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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

フレッシュな桃を使った本格カクテルのレシピ7種を紹介します

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フレッシュな桃を使ったリッチなカクテルを楽しんでみよう

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優しい甘さとみずみずしい味わいが美味しい果物、桃。

今回はこの桃を使ったカクテルのレシピを紹介したいと思います。

  

カクテルの世界ではピーチフレーバーは定番です。

オレンジジュースとピーチリキュールを合わせたファジーネーブルや、ウーロン茶と合わせたピーチウーロン。

このあたりは、ダイニングバーや居酒屋などで飲んだことがある方も多いかもしれませんね。

 

それでは、生の桃を使った場合はどのようなカクテルを作ることができるのでしょうか?

色々なお酒とのペアリングを紹介していきたいと思います。

 

 

桃の旬はいつ?店頭に並ぶのは?

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桃の旬は6月〜9月です。

店頭に並ぶのも同じくらいの時期ですね。

つまり、桃は夏〜初秋に美味しいフルーツということになります。

 

出始めは少し値段が高めですが、7月に入ると一個200円ほどに落ち着いてきます。

日によって値段が上下するので、安い日を狙って買いに行きましょう。

 

痛みやすい果物なので、食べる際はお早めに!

その日に食べる場合は、身の柔らかい熟したものを選ぶのがオススメです。

 

 

桃を使ったカクテルのレシピ

それではカクテルレシピを紹介していきます。

 

まず、カクテルを作る際には桃をピュレ状に加工する必要があります。

桃は果肉が柔らかいので、おろし器を使うかペストルで潰せばうまく加工できますね。

滑らかな口当たりが欲しい方は、ミキサーやハンドブレンダーを使ってみてください。

 

具体的にどんな道具を使えばいいのか?という話については、フルーツカクテルのまとめ記事にて解説していますので、参考にしてみてください。

 

www.green-alaska.com

 

桃のカクテルは優しい甘さと、みずみずしい味わいが特徴的です。

色々な種類のカクテルを紹介しますので、作ることができそうなものからトライしてみてください!

 

 

白桃のベリーニ

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【材料】

桃 1/2個(すりおろし)

シャンパン 適量

レモンジュース 1tsp

シュガーシロップ 1tsp

グレナデンシロップ 1tsp

 

【作り方】

桃を1/4のくし切りにして、おろし器ですりおろす。

シャンパン以外の材料とともにシェイカーに入れ、軽くシェイクする。

フルート型のシャンパングラスに注ぎ、シャンパンで満たす。

 

桃のカクテルと言ったらやっぱりこれですね。

桃とシャンパンのペアリングのカクテル、「ベリーニ」です。

 

ピーチジュースやピーチネクターなどを使って作ることがほとんどですが、生の桃を使うと大幅に味を高めることができます。

やはりこのあたりは素材のパワーですよね。

フレッシュフルーツを使ったカクテルの醍醐味であるとも言えます。

 

味の方は、みずみずしい桃のフレーバーに溢れたものとなっています。

定番にして至高、といった感じですね。

氷を使わないカクテルですから、グラスもシャンパンもよく冷やして作ってみてください。

 

シャンパンだと高価すぎる!という方はスパークリングワインでも美味しく作れますよ。

私も、今回はフレシネ コルドンネグロというスパークリングで作りました。

 

 

桃のマティーニ

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【材料】

ジン 45ml

桃 1/4個(皮ごと)

シュガーシロップ 1tsp

 

【作り方】

ボストンシェイカーに材料を入れ、よくマドルする。

氷を詰めて軽めにシェイクし、目の荒い濾し器で漉しながらカクテルグラスに注ぐ。

 

フルーツカクテルの定番、マティーニスタイルのカクテルです。

 

こちらもシンプルながら美味しいですね。

優しい甘さとフレッシュな香り。

ジンのスッキリした風味と桃の香りが良く合っています。

 

シェイクする際はなるべくソフトに行うのがいいでしょう。

桃の味がダイレクトに出るカクテルなので、その繊細さを保つように意識してみてください。

シュガーシロップの量は味見をして調整するのがオススメです。

 

ローズマリーと桃のマティーニ

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【材料】

ローズマリーインフュージョンジン 45ml

桃 1/4個(皮ごと)

シュガーシロップ 1tsp

 

【作り方】

ボストンシェイカーに材料を入れ、よくマドルする。

氷を詰めて軽めにシェイクし、目の荒い濾し器で漉しながらカクテルグラスに注ぐ。

お好みで軽く火で炙ったローズマリーを飾る。

 

桃のマティーニにローズマリーのフレーバーを加えました。

ローズマリーを漬け込んだジンは桃と相性がいいみたいですね。

一体感を感じる自然な味わいとなりました。

 

香りはスパイシーでハーバルといった感じなのですが、口当たりは柔らか。

ジンにローズマリーを漬けると不思議と丸みがある感じになるんですよね。

最初に作った時には、少し意外で驚いた覚えがあります。

 

使用したジンはボンベイサファイアです。

このジンはさまざまなハーブやスパイスの風味が溶け込んでいるので、ローズマリーとはよく合いますね。

ローズマリージンはシンプルにトニックで割って飲むだけでも美味しいので、興味がある方は作ってみてください!

ボンベイサファイアについての詳しい情報は、ジントニックの記事にて解説しています。

 

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 桃とクリームのフローズンカクテル

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【材料】

ラム 20ml

桃 1/4個(皮ごと)

ピーチシロップ 1tsp

シュガーシロップ 2tsp

生クリーム 20ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

材料をミキサーに入れてブレンドする。

クラッシュドアイスはカクテルの硬さをみながら少しずつ加えていく。

 

桃を贅沢に使ったフローズンカクテルです。

生クリームと合わせることで口当たりはクリーミー、甘さは優しく自然な仕上がりとなりました。

 

作り方にもありますが、桃は皮ごとミキサーでブレンドするのがポイントです。

皮が入ることによって香りが立って、桃のフレッシュ感が強調されます。

桃の表面をよく洗い、水気を取ってから加えてみてください。

 

ラムはフルーティな味わいのアプルトンを使いました。

このラムの特徴については、ラムのまとめ記事にて紹介しています。

 

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ピーチハニーミントジュレップ

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【材料】

ジャパニーズウイスキー(山崎) 50ml

桃 1/2個

ハチミツ 15ml

スペアミントの葉 15枚程度

炭酸水 40ml

 

【作り方】

グラスに桃とミントを入れて、ペストルでマドルする。

残りの材料を入れて再びマドルし、クラッシュドアイスを詰める。

お好みでミントの葉を飾る。

 

ジャパニーズウイスキー「山崎」を、桃とともにジュレップスタイルにしたレシピです。

山崎が持つ甘い香りは、桃やハチミツとよく合います。

仕上がりはフルーティで柔らかく、かつ奥深い味に。

通常のミントジュレップはガツン!とアルコールが来る感じですが、こちらはかなり飲みやすい味わいですね。 

 

ただ山崎は、現在原酒不足により値段が高騰していますので、このカクテルはその他のウイスキーを使って作るのが無難かもしれません。

ジャパニーズの他ですと、やはりバーボンがオススメですね。

バーボンの味わいはミントだけではなく、桃ともよくマッチします。

定番の銘柄については別記事で解説していますので、参考にして選んでみてください!

 

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ロイヤルブライド

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【材料】

ウォッカ 20ml

ピーチリキュール 20ml

ピーチジュース 10ml

生クリーム 10ml

ストロベリーチョコ

セルフィーユ

 

【作り方】

桃をハンドプレッサーなどで潰し、ジュースにする。

材料をシェイカーに入れてシェイク。

カクテルグラスに注ぎ、薄く削ったストロベリーチョコとセルフィーユを飾る。

 

日本バーテンダー協会会長である、岸久氏の創作レシピ。

純白のドレスと花嫁のブーケをイメージして作られたカクテルです。

 

元レシピでは果汁100%の白桃ジュースを使っているとのことですが、今回はピュレ状にしたフレッシュピーチを使ってみました。

優しい口当たりと、ほのかな甘み、そして桃の香りが心地よいですね。

上品さを感じる味で、「高貴なる花嫁」の名にふさわしいカクテルです。

 

ウォッカはタンカレーのものを使用するのが推奨されていますが、手に入りづらいので他の銘柄を使って作るのもいいかと思います。

今回、私はグレイグースを使って作ってみました。

上品でフルーティな味わいを持つウォッカなので、このカクテルには良く合うと思います。

グレイグースの詳しい特徴については別記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

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白桃のサングリア

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【材料】

桃 適量

白ワイン 桃が浸かるくらいの量

 

【作り方】

ビンに皮をむいた桃を入れ、白ワインを注ぎ冷蔵庫で保管する。

1〜2日置いて味が馴染んだら完成。

お好みで、シナモンやレモンなどのフルーツやスパイスを加えても美味しい。

 

白ワインに果物を漬けて作る「サングリア」を白桃で作るレシピです。

桃のカクテル記事を書くならばこれも紹介せねば…!と、2年前に作った時の画像を引っ張り出してきました(笑)

 

味の方は白ワインにフルーティな風味が加わり、とても美味しいですね。

ワイン特有のクセも和らいで、スイスイと飲める味に仕上がっています。

なので、お酒初心者の方にもかなりオススメの楽しみ方ですね。

 

飲み終わって残った桃を、ジャムなどに加工して食べるのも楽しみの1つ。

白ワインがふわっと香って高級感のある味となります。

 

使用するワインは安価なもので十分ですね。

定番のコノスルなんかがコスパがいいのでオススメですね。

コノスルの特徴については、ワインのまとめ記事で解説しています。

 

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夏から秋にかけて美味しい桃。色々な楽しみ方をしてみよう!

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いかがでしたでしょうか?

気軽に楽しめるピーチリキュールのカクテルもいいのですが、たまにはこんなリッチなカクテルを作るのもいいものですね。

 

フレッシュの桃を使ったカクテルは、桃が好きな方にはたまらない味わいです。

みなさんも、ぜひ桃が美味しい旬の時期に作ってみてください!

 

 

この他のフルーツを使ったカクテルのレシピのまとめと、作るのに必要な道具についてはこちらから。

旬の果物を使ったカクテルを楽しんでみてください!

 

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