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美味しいお酒や料理に目が無いアラサー。「お酒は自由に楽しむもの」という考えのもとで、色々なお酒の楽しみ方を発信していきたいと思います。

バラを使った自家製ローズリキュールの作り方【飲み方も紹介】

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こんにちはscarletです。

最近インフュージョン(漬け込み)によるホームメイドリキュール作りにハマっています。

 

 

作り方も簡単。

好きな材料でお酒を作れるし、自分だけの味が出せるし、いいことづくめです。

 

ということで今回は、最近作った自家製リキュールの中から、バラのリキュールの作り方を紹介しようかと思います。

 

 

バラのリキュールの材料

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 バラの花びら(ドライタイプ)  約3g

 ウォッカ 約200ml

 氷砂糖 約80g

 レモン  1/2個

 シナモンスティック  1本

 

今回はこのような材料と分量で作ってみました。

 

漬け込む材料に特に決まりはないので、この他にも自分好みのハーブやスパイスを加えてみるのがいいかと思います。

 

それでは各材料について、解説していきます。

 

バラの花びら(ドライタイプ)

まずは、メインとなる材料のバラの花びら。

今回は、手軽に手に入るドライタイプのものを使用しました。

 

ドライフラワーはハーブの専門店、輸入食品店などで購入することができます。

もちろんフレッシュなバラが手に入る方はそちらを使用してもOKです。

 

食用ではない花には、農薬が添加されている場合があります。

なので、自宅の庭などで育てたものを使うのが無難でしょう。

 

※生のものを使う場合は、ドライタイプの分量の2倍ほどの量を使用してください。

 

 

ウォッカ

今回は、ベースにウォッカを使ってみました。

 

使った銘柄はストリチナヤ。

このあたりは、癖の無いものならなんでもいいと思います。

 

この他ですと、ちょっと値ははりますが、グレイグースもおすすめ。

華やかな香りを持つウォッカなので、バラの香りとよく合います。

 

 

氷砂糖

甘みを付けるため、そして浸透圧により漬け込む素材のエキスを抽出するために氷砂糖を加えます。

 

氷砂糖はゆっくりと溶け出すため、材料の成分が漬け込むお酒に泌みだしやすいとのことです。

興味がある方は原理を調べてみてください。

 

ただ今回は、メインの材料が成分が解け出しやすいドライタイプの花びらなので、グラニュー糖などで代用しても構わないと思います。

 

参考までに分量を記載しましたが、この辺りは味を見ながらお好みで。

材料を取り出した後に追加しても構わないので、最初はザックリの分量で作っちゃいましょう。

 

レモン

フレッシュな酸味を加え、鮮やかな色を出すために入れました。

 

使うのは、皮を剥いた果肉の部分です

 

皮を漬け込むのもアリだと思いますが、今回はスッキリとした味に仕上げたかったので、見送り。

 

皮も漬ける場合は、表面の黄色い部分をなるべく薄く剥いて加えてみてください。

内側の白い部分まで使ってしまうと渋みや雑味が出てくるので注意です。

 

シナモンスティック

スパイスは、バラの香りによく合うシナモンを選びました。

 

このようにスパイスを加えることで、香りに奥深さが生まれます。

シナモンには、リラックス効果や血流改善の効果もあるので、バラの成分との相乗効果が期待できそうです。

 

 

 

バラのリキュールの作り方

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1.瓶を煮沸消毒してよく乾かす

2.レモンの皮をカットし果肉の部分を取り出す。皮も漬け込む場合はピーラーなどで表面の黄色い部分のみを薄く削ぐ

3.材料を瓶に入れウォッカを注ぎ冷暗所で保存する

4.約1週間後に漬け込んだ材料を茶漉しなどで濾して取り出し完成

 

瓶に材料を入れて、ウォッカに漬けるだけ。

簡単ですね。

 

漬け込みっぱなしにしていると渋みや雑味が出てくるので、バラの色素が抜ける1週間を目安に取り出します。

バラの色が白っぽくなってきたら、程よく成分が抽出された証拠です。

 

今回はバラの渋みを抑えたかったので4日ほどで取り出してみました。

短期間でも、しっかりと色と香りをお酒に移すことができましたね。

 

最後に味見をして甘みが物足りないと感じたら、グラニュー糖などを少しずつ足してみてください。

 

 

バラのリキュールの味わい

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キレイなピンク色のリキュールができました。

 

見た目が本当にキレイですね。

これほど鮮やかな色が出せるとは、驚きです。

 

味の方も素晴らしいです。

優雅で爽やかな香りが、鼻腔をくすぐります。

 

作ってみて感触をつかめたら、どんどん自分好みにアレンジしてみましょう。

アニス系のリキュールが好きな人は、スターアニスを加えるのなんか、オススメですよ。

 

 

バラのリキュールを使ったカクテル

ストレートやロック、水割りなどでも美味しくいただけますが、カクテルにすると、より深く楽しむことができます

 

自家製のリキュールを使う事によって、カクテルに独自性を持たせることができます。

私が試したものを、例として紹介します。

 

ローズトニック

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レシピ

  自家製ローズリキュール 1/4

  トニックウォーター 3/4

 

グラスに氷を詰めてローズリキュールを注ぎステア。

その後にトニックウォーターを注ぎ軽く再ステアする。

 

リキュールのカクテルの定番、トニック割りです。

 

トニックの苦味と酸味が加わる事により、飲みやすくバランスの良い味わいとなります。

 

トニックを注いだ時の色合いも綺麗。

見た目にも鮮やかなカクテルです

 

 

ジャックローズ

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https://gochiso-saga.com/sphone/syunya_sagameshi/saganaji/detail.php?id=1682

 

レシピ

 カルバドス 30ml

 自家製ローズリキュール 10ml

 グレナデンシロップ 10ml

 ライムジュース 10ml

 

材料をすべてシェイカーに入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

 

ジャックローズに、ローズリキュールを加えたレシピです。

 

バラの香りが加わることで、華やかさが生まれています。

飲みごたえがあるのに、余韻はスッキリ。

なんともいえない、複雑な味わいとなりました。

 

バラと柚子レモンのカクテル

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レシピ

  自家製ローズリキュール 1/4

  柚子レモンジュース 3/4

 

グラスに氷を詰めてローズリキュールと柚子レモンジュースを注ぎステアする

 

試しに組み合わせてみたら、相性抜群でした。

甘酸っぱい味わいが、バラとよくマッチします。

 

手軽に割り材が手に入りますし、作るのも簡単。

それで、この味が出せるのは素晴らしいですね。

 

 

自家製バラリキュールの華やかさを楽しもう

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意外と簡単に作れる、バラのリキュール。

その味は、売り物のリキュールと比べても遜色がありません。

 

作り方さえ分かってしまえば、他のドライハーブでもリキュールを作ることができます。

ぜひ、漬け込み用のビンを揃えてトライしてみてください。