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美味しいお酒や料理に目が無いアラサー。「お酒は自由に楽しむもの」という考えのもとで、色々なお酒の楽しみ方を発信していきたいと思います。

ワインは苦手!美味しくない!という方に見ていただきたいワインとの上手な付き合い方

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ワインは苦手…美味しくない…そんなアナタに伝えたいワインの本当の魅力

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「お酒は好きだけどワインは苦手…」

「甘いのかと思って飲んだら全然甘くないし」

「独特の風味と渋みがちょっと…」

 

先日、知人からこんな話をいただきました。

 

「ちなみに何を飲んだの?」

と聞いてみると、スーパーで「金賞受賞!」と書かれた赤ワインを適当に買ってきて飲んだとのこと。

 

冷蔵庫に入れて飲んでみたけど、渋いだけで美味しくない…。

ということで、それから飲まずに処分してしまったそうです。

 

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それを聞いて私はピンときました。

「ワイン初心者がやっちゃいけないことをピンポイントでやってるな…」と。

 

それって一体どういうことなの?

 

ということでこの記事では、

「ワインが苦手な人が素直に楽しめるようになるまでのプロセス」

について書いていきます。

 

まずはぶどうの品種を覚えて…みたいな小難しい話はいっさいございません。

だれにでも分かりやすく書いていきますよ!

 

 

ワインを美味しく飲むためにはある程度の知識が必要

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冒頭の友人のお話。

彼はワインの扱い、選び方を少し間違ってしまったのかもしれないですね。

 

ワインは繊細なお酒なので、いくつか注意しなければならないポイントがあります。

 

風味は独特。味わいもさまざま。

金賞を取ったワインだからといって誰でも美味しく飲むことができるとは限りません。

 

ワイン愛好家が絶賛する銘柄だって、だれにでも受け入れられるとは限らないのです。

 

 

ワインを美味しく飲むためのポイント

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こんな話をすると、

「うわ…ワインってなんだかめんどくさそう…」

と思っちゃったかもしれませんね (笑)

 

でも、難しく考える必要はありせん。

ポイントはほんの少しの気配り。

 

そうすれば、初心者でもワインをしっかりと美味しく飲むことができますよ。

 

ということで、「ワインが口に合わなかった…」という方に知っていただきたい飲み方、選び方のコツ4つを書いていきます。

 

 

ワインを美味しく飲むコツ1:温度に気を付ける

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ワインは、温度によって飲んだときの印象が驚くほど変わります。

 

POINT

【ワインを美味しく飲むための適温】

・赤ワインは10~18℃

・白ワインは5~14℃

 

この範囲内でないと、本来の美味しさを味わうことができないと言われています。

 

特に赤ワインは冷やしすぎると、香りが立ちづらく渋みばかりが際立ってしまいます。

これではふくよかな風味も、フルーティさも感じることができませんね。

 

なので白ワインは冷蔵庫から出した直後に、赤ワインは少し常温で休ませてから飲むようにしましょう。

 

ワインを美味しく飲むコツ2:開けたら早めに飲みきる

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ワインは開けてから時間が経つと風味が変化します。

一日経過したものでも、美味しいけど前日と何か違うな…と感じることもよくありますね。

 

なので、ワインは開けたてのものを飲むのがベストです。

そして、開けたら1〜2週間以内に飲みきるのをオススメします。

 

それ以上、期間が開いてしまったものは料理などに使ってしまうのが無難ですね。

どうしても余るようなら、ハーフボトルで購入するのもいいでしょう。

 

POINT

1番いいのは、ホームパーティーなどで大人数でワインを楽しむこと。

ボトル一本をその場で飲みきることができますし、同じお酒を飲むことで話も弾みます!

 

ワインを美味しく飲むコツ3:料理と合わせる

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ワインを楽しむ上で、私が一番重要だと考えていることです。

 

ワインが、なぜ何世紀にも渡り多くの人に愛され続けているか…。

それは、料理との組み合わせによってお互いの味を高めることができるからです。

 

この相乗効果の事を、マリアージュといいます。

ご存知の方も多いかもしれませんね。

 

ちなみに、ワインはその種類によって合う料理が少々変わってきます。

 

POINT

【ワインと料理の組み合わせの例】

・赤ワイン

牛肉、煮込み料理、トマトソース、チーズなど

比較的コッテリしたものにマッチする。

 

・白ワイン

鶏肉、魚料理、チーズ、フルーツなど

比較的サッパリしたものにマッチする。

 

もちろんワインの品種、料理の味付けによってはこれに当てはまらないこともあります。

なので、実際に食べ合わせてみるのが一番ですね。

 

個人的には、ワインの色に近い料理を選ぶと失敗が少ないように思います。

 

鶏肉のソテーは白いから白ワイン。

牛肉のステーキは赤いので赤ワインといったかんじです。

 

ワインを美味しく飲むコツ4:飲みやすいものから飲んでみる

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さきほども言いましたが、

ワイン通が美味しいと感じる銘柄と、初心者が美味しいと感じる銘柄は違います。

 

なのでまずは、白ワインを中心に飲みやすいと言われている銘柄を試してみましょう。

 

なぜ白ワインから?

かというと、白ワインは赤ワインより圧倒的に飲みやすいからです。

 

スパークリングワインもいいですね。

炭酸の爽やかさで、スイスイ飲めてしまうものが多いですから。

 

赤ワインには独特の渋みや熟成香があります。

これには、どうしても最初は抵抗を感じてしまいます。

 

なので、飲みやすいものから徐々に試すのが無難になりますね。

 

POINT

もちろん「赤ワインを飲んでみたい!」という思いがあるなら、赤ワインから挑戦するのも全然かまいません!

 

憧れは間口を広げてくれる効果があります。

適切な銘柄を選べば赤ワインでも、最初から美味しいと感じるはずですよ。

 

 

初心者の方にオススメしたいワインの銘柄

私が初心者の方にオススメしたいワインは、次の4本です。

 

【白ワイン】

・コノスル シャルドネ

【赤ワイン】

・ピポリ アリアニコ

【デザートワイン】

・ナハトゴールド

【スパークリングワイン】

・ロジャーグラート カヴァ

 

「あんまりたくさん紹介しても迷っちゃうよな…」

と思ったので、各種類ごとにピンポイントで1つずつ選んでみました。

 

どれも、飲みやすいと評判のワインです。

もちろんコスパも考慮して、買いやすい値段帯からチョイスしました。

 

というか実はこれ、ワイン嫌いだった昔の私が飲んで、素直に美味しいと感じた銘柄なんですよね。

なので、慣れてない方でもスイスイ飲めちゃうという保証はありますよ!

 

もちろん味の好みはありますので、気になったものから試してみてくださいね。

 

 

白ワインのおすすめ:コノスル シャルドネ ヴァラエタル

 

白ワインでおすすめしたいのは、自転車のラベルがトレードマークの「コノスル」です。

高コスパワインの定番なので、聞いたことがある方もいるかもしれませんね!

 

産地は、安くて美味しいワインが多いと評判のチリ。

 

チリワインのいいところは、

・土壌や気候がワイン造りに適している

・人件費が安い

・ワインにかかる関税も安い

以上の3点。

 

質の高いワインが安価で楽しめので、覚えておくとのちのち役に立つかもしれません。

 

コノスルにも色々ありますが、私がおすすめするのは白ワインのシャルドネ!

軽い飲み口とフルーティな香りが心地よい、素晴らしい出来映えです。

 

POINT

【コノスル シャルドネに合う料理】

・オイル系のパスタ

・鶏肉のソテー

・そのほか、シンプルな味付けの料理

 

テーブルワインとして、日常的に飲むのにはうってつけの一本です。

 

こんなに完成度の高いワインが1000円ほどで買えてしまうのには、驚きを隠しきれません…。

企業努力の賜物ですね…!

 

赤ワインのおすすめ:ピポリ アリアニコ デル ヴルトゥレ

 

イタリア産の赤ワインです。

あまりメジャーではありませんが、個人的にかなりオススメしたい銘柄ですね。

 

というのもこのワイン、イタリアンにめちゃくちゃ合うんですよ。

 

イタリアン好きな方多いですよね?

それならば、ワインとの組み合わせでさらに楽しんじゃいましょう!

 

味の方は一言で言うと、濃厚なのに飲みやすい。

 

フルーティなのに飲みごたえがあります。

香りも芳醇、かつとにかくフルーティ。

 

この絶妙なバランス感覚を保っているワインって、この価格帯だとめったにないと思います。

 

POINT

【ピポリ アリアニコに合う料理】

・トマトソースベースのパスタ

・チーズソースのニョッキ

・牛肉のタリアータ

 

とにかくイタリアンに合います!(2度目)

 

イチオシはトマトソースのパスタに合わせることですね。

アマトリチャーナ、プッタネスカ、ボロネーゼ…ナポリタンなんかもアリです。

 

実は、私はこのワインの存在をとあるイタリア料理店で教えてもらったんです。

 

「ちょうど、今食べてるトマトパスタに合うシェフ一押しのワインがあるよ」

とおすすめしていただいたのがコレ。

 

結果、というか感想は見ての通り。

思わずブログで紹介したくなるほど美味しくて、パスタともベストマッチでした! (笑)

 

同じ感動を味わってほしいので、イタリアンが好きな方はぜひ!

 

デザートワインのおすすめ:ナハトゴールド アイスワイン

 

甘口のワインが飲みたい!

という方にはドイツワインの「ナハトゴールド」をおすすめします。

 

この銘柄は極甘口。

とはいっても、甘ったるいというよりは芳醇でクリアーな甘さです。

 

そのため、デザートワインとして食後に飲むのに適していますね。

 

ちなみに極甘口のワインにも色々あるのですが、これは「アイスワイン」と呼ばれるものになります。

 

POINT

【アイスワインとは?】

氷点下の環境下で収穫されたブドウを、酵母で長期間発酵させて作られるワインです。

氷結したブドウは、水分が分離するため果汁が濃縮されます。

それにより、高糖度のワインを造ることができるのです。

 

まさに薄氷のような儚さ、上品さのある甘美なワイン。

「こんなワインもあるんだ!」と驚くことうけあいですよ!

 

 難点としては生産が安定しないため、少し値がはること。

でも私としては、値段相応の価値がある味だと思いますよ!

 

スパークリングワインのおすすめ:ロジャー・グラート カヴァ ロゼ

 

高級シャンパンの代名詞であるドンペリニヨン…。

お酒にあまり興味のない方でも聞いたことがある銘柄だと思います。

 

そのドンペリニヨンに非常に近い味を持つと言われているのが、この「ロジャーグラート」です。

 

日本でも非常に有名で、人気が高い銘柄ですね。

なぜ有名になったかというと、みなさんご存知のテレビ番組「芸能人格付けチェック」に登場したのがキッカケなんです。

 

番組内では、ドンペリニヨンのロゼと並べて飲み比べがされました。

その結果はなんと、ロジャーグラートの方が美味しいと思った人の方が多数…!

 

ロジャーグラートは1500~2000円ほどなんですが、15万円のドンぺリロゼに勝っちゃったんですね。

 

つまり言いかえるなら、1/100の値段でドンペリ並みの味わいが楽しめるってことになります。

これって、ものすごくお得だと思いませんか?

 

POINT

【本当にドンペリより美味しいの?】

という事で、幸運にもドンペリを飲む機会に恵まれたことがある筆者の感想を (笑)

 

正直言うと、香りの抜け感や泡立ちの細やかさはドンペリの方が上手です。

ですが、それ以外の要素はまさに肉薄するレベル。

特に、ロジャーグラートは口に含んだ瞬間の香りの拡がり方が素晴らしいです。

 

これは、15万相当のシャンパンと間違える人がいても何もおかしくはないな…と思いました。

 

炭酸が食欲を刺激するので、食前酒にいいですね。

シャンパンに興味があるという方は、こちらから試してみてはいかがでしょうか?

 

 

それでも美味しくない…という方にはワインカクテルがおすすめ

味覚は人によって千差万別。

なので、「やっぱりワイン独特の風味がどうしても受け付けない!」という方も出てくるかと思います。

 

そんな方にはワインカクテルでの飲み方を提案します。

カクテルにすることでワインの風味が押さえられ、飲みやすい味わいになるんですよね。

 

簡単に作れるレシピをいくつかご紹介します。

お試しください。

 

キール

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http://www.hdrank.com/val/cocktail/キール/

 

【材料】

白ワイン 80ml

カシスリキュール 20ml

 

【作り方】

氷なしのグラスにカシスリキュール→白ワインの順に注いで、軽く混ぜる。

 

白ワイン+カシスリキュールのカクテルです。

 

カシスリキュールで甘く仕上がるので、白ワインが辛口すぎた!なんてときに活躍してくれるでしょう。

 

キティ

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https://ippin.gnavi.co.jp/article-3945/

 

【材料】

赤ワイン 50ml

ジンジャーエール 50ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスに赤ワインとジンジャーエールを注ぎ、軽く混ぜる。

お好みでレモンスライスを入れてもよい。

 

こちらは赤ワイン+ジンジャーエールのカクテル。

 

赤ワインは、渋みと独特の香りに抵抗感を覚える人が多いですよね。

ですがこのカクテルなら、ワインのフルーティさが際立ち、サッパリと飲むことができます。

 

スプリッツァー

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http://yoru-cafe.com/24/

 

【材料】

白ワイン 50ml

炭酸水  50ml

 

【作り方】

氷なしのグラスに白ワイン→炭酸水の順に注ぐ。

 

白ワイン+炭酸水のカクテルです。

 

シンプルなレシピですが、うまく作ると辛口のシャンパンのような美味しいカクテルになります。

 

アイスワインのような極甘口ワインで作るのも個人的にはアリ。

飲みごたえがあって、また違った楽しみ方ができます。

 

 

ワインを美味しく飲むコツのまとめ

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ワインを美味しく飲むためのコツ、美味しい銘柄たちを紹介しました!

最後にこの記事のおさらいです。

 

【まとめ】

・ワインの最大の魅力は、料理と一緒に飲むとお互いの味が高まること

・初心者の方は飲みやすい銘柄、特に白ワインから飲んでみる

ワインの温度や開けてからの時間に注意

・どうしても口に合わなかった場合は、カクテルにするのがオススメ

 

私も昔はワインが苦手で敬遠していました。

 

ですが飲み方を覚え、好きな銘柄を見つけると、

「ワインってこんなに美味しかったんだ!」

と気づき、それから定期的に飲むようになりましたね。

 

ワインの魅力に気づくと、新しい味の世界が開けます。

特に洋食が好きな方、ぜひワイン克服への道にチャレンジしてみてくださいね!

 

 

当サイトでは、フレーバードワインの楽しみ方、カクテルレシピの紹介記事も書いています。

よろしければこちらもどうぞ!

 

www.green-alaska.com

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