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自宅でカクテルを作るときに役立つ情報ブログです。カクテルの作り方、おすすめのお酒を紹介していきます。

【自宅で簡単】おいしいモヒートの作り方【2タイプのレシピがある】

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こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

 

自宅で、カクテルを作っています。

ラムのカクテルは大好きで、よく作ります。

 

今回は、「自宅でできるモヒートのおいしい作り方」の紹介です。

 

 

この記事を読むと、

  • 代表的な2つのモヒートレシピ
  • おいしく作るポイント
  • 材料の選び方

を、学ぶことができます。

 

おいしい作り方を覚えて、自宅でもバークオリティの一杯を楽しみましょう。

 

  

モヒートの作り方は2タイプある

モヒートには、大きく分けて2タイプのレシピがあります。

 

■カリビアンスタイルのモヒート

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  • ソーダで割る、カジュアルなレシピ
  • ロックアイスを使う
  • アルコール度数は、ややひかえめ
  • ゴクゴク飲める

 

■ジュレップスタイルのモヒート

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  • 味わいの濃い、本格派レシピ
  • 細かいクラッシュアイスを使う
  • アルコール度数は、やや高め
  • じっくりと楽しめる

 

どちらのレシピにも、違った良さがありますね。

 

それぞれ、スタンダードな作り方を解説します。

 

 

カリビアンスタイルモヒートの作り方

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カリビアンスタイルは、気軽さが魅力のモヒート。

楽しみながら、作っていきましょう。

 

【材料】

  • ホワイトラム 45ml
  • シュガーシロップ 10ml (砂糖小さじ2でもOK)
  • ライムジュース 10ml
  • ミントの葉 10〜15枚
  • 炭酸水 適量
  • ロックアイス

 

【用意する道具】

  • グラス
  • マドラー(バースプーンがあればベスト)
  • ペストル(麺棒などでもOK)

 

【作り方】

  1. グラスにシロップ、ミント、ライムジュースを入れ、マドルする。
  2. ロックアイスをグラスに入れ、ラムを注いでステアする。
  3. 炭酸水でグラスを満たし、軽くステアする。
  4. ミントの枝、ストローを添える。

 

少し、難しそうに感じるかもですが大丈夫。
順番に見ていきましょう。

 

グラスにミント、シロップ、ライムジュースを入れる

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まず、この材料3つを合わせます。

 

ライムの果肉を入れるレシピもありますが、今回は、しぼった果汁だけを使います。
このあたりはお好みですね。

 

POINT

果汁のみ→クリアーな味わいに

果肉入り→ライムの香りが引き立ちますが、雑味も少し出る

 

マドルする

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ミントを、軽く押すようにマドルします

※マドル=ペストル、すりこぎなどを使って材料をつぶすこと

 

この工程で、香りを引き出します。
すり潰すようにすると、エグみが出てしまうので注意です。

 

ロックアイスとラムを注ぎ、混ぜる

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ここで各材料を冷やし、馴染ませます。

 

ここでしっかり冷やさないと、仕上がりがぬるくなってしまいます。
グラスが曇るくらいまで、混ぜてください。

 

炭酸水で満たし、軽くステアする

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ここでのポイントは、3つ。

 

POINT

■よく冷やした開けたての炭酸水を使う

冷えていないと、氷が溶けて水っぽくなります。

 

■氷に当てないように注ぐ

氷に当たると温度差で炭酸が抜けますし、上手く混ざりません。

 

■ステアは氷を持ち上げるように

底の液体は比重が重く、なかなか混ざらないため、このようなやり方が有効です。

 

味わいに、大きく影響する工程。
この3つは個人的にはマストです。

 

ミントの枝を飾る

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見た目もよくなりますし、飲むときの香りがよくなります。

 

POINT
  • ミントの葉の裏側を、軽く擦る
  • ミントを手のひらに乗せて、ポンっと叩く

 

といったやり方で、軽く刺激を与えると香りが引き出せます。

 

完成

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ミントがさわやかに香る、おいしいモヒートの完成です。

 

この清涼感がたまりません。
炭酸も効いていて、ゴクゴク飲めちゃいますね。

 

 

ジュレップスタイルモヒートの作り方

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ジュレップスタイルは、本格的なバーでよくみるタイプ。

せっかくですから、ちょっとこだわって作ってみましょう。

 

【材料】

  • ホワイトラム 45ml
  • シュガーシロップ 10ml(砂糖小さじ2でもOK)
  • ライム 1/2個(1cm角にカットする)
  • ミントの葉 10〜15枚
  • 炭酸水 10〜30ml
  • クラッシュドアイス

 

【用意する道具】

  • グラス
  • マドラー(バースプーンがあればベスト)
  • ペストル(麺棒などでもOK)
  • ストロー

 

【作り方】

  1. グラスにライム、シロップを入れ、ペストルで軽くマドルする。
  2. ミント、クラッシュドアイス、ラムの順にグラスに入れる。
  3. 氷を足しながら、上下に擦るように充分にステアする。
  4. 少量の炭酸水を加え、軽くステアする。
  5. ミントの枝、ストローを添える。

 

材料は大体同じですが、細かい違いがありますね。
こちらも、作り方を見ていきましょう。

 

グラスにライムとシロップを入れてマドル

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このレシピでは、ライムをつぶして作ります。

 

皮から香りを引き出すイメージで、優しくマドルしてください。

 

POINT

つぶしすぎると、ライムから雑味が出るので注意です。

 

ミント、クラッシュドアイス、ラムの順に入れる

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このあと混ぜていくので、混ざりやすくなる順番で材料を入れます。

 

上下に擦るように充分にステア

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氷とミントを擦り合わせて、香りを引き出すイメージ。

 

氷が溶けてきたら足しながら、約1分ほど混ぜます。

 

経験上、わりとガシガシと時間をかけてステアした方が、おいしく仕上がります。

 

少量の炭酸水を加える

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炭酸を加えるというよりは、少しだけ味を伸ばすイメージです。

 

混ぜて全体をなじませた後、氷もグラスのてっぺんまで足します。

 

ミント、ストローを添える

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こちらでは、ストロー2本も添えます。

 

クラッシュドアイスのカクテルは、グラスに口をつけて飲むのが難しいからです。

 

なぜ2本なのか…?
というと、これはストローにミントやクラッシュドアイスが詰まった時の予備です。
とはいえ、最初から2本使ってもいいですし、自由です。

 

完成

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キリッと冷えた、本格モヒートの完成です。

 

こちらは、味わいも香りも濃い感じ。
氷を溶かしながら、ゆっくり楽しめるのがいいですね。

 

 

モヒートの材料の選び方

ではここからは、あなた好みの味わいに仕上げるための材料の選び方です。

 

ラムの選び方

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ベースのラムが変わると、モヒートの味わいもガラリと変わります。

 

家で作るなら、定番はこの2つですね。

 

  • バカルディスペリオール

 

  • ハバナクラブ 3年

 

バカルディは、クリアな味わい。
ハバナクラブは、ちょっとクセのある本格的な味わいになりますね。

 

詳しくは、こちらの記事で解説しています。

 

【参考】カクテルベースにおすすめのホワイトラム  

www.green-alaska.com

  

POINT

この他、ゴールドラムやダークラムをベースに使ってもOKです。

 

好みに合わせて、自由に選んでみましょう。

 

 

ミントの選び方

スタンダードなのはスペアミントですね。

 

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モヒートには、

  • ミントのさわやかな風味がほしい
  • スースーした感じはあまりいらない

ということで、メントール成分の少なく、香り高いスペアミントがよく使われます。

 

私はペパーミントで作ったこともありますが、ちょいスパイシーすぎかな?と思いました。

 

その他だと、「イエルバブエナ」というミントを使うのも人気ですね。

 

モヒートの本番、キューバで使われるミントです。

最近では、ネットで苗を買うこともできるようになりました。

 

【参考】イエルバブエナを使ってモヒートを作ってみました 

www.green-alaska.com

  

ミントは、プランターとかで育てちゃうのもいいですね。

 

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私も自宅で育てています。

2週間で2倍くらいに増えて、ビビります。

 

 

シュガーの選び方

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砂糖でも、ブラウンシュガーでも、シロップでも好きなものを使ってOKです。

 

■砂糖

  • ほどよいボリューム感が出る

 

■グラニュー糖

  • スッキリした甘みになる

 

■ブラウンシュガー

  • コク深い味わいになる

 

■シュガーシロップ

  • 溶け残りの心配がない
  • スッキリした甘みになる

 

それぞれ味わいが変わるので、色々試してみてください。

 

 

クラッシュドアイスの作り方

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自宅でモヒートを作るときにちょっと悩むのが、クラッシュドアイスの作り方。

 

ということで参考までに、私なりの作り方を別記事にまとめました。

 

【参考】クラッシュドアイスの作り方 

www.green-alaska.com

 

内容を書いちゃうと、「手動のアイスクラッシャーがおすすめ」です。

 

メリット、デメリット、他の作り方との比較を書いています。
「作り方がよく分からない…」という方は、チェックしてみてください。

 

 

モヒートは「自由さ」が魅力。色々な作り方を楽しもう

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それでは、最後に

「モヒートはどう楽しむのがベストなのか?」

という話を書いて終わりにします。

 

 

私が考えるモヒートの魅力は、その「自由さ」です。

 

今回、紹介したレシピも、ほんの一例。

自分好みに、カスタムしていってくれたら嬉しいですね。

 

ベストなのは、「あなたがおいしいと感じたレシピ」
気軽に、どんどん作ってみてください。

 

 

【今回の参考書籍】

・銀座スタア・バー 岸久のモヒート50glasses

 

【関連記事】

・モヒートのアレンジレシピ 

www.green-alaska.com

  

・ラムベースのスタンダードカクテルレシピ 

www.green-alaska.com

  

・ジンベースのスタンダードカクテルレシピ 

www.green-alaska.com