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美味しいお酒や料理に目が無いアラサー。「お酒は自由に楽しむもの」という考えのもとで、色々なお酒の楽しみ方を発信していきたいと思います。

リレブランの味わいレビューとカクテルレシピ10種の紹介

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リレブランの味わい、楽しみ方のご紹介

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こんにちは、scarlet@alaska_nomilog)です。

今回は、「リレブラン」というお酒について書いていきたいと思います。

 

ややマイナーなお酒なので、あまりご存知ではない方が多いかもしれませんね。

ですが、実際に味わってみるとこれがなかなかに楽しいお酒でした。

 

ということで味わい、楽しみ方、カクテルレシピなどを紹介していきたいと思います。

 

 

 

リレブランはどんなお酒なのか?

 

まずは、リレブランはどんなお酒なのか?というお話から書いていきます。

 

リレブランは「フレーバードワイン」

まずはリレブランの基本情報から。

原料、度数などはこのようになっています。

 

POINT

・リレブランってどんなお酒?

【お酒の種別】フレーバードワイン

【製造国】フランス

【製造元】リレ社

【原料】ワイン、果実、果皮

【アルコール度数】17%

 

リレブランは風味付けがされたワイン。

つまり、ベルモットのような「フレーバードワイン」ですね。

 

本国フランスでは、アペリティフ(食前酒)ワインとして親しまれていますね。

「リレ」のブランドは歴史も深く、100年以上にわたり世界で愛され続けています。

 

リレブランは映画「007」で知名度が高まった

リレブランは、2006年のとあるできごとがキッカケで一躍有名になります。

それは、映画「007 カジノロワイヤル」の公開です。

 

007といえば、ジェームスボンドが主人公の人気スパイ小説。

 

そんなジェームスボンドが作中でオーダーしたのが、「ヴェスパー」というカクテル。

シェークで作るマティーニの変形レシピです。

 

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そのヴェスパーの材料としてリレブランが注目され、知名度が高まっていきました。

 

後ほど、味わいのレビューとともにレシピをご紹介します。

 

POINT

ちなみに作中でヴェスパーの材料に指定されていたのは、正確には「キナ・リレ」。

 

現在ではキナ・リレは製造中止になっているので、マイナーチェンジ版であるリレブランが一般的に使われています。

 

 

リレブランのテイスティングレビュー

では、リレブランはどんな味わいなのか?

実際に飲んでみたいと思います。

 

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フルーティで甘口、芳醇!

親しみのある味わいですね。

 

苦味があるのかな?と思っていたら想像とはかなり違いました。

デザートワインのような甘さがあります。

 

ワイン独特の熟成香はあまり感じませんね。

フルーティさがあるので、そちらと上手く調和してるみたいです。

 

私は、ドライベルモットをそのまま飲むのはあまり好きではないのですが…

これならスイスイいけちゃいますね〜。

 

POINT

【ドライベルモットとの差は?】

・甘みがしっかりある

・ハーブやスパイスよりもフルーツの風味がメイン

 

同じフレーバードワインですが、飲んだときの印象はかなり差がありますね。

 

 

リレブランの飲み方

【おすすめの飲み方】

  • そのまま飲む
  • 氷を入れてそのまま飲む
  • ソーダ、トニックウォーターで割る

 

基本的には冷やしてそのまま飲みます。

 

しっかりとした甘さがあるので、貴腐ワインのような極甘口の白ワインが好きな方にいいかもしれないですね。

 

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そして、このようにロックスタイルで飲むのもアリです。

オレンジなどのフルーツを加えるとフレッシュになっていいですね。

 

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こちらは「リレヴィヴ」というカクテル。トニックウォーターで割る飲み方です。

お好みのフルーツやハーブを飾ると、より美味しく飲むことができますよ。

 

 

リレブランを使ったカクテルのレシピ

リレブランを深く楽しみたい方にはカクテルもおすすめです。

 

簡単に作れるものもあるので、トライしてみてはいかがでしょうか?

 

ヴェスパー

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【材料】

ジン 90ml

ウォッカ 30ml

リレブラン 15ml

レモンピール

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を注ぎ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

レモンピールをして、そのままグラスに落とす。

 

先ほどご紹介した、「007 カジノロワイヤル」に登場するカクテルです。

 

作中では、このカクテルを美味しく作るコツとして次のような作り方が勧められています。

 

POINT

【ヴェスパーの美味しい作り方】

・ジンはイギリス産のゴードンズを使用

・ウォッカは穀物原料のロシア産、またはポーランド産のもの

・よく冷えるまで十分にシェークする

 

私も、今回はなるべく条件に近いもので作ってみました。

 

それぞれのお酒についてはこちらの記事で紹介しています↓

www.green-alaska.com

www.green-alaska.com

 

度数は高めですが、シェークで作るため比較的飲みやすく仕上がっています。

親しみの持てる味なのがいいですね。

 

このカクテルのためだけにリレブランを手にするというのも大いにアリですね。

それくらいオススメしたい、秀逸なレシピ。

 

リバースヴェスパー

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【材料】

リレブラン 50ml

ウォッカ 20ml

ジン 10ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を注ぎ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

レモンピールをして、そのままグラスに落とす。

 

「ヴェスパー」のアレンジレシピです。

 

こちらはその名の通り、材料の比率が逆さま。

リレブラン多めのレシピとなっています。

 

ヴェスパーは少しアルコールが強すぎる…という方はこちらを試してみてはいかがでしょうか?

 

ホワイトネグローニ

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【材料】

ジン 30ml

リレブラン 30ml

スーズ 30ml

 

【作り方】

氷を入れたミキシンググラスに材料を注ぎ、ステアする。

氷を入れたグラスに注ぎ、レモンピールを飾る。

 

世界規模で流行中のカクテル、「ネグローニ」。

そのアレンジレシピのひとつとして有名なのが、このホワイトネグローニです。

 

カンパリ→スーズ、スイートベルモット→リレブランと材料が変わっていますね。

元レシピと同じく、どっしりとした味わいで飲みごたえのあるカクテルです。

 

このカクテルに使う「スーズ」についてはこちら↓

www.green-alaska.com

 

エディスズフィズ

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【材料】

リレブラン 45ml

マラスキーノ 15ml

オレンジジュース 120ml

炭酸水 60ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスに炭酸水以外の材料を注ぎ、ステアする。

炭酸水を注ぎ、軽く再ステアする。

 

リレブランを使ったフィズスタイルのレシピ。

マラスキーノのコク深い味わいと、オレンジのフルーティさが主体のカクテルです。

 

リレブランは風味の補強といった感じ。

ですが、それがこの一杯に奥深い風味を与えてくれています。

 

フーブラ

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【材料】

ブランデー 15ml

コアントロー 15ml

リレブラン 15ml

レモンジュース15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を注ぎ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

 

ブランデーとの組み合わせです。

 

より上品になったサイドカーといった感じで美味しいです。

サイドカーよりやや甘口に仕上がるので、親しみが持てる味わいとなっていますね。

 

美味しいサイドカーの作り方については、こちらを参考にどうぞ

www.green-alaska.com

 

リレノワヨー

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【材料】

リレブラン 45ml

ジン 15ml

クレームドノワヨー 1tsp

(入手困難なためヘーゼルナッツリキュールで代用)

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を注ぎ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

オレンジピールをする。

 

ひさびさにレシピを見て味が想像できないやつが来たな…

と思ったこのレシピ。

 

味わいは香ばしさ、甘さ、フレッシュさが入り混じる、なんとも不思議な感じ。

ですが、上品にうまくまとまっています。香りもグッドです。

 

デザートカクテルを飲みたいけど、甘すぎるのはちょっと…というときにいいですね。

 

リレチェルシー

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【材料】

リレブラン 30ml

シャンパン 60ml

ジンジャーエール  60ml

 

【作り方】

フルート型シャンパングラスに材料を注ぎ、レモンピールをする。

 

リレブランを2種の炭酸で割ったレシピ。

 

これは食前酒にピッタリですね。

甘さも適度で、食欲が刺激されます。

 

リレブラン単品で飲むより、優雅に嗜めるのがいいですね。

ウェルカムドリンクなどに、ぜひどうぞ。

 

バロニアル

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【材料】

リレブラン 70ml

ジン 30ml

アロマチックビターズ 2dashes

コアントロー 2dashes

 

【作り方】

氷を入れたミキシンググラスに材料を注ぎ、ステアする。

カクテルグラスに注ぎ、レモンピールをする。

 

ビターズを加えたショートのレシピ。

 

ステアのカクテルなので味わいがクリアー。 

リレブランのフルーティさと芳醇さが、副材料によって際立っていますね。

 

ハーバルさが心地よい、優雅なカクテルです。

 

コープスリバイバー No.2

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【材料】

ジン 15ml

コアントロー 15ml

リレブラン 15ml

レモンジュース 15ml

アブサン 1dash

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れ、シェークしてカクテルグラスに注ぐ。

 

「死者を蘇らせるもの」という、なんだか恐ろしい名前が付いたカクテル。

 

名前のイメージとは違い、豊かな柑橘の風味で口当たりのいい一杯。

アブサンのアクセントもほんのり効いて香りが素晴らしいです。

 

度数は強めなので、飲みすぎには注意!

 

 

リレブランは気軽にスイスイ飲めるお酒。自宅で楽しんでみては? 

リレブランの楽しみ方を紹介しました。

 

このようなお酒を買うとなると、

「風味が落ちる前に飲みきれるかな…?」

と心配になったりしますよね。

 

でも、リレブランは親しみやすい味わいでついつい手が伸びてしまうお酒。

飲み方、楽しみ方も多彩です。

 

楽しく気軽に飲めるお酒なので、ぜひ手にとってみてください。

シェーカーをお持ちの方は、「ヴェスパー」にもトライしてみてくださいね!

 

 

この他にもワイン系のお酒の楽しみ方を記事にしています。

 

スイートベルモットについてはこちら↓

www.green-alaska.com

 

ワインを使ったカクテルについてはこちら↓

www.green-alaska.com