にどうぞ!

おすすめのウォッカの銘柄も書いてあります↓

www.green-alaska.com

 

 

ビルドのカクテルをさらに美味しく作るには…

少しこだわりたいという方は、もうひと手間かけることで、さらにカクテルの味を高めることができます。

 

POINT

【ビルドのカクテルの味を高めるには…】

・製氷機の氷ではなく、かちわり氷を使う

→溶けづらい氷を使うことで、カクテルの味が水っぽくなることを防ぎます

 

・グラスのアイシングを行う

→グラスを冷やすことで、氷が溶けづらくなります

 

このあたりのノウハウは、ジントニックの作り方の記事にまとめてあります↓

www.green-alaska.com

  

ジントニックは基本が詰まったカクテル。

これが美味しく作れるようになったら、ビルドのカクテルはもうバッチリですよ!

 

 

カクテル道具はなくてもいいけど、あると便利

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ビルドのカクテルは手持ちの道具で作れます。

が、やはり専用の道具があるとなにかと便利ですね。

 

バーツールはカクテル作りに特化しているだけあって、とにかく使いやすい。

計量も、目分量じゃなくキッチリやれば味も安定しますね。

 

POINT

あと、作る姿がスマートになる。これかなり大事です。

 

友人などにカクテルをふるまう機会がありそうなら、先に揃えちゃった方がいいんじゃないかな?と思います。

そんなに高くないですし、1つ持っていれば、ずっと使えますしね。

 

参考までに、私が使っている道具の紹介記事をのせておきます↓ 

www.green-alaska.com

 

慣れてきたら、次はシェークして作るカクテルなんかにも挑戦してみてくださいね!

 

 

【関連記事】

・日本で人気No.1カクテル、ジントニックについて

www.green-alaska.com

 

・オススメのウォッカの銘柄紹介

www.green-alaska.com

 

・初心者でも飲みやすい!フルーツ系リキュールのまとめ

www.green-alaska.com

 

旨味ビターズの味わいをレビュー!使い方、カクテルレシピを模索してみました

異色のビターズ「旨味」使い方は?

こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

 

先日、銀座のBARTIMES STOREにいってきました。

バーツールの販売がメインのお店なんですが、「ビターズの試飲もできる」とのことで遠慮なく色々と味見してきました。

 

その中でビビッときたものがひとつ。こちらです。

 

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じゃーん。なんと「旨味」のビターズです。

※カクテル用として販売されているお酒です

初めて見た人からしたらなんじゃこりゃ、って感じですよね。

 

今回は、この使い方に迷うビターズの可能性をいろいろと探ってみました。

 

・「これならおすすめできる!」という使い方

・「これはイマイチかな…?」と思った使い方

をすべて紹介したいと思います。

 

感想を先にネタバレしちゃうと、「今までにない味わいを求める人には最高の素材」という感じでした。

特に、ウイスキー党の人にはぜひ試してもらいたいですね。

では、まずはどんなビターズなのか?解説からどうぞ。

 

 

 

旨味ビターズってどんなビターズ?

 

まずは、旨味ビターズはどのようなビターズなのかの解説から。

 

「ビターズ」というお酒のことはよく分からない…という方は、解説記事の方から見てみてください。

www.green-alaska.com

 

旨味ビターズの原料は?

カツオ節、昆布、しいたけ、柚子が原材料となっています。

 

かなり狂ってる独特な素材たちですよね。

これをカクテル用に、とは…なんとも斬新。挑戦的な試みだと言えます。

 

ちなみに材料にはかなりこだわっているようで…

・北海道産の利尻昆布

・神石高原のシイタケ

・枕崎産のカツオ節

と、各地の名産品をとりそろえています。

 

POINT

カツオ節にはイノシン酸、昆布にはグルタミン酸、しいたけにはグアニル酸という旨味成分が含まれています。

これらは組み合わせて使うことで、お互いの味わいを高めあう相乗効果が働きます。

 

分かりやすい例としてはみそ汁。

カツオ節と昆布のダシを両方入れると美味しくなりますよね。

 

旨味ビターズは、その特性を最大限に生かして作られたビターズというわけです。

 

旨味ビターズの味わいは?

味わいは原材料がストレートに現れています。

ズバリ、濃いダシの味です。

 

カツオ節、昆布、しいたけ…。

3種類の材料の相乗効果は伊達じゃなく、強烈な旨味を感じます。

塩気もかなりありますね。濃いめのみそ汁みたい…(笑)

 

よくよく味わうと、余韻にはビターズらしいほのかな苦味が。

このあたりは柚子(の皮?)由来の味なのかな?といったところです。

 

POINT

ちなみに「旨味」は日本で発見された第5の味覚として、近年では海外での認知度も高まっていますね。

 

海外でもそのまま「UMAMI」と呼ばれ、これをウリにしたハンバーガーショップもあるくらいの人気。

国際的なトレンドとも言える味わいです。

 

旨味ビターズの使い方

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このようにキャップ部分がスポイトになっています。

それでビターズを吸いとり、1滴ずつ落として材料に加えます。

 

通常のビターズは、振って中身を出すのですが、これなら分量の調整もしやすいですね。

レシピの再現性も高いです。

 

POINT

ビターズの分量の単位で、一般的なのは「dash」ですよね。

これって何滴ぶん?ということで説明しておくと、

1dash=約5滴 になります。

 

表記が異なるレシピを見つけたときに参考にしてみてください。

ちなみに「drop」という表記もありますが、こちらは 1drop=1滴 です。

 

旨味ビターズの飲み方は?実際に試して美味しかったレシピを紹介

旨味ビターズを手にしたとして、一番悩むのはその飲み方ですよね…。

 

カクテルは基本的に甘みと酸味が主体の飲みもの。

そこにダシの味…?となると、どうしてもミスマッチな印象を受けてしまいます。

 

公式サイトの方では使い方の例として、いくつかレシピが紹介されています。

が、ちょっと作るのが大変な感じですね。

 

→ジャパニーズビターズ公式サイト(外部リンク)

 

となると、残る手段は「自分で試す」。

 

ということで実際にいろいろなお酒、カクテルに使ってみました。

ここからはそちらについて紹介します。

 

 

ブラッディメアリーに使ってみた

まずは、シンプルに塩気のあるカクテルに加えてみましょう。

 

「ブラッディメアリー」は塩やコショウ、ウスターソースなどを加えることがあります。

これなら、直感的にいけそうな感じですよね…!

 

ちなみにブラッディメアリーのレシピは、こちらの記事にあります↓ 

www.green-alaska.com

 

トマトには昆布に含まれる旨味成分、「グルタミン酸」も含まれています。

ので、うまいこと調和してくれるはず…完全にイケるわこれ…!

ということで、いざトライ!

 

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美味しい!

…んですけど、期待したほどの変化はなかったというのが正直なところかもしれません。

隠し味レベルって感じですね。

 

旨味ビターズをさらに活かすならば…

フレッシュトマトを使ったり、際立たせるための黒コショウを振ったりと、あと一歩の工夫が必要かもしれません。

 

こちらはまた要研究ですね。

 

評価:★★★☆☆

 

アイラモルトに加えてみた

続いてはアイラモルトに加えてみます。

アイラモルトとはなんぞや?という方は、まずこちらの記事をどうぞ↓ 

www.green-alaska.com

 

こちらはSNSなどで評判となっていた飲み方。

確かに、スモーキーなウイスキーならなんとなく合いそうな気がします。

 

銘柄は迷ったのですが、ラフロイグで。

30mlに対して、3滴ほど加えてストレートで飲んでみます。

 

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うん、これは美味しい。アリです!

ピート香としっかり調和していますね。ダシの香りも不思議と感じません。

 

なんというか…、味わいの密度が1段階アップした感じ。

みそ汁にダシを加えたときに起こる変化に近い気がします。

ラフロイグのやや鋭いアタックも、心なしか穏やかになりますね。

 

ただ、旨味ビターズの分量には注意。

追加で2滴ほど加えたら、ラフロイグの香りがかき消されて、たちまちバランスが崩れてしまいました。

 

評価:★★★★☆

 

次はボウモアなどの他の銘柄、ハイボールやロックでの飲み方でも試してみたいですね。

 

スタウトビールに加えてみた

こちらは、旨味ビターズの公式ページでも推奨されていた飲み方です。

 

実は、私は黒ビールを飲むのは初めてで…(笑)

あまりビールには詳しくないのですが、率直な感想を伝えたいと思います。

 

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ビールから旨味を感じる…!

面白い味わいですね!

 

ビールは喉ごしをたのしむ飲み物だ!って話も聞いたことありますが、これはじっくり味わいたくなる味ですね。

 

舌に旨味が広がる感覚がとても心地よいです。

コクもより深くなって、飲みごたえも出てきます。

 

こちらも、画像の分量でビターズ3滴くらいが許容範囲かな…?って感じですね。

5滴くらいになると、なぜか昆布の香りが際立ってしまいました(笑)

 

評価:★★★★☆

 

ビール党の方は日々の晩酌が楽しくなりそうですね。

 

ジントニックに使ってみた

色々調べていると、「ジントニックに数滴加えるのもオススメ」という情報もありました。

 

ライムはどう考えてもミスマッチなので無しで。

2滴〜4滴ほど加えて試してみます。 

 

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好きだという方がいたらスイマセン…個人的にこれはナシです…。

 

2滴ほどだとあまり変化を感じず。

それ以上入れると、ダシの香りが立ちすぎて違和感があります。

 

評価:★★☆☆☆

 

ジンの銘柄などを厳選すればうまくいく可能性がありそうですが…

見つけるまでがしんどそうなので、他の方に任せます(笑)

 

オールドファッションドに使ってみた

ウイスキーのカクテル、「オールドファッションド」に旨味ビターズを使ってみます。

オールドファッションドのレシピはこちらの記事にて↓ 

www.green-alaska.com

 

さすがにオレンジやレモンはミスマッチかな…?と思ったので、今回はフルーツ抜きのレシピにしてあります。

 

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…!?

美味い!めちゃくちゃ美味しいよこれ!

 

香りや味わいに違和感はまったく感じません。

純粋に「おいしさ」というパラメータが2段階くらい上がったイメージ…。

これはビックリしました…!

 

ビターズが3滴ほどだと隠し味としてよく効き、5滴ほどだと塩キャラメルのような風味に。

塩気がそのまま強みになるのがいいですね、これ。

 

評価:★★★★★

 

オールドファッションド好きの方はぜひ試すべき!

新たな扉が開けますよ!

 

イエーガーマイスターに加えてみた

多分、味わいの強いものに合うな…?

と思ったので、薬草酒「イエーガーマイスター」と組み合わせてみました。

 

イエーガーマイスターってどんなお酒?という方はこちらをどうぞ↓ 

www.green-alaska.com

 

アカンでしょ…って感じですが、漢は度胸。なんでも試してみるものさ…!

ただ、ちょっと怖いのでイエーガーは15mlで…(笑)

旨味ビターズは3滴ほど加えてみます。

 

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ちょっと自信がないのですが…かなり美味しくないですかこれ??

 

もともとは薬みたいな味わい。それがなぜか自然なニュアンスに。

あまりにも独特で、うまく味を表現することができないのですが、たしかに美味しい。

 

評価:★★★★☆

 

ちょっと他の人の感想も聞いてみたいですね。

わりと衝撃的な味だったので。

 

 

いろいろ使ってみての感想。「新しい味わいを求める人ならアリ!」

旨味ビターズは使い所が限られるビターズです。

正直言って、興味本意で手にしたとしても持て余すという方が大半だと思います…。

 

ですが、それを踏まえた上で

「少しでも興味が湧いたのなら、ぜひとも使ってほしい!」

という私なりの結論を出したいと思います。

 

カクテルに起こる変化が面白すぎるんですよ…

こんなのワクワクするに決まってるじゃないですか…!

 

今までにない味わいを楽しみたい方。

安定よりも冒険だ!という方(笑)

そんな方はきっと気にいるでしょうから、ぜひ手にとってもらいたいですね。

 

新たな味わいへの好奇心を満たす、恰好の素材になることでしょう…!

 

 

美味しい飲み方を見つけたら、Twitterやコメントで教えてくれるとうれしいです(笑)

 

 

【関連記事】

・ビターズの代表的な銘柄、ビターズを使ったカクテルレシピ

www.green-alaska.com

 

・自作ビターズのレシピ、作ってみてのレポート

www.green-alaska.com

 

パッソアってどんなリキュール?味わいをレビュー!【気軽な家飲みに!】

南国風味のリキュール、「パッソア」の味わいレビュー

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こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

 

みなさんは、

「お酒が弱い人でもすんなり飲めて、とびっきり美味しくて、見た目もキレイなお酒ってなんかないかな?」

なんて思ったことはありますか?

 

今回紹介する「パッソア」は、そんなニーズにもしっかりと答えてくれるリキュールです。

 

このお酒の魅力はなんといっても、カジュアルに楽しめるところ。

口にすれば、そこはもう南国。よろしければ僕と一緒に旅立ちましょう。

なんか怪しいクスリの売り文句みたいだなこれ

 

 

 

パッソアってどんなお酒?

 

パッソアはひとめ見ただけだと何のお酒なのか、なかなか分かりづらいですよね。

 

ということで、まずは原料から度数まで。

パッソアはどんなお酒なのか?ということについて解説していきます。

 

パッソアの原料は?

パッソアの原料はパッションフルーツ。

サマーフルーツのひとつとして、ブラジルやハワイなど食べられている果物ですね。

見た目はこんな感じ↓です。

 

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中に詰まった黄色いゼリー状の果肉と種が可食部ですね。

私は一回だけ食べたことがありますが、甘さはほとんどなく、かなり酸っぱいです。

香りはけっこう強くて、半分に切った瞬間にふわっと香りが広がったのが印象的でした。

 

そのため、お菓子やジュースに加工されることが多いですね。

今回紹介する「パッソア」もパッションフルーツの加工品のひとつとなります。

 

パッソアはどこの国のリキュール?

パッソアを作る国は、パッションフルーツの産地であるブラジル…と思いきやフランスです。

 

製造メーカーは「レミーコアントロー」

オレンジリキュールのコアントロー、ブランデーのレミーマルタンの製造で有名ですね。

 

コアントローについてはNomiLOGでも詳しく紹介しています↓

www.green-alaska.com

 

ブラジル産の高品質なイエローパッションフルーツをふんだんに使い、フランスの技術で上品な味わいに仕上げています。

 

フランス産のリキュールってどれも美味しいんですよね〜。

雑味のない、クリアーな味わいのものが多いなという印象です。

お酒の歴史が長い国なので、洗練された技術をもっているのでしょう。

 

パッソアの度数は?

パッソアの度数は20%です。

リキュールとしては、一般的な度数になりますね。

 

これくらいだとそのまま飲んでもいいですし、ジュースや炭酸飲料で割ればお酒に弱い方でも楽しむことができます。

ロングカクテルなら1:3ほどで割るので、度数は5%になりますね。

 

パッソアは美しいピンクカラーのお酒

パッソアの最大の特徴といえば、その鮮やかなピンクカラーでしょう。

 

ビンの中身が見えないので、注いでみるまで分からないところがまたニクい。

この色を活かせば、見た目にも鮮やかなカクテルを簡単に作ることができますね。

 

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ちなみに、「ビンが真っ黒だから中身がどれだけ残ってるか分からないじゃん!」という方もご安心ください。

ビンの横にこんな感じで残量メーターが付いてます。

 

POINT

なぜビンが黒いかというと、光を遮ることにより品質の低下を抑えるという狙いがあるそうです。

これは、「アウトドアシーンでも気兼ねなく楽しめるように」というメーカーの想いなんじゃないかな?と私は思います。

 

このような細やかな気配りは、個人的にはかなり好印象ですね。

 

 

パッソアはどんな味わいなのか?テイスティングレビュー

それでは、パッソアはどんな味わいなのか?

まずはそのままで飲んでみたいと思います。

 

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エキゾチック!フレッシュ!フルーティ!

甘酸っぱい南国の味ですね!

 

そのまま飲んでも美味しいですね〜。

甘さはしっかりとあってフルーティなので、アルコール感もあまり気になりません。

 

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代表的なカクテル「パッソアオレンジ」を作って飲んでみました。

パッソアとオレンジジュースを混ぜるだけのお手軽レシピです。

 

う〜ん、甘くてフルーティ。いいですね。南国です(2回目)

いい意味でお酒じゃないみたい…。違和感なく、すんなりと飲めちゃいます。

もちろん、酔いはアルコールの分だけしっかり来ますのでご注意を!

 

POINT

【パッソアの味わいは?】

・南国をイメージさせるフルーティな味わい

・甘さと酸味が適度にある

・アルコール感はかなり控えめ

・若い方には特にウケが良さそう

 

 

パッソアを飲んだ人に感想を聞いてみました

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ちょうど友人たちの集まりでパッソアのカクテルをふるまう機会があったので、感想を聞いてみました。

 

作ったのは、パッソアをオレンジやソーダで割ったシンプルなカクテル。

いただいた感想はこんな感じです。

 

・フルーティで飲みやすい!

・お酒じゃないみたい

・うまい、シンプルにうまい

・(お酒が弱い方が)これなら普通に飲めます!

 

集まった方々は、普段あまりカクテルを飲まない方ばかりだったので、

「軽めでフルーティなお酒の方が喜んでくれるかな…?」

と思い、パッソアを持って行った感じです。

 

結果は、ポジティブな感想をいただけたのでおおむね成功…ですかね?(笑)

色もキレイなので、見た目でも喜んでもらえた感じがありますね。

 

POINT

何が言いたいかというとパッソアは、

・お酒に弱い方でもすんなり飲める

・見た目がキレイで映える

ので、宅飲みやパーティシーンでも活躍してくれるということです。

 

逆に言うと、口当たりが軽くて飲みやすいので、飲み過ぎ&飲ませすぎには注意ですね(笑)

 

 

パッソアのおすすめの飲み方は?

じゃあ、パッソアってどうやって飲めばいいの?

ということで、私も美味しい飲み方を探るべく色々と試してみました。

 

その中でまずみなさんにおすすめしたくなったのは、パッソアをシンプルにジュースで割ったレシピです。

  

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※パイナップルジュースで割った「パッソアパイナップル」

 

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※コーラで割った「パッソアンコーク」

 

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※7UPで割った「サマードリーム」 

 

パッソアとお好みの割り材を混ぜるだけ…。

たったそれだけなんですが、どれも驚くほど美味しいカクテルになります。

飲んでみて美味しかった割り材は、こちらの記事にまとめました↓

 

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もちろん、本格的なレシピもたくさん紹介してますよ。

カクテルにフレッシュな風味を与えるにはうってつけの材料でしたね!

 

お酒に強い方はストレートやロックで飲んでもOK。

ちょっと甘めですが、自分としてはバランスが取れた味わいだと思います。

気軽に楽しみましょう。

 

 

パッソアの値段は?

パッソアの魅力が分かったところで…気になるのはやはりお値段ですよね。

 

パッソアの値段の相場は、ズバリ700mlで2000円〜2500円ほどです。

特に高いわけでもなく、一般的なリキュールのお値段ですね。

供給が安定しているリキュールなので、時期によって値段の上下とかもないみたいです。

 

ただ、ショップによってお値段が数百円変わってくるので、送料も見ながら安いところを探してみてください!

 

 

ちなみに私はだいたいAmazonで購入しています。

なんやかんやいっても送料無料で早く着く、そして品揃えの良さは魅力的ですね〜。

 

 

美しく陽気なお酒、パッソアを楽しもう

はい。ということでパッソアの特徴と楽しみ方をご紹介しました!

 

このリキュールは、やっぱり肩肘をはらずに楽しめるのがなによりの魅力ですね。

お酒を飲みはじめた若い方、そして女性の方なんかには特におすすめの一本です。

 

ラムやフルーツリキュールを持っていればカクテルにしてさらにハッピーに。

本格的なレシピもおいしいので、ぜひトライしてみてくださいね〜。

 

 

ラムのおすすめ銘柄はこちら↓

www.green-alaska.com

 

フルーツリキュールの銘柄と楽しみ方のまとめはこちら↓

www.green-alaska.com

 

パッソアの飲み方、自宅でも簡単にできるカクテルのレシピ19種【飲めば南国】

パッションフルーツリキュール、「パッソア」の楽しみ方

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こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

 

この記事では、

・「パッソア」の美味しい飲み方

・「パッソア」を使ったカクテルレシピ

をたっぷりとご紹介しようと思います。

 

パッソアはそのまま飲んでも美味しいリキュールですが、カクテルにすれば色々な味わいを楽しむことができます。

道具がなくても作れるものも多いので、ぜひお試しください。

 

 

 

【おさらい】パッソアってどんなお酒?

 

サラッとだけおさらいをしてカクテルレシピの紹介にいきます!

 

パッソアはパッションフルーツのリキュールです。

味わいや値段の相場、どんなところが魅力なの?という話はこちらの記事にまとめてあります↓ 

www.green-alaska.com

 

バーでは、本格的なカクテルの材料としても使われるリキュールですね。

そして、お手軽な家飲みにも最適な一本でもあります。

 

ということで、おすすめの飲み方の紹介に移ります。

 

 

パッソアのお手軽な飲み方、割り方

まずは道具なしでも簡単に作れるカクテルをご紹介。

作る際のレシピはこんな感じです。

 

【材料】

パッソア 1/3

お好みの割り材 2/3

 

【作り方】

グラスに氷を入れて、パッソアをグラスの3割ほどまで注ぐ。

よく混ぜて冷やしたあとに、割り材を注いでグラスを満たす。

最後に軽く混ぜる。

(炭酸の場合は、気が抜けないように静かに!)

 

どんな割り材でもこのレシピでOKです。

もちろん好みによって材料の比率を変えるのもアリ。

 

私が試してみて、美味しい!と思った割り材は次の8つです。

 

POINT

【パッソアに合う割り材】

・オレンジジュース

・炭酸水

・ジンジャーエール

・グレープフルーツジュース

・コーラ

・7UP

・トニックウォーター

・パイナップルジュース

 

それぞれ順番に、カクテル名とともに紹介していきましょう。

 

パッソアオレンジ

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【割り材】オレンジジュース

【味わい】甘口、フルーティ

 

定番のオレンジ割り。

トロピカルジュース感覚でゴクゴクいけます。

 

いい意味でお酒じゃないような、軽やかな飲み心地。

パッソアを手にしたら、まず初めに作りたいカクテルですね。

 

パッソアソーダ

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【割り材】炭酸水

【味わい】さっぱり、爽快

 

爽快感を味わいたいならソーダ割りで決まり。

 

すっきりした味わいで、カロリーも控えめなのが嬉しいですね。

お好みでレモンスライスなどを飾っても◯。

 

パッソアジンジャー

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【割り材】ジンジャーエール

【味わい】刺激的、さっぱり

 

パンチのある味わいを求めるならジンジャーエール割り。

 

使うジンジャーエールはウィルキンソンがイチオシ。

甘口で作るとさっぱり、辛口で作ると刺激的な味わいになります。

 

ジンジャーエールのおすすめ銘柄についてはこちら↓

www.green-alaska.com

 

パッソアレディキラー

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【割り材】グレープフルーツジュース

【味わい】さっぱり、フルーティ

 

飲みやすくて酔いつぶれちゃうから、こんな名前が付いたのだとか。

 

フレッシュでフルーティ!

飲みすぎには注意です (笑)

 

パッソアンコーク

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【割り材】コーラ

【味わい】甘口、爽快

 

カジュアルなコーラ割り。

 

甘口でフルーティ!

揚げ物など、ジャンキーな食べ物との組み合わせは最高です。

 

サマードリーム

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【割り材】7UP

【味わい】フルーティ、爽快

 

日本ではちょっとマイナーな炭酸飲料、「7UP」で割ったカクテル。

 

ライムの風味とパッソアがベストマッチ!

本来のレシピはクラッシュドアイスを使い、飾りも付きますが、シンプルに割るだけでも十分においしいです。

 

7UPはなかなかお店に売ってないので、なにかを買うついでにネットショップでの購入がおすすめです↓

 

パッソアトニック

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【割り材】トニックウォーター

【味わい】ほろ苦い、爽快

 

リキュールなら間違いないトニック割り。

 

ほろ苦い大人の味わい。

色々なトニックを試してみてください。

 

おすすめのトニックの紹介はこちら↓

www.green-alaska.com

 

パッソアパイナップル

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【割り材】パイナップルジュース

【味わい】フルーティ、甘口

 

トロピカルフルーツ同士の組み合わせ、これは合わないはずはありませんよね。

 

甘口のお酒が好きな方に。気分はまさに南国です。

 

 

パッソアを使った本格カクテル

パッソアはお手軽な飲み方だけではなく、ひと手間かけたカクテル作りにもおすすめ。

 

本格、とはいえ自宅でも無理なく作れるものばかりです。

こちらもトライしてみてください!

 

ピンクパッション

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【材料】

ウォッカ 20ml

パッソア 20ml

スプライト 適量

 

【作り方】

氷を入れたグラスにウォッカとパッソアを注ぎ、ステアする。

スプライトでグラスを満たし、軽く再ステアする。

カットライムを飾る。

 

スプライトで割ったシンプルなロングカクテル。

 

ライムの香りがとても爽やかで、フレッシュな風味にあふれる一杯です。

カクテルらしい飲みごたえもあり、なんだかアクティブな気分にさせてくれる味わいですね。

 

香港サンライズ

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【材料】

ラム 45ml

オレンジジュース 90ml

パッソア 2tsp

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーにラムとオレンジジュースを注ぎ、軽くシェークする。

氷を入れたグラスに注ぎ、パッソアを沈める。

 

2019年7月にドラマ化もされた作品、「まどろみバーメイド」に登場したオリジナルカクテルです。

ちなみに原作の漫画はこちら↓

このカクテルは3巻に登場します。

 

カクテルにお詳しい方ならピンときたかもしれませんが、「テキーラサンライズ」のアレンジですね。 

 

パッソアの層まで飲み進めると、味わいが華やかになって面白いです。

見た目もグッドなのが、個人的には大きなポイントですね。

 

おすすめのラムの銘柄についてはこちら↓

www.green-alaska.com

 

ハリケーン

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【材料】

ホワイトラム 30ml

ダークラム 30ml

フレッシュライムジュース 15ml

オレンジジュース 15ml

パッソア 7.5ml

シンプルシロップ 7.5ml

グレナデンシロップ 1/2tsp

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れて、シェークする。

クラッシュドアイスを詰めたグラスに注ぎ、オレンジスライスとチェリーを飾る。

 

同名のショートカクテルがありますが、こちらは海外レシピの「ハリケーン」。

アメリカ、ニューオリンズで生まれたレシピです。

 

フルーティな風味にまとまってますが、度数はかなり高め!

いかにもアメリカン!といった感じのワイルドなサマーカクテルですね。

 

ボストンシェーカーを使って作るとカクテルに空気が多く含まれて、飲みやすく仕上がります。

ボストンシェーカーの使い方については、フレッシュフルーツの記事を参考にどうぞ↓

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アミーズリスキーパッション

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【材料】

ウォッカ 15ml

パッソア 15ml

オレンジジュース 60ml

パイナップルジュース 60ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスに材料を注ぎ、ステアする。

 

分かりやすくトロピカル!気軽にスイスイ飲める一杯です。

ウォッカが入るとはいえ、度数も控えめですね。

 

こちらもササっと作れて美味しいので、かなりオススメです!

お気に入りのウォッカで作ってみてください!

 

おすすめのウォッカの銘柄についてはこちら↓

www.green-alaska.com

 

パッショネートコスモ

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【材料】

ウォッカ 30ml

パッソア 15ml

コアントロー 15ml

ライムジュース 1tsp

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

 

スタンダードカクテルの「コスモポリタン」に使うクランベリージュースをパッソアに変えたアレンジレシピです。

 

コスモポリタンと比べると、みずみずしくシャープな風味に仕上がっています。

美味しいですが、度数はかなり高めですね(汗)

 

アルコールがガツンとくるので、苦手な方は柔らかめのウォッカを使ったり、シェークをやや長めにとって調整しましょう。

 

プロポーズ

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【材料】

パッソア 20ml

パイナップルジュース 20ml

アマレット 15ml

ライチリキュール 5ml

グレナデンシロップ 1tsp

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

 

カクテルの名前も味わいも甘口な一杯。

香りが優雅で、フルーティさもあっていいですね。

甘口のデザートカクテルとして、とてもいいレシピです。

 

このカクテルに使うアマレットについてはこちら↓

www.green-alaska.com

 

ラヴァーズマティーニ

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【材料】

ジン 30ml

パッソア 20ml

レモンジュース 5ml

グレナデンシロップ 5ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

オレンジピールを飾る。

 

恋人たちのマティーニ。

その名の通り、甘くフレッシュな味わいの一杯です。

 

マティーニと聞くと上級者向けのカクテル…といったイメージがありますが、こちらはかなり飲みやすく仕上がっています。

シンプルに美味しくて、私としてはかなりオススメのレシピですね!

 

ジンはタンカレーテンを使いましたが、柑橘のフレッシュさが増して大成功でした。

タンカレーテンについてはオススメジンの記事でどうぞ↓

www.green-alaska.com

  

パッションストローク

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【材料】

ホワイトラム 20ml

パッソア 20ml

ライムジュース 20ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

 

パッソアと相性抜群のライムを使ったシンプルなショートカクテル。

 

ライムジュースが多めですが、それが目の覚めるような爽やかな飲みごこちを作り出しています。

しっかりとシェークして十分に冷やすと美味しく作ることができますよ! 

 

南国気分

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【材料】

ホワイトラム 30ml

パッソア 20ml

ピーチリキュール 10ml

ホワイトペパーミントリキュール 10ml

パイナップルジュース 適量

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーにパイナップルジュース以外の材料を入れ、シェークする。

氷を入れたグラスに注ぎ、パイナップルジュースで満たす。

最後に軽くステアする。

 

まさに「南国気分」になれるトロピカルなカクテル。

色々なフルーツの香りとミントの清涼感が心地よい一杯です。

 

ラムとトロピカルフルーツの組み合わせなので、相性は抜群。

バランスのいい味わいを楽しむことができます。

 

グランブルー

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【材料】

ウォッカ 30ml

パッソア 15ml

グレープフルーツジュース 適量

ブルーキュラソー 1tsp

 

【作り方】

氷を入れたグラスにウォッカ、パッソアを注ぎ、グレープフルーツジュースで満たす。

ステアしたあと、ブルーキュラソーを沈める。

 

淡いピンクとブルーのグラデーションの、ちょっと珍しい見た目のカクテル。

 

味わいはとにかくトロピカル!

色々なフルーツの風味を、スッキリとした味わいで楽しむことができます。

  

ファンファーレ

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【材料】

パッソア 30ml

ブランデー 20ml

レモンジュース 1tsp

グレナデンシロップ 1tsp

卵白 1/3個

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れ、よくシェークしてカクテルグラスに注ぐ。

 

パッソアを使ったものとしては珍しく、オトナな雰囲気のカクテル。

 

ブランデーが入ると一気に色気が出ますね。

口当たりがよく、優雅で上品な風味。

ドレスを着た、きらびやかな女性なんかがイメージされます。

 

  

カクテルのバリエーションを増やしたい時は、カクテルブックがおすすめ

パッソアの飲み方を色々とご紹介しました。

 

このようにいろいろなレシピを知るには、カクテルブックを手にするのが一番です。

今回紹介したものの中にも、カクテルブックで知ったものがいくつかあるんですよ。

 

あなたの手持ちのお酒も、もっと楽しめるようになること間違いなし。

私が活用しているカクテルブックは以下の記事にまとめてあります↓

www.green-alaska.com

 

  スタンダードからオリジナルまで、色々学べるので活かしてみてくださいね〜。

 

 

パッソアは多彩な飲み方が楽しめるリキュール!

パッソアって色々な楽しみ方ができていいですね。

私も色々と作ってみて、本当に使い勝手がいいリキュールだな〜とつくづく思いました。

 

ラムやフルーツリキュールと組み合わせればさらに美味しく!

ぜひ、家飲みやパーティーシーンで活用してみてくださいね。

 

 

 

フルーツ系リキュールの楽しみ方はこちら↓

www.green-alaska.com

  

ジンやウォッカなどを使ったカクテルのレシピはこちら↓

www.green-alaska.com

www.green-alaska.com

www.green-alaska.com

 

リレブランを色々な飲み方で楽しんでみてのレビュー【カクテルレシピ10種】

リレブランの味わい、楽しみ方のご紹介

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こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

今回は、「リレブラン」というお酒について書いていきたいと思います。

 

ややマイナーなお酒なので、あまりご存知ではない方が多いかもしれません。

とあるカクテルでリレブランが指定されているので、それで知ったという方がほとんどでしょう。

 

ですが実際に味わってみると、これがなかなかに楽しいお酒でした。

 

ということで味わい、楽しみ方、カクテルレシピなどを紹介していきたいと思います。

 

 

 

リレブランはどんなお酒なのか?

 

まずはリレブランはどんなお酒なのか?というお話から。

 

すでによくご存知の方は、テイスティングレビューまでジャンプしちゃいましょう。

 

 

 

リレブランは「フレーバードワイン」

まずはリレブランの基本情報から。

原料、度数などはこのようになっています。

 

POINT

・リレブランってどんなお酒?

 

【お酒の種別】フレーバードワイン

【製造国】フランス

【製造元】リレ社

【原料】ワイン、果実、果皮

【アルコール度数】17%

 

リレブランは風味付けがされたワイン。

つまり、ベルモットのような「フレーバードワイン」ですね。

 

原料の割合はワインが85%、その他が15%。

選び抜かれた高品質のワインに、オレンジやキナ皮などを浸漬したアルコールをブレンドして作られています。

 

本国フランスでは、アペリティフ(食前酒)ワインとして親しまれていますね。

「リレ」のブランドは歴史も深く、100年以上にわたり世界で愛され続けています。

 

リレブランは映画「007」で知名度が高まった

リレブランは、2006年のとあるできごとがキッカケで一躍有名になります。

それは、映画「007 カジノロワイヤル」の公開です。

 

007といえば、ジェームスボンドが主人公の人気スパイ小説。

彼はバーテンダーにカクテルをオーダーする際に、レシピを細かく指定することでもよく知られていますね。

 

そんなジェームスボンドが作中でオーダーしたのが、「ヴェスパー」というカクテル。

シェークで作るマティーニの変形レシピです。

 

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そのヴェスパーの材料としてリレブランが注目され、知名度が高まっていきました。

 

後ほど、味わいのレビューとともにレシピをご紹介します。

007のファンならずとも味わっていただきたい、秀逸なカクテルですよ。

 

POINT

ちなみに作中でヴェスパーの材料に指定されていたのは、リレブランではなく「キナ・リレ」。

1985年までリレ社が製造していたお酒です。

 

現在ではキナ・リレは製造中止になっているので、マイナーチェンジ版であるリレブランが一般的に使われています。

 

リレブランは小規模な生産体制で作られるお酒

リレブランは小規模、少数生産のお酒です。

 

製造する「リレ社」の従業員の数は、なんと7名。

かなり小規模なメーカーになりますね。

 

そんなお酒のため、日本への輸入代理店もしばらくの間なく入手困難だったのですが…

2018年2月からペルノ・リカール・ジャパンが販売を担い、日本でも手軽に手に入れることができるようになりました。

 

これで、「ヴェスパー」がいつでも飲めますね。

ただ、バーでの取り扱いはまだまだ少ないので、見つけるのは少し大変かもしれません。

 

 

リレブランの味は?テイスティングレビュー

では、リレブランはどんな味わいなのか?

実際に飲んでみたいと思います。

 

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フルーティで甘口、芳醇!

親しみのある味わいですね。

 

苦味があるのかな?と思っていたら想像とはかなり違いました。

デザートワインのような甘さがあります。

 

ワイン独特の熟成香はあまり感じませんね。

フルーティさがあるので、そちらと上手く調和してるみたいです。

 

私はドライベルモットをそのまま飲むのはあまり好きではないのですが…

これならスイスイいけちゃいますね〜。

 

POINT

【ドライベルモットとの差は?】

・甘みがしっかりある

・ハーブやスパイスよりもフルーツの風味がメイン

 

同じフレーバードワインですが、飲んだときの印象はかなり差があります。

ドライベルモットの代用として使う場合は、味わいの違いを考慮するとよいでしょう。

 

 

リレブランの飲み方

基本的には冷やしてそのまま飲みます。

 

ワインは主に食中酒として飲まれますが、リレブランは食前酒(アペリティフ)として楽しむのがおすすめ。

本国フランスでも一般的な楽しみ方です。

 

はっきりとした甘さがあるので、貴腐ワインやアイスワインのような極甘口の白ワインが好きな方にいいかもしれないですね。

 

※アイスワインについては、ワインの解説記事で少し解説してあります。↓

 

www.green-alaska.com

 

カジュアルに色々な飲み方ができるのも、リレブランの魅力のひとつ。

このようにロックスタイルで飲むのもアリです。

 

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オレンジなどのフルーツを加えるとフレッシュになっていいですね。

 

そのほか、炭酸水やトニックウォーターなどで割っても美味しいです。

 

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「リレヴィヴ」という飲み方だそうです。

こちらもお好みのフルーツやハーブを浮かべると、より美味しくいただくことができます。

 

割るときの割合は、

リレブラン 1 : 2 お好みの炭酸飲料

がおすすめですよ。

 

POINT

【リレブランをシンプルに飲みたいときは…】

・冷やしてそのまま

・氷を入れたロックスタイル

・ソーダ、お好みの炭酸飲料で割る

・フルーツをトッピングするとフレッシュに

 

 

リレブランを使ったカクテルのレシピ

リレブランを深く楽しみたい方にはカクテルもおすすめです。

 

自宅で簡単に作れるものもあるので、トライしてみてはいかがでしょうか?

 

ヴェスパー

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【材料】

ジン 90ml

ウォッカ 30ml

リレブラン 15ml

レモンピール

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を注ぎ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

レモンピールをして、そのままグラスに落とす。

 

先ほどご紹介した、「007 カジノロワイヤル」に登場するカクテルです。

 

作中では、このカクテルを美味しく作るコツとして次のような作り方が勧められています。

 

POINT

【ヴェスパーの美味しい作り方】

・ジンはイギリス産のゴードンズを使用

・ウォッカは穀物原料のロシア産、またはポーランド産のもの

・よく冷えるまで十分にシェークする

 

私も、今回はなるべく条件に近いもので作ってみました。

(ウォッカはポーランド産の「ヴェルベデール」に近い、フィンランディアを使いました)

 

フィンランディアについてはウォッカのおすすめ記事ゴードンズについてはジンのおすすめ記事で紹介しています↓

 

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通常のマティーニと同じく度数は高め。

ですが、シェークで作るため比較的飲みやすく仕上がっています。

 

キンキンに冷えてシャープさもあり、爽やか。これは美味いです。

スタンダードのマティーニよりも親しみがある味わいなのがいいですね。

 

このカクテルを飲むためだけにリレブランを手にするというのも大いにアリですね。

それくらいオススメしたい、秀逸なレシピ。

 

リバースヴェスパー

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【材料】

リレブラン 50ml

ウォッカ 20ml

ジン 10ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を注ぎ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

レモンピールをして、そのままグラスに落とす。

 

「ヴェスパー」のアレンジレシピです。

 

こちらはその名の通り、材料の比率が逆さま。

リレブラン多めのレシピとなっています。

 

甘みはしっかり、リレブランのフルーティな風味も存分に味わうことができます。

ヴェスパーは少しアルコールが強すぎる…という方はこちらを試してみてはいかがでしょうか?

 

ホワイトネグローニ

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【材料】

ジン 30ml

リレブラン 30ml

スーズ 30ml

 

【作り方】

氷を入れたミキシンググラスに材料を注ぎ、ステアする。

氷を入れたグラスに注ぎ、レモンピールを飾る。

 

世界規模で流行中のカクテル、「ネグローニ」。

そのアレンジレシピのひとつとして有名なのが、このホワイトネグローニです。

 

カンパリ→スーズ、スイートベルモット→リレブランと材料が変わっていますね。

元レシピと同じく、どっしりとした味わいで飲みごたえのあるカクテルです。

 

このカクテルに使う「スーズ」についてはこちら↓

シンプルにトニック割りなんかも美味しいお酒です。

 

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エディスズフィズ

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【材料】

リレブラン 45ml

マラスキーノ 15ml

オレンジジュース 120ml

炭酸水 60ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスに炭酸水以外の材料を注ぎ、ステアする。

炭酸水を注ぎ、軽く再ステアする。

 

リレブランを使ったフィズスタイルのレシピ。

マラスキーノのコク深い味わいと、オレンジのフルーティさが主体のカクテルです。

 

リレブランは風味の補強といった感じ。

ですが、それがこの一杯に奥深い風味を与えてくれています。

 

カクテルらしい複雑な風味と、それに共存する爽やかさ。

こういう使い方ができるのもいいですね。

 

フーブラ

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【材料】

ブランデー 15ml

コアントロー 15ml

リレブラン 15ml

レモンジュース15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を注ぎ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

 

ブランデーとの組み合わせです。

 

より上品になったサイドカーといった感じで美味しいです。

サイドカーよりやや甘口に仕上がるので、親しみが持てる味わいとなっています。

 

シェークの仕方などもサイドカーに倣うと美味しくできると思います。

美味しいサイドカーの作り方については、考察記事があります↓

 

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リレノワヨー

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【材料】

リレブラン 45ml

ジン 15ml

クレームドノワヨー 1tsp

(入手困難なためヘーゼルナッツリキュールで代用)

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を注ぎ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

オレンジピールをする。

 

ひさびさにレシピを見て味が想像できないやつが来たな…

と思ったこのレシピ。

 

味わいは香ばしさ、甘さ、フレッシュさが入り混じる、なんとも不思議な感じ。

ですが、上品にうまくまとまっています。香りもグッドです。

 

デザートカクテルを飲みたいけど、甘すぎるのはちょっと…というときにいいですね。

 

リレチェルシー

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【材料】

リレブラン 30ml

シャンパン 60ml

ジンジャーエール  60ml

 

【作り方】

フルート型シャンパングラスに材料を注ぎ、レモンピールをする。

 

リレブランを2種の炭酸で割ったレシピ。

 

材料を見て気付いた方もいると思いますが、これは食前酒にピッタリですね。

甘すぎず、炭酸の刺激で食欲が刺激されます。

 

リレブラン単品で飲むより、優雅に嗜めるのがいいですね。

ウェルカムドリンクなどにぜひ。素敵なパーティーになりそうですね。

 

バロニアル

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【材料】

リレブラン 70ml

ジン 30ml

アロマチックビターズ 2dashes

コアントロー 2dashes

 

【作り方】

氷を入れたミキシンググラスに材料を注ぎ、ステアする。

カクテルグラスに注ぎ、レモンピールをする。

 

ビターズを加えたショートのレシピ。

 

ステアのカクテルなので味わいがクリアー。 

リレブランのフルーティさと芳醇さが、副材料によって際立っていますね。

 

ハーバルさが心地よい、優雅なカクテル。

ちなみにジンの銘柄は迷いましたが、ボンベイサファイアを合わせてみました。

この他、色々な組み合わせを試してみるのも楽しいと思います。

 

コープスリバイバー No.2

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【材料】

ジン 15ml

コアントロー 15ml

リレブラン 15ml

レモンジュース 15ml

アブサン 1dash

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

 

「死者を蘇らせるもの」という、なんだか恐ろしい名前が付いたカクテル。

 

名前のイメージとは違い、豊かな柑橘の風味で口当たりのいい一杯。

アブサンのアクセントもほんのり効いて香りが素晴らしいです。

 

度数は強めなので、飲みすぎには注意!

 

 

リレブランは気軽にスイスイ飲めるお酒。自宅で楽しんでみては? 

リレブランの特徴と楽しみ方を紹介しました。

 

このようなお酒を個人で買うとなると、

「風味が落ちる前に飲みきれるかな…?」

と心配になったりしますよね。

 

でも、リレブランは親しみやすい味わいでついつい手が伸びてしまうお酒。

飲み方、楽しみ方も多彩です。

 

楽しく気軽に飲めるお酒なので、ぜひ手にとってみてください。

シェーカーをお持ちの方は、「ヴェスパー」にもトライしてみてくださいね!

 

 

この他にもワイン系のお酒の楽しみ方を記事にしています。

スイートベルモットについてはこちら↓

 

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ワインを使ったカクテルについては、ワインの楽しみ方の記事でご紹介しています↓

 

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こんなにあるの?スプモーニのアレンジレシピ17種【ベースを変えるだけ】

「スプモーニ」のアレンジレシピ。バリエーションは無限大です

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こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

 

カンパリベースのカクテル、「スプモーニ」

バーやカクテルに詳しい方にとっては定番のレシピですが、

そのアレンジレシピとなると、それほど知らないという方が多いのではないでしょうか?

 

今回は、そんなスプモーニのアレンジレシピを紹介していこうかと思います。

 

アレンジの方法は、

 

「ベースのお酒を好きなものに変えるだけ」

 

これだけで、無限のバリエーションを楽しむことができます。

 

お手軽、しかも好みの味が作れる。

そしてどれもちょっとびっくりしちゃうほど美味しい。

 

お手持ちのお酒を有効活用したい方は、ぜひご覧になってください。

 

 

アレンジの基本となるスプモーニのレシピ

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まずは基本となるスプモーニのレシピを見てみましょう。

 

【材料】

カンパリ 30ml

グレープフルーツジュース 45ml

トニックウォーター 適量

 

【作り方】

氷を入れたグラスにカンパリ、グレープフルーツジュースを注ぎ、ステアする。

トニックウォーターで満たして、軽く再ステアする。

 

材料3つ。

グラスで混ぜるだけのシンプルなカクテルです。

 

どんな味わいなのか?

という話については、スプモーニの解説記事を見てみてください。

心地よい苦味がたまらないやつですね。

 

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美味しく作るコツについては、ジントニックの作り方記事が参考になるかと思います。

こちらからどうぞ。 

 

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ベースのお酒+グレープフルーツ+トニックウォーター。

この組み合わせはとても相性がよく、カクテルの黄金比とも呼ばれています。

 

多少、分量が変わっても美味しくできちゃうので自分好みに、気軽に作っちゃいましょう。

 

POINT

強いアルコールが苦手ならベースのお酒を減らし、

フルーティな味わいが好きならグレープフルーツを増やしてみましょう。

 

参考までに。

私はグレープフルーツとトニックを同じ分量にするくらいのバランスが好きです。

 

 

スプモーニのアレンジレシピ17種。ベースのお酒を変えるだけ!

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アレンジする際の基本となるレシピはこちら。

 

ベースのお酒 30〜45ml

グレープフルーツジュース 45〜60ml

トニックウォーター 45ml〜90ml

 

冒頭でも触れましたが、アレンジの仕方は、

「ベースのお酒を好きなものに変えるだけ」。

 

リキュールからスピリッツまで色々なお酒でアレンジできちゃいます。

 

ちなみにトニックウォーターは、苦味の少ないウィルキンソンを使うとどんなレシピでも美味しくなりますよ。

 

 

グレープフルーツは生を絞るのが一番ですが、手間をかけたくない場合はDoleのパックジュースがおすすめです。

市販のジュースは色々試してみましたが、これが一番フレッシュ感があって美味しいです。

 

 

それではアレンジレシピ一覧をどうぞ〜。

お手持ちのお酒で作れるものがあるか、探してみてくださいね。

 

 

スプモーニをミドリでアレンジすると「ミドリスプモーニ」

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ベースをメロンリキュールに変えたレシピです。

 

レトロチックな味わいとフルーティな風味。

ノスタルジーですね〜。

バニラアイスとか乗っけたくなっちゃいます。

 

メロンリキュールはやや甘めなのですが、このレシピならスッキリと飲めますね。

もちろん、甘いのが好きな方はリキュール多めで (笑)

 

「ミドリ」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニを桜リキュールでアレンジすると「桜モーニ」

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桜のリキュールでのアレンジ。

 

華やかな桜の風味と、可憐な色合い。

春を感じるカクテルですね。

 

とにかく香りがいいのでムードが出ます。

お花見気分で楽しんでみてください。

 

「桜リキュール」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをライチリキュールでアレンジすると「ライチスプモーニ」

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お次はライチリキュールでのアレンジ。

 

この組み合わせですから、やはりトロピカルな風味!

アクティブな印象を受ける味わいですね。

 

ライチリキュールはグレープフルーツとの相性がかなり良いので、きっちりまとまってくれます。

 

POINT

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ライチスプモーニを作って、最後にブルーキュラソー1tspを沈めると、「チャイナブルー」というカクテルになります。

 

青色のグラデーションがキレイな、ライチリキュールの人気レシピです。

 

「ライチリキュール」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをピーチリキュールでアレンジすると「ピーチモーニ」

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桃のリキュールとの組み合わせ。

今回は、まるで生の桃のような風味の「ピーチツリー」を使います。

 

フレッシュでクリアーな風味。

カジュアルに飲めちゃうカクテルですが、風味の良さは一級品ですよ!

 

「ピーチツリー」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをコアントローでアレンジすると「コアントローモーニ」

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コアントローをベースにすると、「コアントローモーニ」というカクテルになります。

 

コアントローはオレンジの皮を使ったリキュール。

そのフレッシュな風味は、このカクテルでも生きてきます。

 

際立つオレンジ香、一体感。

柑橘同士の組み合わせですから、やはり馴染みがいいですね。

 

もちろん、他のホワイトキュラソーを使って作ってもOKですよ。

私も今回は、手元にあったジファールのホワイトキュラソーを使いました。

 

「コアントロー」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをスーズでアレンジすると「スーズスプモーニ」

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ゲンチアナの根を使ったリキュール、「スーズ」との組み合わせ。

 

ほろ苦く、どこか温もりを感じるような風味。

元気が出そうな味わいですね (笑)

 

スーズの定番カクテルなので、やっぱり美味しいですね。

私も、スプモーニ系のレシピの中ではかなりお気に入りです。

 

「スーズ」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをホワイトラムでアレンジすると「ソルクバーノ」

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ホワイトラムと組み合わせてみましょう。

このレシピだと、「ソルクバーノ」という日本生まれのカクテルになります。

 

ふくよかでフルーティな仕上がり。

特別なことは何もしていないのに、ちょっとびっくりするくらい美味しいですね。

 

ちなみに画像のソルクバーノは、簡単な作り方バージョンのもの。

本来のレシピには、グレープフルーツのスライスとミントの飾りが付きます。

 

詳しいレシピはこちらから。

キッチリ作ると、さらに美味しくなりますよ!

 

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「ホワイトラム」のオススメ銘柄と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをウォッカでアレンジすると「ソルトリック」

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ウォッカで作ると「ソルトリック」になります。

 

聞き慣れないカクテルですよね。

私も初めて作りました。

 

ウォッカはほとんど味がしませんから、グレープフルーツの味がハッキリ感じられます。

なので、やはりここは生のグレープフルーツを使って作りたいところですね。

 

ふくよかさと飲みごたえがあるいいレシピ。

シンプルな味なだけに、ウォッカ選びも楽しくなりそうですね。

 

「ウォッカ」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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オススメのウォッカ銘柄についてはこちら↓

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スプモーニをジンでアレンジすると「ロンドンクーラー」

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渋谷のバー、「アドニス」のオリジナルレシピです。

(Twitterでフォロワーの方から教えていただきました。ありがとうございます!)

 

分量などは非公開なのですが、スプモーニと同じ感じで作ったら、キッチリ美味しくなってくれました。

 

ラムやウォッカベースとは違った、ほどよいシャープさがありますね。

もちろん、トニックとの相性も抜群です。

 

「ジン」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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オススメのジン銘柄についてはこちら↓

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スプモーニをテキーラでアレンジすると「パローマ」 

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テキーラで作ると、メキシコで人気のカクテル「パローマ」になります。

 

正確に言うと現地のレシピとは少し違うのですが、これはこれでかなりの美味しさです。

 

POINT

メキシコでは、「スクワート」というグレープフルーツ味の炭酸飲料で割るレシピが人気なのだそうです。

日本では入手が難しいので、現地に行く機会があったらぜひ飲んでみたいものですね!

 

テキーラの少しクセのある風味も、いい感じに作用していますね。

陽気な味わいの一杯。

 

スプモーニをズブロッカでアレンジすると「ズブモーニ」

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ポーランド製のウォッカのズブロッカを使って作ると、「ズブモーニ」。

 

ズブロッカは、桜餅のような香りが特徴のフレーバードウォッカです。

海外製なのに、和を感じるのがおもしろいですね。

 

柔らかな香り、淡い味わい。

ズブロッカのフレーバーを活かすレシピとしては秀逸ですね!

 

「ズブロッカ」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをアプリコットブランデーでアレンジすると「アプリコットモーニ」

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アプリコットブランデーを使ったアレンジ。

 

甘くてフルーティな味わい。

カジュアルで親しみやすいですね〜。

 

他のフルーツリキュールとは違い、コクがありますね。

フルーツ系の甘さが好きな人には、かなりオススメです。

 

アプリコットブランデーはこんな感じで幅広く使えます。

持っていない方には、ぜひ薦めたいところですね。

 

「アプリコットブランデー」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをシャルトリューズでアレンジすると「ヴェール(ジョーヌ)モーニ」

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修道院が発祥のハーブリキュール、「シャルトリューズ」。

こちらもスプモーニレシピで美味しく飲めちゃいます。

 

ヴェールを使えば、香草が効いたスパイシーな味わい。

ジョーヌを使えば、甘口で自然な仕上がりになります。

 

どちらかというと、私はジョーヌの方が好みでした。

風味が強めなので、食後に飲むといい感じです。

 

「シャルトリューズ」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをパルフェタムールでアレンジすると「バイオレットスプモーニ」

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すいませんレシピが見つからなかったけど、ノリでやっちゃいました。

ニオイスミレのリキュール、「パルフェタムール」との組み合わせです。

 

思ったよりいけます。

というか華やかで普通に美味しいです…。

 

サッパリに仕上げたい方は、パルフェタムールの分量を控えめにしてもいいかもしれないですね。

20mlくらい。

 

「パルフェタムール」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをアマレットでアレンジすると「アマレットモーニ」

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デザート系リキュールの「アマレット」との組み合わせ。

レシピを見たときは、「合わないだろコレ…。」と思ったのですが、試しに作ってみました。

 

意外や意外。

合います。

 

なんというか、普通に杏味のカクテルって感じです。

グレープフルーツの力で、アマレットに秘められたフルーティさが解き放たれたんでしょうか? (笑)

 

驚きもあり、美味しいレシピなのでアマレットをお持ちの方はぜひ作ってみてください!

 

「アマレット」についての解説と、美味しい飲み方についてはこちら↓

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スプモーニをヒプノティックでアレンジすると「ヒプノティックモーニ」

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さまざまなフルーツを原料に作られるリキュール、「ヒプノティック」。

こちらもスプモーニレシピで美味しく飲めます。

 

もともとグレープフルーツに近い味わいのお酒なので、相性がいいですね!

色も綺麗でテンションも上がります。

 

こちらもスッキリした味が好みの方にオススメです。

ド安定の味わい!

 

 

スプモーニタイプのレシピを覚えてアレンジを楽しもう

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スプモーニのアレンジレシピについて紹介しました。

 

こんなに多彩なのに、どれもしっかり美味しいのが素晴らしい。

カクテルの黄金比は伊達じゃないですね…。

 

「とりあえず作れそうなの作って記事にしようかな〜」

なんて軽い気持ちで始めたスプモーニアレンジですが、私自身がどっぷりハマっちゃいました…。

 

「次は◯◯をベースにしてみよう!」

「◯◯はさすがに無理かな…いや、ものは試し…」

とワクワクしながらカクテル作りをすることができましたね。

ワクワクしすぎて2本も新しいボトル衝動買いしちゃったわ

 

作れそうなもの、美味しそうだと思ったものがあればぜひトライしてみてください!

もちろん、今回紹介したもの以外のオリジナルレシピを作るのもいいでしょう。

 

美味しいレシピを見つけたら、Twitterでこそっと教えてくれると嬉しいです (笑)

  

 

ベースのお酒を探したいという方は、フルーツリキュール、ハーブリキュールの銘柄紹介記事も活用してみてください!

 

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アレンジが楽しいカクテルといえばモヒート。

こちらも自由気ままに作ることができますよ。

アレンジレシピの紹介記事はこちら!

 

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