NomiLOG

NomiLOG

美味しいお酒や料理に目が無いアラサー。「お酒は自由に楽しむもの」という考えのもとで、色々なお酒の楽しみ方を発信していきたいと思います。

タンカレーNo.10(ナンバーテン)のレビュー【高品質ジンの定番】

スポンサードリンク

f:id:makersmark3565:20200406224913j:plain


こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

今回は、タンカレーNo.10(ナンバーテン)というジンをご紹介します。

 

 

「ちょっといいジン」として、家飲みでも大活躍してくれる一本。

とても人気の高いジンなので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

 

それでは、レビューからおいしい飲み方まで、書いていきます。

 

  

 

タンカレーNo.10はカクテルベースとして優秀なジン

f:id:makersmark3565:20200406210737j:image

 

まず、タンカレーNo.10の魅力をざっくりと。

 

【タンカレーNo.10の魅力】

  • ジュニパーが効いた、スタンダードな味わい
  • 雑味がなく、クリア
  • カクテルへの汎用性が高い
  • ボディ感がしっかりある

 

カクテルのクオリティを高めたいという方に、おすすめのジンです。

バーでも、さまざまなカクテルに使われているところを見かけますね。

 

POINT

超余談なんですが、私がジンにハマったキッカケがこのタンカレーNo.10だったりします。

 

それまで、安価なジンしか知らなかったので、当時は飲んで衝撃をうけました…。

 

 

タンカレーNo.10の特徴

 

タンカレーNo.10の特徴について、みていきましょう。

 

【種別】ドライジン

【製造国】イギリス

【アルコール度数】47.3%

【容量】750ml

【価格】約3500円(Amazon参考)

 

スタンダードジンのひとつ、「タンカレー」のプレミアム版といった位置づけの一本。

 

製法に少し特徴があります。

それが、次の2点です。

 

  • 「タイニーテン」と呼ばれる、単式蒸留機を使って蒸留
  • 厳選されたボタニカル、生のフルーツを原料に使用

 

【使用しているボタニカル】

ジュニパーベリー、コリアンダー、アンジェリカルート、カモミール、グレープフルーツ、オレンジ、ライムなど

 

フレッシュな材料をふんだんに使い、その風味を活かした蒸留方法を取っているようですね。

 

蒸留器についてはWikipediaに詳しくまとめられているので、そちらをどうぞ↓ 

単式蒸留器 - Wikipedia

 

POINT

タイニーテンは容量400Lほどの小型蒸留器で、生産効率もあまりよくありません。

 

ですが、「この蒸留器でしか作れない味わいがある」という考えのもと、使われ続けているのだそうです。

 

「量より質を重視する」という、生産者の意匠を感じますね。

 

 

タンカレーNo.10のテイスティングレビュー

常温ストレートで飲んでみます。

 

f:id:makersmark3565:20200406210802j:image

 

クリアな味わい、風味の伸びのよさ、余韻に抜けるさわやかさ…。

 

やっぱりこのジンはいいですね。

その完成度の高さに、思わず頷いてしまいます。

 

私の感覚ですと、フレッシュな印象を強く受けますね。

この辺りは、生のボタニカルの効果なのかな?と思います。

 

POINT

【通常のタンカレーとの違いは?】

f:id:makersmark3565:20200406223939j:plain

  • 風味が"濃い"
  • 甘みがやや強め
  • フレッシュな味わい

 

タンカレーが「シャープで淡麗」なら、

タンカレーNo.10は「どっしりフレッシュ」

 

同じタンカレーでも、けっこう味わいに差がありますね。

 

 

タンカレーNo.10のお手軽な飲み方

このジンをお手軽に飲むなら、やはりジントニックでしょう。

 

f:id:makersmark3565:20200405060521j:image

 

バランスのいいジンなので、ライムなしでトニックで割るだけでも充分おいしいです。

(もちろん、ライムを入れても最高!です)

 

個人的におすすめしたいのは、シュウェップスのトニックウォーターとの組み合わせ。

 

 

風味の濃いジン+味わいの強いトニック

の組み合わせなので、絶妙なバランスに仕上がります。

 

f:id:makersmark3565:20200410000902j:image

 

【おすすめのジントニックのレシピ】

タンカレーNo.10 40ml

シュウェップストニックウォーター 120ml

ライム 1/4個

 

グラスに氷を入れてタンカレーNo.10を注ぎ、ライムを絞り、ステアする。

シュウェップスのトニックで満たして、軽く再ステアする。

先ほど絞ったライムの果肉を添える。

 

ジンとトニックの比率はお好みで。

自分に合う濃さを、探ってみてください。

 

作り方のポイントはこちらの記事にて↓ 

www.green-alaska.com

 

 

タンカレーNo.10でカクテルを作ってみました

タンカレーNo.10は、さまざまなカクテルに、汎用的に使うことができます。

 

私も色々作ってみたので、感想付きのツイートとともにどうぞ。

 


シェークのカクテルでも、味わいが安定しやすいですね。

カクテル作りが楽しくなるジンだと思います。

 

柑橘との組み合わせは特に最高ですね。

ホワイトレディやギムレットは、ベストとも言える仕上がりになります。

 

 

タンカレーNo.10は、いつもの一杯を特別なものにしてくれるジン

f:id:makersmark3565:20200406210820j:image

 

最後にざっくりとまとめます。

 

【タンカレーNo.10のまとめ】

  • スタンダードな味わい、かつ高品質
  • 味わいはフレッシュでクリアー
  • 色々なカクテルに汎用的に使える
  • 普段使いとして、じゅうぶん手の届く値段
  • シュウェップスのトニックと相性◯

 

クオリティーも高く、いろいろなレシピにも使える。

この値段帯の中では、かなり優秀なジンだと思います。

 

いつもの家飲みが、もっと楽しくなる名作ジン。

こだわりの一杯を作ってみたい方は、ぜひ選択肢の1つとして選んでみてください。

 

 

 

【関連記事】

・クラフトジンのおすすめ銘柄まとめ 

www.green-alaska.com

 

 

・トニックウォーターのおすすめ銘柄3つ+α 

www.green-alaska.com

 

・ジントニックにおすすめの、ジンとトニックの組み合わせ 

www.green-alaska.com