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美味しいお酒や料理に目が無いアラサー。「お酒は自由に楽しむもの」という考えのもとで、色々なお酒の楽しみ方を発信していきたいと思います。

家飲みでも楽しめるリキュール、「シャルトリューズ」飲み方、カクテルレシピなどを紹介

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伝統の製法で製造されるハーブリキュール、シャルトリューズ。その魅力とは?

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「バーには必ずなければならないお酒」

そう呼ばれているお酒のことを、あなたはご存知でしょうか?

 

そのお酒の名前は「シャルトリューズ」

フランス製のハーブリキュールで、バーに通う方々には色々と馴染みの深い一本です。

 

今回はこのシャルトリューズの味、特徴、おすすめの飲み方などを紹介していきます。

 

なかなか独特な味わいを持つリキュールなのですが…不思議と離れがたい魅力がありますよ。

 

 

まずはシャルトリューズの製法、原料の解説から。

シャルトリューズの味わいの解説から見たい方は、↓のボタンでジャンプしちゃってください!

 

 

 

シャルトリューズの原材料と特徴、製法について

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このシャルトリューズというお酒を一言で言うなら、「すごく面白いお酒」

 

味わいはかなり独特。

正直、なかなか好きになれない人がほとんどだと思います。

 

ですが味も、材料も、それにまつわるエピソードもとにかく面白い。

理解を深めるほどになぜか好きになっていく、そんな危うい魅力を持つリキュールです。

 

まずはその特徴について、順番に見ていくことにしましょう。

 

シャルトリューズの主な原料は、ハーブやスパイス

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そもそも、シャルトリューズって何のお酒なの?

というお話から。

ひとことで言うなら「薬草のリキュール」ですね。

 

原料はブランデーベースのスピリッツ、そこに風味付けのハーブやスパイスなどが使われています。

つまり、分類としては「ハーブリキュール」ということになりますね。

 

・ハーブリキュールの代表的な銘柄

カンパリ、ペルノー、スーズ、アブサン、イェーガーマイスターなど。

 

※ハーブリキュールの種類、楽しみ方については別記事にてまとめてあります。

 

www.green-alaska.com

 

使用されるハーブ、スパイスの数はなんと130種類

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それではシャルトリューズは他のハーブリキュールと、どのような差があるのか?

 

それは使われている原料の種類。

香味植物=ボタニカルの数が大きな特徴となっています。

 

一般的なハーブリキュールに使われるのは、せいぜい数種類。

それに対してシャルトリューズはなんと、130種類ものボタニカルで風味付けがされているんです。

 

具体的な原料は明かされていません。

ですが、香りの核となっているのは、「シナモン」「スターアニス」「バニラ」とのことです。

※シャルトリューズ蒸留所に展示

 

その風味は複雑で、一度飲んだら忘れがたいものとなるでしょう。

 

もともとは修道院で作られていた「不死の霊薬」

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これだけ原料の種類が多いと、

「なんでシャルトリューズはそんなに多くの材料を?」

という疑問が出てきますよね。

 

その答えは、シャルトリューズの歴史の中にあります。

 

実はシャルトリューズは、もともと薬として作られていたお酒なんです。

作られていたのは工場ではなく修道院。

その起源は古く、1605年ころだと言われています。

 

130種類もの材料が使われていた理由は、その薬効に期待がされていたからというわけなんですね。

 

当時は不死の霊薬として製造されていたのだそう。

病気を治す薬というよりは、宗教的なニュアンスが強かったのかもしれませんね。

 

では、なぜ薬として飲まれていたものが嗜好品として広まったのかというと…

1830年ころ、たまたま試飲した将校がその美味しさに感動したことがキッカケだと言われています。

 

そうしてシャルトリューズは広く流通し、時代を経てバーでの定番として親しまれていきます。

 

2人の修道士によって固く守られる、秘伝のレシピ

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もともとは、修道院で作られていたシャルトリューズ。

現在は民間に製造が委託され、アルプスの麓にある小さな街の工場で作られています。

 

そのレシピは門外不出。

ハーブやスパイスの調合などの味を決める工程は、今でも2人の修道士だけで行われているのだそうです。

 

レシピが失われる危険があるため、2人一緒に飛行機に乗ることすらしないそう。

徹底した管理の体制がうかがえますね。

 

※秘伝のレシピを知る修道士の数は3人という話がありますが、正確には2人。

3人で管理していたのは十数年前のほんのひとときのことで、現在は2人の修道士で管理をしている。

 

オーセンティックバーには欠かせない「バーの味」

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嗜好品として親しまれるようになったシャルトリューズ。

バーの発展の歴史とともに歩んでいくうちに、その美味しさは多くの人々に広まっていきます。

 

そうしてシャルトリューズは、「バーには欠かせない名酒」という地位を築き上げていったのです。

 

日本では、カジュアルなバーだと置いていないということもありますが…

オーセンティック、つまり伝統を大事にするバーには必ず置いてあります。

 

「シャルトリューズを好んでオーダーするお客様は1人か2人。それでも、この店の棚からシャルトリューズを外すなんてしませんよ。バーの味ですから。」

 

私の行きつけのバーのマスターは、このように語っていましたね。

 

 

シャルトリューズの銘柄、テイスティングレビュー

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シャルトリューズには代表的な銘柄が2つあります

 

緑色のヴェール 。

そして黄色のジョーヌです。

 

まずはこの2つの銘柄から、その特徴を見ていきましょう。

 

シャルトリューズ ヴェール

 

ヴェールとはフランス語で緑の意味。

 

130種類ものボタニカルを5回の浸漬し、4回蒸留。

そして、3年間樽熟成をして作られるシャルトリューズです。

 

多くのボタニカルを使っているだけあって、風味はとても複雑でスパイシー。

アニスの優雅な香りと、ミント由来と思われる爽やかさがあります。

鮮烈、だけど不思議とクセになる風味です。

 

味わいは甘口ですが、アルコール度数は55%と高め。

スタンダードながら、少し上級者向けの銘柄といったところでしょうか。

 

シャルトリューズ ジョーヌ

 

ジョーヌ=フランス語で黄色。

その名の通り、鮮やかなイエローのシャルトリューズです。

 

ヴェールと同じく3年熟成の銘柄。

こちらは、蜂蜜の風味でまろやかに仕上げてあります。

もちろん、シャルトリューズらしい複雑な風味は健在です。

 

アルコール度数は40%と、ヴェールと比べたらいささか控えめ。

ヴェールより親しみが持てる味わいなので、シャルトリューズを初めて飲む方には、まずこちらをおすすめしたいですね。

 

その他の銘柄

基本の銘柄はこの2つ。

ですが、シャルトリューズにはその他のバリエーションもあります。

 

まずは樽熟成12年以上のプレミアムな銘柄、シャルトリューズVEP。

こちらもヴェールとジョーヌ、それぞれ2つのバリエーションがあります。

 

 

 

どちらも通常版と比べて、まろやかで深みのある味わいとなっています。

 

カクテルのベースに使うのではなく、ウイスキーのようにストレートで飲みたい銘柄ですね。

ちなみにアルコール度数はヴェールVEPが54%、ジョーヌVEPが42%です。

 

 

その他、エリキシルヴェジェタルという銘柄もあります。

こちらは、シャルトリューズ誕生時のレシピに近い製法で作られた銘柄です。

 

 

ハーブの風味が鮮烈で苦味が強め、まさに薬のような味わいです。

アルコール度数も71%あります。

 

こちらは角砂糖に数滴垂らして、それをかじるといった楽しみ方が一般的。

私は一度だけバーで飲んだ(食べた?)ことがありますが、アロマチックでほろ苦くて、なんだかクセになりそうな味わいでしたよ。

  

※この他にも限定品などがいろいろリリースされています。

ですが手に入りづらいものが多く、私も口にしたことがないので、この記事でのレビューは控えさせてもらいます。

飲む機会がありましたら、通常版との味の違いを楽しんでみてください!

 

 

シャルトリューズの飲み方、カクテルレシピ

それでは、シャルトリューズの楽しみ方について紹介していきます。

 

カクテルに使用する銘柄はスタンダードなヴェールとジョーヌ。

レシピも紹介しますので、バーだけではなく自宅でもぜひどうぞ!

 

ストレート

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まずおすすめしたいのは、ストレートでの楽しみ方。

シングルモルトのウイスキーのように、常温でそのまま飲んでみてください。

 

ヴェールはスパイシーでさわやかな風味を、ジョーヌは甘く優雅な風味を楽しむことができますよ。

 

味わいはどちらもかなり甘口なので好みは分かれそうですが、そのままの味を楽しむならこれが一番です。

 

ロック

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次におすすめしたいのはオン・ザ・ロックでの楽しみ方。

バーでシャルトリューズを飲むときには定番ですね。

 

加水されて冷やされると、香りのニュアンスも変わってきます。

フルーティさが出てきますが、ハーブのクセのある香りもやや際立つ感じ。

 

好みによってストレートと飲み分けるのがベターかな、といったところですね。

 

シャルトリューズソーダ

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【材料】

シャルトリューズ ヴェールorジョーヌ 30〜45ml

炭酸水 Full up

ライム 1/4個

 

【作り方】

氷を入れたグラスにシャルトリューズを注ぎ、よくステアする。

炭酸水で満たして、軽く再ステアする。

お好みでライムやレモンを絞って加えても美味しい。

 

軽めにシャルトリューズを楽しみたいという方は、ソーダ割りなんていかがでしょうか?

 

スッキリ爽やかに、甘さ控えめで楽しむことができますよ。

香草のクセを抑えたいときには、ライムやレモンを絞るのもおすすめです。

 

ヴェールとジョーヌ、どちらで作っても美味しいのでお好みでどうぞ。

私としては、甘みの強いジョーヌの方が合う飲み方かな?と思います。

 

シャルトリューズトニック

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【材料】

シャルトリューズ ヴェールorジョーヌ 30〜45ml

トニックウォーター  Full up

ライム 1/4個

 

【作り方】

氷を入れたグラスにシャルトリューズを注ぎ、よくステアする。

トニックウォーターで満たして、軽く再ステアする。

お好みでライムやレモンを絞って加えても美味しい。

 

炭酸が欲しいならこちらもおすすめ。

トニックウォーター割りです。

 

こちらの方はソーダ割りと比べて、ややどっしりした味わいに。

個人的には、ヴェールの方に合う飲み方だと思っています。

強い味わいをトニックで受け止めるイメージですね。

 

合わせるトニックは、迷ったらウィルキンソンが無難ですね。

こちらの記事でトニックの銘柄を紹介してますので、色々試してみてください!

  

www.green-alaska.com

 

シャルトリューズオレンジ

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【材料】

シャルトリューズ ヴェール 30ml

オレンジジュース 90ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスに材料を注ぎ、ステアする。

 

炭酸なしのロングカクテルで飲みたいときはこちら。

定番のオレンジ割りです。

 

こちらのレシピですと、味わいがずいぶんまろやかになります。

シャルトリューズを飲んでみて、クセが強いと感じてしまった方は試してみてはいかがでしょうか?

 

各材料の割合はお好みで!

NomiLOGのおすすめは1:3です。

 

シャルトリューズアップル

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【材料】

シャルトリューズ ヴェール 30ml

アップルジュース 90ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスに材料を注ぎ、ステアする。

 

「シャルトリューズのつまみにはリンゴが合う。」

という話を聞いたので、シンプルにアップルジュースと合わせてみました。

 

これは美味しいですね!

ヴェールの青々しい風味に、リンゴのみずみずしい香りが良く合っています!

 

他では見ないレシピなんですが、おすすめですよ!

なんで定番になってないんでしょうかねこれ?

 

シャルトリューズモヒート

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【材料】

シャルトリューズ ヴェール 30ml

シュガーシロップ 1tsp

ライム 1/2個

ミントの葉 10枚〜20枚ほど

炭酸水 Full up

クラッシュドアイス

 

【作り方】

グラスにミント、シロップ、炭酸水少量を入れてペストルで軽く潰す。

ライムを絞ってそのまま果肉をグラスに落とす。

クラッシュドアイス→シャルトリューズと入れてステア。

炭酸水で満たして軽くステア。

ミントの枝、ストローを添える。

 

ラムで作る夏の定番カクテル、「モヒート」のアレンジレシピです。

 

ベースをシャルトリューズに変えることで、複雑かつ清涼感のある味わいに。

ミントのフレッシュな風味でどんどん進んじゃいますね〜。

 

モヒートはアレンジも楽しいカクテルですからね。

自由に楽しんでみてください!

アレンジ例については、こちらでも色々紹介しています。

  

www.green-alaska.com

 

アラスカ

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【材料】

ジン 45ml

シャルトリューズ ジョーヌ 15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

ステアで作ったり、オレンジビターズを加えたりしても美味しい。

 

シャルトリューズを使ったカクテルの大定番。

 

ジンと合わせることで、シャープでクリアな味わいに。

度数は高めですが、この美味しさはぜひ体感してほしいですね。

定番になるには、やはり理由があります。

 

ちなみに合わせるジンは、味わいの強いものがおすすめです。

ビーフィーターなんかを使うとシャープに仕上がっていいですね。

 

ジンについては味わいのタイプ別に解説した記事があるので、参考にしてみてください!

 

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グリーンアラスカ

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【材料】

ジン 45ml

シャルトリューズ ヴェール 15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

ステアで作っても美味しい。

 

アラスカに使うシャルトリューズをヴェールに変えると、このグリーンアラスカになります。

 

アルコール強めで鮮烈なハーブの風味。

とても万人におすすめはできない味ですが、ハマると病みつきになるカクテルです。

 

ジンとハーブリキュール、どちらも好きな方にはぜひ飲んでもらいたい一杯。

ちなみに、今回はカフェジンというニッカ製のジンを使って作りました。

シャルトリューズと相性がいいジンなので、こちらもチェックしてみてください!

 

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グラスホッパー

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【材料】

ミントリキュール 20ml

クレームドカカオホワイト 20ml

生クリーム 20ml

シャルトリューズ ヴェール 1tsp

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

チョコミント味のカクテル、「グラスホッパー」をシャルトリューズでアレンジしたレシピです。

 

作り方はスタンダードなレシピに、シャルトリューズヴェールをほんの少し加えるだけ。

これで味の深みが増して、上品な仕上がりとなります。

 

このようにシャルトリューズは風味の補強にも使えるので、面白いんですよね〜。

スタンダードレシピのアレンジにも、どんどん使ってみてください!

 

サンジェルマン

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【材料】

シャルトリューズ ヴェール 45ml

レモンジュース 20ml

グレープフルーツジュース 20ml

卵白 1個分

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れて、卵白をほぐすようによく混ぜる

よくシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

卵白を使用した少し珍しいタイプのレシピ。

 

フルーツのフレッシュ感と柔らかな口当たりが、なんとも心地よいカクテル。

シャルトリューズのクセも淡い風味に包まれて、かなり穏やかになっています。

 

卵白は混ざりにくいので、シェーク前にはよくほぐして。

お持ちならば、ハンドブレンダーなどを使うのがベターです。

 

テイクファイブ

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【材料】

ウォッカ 30ml

シャルトリューズ ヴェール 15ml

ライムジュース 15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

ややマイナーなレシピなんですが、個人的に大好きなので紹介します。

 

シャルトリューズのショートカクテルは甘口になりがち。

ですが、これならスッキリと味わうことができます。

ウォッカベースなのでクリアーな仕上がりになるのが、またいい感じなんですよね。

 

使うウォッカはシャープなものが私のイチオシですね。

今回は良コスパのウォッカ、フィンランディアで。

ウォッカのおすすめ銘柄と味の比較は、こちらの記事にまとめてあります。

 

www.green-alaska.com

 

スプリングフィーリング

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【材料】

ジン 30ml

シャルトリューズ ヴェール 15ml

レモンジュース 15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

サッパリ系のショートカクテルのおすすめをもう一つ。

こちらはジン、レモンジュースと合わせたレシピです。

 

同じような材料を使うグリーンアラスカは、度数が高めで上級者向けという感じでしたね。

ですが、こちらはレモンが加わることで親しみの持てる味わいになっています。

 

このほろ苦く、スッキリとした風味はまさに春を連想させる味わい。

雪が溶け暖かくなりはじめた時期に、なんていかがでしょうか?

 

パッセンジャーリスト

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【材料】

ブランデー 15ml

ジン 15ml

パルフェタムール 15ml

シャルトリューズジョーヌ 15ml

ペルノー 1dash

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

強めで甘めのショートカクテルが好きな方には、こちらのパッセンジャーリストがおすすめ。

 

様々な味のお酒を使っているだけあって、その味は複雑。

そして、意外にも材料同士がケンカせず、調和感のある仕上がりとなっています。

 

見た目は真っ黒で、思わず一歩引いてしまいそうな感じなんですが…飲むととっても美味しい。

そのギャップも魅力の1つですね。

 

シャンゼリゼ

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【材料】

ブランデー 30ml

シャルトリューズ ヴェール 15ml

レモンジュース 15ml

アンゴスチュラビターズ 1dash

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

ブランデーとシャルトリューズを合わせたレシピです。

 

味わいをひとことで例えるなら、「スパイシーなサイドカー」

ハーブの香りが加わることで、奥深さが出ています。

 

もうこれは、シンプルに美味いですね。

シャルトリューズのベースがブランデーなおかげか、一体感があってgoodです。

 

イチオシのレシピなので、材料をお持ちの方はぜひ作ってみてください!

 

イエローパロット

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【材料】

シャルトリューズ ジョーヌ 20ml

アブサン 20ml

アプリコットブランデー 20mj

 

【作り方】

氷を入れたミキシンググラスに材料を入れてステアし、カクテルグラスに注ぐ。

 

イエローパロット=黄色のオウム。

その名の通り、鮮やかな黄色のカクテルです。

 

材料を見て想像できるとは思いますが、かなりの甘口。

ステアで作るため、アルコール感もダイレクトにきます。

 

風味は華やかでフルーティ。

この濃厚さはクセになりそうですね。

こちらもけっして万人に勧めることはできないですが、ハマる人は強烈にハマりそうな味わいです。

 

ラストワード

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【材料】

ジン 30ml

シャルトリューズ ヴェール 15ml

マラスキーノ 15ml

フレッシュライムジュース 15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

クラシックカクテルの再評価とともに人気が高まりつつあるレシピ。

それがこの「ラストワード」です。

 

このレシピが誕生したのは1920年代。

けっしてメジャーなカクテルではないのですが、最近色々なところで目にするようになりました。

 

私も気になったので、実際に作って飲んでみました。

そしたらこれが素晴らしい味わい!

紹介せねば!と思い、さっそくレシピを載せたというわけです (笑)

 

味わいはスパイシーで力強く、かつバランスもいいですね。

シャルトリューズの青々しい風味が、よく活きています。

 

ちなみにクラシックなレシピではすべての材料を1:1:1:1でミックスします。

が、現代の感覚だと少しくどいかな?といった感じなので、ジン多めの分量がおすすめですよ!

 

 

バーだけではなく、自宅でもシャルトリューズを楽しんでみては?

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神秘的なリキュール、シャルトリューズについて紹介しました。

 

バーの味、なんて言われるお酒ですが、自宅で楽しむのもおすすめですよ。

食事に合わせるのはちょっと難しいですが、食後酒、ナイトキャップには最適です。

 

 

アロマチックな香りで自然とリラックスできて、心地よく眠りにつくことができますよ。

私もなんだか眠れない日には、よく口にします。

(酔っ払っちゃうといけないので、ほんの少しだけですけどね…!)

 

 

その他のハーブリキュールの紹介については、こちらをどうぞ。

シャルトリューズが気に入ったなら、アニス系のリキュールもいけるかもしれないですね。

ガリアーノやアブサンにもトライしてみてください!

 

www.green-alaska.com