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美味しいお酒や料理に目が無いアラサー。「お酒は自由に楽しむもの」という考えのもとで、色々なお酒の楽しみ方を発信していきたいと思います。

美味しいハイボールの作り方【守るべきポイントは5つ】

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こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

 

自宅で、カクテルを作っています。

ハイボールには、少しこだわりがあります。

 

今回は、おうちでハイボールを美味しく作るためのポイントについてです。

 

 

この記事を読むと、

  • 作るときのポイント
  • 自分の好みに近づけるためのレシピ

を、学ぶことができます。

 

美味しいハイボールには「ロジック」があります。

 

「なぜそうするのか?」というところも含めて、作り方を見ていきましょう。

 

  

美味しいハイボールを作るために守るべきポイント5つ

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まずは、作るときのセオリーから見てみましょう。

 

■氷をなるべく溶かさない

→溶けすぎると、水っぽくなるから

■ウイスキーと炭酸水を混ぜ切る

→混ざっていないと、ちぐはぐな味になるから

■作る過程で炭酸が抜けないようにする

→抜けすぎると、締まりのない味になるから

 

理想のハイボールをあげるとすれば、
「しっかり冷えていて、炭酸もほどよくあり、ウイスキーの風味もひきたつ一杯」といった感じですかね。

 

ということで、実現するためのポイントがこちら。

 

POINT
  • 透明な氷を使う
  • 炭酸水とグラスを冷やす
  • グラスの氷でウイスキーを冷やす
  • 炭酸水は氷に当てない
  • 炭酸水を入れてからは混ぜすぎない

 

この5つは、まさに基本。

 

バーでもこれを外しているところは、私は見たことありません。

 

 

美味しいハイボールの作り方

「ちょっと難しそうだな…」

と思ったかもですが、ひとつひとつ見ながら作っていけば簡単です。

 

では、見ていきましょう。

 

レシピの確認

【材料】

ウイスキー 40ml

炭酸水 120ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスにウイスキーを注ぎ、よく混ぜて冷やす。

炭酸水を注いで、グラスを満たし、軽く混ぜる。

 

今回は、このような分量で作ります。

 

最初におおまかにレシピを確認しておくと、スムーズに作れて◯です。

 

材料と道具を用意する

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材料

  • ウイスキー
  • 炭酸水
  • 氷(コンビニのロックアイスがおすすめ)

 

道具

  • グラス
  • マドラー(バースプーンがあればベスト)

 

炭酸水は、必ず冷蔵庫で冷やした開けたてのものを。

ウイスキーは、常温でOKです。

 

グラスは背の高いものがハイボール向きです。

炭酸が、抜けづらいからです。

 

グラスに氷を入れる

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グラスの9分目ほどまで入れます。

 

POINT

溶けづらい、透明なロックアイスを使いましょう。

 

製氷機の氷だと、溶けやすく、仕上がりが水っぽくなりやすいからです。

 

グラスを冷やす

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氷をマドラーで回して、グラスが曇るくらいまで冷やします。

 

氷が溶けて水が出るので、捨てます。

 

POINT

グラスを冷やすことで、材料を注いだときに、ぬるくなってしまうのを防ぎます。

 

ウイスキーを注ぐ

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お好みの量のウイスキーを注ぎます。

※一般的な量については、後ほど。

 

氷を回してウイスキーを冷やす

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混ぜることでウイスキーを冷やし、氷と馴染ませます。

 

POINT

ウイスキーと炭酸水の温度を近づけるためです。

 

ぬるいウイスキーに、冷えた炭酸水を注いでしまうと、温度差で炭酸が抜けてしまいます。

 

あと、少しでも冷やしておいたほうが、美味しいですよね。

 

炭酸水を注ぐ

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氷に当てないように、スキマを狙って注ぎます。

 

注いだあとは、炭酸が抜けるからガシャガシャ混ぜたくない

なので、注いだ時点である程度混ざった状態にしたい

グラスの底を狙って注げば、対流で混ざる

 

という理屈です。

 

あと、氷に当たると、温度差で炭酸が抜けてしまうからという理由もあります。

 

慎重に混ぜる

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マドラーを底まで差し入れたあと、上に引き抜きます。

 

氷に当たらないように、気をつけましょう。

 

POINT

ちっとも混ぜてないように見えますが、これで混ざります。

 

というか、これで混ざるように炭酸水を上手く注ぐ、というのがコツですね。

 

完成

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上手くできていれば、ウイスキーの香味豊かな、おいしいハイボールの完成です。

 

ここまでキッチリやったことがなかったら、わりと感動するかもですね。

 

私も、初めは「こんなに違うのか…」と驚きました。

 

基本の作り方は、ここまで。
ここからは、より美味しく、自分好みに仕上げる方法です。

 

ハイボールに適したウイスキーの量は?

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350mlほどのグラスを使うとして…

ウイスキーの量が 30〜45ml が一般的

 

割合でいうと、

ウイスキーと炭酸水が 1:2〜1:4 が一般的

 

黄金比は◯◯!みたいな話もありますが、

理想の分量は、その人の好みと、使うウイスキーによって変わってきます。

 

まずは 1:3 ほどで作ってみて、好みに調整してみてください。

 

自分の感覚を信じるの、大事です。

 

 

【やや上級者向け】炭酸量をコントロールしてみよう

実は、ハイボールは炭酸が強すぎるとイマイチに感じてしまうことがあります。

 

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  • 炭酸=酸味なので、多すぎると味わいのバランスが崩れる
  • 特定の香味だけ立ってしまう

 

これは、ラフロイグのような「煙たいウイスキー」で作ると、分かりやすいかもですね。

 

「スモーキーさだけが、やたら強くなってしまった…」という経験がある方もいると思います。

 

POINT

炭酸量のコントロール方法

  1. 最後のひと混ぜで調整
  2. 炭酸ひかえめの炭酸水を使う

 

私は、最後に軽く一回転混ぜて調整することが多いですね。

(炭酸強めのソーダを使っているので)

 

が、正直加減が難しいかな…?とも思ってます。

なので、サントリープレミアムソーダなどの炭酸ひかえめのものを使うのが、無難かもしれませんね。

 

 

※ちなみにこの辺りの話は、南雲主宇三氏のカクテルブック、「ザ・ミクソロジー」から学びました。

深く知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

アレンジでウイスキーの個性を引き立てよう

さらにこだわってみたい方は、副材料を使ったアレンジにも挑戦してみましょう。

 

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新たなフレーバーを加えると、

  • いつもとは違った味わいを楽しめる
  • 相乗効果でウイスキーの香味も引きたつ

という良さが出てきます。

 

いろいろ試してみると、新たな発見に出会えますよ。

 

POINT

「ウイスキーにアレコレ手を加えるのは邪道!」

という意見の方もいますが、大きな誤解だと私は思っています。

もちろん、やりすぎは厳禁ですが…!

 

というか、バーでも副材料を加えたハイボールってよくありますからね。

 

・ハイボールのアレンジ提案【ウイスキーの個性を引き立てよう】 

www.green-alaska.com

  

具体的なレシピ例は、こちらの記事をどうぞ。

 

 

【関連記事】

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