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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

カクテル好きがおすすめする、モヒートの本格アレンジレシピのまとめ

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モヒートはアレンジも楽しいカクテル。自由に楽しんでみよう!

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ラムを使ったミント味のカクテル、「モヒート」

夏によく飲まれているカクテルでしたが、最近ではその人気が高まり、一年を通して親しまれるカクテルとなりました。

 

今回は、そのモヒートのアレンジレシピを紹介していきたいと思います。

モヒートはカジュアルで自由なカクテル。

フルーツを加えたり、ベースを変えたりとアレンジも自由自在です。

ぜひ参考にして作ってみてください!

 

 

ミント以外のハーブを使ったモヒートのアレンジレシピ

まずはモヒートの象徴とも言える材料、ミントを他のハーブに置き換えるアレンジです。

通常、モヒートに使われるのはスペアミントですが、その他のハーブを使うことで新鮮味のある味わいに仕上げることができます。

 

イエルバ・ブエナのモヒート

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【材料】

ホワイトラム 45ml

シュガーシロップ 10ml

イエルバ・ブエナの葉 10〜15枚

ライム 1/4個

炭酸水 10ml

クラッシュドアイス

(お好みで) ダークラム 5ml

【作り方】

グラスにシロップ、イエルバ・ブエナ、炭酸水を入れ、マドルする。

ライムを手で絞り、残った皮もグラスに落とす。

クラッシュドアイスをグラスに入れ、ラムを注いでよくステアする。

ステアして溶けた分のクラッシュドアイスをグラスに足し、ミントの枝を飾る。

 お好みでダークラムをフロートする。

 

キューバミント「イエルバブエナ」を使ったモヒートです。

モヒートの本場、キューバではスペアミントはほとんど使われず、代わりにこのハーブを使ってモヒートが作られるのだそうです。

 

イエルバブエナはスペアミントとは少し違う、青々しい爽やかな風味を持っています。

モヒートにすることで、そのみずみずしい風味を存分に堪能することができますね。

 

イエルバブエナを使ったモヒートについての、詳しい話はこちらの記事にまとめてあります。 

今回紹介したジュレップスタイルの他に、カリビアンスタイルでの飲み方も紹介していますので、ご覧になってください。

 

www.green-alaska.com

 

バジルモヒート

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【材料】

ホワイトラム 45ml

シュガーシロップ 10ml

ライム くし切り1/4個

バジルの葉 8枚ほど

炭酸水 Full up

クラッシュドアイス

 

【作り方】

グラスにシロップ、バジル、少量の炭酸水を入れ、マドルする。

ライムを手で絞り、残った皮もグラスに落とす。

クラッシュドアイスをグラスに入れ、ラムを注いでよくステアする。

ステアして溶けた分のクラッシュドアイスをグラスに足し、炭酸水で満たす。

お好みでバジルの葉をを飾る。

 

スイートバジルを使ったアレンジです。

こちらはラムとバジルの甘い香りのかけ合わせがたまらないですね。

とても爽やかで、なによりフレッシュ感が素晴らしいです。

 

スタンダードなモヒートと比較すると、ハーブの爽やかな風味はそのままで、ミントの刺激だけが無くなったような仕上がりになっています。

なので、このアレンジはミントのスースーとした感じが苦手という方にもオススメですね。

 

すっきりとした味わいのため料理との相性もよく、特に揚げ物やトマト料理とは相性抜群。

バジルの味のカクテルなのでイタリアンとは良く合いますね。

 

詳しい作り方と味のレビューについてはこちらにまとめてあります。

庭でバジルを育てているという方には、ぜひ作ってもらいたいカクテルですね。

 

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大葉のジンモヒート

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【材料】

ザ・ボタニスト 40ml

ミントリキュール 10ml

大葉 約3枚

炭酸水 50ml

 

【作り方】

大葉、ミントリキュール、少量の炭酸水をグラスに入れ、潰して混ぜる。

クラッシュドアイスを詰めてボタニストを注ぎ、よくステアする。炭酸水を注ぎ、お好みで大葉の葉を飾る。 

 

日本固有のハーブである大葉を使ったアレンジです。

こちらのカクテルはベースにラムではなくジンを使っています。

使用しているのはザ・ボタニストというジン。

様々なハーブの風味が溶け込んだ、優しく風味のジンです。

 

このカクテルは、ボタニストが持つ清涼感を際立たせたような仕上がりとなっていますね。

大葉をカクテルに使うというのはなかなか珍しいのですが、意外と洋酒とうまくマッチしてくれます。

次世代のカクテルの素材としては非常に面白いものだと思います。

 

このカクテルに使ったザ・ボタニストの特徴とオススメの飲み方については、別記事にまとめてあります。

 

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フルーツを加えたモヒートのアレンジレシピ

次に、フルーツを加えるレシピを紹介します。

通常はライムを使うところを、別のフルーツに置き換えます。

 

モヒートの味わいは、不思議とどんなフルーツとも合ってしまうんですよね。

ラムとミントの効果でしょうか?

みなさんも、自由な発想で好きなフルーツと組み合わせてみましょう。

 

イチゴのモヒート

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【材料】

イチゴ 3~4粒

ホワイトラム 45ml

ミントの葉 約20枚

シュガーシロップ 5ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

グラスにイチゴ、ミント、シュガーシロップを入れペストルで潰す。クラッシュドアイスを詰め、ラムを注ぎよくステアする。

 

まずは、イチゴでアレンジしたモヒートです。

イチゴはライムより酸味が少なく甘さがあるので、仕上がりは優しい味となります。

ラムの一癖ある風味もイチゴのフレッシュさでふくよかな印象に。

モヒートはアクティブな印象が強いのですが、このカクテルはゆっくりと落ち着いて飲みたくなりますね。

 

見た目をよく仕上げたいのなら、イチゴはあまり潰しすぎないようにしましょう。

ステアをしっかりとすれば風味はしっかりとラムに移ってくれるので問題ありません。

 

フレッシュなイチゴを使ったカクテルのレシピを他にも知りたい方は、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

 

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ブドウのモヒート

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 【材料】

赤ぶどう 5粒

白ぶどう 5粒

ホワイトラム 45ml

ミントの葉 10枚程度

シュガーシロップ 1~2tsp

炭酸水 30ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

ぶどうを半分に切り、種がある場合は取り除く。グラスにぶどう、ラム、シュガーシロップ、ミントを入れペストルでマドルする。クラッシュドアイスを詰め、炭酸水を入れて軽くステアする。

 

2種類のぶどうを使ったアレンジレシピ。

ぶどうを加えたモヒートは、みずみずしい清涼感溢れるフレーバーが特徴的です。

ミントの香りでぶどうの繊細さが無くならないか心配でしたが、どちらもしっかりと味わいを感じることができますね。

 

飲みながらラムに漬かったぶどうを食べるというのもまた一興。

カクテルと一緒に口にすることで味わいの変化を楽しむことができますよ。

 

ぶどうを使ったカクテルレシピについては別記事にまとめてあります。

モヒートの他ですと、サイドカーのアレンジがオススメです。

 

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スイカのモヒート

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【材料】

ホワイトラム 45ml

スイカ 2cm角にカットしたもの 6個ほど

シュガーシロップ 5ml

 

【作り方】

材料をグラスに入れマドルする。

氷を入れて軽くステアし、お好みでスイカの皮を飾る。

 

モヒート風のスイカカクテルです。

こちらはスタアバー、オーナーバーテンダーの岸久氏のレシピとなります。

 

いきなりですがこのレシピ、かなりオススメです。

ラムを加えてステアしただけのシンプルなカクテルなんですが、その味わいは絶品。

ラムの甘い風味と、スイカの青々しい風味が絡み合い、なんとも華やかな仕上がりとなっています。

この調和感は素晴らしいですね。

 

スイカを使ったカクテルは、他にも色々なレシピがあります。

テキーラやウォッカとも相性がいいので、ぜひ試してみてください!

 

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モヒートの類似レシピ

次に、モヒートのように生のミントを使ったカクテルのレシピを紹介します。

ベースや副材料が変わっていますので、モヒートとはまた一味違った風味を楽しむことができます。

 

特にウイスキーベースの「ミントジュレップ」は筆者イチオシのカクテルです。

こちらはスタンダードカクテルなので、バーでオーダーすることもできますよ。

 

ミントジュレップ

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 【材料】

バーボン 60ml

砂糖 小さじ1~2

ミントの葉 一掴み程度

水 30ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

バーボンとクラッシュドアイス以外の材料をグラスに入れ、ミントの葉を潰しながらよく混ぜる。

クラッシュドアイスをグラスに詰め、バーボンを注ぎ、よくステアしてミントの葉を飾る。

 

ミントジュレップはバーボンウィスキーにミントと砂糖、水や炭酸水を加えて作るカクテルです。

ウィスキーの癖のある風味がミントの清涼感で和らげられ、すっきりした甘みとコクを楽しむことができます。

 

夏の暑い日なんかに飲むともうたまらないです。

私はモヒートも好きですが、ミントジュレップも大好きですね。

まだ口にしたことがないという形は、ぜひお試しください!

 

今回はスタンダードなミントジュレップのレシピを紹介しましたが、蜂蜜風味のアレンジもオススメです。

以下の記事で作り方を紹介しています。

 

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セレンディピティ

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【材料】

カルヴァドス 45ml

ライムジュース 10ml

シュガーシロップ 10ml

ミントの葉 15枚程度

シャンパン Full up

 

【作り方】

グラスにミント、シロップ、ライムジュース、少量のシャンパンを入れてマドルする。

クラッシュドアイスを詰めてカルヴァドスを注ぎ、よくステアする。

溶けた分のクラッシュドアイスを足して、シャンパンで満たし、ミントの葉を飾る。

 

スタンダードではありませんが、こちらもイチオシのレシピです。

ベースはカルヴァドスというリンゴのブランデー。

そして炭酸水ではなく、シャンパンで割ったレシピとなります。

フランスのお酒をふんだんに使ったなんとも贅沢なカクテルです。

 

味わいの方は一言で言うならば、「味わいの濃い上品なモヒート」といった感じですね。

リンゴとシャンパンの風味のかけあわせがたまらないですね。

重たくなりがちな飲み口も、ミントの風味がキリッと引き締めてくれています。

 

シャンパンは高価なので、最初はスパークリングワインで作るのがオススメですね。

私も今回は、スパークリングワインで。

定番のフレシネコルドンネグロを使ってみました。

コスパのいいスパークリングワインとして有名なので、今回のようなカクテル作りにはオススメです。

 

 

 

その他のアレンジレシピ

最後にその他のアレンジについて紹介します。

作り方がガラリと変わっていて、驚くような味わいになっているものもありますよ。

 

フローズンモヒート

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【材料】

モヒートのグラニータ 適量

ミントの葉 15枚程度

炭酸水 15mlほど

クラッシュドアイス 適量

 

(モヒートのグラニータ)

ホワイトラム30ml、お湯100ml、ライムジュース15ml、グラニュー糖15gを混ぜて、冷凍庫で凍らせる。

 

【作り方】

ミキサーに材料を入れ、滑らかになるまでミックスする。

お好みの固さになるまでクラッシュドアイスを足していき、さらにミックス。

カクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾る。

 

モヒートをフローズンカクテルにアレンジしたレシピです。


あらかじめ凍らせて調理したモヒートのグラニータを使うことによって、濃い味わいを作り出しています。

ミントは凍らせずに直前にミックス。

こうすることでフレッシュな香りを残すことができます。

溶けてきても味が薄まらないので、最後まで濃厚なラムとミントの味わいを楽しむことができますね。

 

この他にもフローズンカクテルのレシピを知りたいという方には、まとめ記事をオススメしています。

スタンダードなものから、フルーツを使ったリッチなものまで、色々なレシピがありますよ!

 

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他にもモヒートのアレンジレシピを知りたい方には…

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いかがでしたでしょうか?

モヒートは様々なアレンジが楽しめるカクテルということが分かったと思います。

 

この他にもアレンジレシピを知りたい方には、日本バーテンダー協会会長である、岸久氏のカクテルブックをオススメしています。

掲載されているレシピはなんと50種類。

定番のアレンジから意外性のあるものまで、様々なレシピが載っています。

 

 

クックパッドとかにも色々レシピはあるのですが、やはりプロのものは完成度が違います。

岸久氏はこだわりを持ってモヒートを作るバーテンダーとして有名なので、アレンジレシピも秀逸なものばかりですね。

家庭でお手軽に作れるように、シンプルにブラッシュアップされたレシピも多いので、ぜひ参考にして作ってみてください。