NomiLOG

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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

フロム・ザ・バレル - 根強いファンが多いハイクオリティで安価な樽出しウイスキー

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http://www.barrel365.com/twiceup/

 

フロム・ザ・バレルはニッカウヰスキーが製造する、国産のブレンデッドウイスキーです

 

ウイスキーは樽内で熟成させたあと、ボトル詰めの前に加水をしてアルコール度数を40%程度に調整するのが一般的ですが、フロム・ザ・バレルは加水を極力抑え原酒に近い状態のままボトルに入れられます

そのためアルコール度数は51%となっており、数あるお酒の中でもかなり度数が高い部類に入ります

 

これだけ聞くとわざわざ度数を高めたウイスキーを煽って飲む意味があるのか疑問に感じる方もいるかと思いますが、フロム・ザ・バレルには通常のウイスキーには無い魅力があります

 

 

フロム・ザ・バレルの魅力

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http://mtbsqtr.blogspot.jp/2013_08_01_archive.html

 

フロム・ザ・バレルには根強いファンが多いです

ネット上でウイスキーについて語る場があるとほぼ必ず名前が挙がる印象があります

このウイスキーはどのような魅力で人々を惹きつけているのでしょうか?

 

 

フロム・ザ・バレルのような樽出しのウイスキーには、その高い度数以外にも特徴があります

それは香りやフレーバーの力強さです

特に香りが口の中に一斉に拡がる感覚は通常のウイスキーではなかなか味わえません

私はこの感覚を人に説明する時には香りが爆発するようだ、とよく例えています

 

ウイスキーを飲む時にじっくり香りに浸るような飲み方を好む人にうってつけのウイスキーだと自分は思っています

 

フロム・ザ・バレルも例に漏れず、豊かで力強い香りを持っています

その香りは甘さが際立っており、カラメルや花の蜜の香りに例えられることが多いです

口当たりも非常にまろやかで、そのおかげか51%という度数を感じさせないほどスイスイ飲めてしまいます

 

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http://macaro-ni.jp/34098

 

香りもよく完成度の高いフロム・ザ・バレルですが、樽出しウイスキーにしては比較的安価な値段で買えるというの特徴のひとつです

 

製品化の際に加水をまったく行わないウイスキーの事をカスクストレングスといいますが、カスクストレングスのウイスキーは高価なものが多く10000円を超える値段が付いているもの珍しくありません

 

カスクストレングスのウイスキーは通常、シングルモルトウイスキーの中で特別出来の良い樽を厳選して製造されます

そのため希少価値が高く供給量も安定しません

 

対してフロム・ザ・バレルは数種のモルトとグレーンを使って作られるブレンデッドウイスキーなので供給量が安定しており安価な値段で提供されているのです

ブレンデッドだからといって他のカスクストレングスより味わいが劣るかというとそんな事はなく、製造方法の工夫やブレンダーの手腕によってフロム・ザ・バレルは樽出し原酒の魅力を存分に味わえる出来となっています

 

値段の方は2015年に値上げをしたため現在は2500円ほどとなっています

このクオリティのウイスキーが2000円台で買えてしまうことも驚きですが、値上げ前は1000円台だったとか

ブレンダーの手腕と企業努力にただただ驚くしかありません…

 

オススメの飲み方

 

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https://blogs.yahoo.co.jp/koj_kou/62512208.html

 

普段ウイスキーを飲むときに水割りやハイボールで飲むことが多いという方も、まずはストレートで味わって頂きたいです

フロム・ザ・バレルに限らず樽出しの原酒はその度数で飲むのが一番美味しいという考えの下でボトリングされているので、その意図を汲んでそのままの状態で飲むのがオススメです

 

ただでさえ度数が高いのにストレートはキツイ!と思う方が多いかとも思いますが、舌の上に乗るくらいの量を口に含み、ゆっくりと味わったのちにチェイサーを飲む、という飲み方をすればいいかと思います

少量でも濃厚な香りに浸ることが出来ますし、必然的に飲むペースが控えめになるので酔いも回りづらいです

(個人的には炭酸系のロングカクテルやハイボールの方が短時間で量を飲めてしまう分、気が付いたら酔いが回っているケースが多くて怖い…)

 

 

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http://p.twipple.jp/QkdVm

 

ニッカウヰスキー公式の解説ページではハイボールでの飲み方も提案されていますが、個人的にはアルコールの当たりが際立って少し苦手

濃い目のハイボールが好きという方は気に入るかもしれません

 

特徴的な甘い香りを最大限に楽しむためには、加水するにしても1:1のトワイスアップかロックでの飲み方に留めておくのがいいかと思います

 

 

さいごに

フロム・ザ・バレルは安価なため普段飲みのウイスキーとして常飲しているという方も多いと聞きます

普段はバランタインファイネストなどを飲んでいるという方は一度飲んでみてはいかがでしょうか?

またカスクストレングスの入門用としても最適ですので、香りが爆発するような鮮烈な味を体験してみたいと思った方は、ぜひこのウイスキーから樽出し原酒の世界に入ってみてください!