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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

定番から創作レシピまで!ジンベースのカクテルのまとめ

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ジンを使ったカクテルにはどんなものがあるのか?オススメを紹介します

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みなさんは、お酒の中でどれが一番好き?と聞かれたらなんと答えますか?

私は「ジン」であると即答します。

初めてバーで飲んだジントニックの味は衝撃的で、今でも忘れがたい思い出となっています。

ジンは私をカクテルの世界に引き込んだスピリッツで、今でもとても好きなお酒です。

 

この記事では数あるジンベースのカクテルの中で、今まで私が実際に飲んでみて素直に「美味しい!」と思ったものを紹介したいと思います。

定番のスタンダードカクテルから、海外で人気のレシピ、カクテルブックに載っていない珍しいレシピまで。

幅広く紹介しますので、バーでのオーダーや自宅でカクテルを作る際の参考にしてみてください!

 

 

ジンベースのスタンダードカクテル

まずはスタンダードの方から。

こちらのカクテルは世界的に有名で、バーテンダーなら誰でも知っているものばかり。

バーでジンベースのカクテルを飲んでみたい!という方は、この中から選んでみてください。

 

もちろん、自分でカクテルを作る場合の入門編としてもいいですね。

まずは基本のカクテルを飲んで、ジンの特徴を掴んでみましょう。

 

 

ジントニック

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【材料】

ジン 45ml

ライム くし切り 1/4

トニックウォーター Full up

 

【作り方】

グラスに氷を入れ、ジンを注ぎライムを絞る。

よくステアした後にトニックウォーターで満たし、軽くステアする。

 

ジンベースのカクテルと言えばこれ!というほど定番なのが、このジントニック。

全世界のジンの90%以上がジントニックとして消費されている、なんて話もあるくらいです。

 

甘さは控えめ、スッキリ爽やかでハーブや柑橘の風味にあふれたカクテルです。

最近は居酒屋なんかでも飲むことができますが、バーのジントニックは別格とも言える味わい。

私も大好きなカクテルなので、作る際にはこだわりを持って作りますね。

きっちり作ったジントニックは、思わずうっとりしてしまうほど美味しいです。

 

バーで飲むような美味しいジントニックを作るコツについては、別記事にて詳しく解説してあります。

自分で作ってみようかな?と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

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ジンフィズ

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【材料】

ジン 45ml

レモンジュース 15ml

シュガーシロップ 10ml

炭酸水 Full up


【作り方】

シェーカーに炭酸水以外の材料を入れ、シェイクする。

氷を入れたグラスに注ぎ、炭酸水で満たして軽くステアする。

お好みでレモンスライスなどを飾る。

 

ジントニックと並んでバーの定番となっているカクテルです。

ジントニックと比べると、さらにドライで酸味の効いたスッキリ風味となっています。

 

シェイク、そして炭酸でのステアの技術が必要なので、バーテンダーの基本が詰まったカクテルだなんて言われたりもしていますね。

初めて来たお客さんがジンフィズをオーダーすると腕試しをされているようで緊張する、というバーテンダーさんもいるそうです。

 

ジンバック

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【材料】

ジン 45ml

レモン、またはライム くし切り 1/4

ジンジャーエール Full up

 

【作り方】

グラスに氷を入れ、ジンを注ぎライムまたはレモンを絞る。

よくステアした後にジンジャーエールで満たし、軽くステアする。

 

ジンをジンジャーエールで割ったカクテル。

ジンジャーエールにキリッとした酸味とシャープな飲み口が加わり、とても爽快感のある味となっています。

ジンのクセも感じづらく甘口なので、まだあまりお酒に慣れていないという方にもオススメのカクテルです。

 

自宅などで作る際には、ジンジャーエールの銘柄にこだわるとより美味しく仕上げることができます。

私のオススメはウィルキンソン辛口とフィーバーツリーのジンジャービア。

それらの銘柄の味の特徴と、他のオススメ銘柄については別記事にまとめてあります。

 

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アイアンマン

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【材料】

ウンダーベルグ 20ml

ジン 30ml

アンゴスチュラビターズ 2ml

炭酸水 Full up

 

【作り方】

グラスに氷を詰めて、炭酸水以外の材料を注ぎステアする。

炭酸水で満たして、軽くステアする。

 

あまり有名ではないですが、好きなカクテルなので紹介します。

ベースとなるお酒はジンと、ウンダーベルグというハーブリキュール。

ウンダーベルグは苦くて独特の風味があるお酒なのですが、それがジンやソーダと合わさることで爽やかな風味へと昇華します。

 

イメージとしては春の野山で寝転んだような感じとでも言いましょうか。

ほろ苦く、青々とした味わいです。

 

ウンダーベルグについては、ハーブリキュールの記事で詳しく解説しています。

興味が湧いた方はチェックしてみてください!

 

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ネグローニ

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【材料】

カンパリ 30ml

ジン 30ml

スイートベルモット 30ml

 

【作り方】

オールドファッションドグラスに氷を入れ、材料を注ぎステアする。

お好みでスライスオレンジやオレンジピールを飾る。

 

カンパリとベルモットというイタリアのお酒とジンを組み合わせたカクテルです。

 

甘めの味わいですが、ジンの風味でシャープな印象もあります。

主に海外で人気のあるカクテルなんですが、日本でも流行ってほしいですね。

私もバーでよくオーダーするお気に入りのカクテルなので!

 

カンパリの特徴と飲み方については、別記事にて解説しています。

定番のカクテルの味を高める手法や、珍しいレシピも紹介してありますよ!

 

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フレンチ75

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【材料】

ジン 45ml

レモンジュース 20ml

砂糖 1tsp

シャンパン Full up

 

【作り方】

シェーカーにシャンパン以外の材料を入れ、シェイクする。

氷を入れたグラスに注ぎ、シャンパンで満たして軽くステアする。

お好みでレモンスライスなどを飾る。

 

第一次世界大戦フランス軍の75mm口径の大砲が名前の由来となったカクテルです。

レシピだけ見ると、ジンフィズを炭酸ではなくシャンパンで割ったような感じですね。
贅沢で爽やかな味で、飲みごたえがあります。


とても美味しいカクテルなんですが、やはり酒を酒で割ったレシピですから、その名の通り大砲を食らうがごとく強烈に効きますね(笑)

アルコールの度数は18度。

飲みすぎには注意しましょう!

 

マティーニ

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【材料】

ジン 45ml

ドライベルモット 15ml

オリーブ

レモンピール

 

【作り方】

ミキシンググラスに氷を入れ、ジンとベルモットを注ぎステアする。

カクテルグラスに注ぎ、レモンピールをして、カクテルピンにさしたオリーブを沈める。

 

ジンとベルモットを合わせたカクテルの王様とも言えるレシピです。

 

このカクテルの良さは、素材同士が織りなす調和感。

ジンのシャープさ、ベルモットの甘さ、レモンの爽やかさ、オリーブのコク深さ。

張り詰めた糸のように絶妙なバランス感覚によって、マティーニはその馥郁たる風味を生み出しています。

 

マティーニは砂糖やフルーツジュースなどの分かりやすい味がないため、本当の美味しさが分かるまで時間がかかるカクテルだと言われています。

私もようやく最近になって、心から「美味しい」と思えるようになりました。

若い頃にもバーでよく飲んでいましたが、あれは今思うと少し気取っていただけなのかもしれませんね(笑)

 

アラスカ

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【材料】

ジン 45ml

シャルトリューズジョーヌ 15ml

 

【作り方】

材料をシェーカーに入れてシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

 

シャルトリューズというハーブリキュールとジンを合わせたカクテルです。

 

このレシピに使うシャルトリューズジョーヌは、鮮烈なハーブの香りと蜂蜜風味の甘い味わいが特徴です。

そこにジンのシャープな口当たりが加わり、クリアかつ奥深い風味のカクテルとなっています。

シンプルですが、とても美味しいレシピですね。

 

シャルトリューズについての詳しい話とその他の楽しみ方については、別記事にまとめてあります。

より刺激的な味わいを求める方には、緑のシャルトリューズ、「ヴェール」もオススメですよ!

 

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ブルームーン

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【材料】

ジン 30ml

パルフェタムール 20ml

レモンジュース 10ml

 

【作り方】

材料をシェーカーに入れて優しくシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

 

パルフェタムールと呼ばれるスミレのリキュールを使ったショートカクテルです。

 

このリキュールは、「飲む香水」と評される甘く魅惑的な香りを持っています。

その香りを存分に堪能できるのが、このブルームーン。

パルフェタムールの甘めの味わいも、ジンやレモンと合わさることにより、スッキリとした印象となりますね。

 

ちなみに今回紹介した材料の分量はスタンダードとは違う、私オススメの分量です。

通常のレシピですと少し酸味が強めなので、私はいつもレモンジュースの分量を減らしています。

 

ホワイトレディ

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【材料】

ジン 30ml

コアントロー 15ml

レモンジュース 15ml

 

【作り方】

材料をシェーカーに入れてシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

 

「白い貴婦人」の名を持つカクテル。

ジンにレモンとオレンジのフレーバーが加わることで、シャープで爽やかな味わいとなっています。

 

こちらもジンのショートカクテルとしては定番ですね。

それだけに作り方にこだわっているバーも多く見かけます。

私も自宅で作る際は、スタンダードのレシピに少し捻りを効かせていますね。

私なりの作り方のコツやアレンジ方法については、別記事にまとめてあります。

 

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このカクテルに使う「コアントロー」は非常に使い勝手がいいので、自宅でカクテルを作る方は一本持っておくのがいいでしょう。

コアントローの特徴と楽しみ方については、以下の記事で解説しています。

 

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ギムレット

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【材料】

ジン 45ml

フレッシュライムジュース 15ml

シュガーシロップ 1tsp

 

【作り方】

材料をシェーカーに入れて強めにシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

 

ジンとライムを合わせた非常にシンプルなレシピ。

ですが、他のカクテルの例に漏れずシンプルだからこそ美味しい。

そしてシンプルであるがゆえに作るのに技術が必要なカクテルとも言われています。

 

味わいはまさにギムレット=錐のように鋭く、シャープな印象。

キリッとした冷たさにするために強めにシェイクするのが一般的ですね。

 

ドライな味わいで、やや上級者向けのカクテルといったイメージがありますが、私としては気兼ねなく色々な方に飲んでいただきたいですね。

美味しいギムレットを出すバーを見つけた時の感動はひとしおです。

 

 

 

ジンベースのオリジナル、創作カクテル

次にジンベースのオリジナル、創作カクテルを紹介します。

 

こちらは個人の創作であったり、事前に材料の準備が必要となったりするので、バーで注文するのにはあまり適しません。

なので、材料を揃えて自分で作ってみるというのがいいでしょうね。

少し複雑なレシピのものもありますが、ポイントをおさえれば美味しく作ることができます。

 

ピュアラブ

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【材料】

ジン 30ml

フランボワーズリキュール 15ml

ライムジュース 15ml

ジンジャーエール Full up

スライスライム 1枚

 

【作り方】

ジンジャーエール以外の材料をシェーカーに入れてシェイクする。

氷を入れたグラスに注ぎ、ジンジャーエールで満たして軽くステアする。

お好みでスライスライムをかざる。

 

フランボワーズリキュールとジンジャーエールのペアリングカクテルです。

創作者は、ハードシェイクで有名な上田和男氏。

1980年に開催された、バーテンダー協会主催のコンペティションでの優勝作品となります。

 

「純愛」の名にふさわしい、甘酸っぱくフレッシュな味わい。

お酒を飲み始めた若い男女にはピッタリのカクテルですね。

 

カクテルのイメージに沿って、甘口のジンジャーエールを使って作ると美味しく仕上がります。

創作者の上田氏は、カナダドライのジンジャーエールを使っていたそうです。

 

タンカレーフォレスト

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【材料】
ジン(タンカレー) 20ml

メロンリキュール  10ml

グレープフルーツジュース 25ml

レモンジュース 5ml

アンゴスチュラビターズ 1ダッシュ

ミントの葉


【作り方】

材料をシェイカーに入れてシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

ミントの葉を飾る。

 

1993年に行われたタンカレージンのカクテルコンペ優勝作品です。

考案者は犬飼正氏。

タンカレーの爽やかさにフルーツのフレッシュさが合わさり、ビターズのほろ苦さで深みのある味となっています。

甘み、苦味、酸味のバランスがうまく取られており、香りも豊かでとても美味しいカクテルですね。

なによりこのカクテル、本当に森を連想させる味となっているのが面白いです。

飲んで情景が浮かぶカクテルというのはやはり素晴らしいですね。

ビターズはジンとの相性がとてもいいので、ジンが好きだという方は1つ持っておくと何かと重宝します。

ジントニックに少し加えるのも定番の使い方ですね。

ビターズの記事にて、活用法を紹介していますのでよろしければ見てみてください。

 

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ローズマリーのジントニック

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【材料】

ローズマリーインフュージョンジン 45ml

トニックウォーター Full up

 

(ローズマリーインフュージョンジンの作り方)

お好みのジン200mlに対してローズマリー1本を密閉ビンで1日漬け込む。

 

【作り方】

グラスに氷を詰めて、ローズマリージンを注ぎステアする。

トニックウォーターで満たして、軽くステアする。

 

ローズマリーを漬け込んだジンを使ったジントニックのレシピです。

現在、バーの世界ではジンなどのスピリッツにハーブやフルーツなどを漬けて、味に変化をつけるレシピが流行中。

その中でお手軽に試すことができて、オススメなのがこのローズマリーインフュージョンジンです。

 

このジンを使ってジントニックを作ると、スパイシーでハーバルな仕上がりとなります。

その一方で、口当たりは柔らかな印象になるのも面白いところですね。

ジントニックの他にはギムレットなどに使っても美味しいので、ぜひ作ってみてください。

 

大葉のジントニック

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【材料】 

ジン 45ml

レモンジュース 10ml

グレープフルーツジュース 15ml

シュガーシロップ 5ml

大葉 3枚

トニックウォーター 適量

 

【作り方】

ボストンシェーカーにトニックウォーター以外の材料を入れて、マドルする。

シェイクして、氷を入れたグラスに茶漉しなどで漉しながら注ぐ。

トニックウォーターで満たして、軽くステアする。

お好みで大葉を飾る。

 

ジントニックを大葉でアレンジしたカクテルです。

大葉をカクテルに使うというのは少し珍しいのですが、意外とジンと違和感なくマッチします。

 

そのフレッシュな香りは、ライムとは一味違った爽快感をもたらしてくれます。

大葉は日本のハーブですから、どこかほっとするような風味だと感じますね。

優しい味わいのウィルキンソンのトニックを使って作ってみてください。

 

ジンバジルスマッシュ

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【材料】 

ジン 50ml

レモンジュース 20ml

シュガーシロップ 10ml

フレッシュバジルの葉 10枚程度

 

【作り方】

ボストンシェーカーにトニックウォーター以外の材料を入れて、マドルする。

シェイクして、氷を入れたグラスに茶漉しなどで漉しながら注ぐ。

お好みでバジルの葉を飾る。

 

ドイツ、ハンブルグで生み出されたカクテル。

日本ではあまり馴染みのないレシピですが、現在世界中で流行中の一杯です。

 

このカクテルはとにかく香りがいいですね。
バジルの甘く爽やかな香りに満たされるような体験は、バジル好きにはたまりません。

味わいも適度に酸味とアルコールが効いていて、バランスが取れていますね。

 

カジュアルな気分で楽しむことができるので、色々なシチュエーションに合わせて作ってみてください。

私としては食中に飲むのもオススメしたいですね。

バジル味ですから、特にイタリアンにはよく合います。

 

バジルギムレット

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【材料】

ジン 40ml

フレッシュライムジュース 15ml

シュガーシロップ 10ml

バジルの葉 5枚程度
 

【作り方】

バジル、ライムジュース、シロップをボストンシェーカーに入れ、潰しながら混ぜる。

シェイカーにジンと氷を入れシェイクする。

バーズネストなどで漉しながら、カクテルグラスに注ぐ。

お好みでバジルの葉を飾る。

 

スタンダードカクテルの「ギムレット」をバジルでアレンジしたレシピです。

 

通常のギムレットはシャープでドライな味が特徴的。

一方こちらはスイートバジルの甘い香りで、柔らかなニュアンスとなっています。

味わいにもフレッシュさが溢れて、とても美味しいですね。

 

今回は「ザ・ボタニスト」というジンを使って、このカクテルを作ってみました。

ウイスキーの一大生産地アイラ島で作られるジンなのですが、ハーブとの相性がいいのでこのようなレシピには良く合いますね。

 

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パーフェクトグリーン

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【材料】

ジン 15ml

ホワイトカカオリキュール 25ml

メロンリキュール 5ml

生クリーム 20ml

ハネデューメロンジュース 20ml

 

【作り方】

ハネデューメロンをすりおろしてジュースにする。

他材料とともにシェーカーに入れてシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

 

生のメロンとホワイトカカオとジン、という異色の組み合わせのカクテル。

 

メロンの上品な甘みと、生クリームとカカオの風味でデザート感のある味です。

ですが、そこにジンが入っているのでキリッとしたシャープさもありますね。

かなり斬新で面白い味わいです。

 

実はこれ、「バリスタ」という漫画作品中で紹介されていたカクテルなんです。

創作者は記載されてなかったのですが、なかなか本格的なレシピですよね。

作るのに手間も技術もいるカクテルですが、みなさんにもぜひ挑戦してもらいたいです。

 

ムーンライト

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【材料】

ジン 20ml

白ワイン 20ml

グレープフルーツジュース 20ml

キルシュ 5ml

レモンの皮

 

【作り方】

材料をシェーカーに入れて優しくシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。

レモンピールをして、そのまま皮をグラスに落とす。

 

ジンと白ワイン、そしてチェリーリキュールのペアリングです。

 

このカクテル、飲んだ時に思わず声が漏れてしまいました。

華やか、かつ爽やかで上品な香り。ドライな飲み口。

まさに「月光」という幻想的なイメージにぴったりの仕上がりです。

これは完成度の高いカクテルですね…。

特別な材料は何一つ使っていないのに、独特で、なんというか心に残る味わいです。

 

かなりオススメなんで、材料が揃ってる人にはぜひ作ってほしいですね!

キルシュはミニボトルで出している銘柄もあるので、少しだけ使いたいという方にはそちらがオススメです。

 

 

ジンベースのカクテルに使いたいジンの銘柄

ジンにはさまざまな楽しみ方があるということが分かりましたね。

お気に入りのレシピが見つかった後は、ジンの銘柄にこだわってみるのはいかがでしょうか?

 

同じジンとは言え、その味は千差万別。

甘く華やかなジン、苦味の効いた無骨なジン、色々な味わいのものがあります。

 

ジンの銘柄や他材料との相性にも気を配ってみると、さらに美味しいカクテルを作ることができます。

また、好きなジンの銘柄を指定してバーテンダーさんにカクテルを作ってもらうというのもいいですね。

色々なジンを飲んでみて、お気に入りの一本を見つけてみましょう!

 

 

ビーフィーター

 

このジンを使って作りたいカクテルは…

・ジンフィズ

・ジンバジルスマッシュ

 

数あるジンの中で、最もスタンダードな銘柄と言えるのがこのビーフィーター。

シトラス系の爽やかな味わいと、しっかりと効いたジュニパーベリーの香り、苦味。

まさに「ジンらしいジン」といった味わいですね。

材料との相性で言うと、レモンの味わいと特によくマッチします。

 

このジンは「初心者向け」としてよくオススメされている銘柄なのですが、私としてはある程度ジンを飲み慣れた人向けだと思います。

ジンらしい味わいということは、その分特有のクセも強めですので。

ただ、価格は安めなので気軽に買えるミニボトルを最初に手にしてみるのはアリですね。

 

ゴードン

 

このジンを使って作りたいカクテルは…

・ギムレット

・ジントニック

 

私がジン初心者の方にベンチマークとしてオススメしたいのが、このゴードンです。

こちらの銘柄はジンらしい味わいを持ちながらも、重厚な味わいとなっています。

ただ、重厚とは言ってもコシがあって伸びのいい感じ、といったところですね。

飲み口はどちらかというと、まろやかな印象です。

 

そのような特徴があるので、例えばジントニックをジン少なめで作ったとしても、キッチリとその風味が残ってくれます。

まだお酒そのものに慣れていないという方は、ゴードンを使ってこのような飲み方をするのもアリですね。

 

ゴードンにはアルコール度数が低めの37.5%のモデルもありますので、そちらを最初に飲むのもオススメです。

 

タンカレー

 

このジンを使って作りたいカクテルは…

・ホワイトレディ

・タンカレーフォレスト

 

もう一つ私が強くオススメしたいのが、このタンカレージン。

こちらはフルーティで爽やか、スッキリとした味わいが特徴のジンです。

上品で軽やかな味わいなので、こちらも初心者の方が手にするにはうってつけですね。

 

シンプルにジントニックにしても美味しいのですが、私としてはフルーツとの組み合わせが特にオススメです。

オレンジジュースや、グレープフルーツジュース、そして生のフルーツと合わせる時に使うと一体感のある仕上がりとなります。

 

生のフルーツを使ったレシピは別記事にて紹介がしてありますので、興味がある方はこちらにもトライしてみてください!

 

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プリマス

 

このジンを使って作りたいカクテルは…

・マティーニ

・ブルームーン

 

あまり日本のバーでは見かけませんが、海外で人気が高いのがこのプリマスジンです。

他のジンと比べると味わいは少し甘めですね。

口当たりもよく、他材料と違和感なく調和してくれるので、どんなカクテルにも幅広く使えるのが魅力です。

 

このプリマスジンは200年以上の歴史を持つイングランドでもっとも古い蒸留所で作られており、イギリス海軍御用達のジンとしても知られていますね。

「ジンが英国海軍を支えた」とまで言われており、イギリスの歴史の中で深く愛されたジンだと言えます。

そのような歴史に敬意を払い、このプリマスジンをスタンダードのジンとして使っているバーも存在しますね。

そのような観点からジンを選んでみる、というのもなかなか面白いと私は思います。

 

ボンベイサファイア

 

このジンを使って作りたいカクテルは…

・大葉のジントニック

・ローズマリーのジントニック

 

少し変化球的な味わいを持つのがこのボンベイサファイア。

他のジンと何が違うのかというと、香りの複雑さが違います。

 

通常、ジンの香り付けに使うボタニカルは4〜5種類。

それに対して、このボンベイサファイアは10種類以上ものハーブ、スパイスを使って風味付けがされています。

多くの材料をふんだんに使っている分、奥深い香りになる、というわけですね。

 

製法にも独自の技術を取り入れており、口当たりは優しく自然な仕上がりとなっています。

他のジンとは違う上品さを感じる味わいとなっているので、少し個性的なカクテルを作ってみたい方にオススメです。

プレミアムジンという位置付けですが、安価で買えるのもポイント。

 

 

一歩進んだ味わいを目指したい方には、クラフトジンをオススメします

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先程紹介したジンはバーでもよく使われている、定番の銘柄たちです。

もちろんこれらの銘柄もとても美味しいのですが、より美味しく作りたい方、個性派のカクテルを作りたい方にはクラフトジンをオススメします。

 

クラフトジンとは職人のこだわりを持って小規模に製造されるジンのことです。

その製法、材料もさまざま。

中にはジンの概念を覆すようなものもあります。

スタンダードなジンを試したあとのステップアップとして、そして家でプレミアムなカクテルを飲みたいという方にはオススメですよ!

どのような銘柄があるのかは、以下の記事で紹介しています。

 

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実際の使い方としては、

No.3のドライマティーニ

モンキー47のネグローニ

ボタニックのジントニック

あたりが特にオススメですね。

 

スタンダードなジンしか飲んだことがないという方は、その個性的な味わいに驚くことでしょう。

 

 

さいごに

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色々なカクテル、そしてジンの銘柄を紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

お気に入りのジンやカクテルは見つかりましたか?

 

これ以外にも色々なカクテルがありますから、バーに行く機会があれば、バーテンダーさんにレシピを尋ねてみるのもいいですね。

あなただけの一杯、そしてお気に入りの一本を見つけてみてください!

 

ウォッカやラムなどのそのほかの蒸留酒の飲み方については、別記事にて解説しています。

こちらも合わせてどうぞ!

 

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