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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

暑い夏はこれで乗り切れ!ひんやり冷たいフローズンカクテルのレシピのまとめ

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暑い日に美味しいフローズンカクテル。自宅でも簡単に作ることができます!

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毎日、暑い日が続きますね。

近頃は今年の夏は去年よりも暑い、なんて毎年のように言われている気がします。

こんな日が続くと気分も沈んでしまいそうですがここはひとつ、この暑さを逆手にとって美味しいものを楽しむことにしましょう。

 

ということで、今回は暑い日に美味しい、フローズンカクテルのレシピを紹介したいと思います。

冷凍庫で凍らせるだけのレシピも紹介しますので、ミキサーを持っていない!という方も最後まで見てみてください!

 

 

フローズンカクテルとは?

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そもそもフローズンカクテルとはどういったものなのか、ご存知ない方もおられるかと思いますので簡単に説明します。

 

フローズンカクテルとはお酒などの材料に氷を加えて砕き、シャーベット状にしたカクテルのことを指します。

ミキサーに材料を入れて、攪拌して作るのが一般的ですね。

仕上がりは、とろりと滑らかな状態に。

ゆるめのジェラートのような、ふんわりとした食感になります。

 

代表的なカクテルは、フローズンダイキリテキーラサンセットなど。

スタンダードとして有名なレシピも多くあるので、バーでも楽しむことができます。

 

フローズンダイキリは、かの文豪ヘミングウェイが愛したカクテルとしても有名ですね。

ラムの量を2倍にしたフローズンダイキリを一晩で12杯も飲んだ、なんて逸話もあるそうです。

彼はお酒に強い体質だったそうですが、これにはさすがに驚いてしまいますね!

 

 

フローズンカクテルの作り方

そんな、バーでも定番となっているフローズンカクテルを自宅でも作ってみよう!というのが今回のテーマです。

 

それでは、フローズンカクテルは実際にどうやって作ればいいのか?

まずはフローズンカクテルの代表格、「フローズンダイキリ」を例にとって、基本の作り方を見てみましょう。

 

【材料】

ラム 40ml

ライムジュース 10ml

ホワイトキュラソー 1tsp

シュガーシロップ 1tsp

クラッシュドアイス

 

【作り方】

ミキサーに材料を入れ、滑らかになるまでミックスする。

お好みの固さになるまでクラッシュドアイスを足していき、さらにミックス。

カクテルグラスに盛り付ける。

 

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ラムの風味と柑橘の清涼感…久々に作りましたけどやっぱり美味しいですね、このカクテル。 

作り方は材料をミキサーでブレンドするだけ。意外とシンプルですね。

このように、道具さえあればお手軽に作ることができます。

クラッシュドアイスの分量を決めるところだけ少し慣れが必要ですが、カクテルの硬さを見ながら少しずつ加えていけば、失敗もありません。

 

まずは基本のレシピから。

コツをつかんできたら、お好みのフルーツなどを入れてアレンジしていきましょう!

 

ちなみにラムはフローズンカクテルによく使うお酒なので、一本持っておくと便利ですね。

別記事でオススメ銘柄を紹介してますので、参考にして選んでみてはいかがでしょうか? 

 

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フローズンカクテルのレシピ

それでは、実際にフローズンカクテルのレシピを紹介していきたいと思います。

お手軽なものから、旬のフルーツを使った本格的なものまで。

色々なレシピをあげてみましたので、気になったものから作ってみてください!

 

冷凍フルーツのフローズンカクテル

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【材料】

ラムなどの蒸留酒 10ml

シュガーシロップ 5〜10ml

冷凍フルーツ 30gほど

 

【作り方】

材料をブレンダーに入れてミックスする。
カクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉などを飾る。

 

まずはお手軽なレシピから。

コンビニなどに売られている冷凍フルーツを使ったフローズンカクテルです。

 

材料はお好みのフルーツとお好みのスピリッツ、それと甘さ調整のシュガーシロップだけ。

果物はイチゴ、ブルーベリー、マンゴーなど、スピリッツはラム、ウォッカ、ジンなどを気分で選んでみてください。

私は今回、ブルーベリーとホワイトラムで作ってみました。

 

フルーツが凍っている状態なので、クラッシュドアイスを入れる必要はありません。

シンプルなレシピですが、味の方はなかなか本格的ですよ!

 

フローズンストロベリーダイキリ

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【材料】

 ホワイトラム 30ml

ライムジュース 10ml

ホワイトキュラソー 5ml

シュガーシロップ 5ml

イチゴ 2~3粒

クラッシュドアイス 適量

 

【作り方】

クラッシュドアイス以外の材料をブレンダーに入れてミックスする。
クラッシュドアイスを加えて、さらにミックス。
ちょうどいい固さになったらカクテルグラスに注ぎ、お好みでイチゴをトッピングする。

 

イチゴを丸ごと使ったリッチなフローズンカクテルです。

 

ひんやりとした口当たりに果肉感のあるイチゴの味。

酸味があるので口当たりもさっぱりとしていますね。

それでいて、コクのあるラムの風味もしっかりと効いています。

清涼感があるため、ついついハイペースで飲んでしまいがちですが、酔いすぎないように注意しましょう!

 

イチゴを使ったカクテルのレシピを他にも知りたい方は、別記事にまとめてありますのでご覧になってください。

 

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アメリカンチェリーのフローズンダイキリ

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【材料】

アメリカンチェリー 10粒

ダークラム 30ml

ライムジュース 10ml

シュガーシロップ 15ml

クラッシュドアイス 適量

 

【作り方】

アメリカンチェリーの実にぐるりと一周ナイフを入れ、種を取り出す。

クラッシュドアイス以外の材料をブレンダーに入れてミックスする。

クラッシュドアイスを加えて、さらにミックス。

ちょうどいい固さになったらカクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾る。

 

アメリカンチェリーを使ったフローズンカクテルです。

フローズンカクテルはさっぱりとした味わいのものが多いのですが、このカクテルは非常に濃厚な仕上がりとなります。

チェリーの甘みと酸味、そしてほのかな渋みを堪能できるカクテルですね。

 

ダークラムを使っているので、香りもふくよか。

アメリカンチェリーの強い味をしっかりと受け止めてくれています。

チェリーが旬の梅雨時期のデザートにはもってこいですね。

 

生のチェリーを使ったカクテルについてはこちらの記事を。

フローズンの他にも色々と作ることができますよ。

 

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フローズンモヒート

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【材料】

モヒートのグラニータ 適量

ミントの葉 15枚程度

炭酸水 15mlほど

クラッシュドアイス 適量

 

(モヒートのグラニータ)

ホワイトラム30ml、お湯100ml、ライムジュース15ml、グラニュー糖15gを混ぜて、冷凍庫で凍らせる。

 

【作り方】

ミキサーに材料を入れ、滑らかになるまでミックスする。
お好みの固さになるまでクラッシュドアイスを足していき、さらにミックス。
カクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾る。

 

ミント味の人気カクテル、「モヒート」をフローズンカクテルにアレンジしたレシピです。

 

あらかじめ凍らせて調理したモヒートのグラニータを使うことによって、濃い味わいを作り出しています。

ミントは凍らせずに直前にミックス。

こうすることでフレッシュな香りを残すことができます。

溶けてきても味が薄まらないので、最後まで濃厚なラムとミントの味わいを楽しむことができますね。

 

ちなみにアレンジ元となった通常のモヒートの作り方については、別記事で解説しています。

バーで親しまれているジュレップスタイルのレシピも紹介してありますので、気になる方は見てみてください。

 

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ライムとリモンチェッロのフローズンカクテル

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【材料】

リモンチェッロ 20ml

ライム 1個

シュガーシロップ 20ml

スペアミントの葉 10枚程度

クラッシュドアイス 適量

 

【作り方】

ライムの皮をむいて果肉だけの状態にする。

材料をブレンダーに入れてミックスする。

味をみて、クラッシュアイスを加えて再びミックス。

ちょうどいい固さになったらカクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾る。

 

レモンのリキュール、リモンチェッロを使ったフローズンカクテルです。

ともにブレンドするのは、ライムとミント。

どちらもレモンの味と、とても相性のいい素材です。

 

キリッと冷えた味わいに、ミントと柑橘の爽やかな香り。

ライムを丸ごと使っているので果肉感があってリッチな感じですね。

非常に涼しげな風味を持つカクテルです。

 

リモンチェッロを使ったカクテルとオススメの銘柄については、こちらの記事を参照してみてください。

ストレートで飲むのが定番ですが、カクテルにしても美味しいですよ。

 

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ミキサーはどんなものを使えばいいの?というお話

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フローズンカクテルはミキサーで材料を攪拌して作ります。

なので作る際にポイントとなるのは、なるべく性能のいいミキサーを使うということですね。

 

フローズンカクテルは硬い氷をミキサーで砕いて作るので、どうしても刃の強度が重要になってきます。

なので、バーで使われるような専用のミキサーを買うのがベストではありますね。

このようなミキサーです。

 

 

性能のいいミキサーを使うことで、氷を素早く均一に砕くことができます。

なので、とろりと口当たりのいいカクテルを作ることができるというわけです。

 

ただ、やはりこのような製品は高価なので、まずはお手軽な家庭用のミキサーから始めてみるのも1つの手かもしれません。

私も、今使っているものも安価な家庭用ミキサーですね。

こちらの製品です。

 

 

もう30回以上フローズンカクテル作りに使用していますが、特に刃の痛みはありませんね。

氷が細かくなるまで少し時間がかかってしまいますが、しっかりと砕けます。

少し氷の塊が残ってしまうこともありますが、盛り付けの際に取り除けば問題ありません。

自宅で楽しむ分には十分な仕上がりだと私は思います。

 

ちなみに、家庭用のミキサーを使う場合には注意点が2つ。

チタン刃のミキサーを使うこと。

それと透明な氷を使わないことです。

 

家庭用のミキサーでもフローズンカクテルは作れるとは言え、さすがに柔らかいステンレスの刃のものでは少し厳しいようです。

市販の透明なクラッシュアイスも硬すぎるので、家庭用のミキサーには不向きですね。

自宅で作る場合には、製氷機の氷を使うのがベターでしょう

 

その際には小さめの氷が作れる製氷皿があると便利ですね。

参考までに、私はこのようなものを使っています。

 

 

フローズンカクテル以外だと、クラッシュドアイスを使ったカクテルを作る際なんかにも活躍してくれますね。

これがあれば、市販のクラッシュドアイスを買いに行かなくてもモヒートが飲めるので、我が家では重宝されています(笑)

 

 

ミキサーがない!という方にはグラニータをオススメします

フローズンカクテルはミキサーを持っていないと作ることができません。

また、洗い物が面倒になることを考えると、持っていても実際にはなかなか手が出ないですよね。

 

そんな方には冷凍庫で凍らせるだけの簡単レシピをオススメします!

グラニータと呼ばれるイタリアンのドルチェ(デザート)です。

 

作り方は材料を混ぜて凍らせるだけ。

ふんわりした食感を作るため、凍らせている途中で混ぜる必要がありますが、片手間でできちゃうのでかなりお手軽です。

フローズンカクテルとは違った食感を楽しむことができるので、ミキサーを持っている方もぜひ試してみてください!

 

カンパリのグラニータ

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【材料】

水 100ml

カンパリ 20ml

グラニュー糖 15g

レモンの皮 ひとかけ

 

【作り方】

水、レモンの皮、グラニュー糖を鍋に入れ火にかける。

グラニュー糖がとけたら火からおろし、冷めたらレモンの皮を取り除きカンパリを加える。

冷凍庫に入れ、1時間ごとにフォークなどでかき混ぜる。

固まった状態になったら完成。

 

日本でも人気の高い、イタリア製の香草リキュール「カンパリ」を使ったレシピです。

 

凍らせることにより、カンパリの苦味が和らぎスッキリとした仕上がりになります。

食感は少しザラッとした感じですが、口の中で解けるように溶けていきます。

適度な苦味と甘さ、清涼感。

食欲がなくなりがちな夏には嬉しい味わいですよね。

 

グラニータはイタリアのデザートですから、やっぱりこのようにイタリアのお酒を使って作るのが一番ですね。

現地でも長年親しまれているレシピなので、その美味しさは折り紙付きです。

 

このレシピに使った、カンパリの特徴についてはこちらの記事を参照してみてください。

定番のカクテルから、少し珍しいレシピまで、色々な楽しみ方も紹介しています。

 

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コーヒーとアマレットのグラニータ

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【材料】

温かいコーヒー 100ml

アマレット 30ml

グラニュー糖 10g

 

【作り方】

温かいコーヒーにグラニュー糖とアマレットを入れてよく混ぜる。

冷凍庫に入れ、1時間ごとにフォークなどでかき混ぜる。

固まった状態になったら完成。

 

こちらも定番。コーヒー味のグラニータです。

今回はカクテルっぽさを出すために、イタリアのリキュール「アマレット」を甘み付けに使ってみました。

 

アマレットは杏仁の風味を持つリキュール。

コーヒーとのペアリングは相性抜群です。

コーヒーのコクにアマレットの魅惑的な香り…この香りの掛け合わせは芸術的ですね。

 

凍らせることでその風味が薄まってしまわないか心配でしたが、しっかりと味わうことができますね。

少し食べごたえのあるグラニータを求める方に、オススメです。

 

このグラニータに使った、アマレットについての詳しい話についてはこちらの記事を。

この他にも色々な楽しみ方を紹介しています。

 

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まとめ

・フローズンカクテルはお酒にクラッシュドアイスを加えて、ミキサーで撹拌して作る。

・作る際のコツは少しずつ氷を足していき、お好みの硬さにすること。

・性能のいいミキサーを使うと滑らかな口当たりのカクテルを作ることができる。

・お好みのフルーツを自由に加えて、アレンジを楽しむこともできる。

・ミキサーがない、という方には「グラニータ」がオススメ!

 

ひんやりと冷たいフローズンカクテルは、暑い時期に食べると特に美味しく感じます。 

ぜひあなたも、この味わいを自宅で楽しんでみてください!