NomiLOG

NomiLOG

カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

フレッシュなイチゴを使った本格カクテルのレシピ7種を紹介します

スポンサードリンク

イチゴはお酒との相性も抜群!カクテルにして楽しんでみよう 

f:id:makersmark3565:20180320012341j:plain

 

今回はフレッシュなイチゴを使ったカクテルのレシピを紹介したいと思います。

カクテルによく使われるフルーツといえばライム、オレンジなどの柑橘類。

生のイチゴを使うのは少々珍しく感じるかもしれませんが、フレッシュフルーツのカクテルに力を入れているバーなどでは外せない食材となっています。

カクテルのバリエーションも豊かにあり、スタンダードレシピとして有名なものもいくつかありますね。

この記事では、そんな中からオススメのカクテルをいくつか紹介したいと思います!

 

 

イチゴの旬はいつ?

f:id:makersmark3565:20180320012356j:plain

 

まず紹介するカクテルを作るにあたって、重要となるのは材料選び。カクテルをより美味しく作るためには、旬のイチゴを使うことが大事です。

イチゴの旬は3月〜4月頃。冬が終わり、暖かくなり始めた頃に美味しくなるフルーツですね。

この時期のイチゴはとても甘く、香りも豊かな仕上がりとなっています。

なによりこの時期のものは、安く買えるというのが嬉しいですね。

 

最近ではハウス栽培のイチゴがよく出回っているので、スーパーで見かけるのは12月〜5月くらいの期間です。

ちなみにイチゴの出荷量がもっとも多くなるのは12月。クリスマスシーズンの需要に向けてスーパーにもさまざまな品種のイチゴが並びます。

最近ではハウス栽培のイチゴもずいぶん美味しくなったので、この時期を狙って作るのもいいかもしれませんね。ただ値段の方は3月〜4月に比べると少し割高となってしまうようです。

 

 

イチゴを使ったカクテルのレシピ

スタンダードから少し珍しいもの、ネットで話題のものなどさまざまなレシピを選んでみました。

イチゴはそのまま食べても美味しいフルーツなので、カクテルにしても味のバランスが取りやすいというのがいいですね。

ジンやウォッカ、ウイスキーなどの各種スピリッツとも相性抜群。

フレッシュフルーツを使ったカクテルの入門用としてもぴったりです。

出来上がったカクテルの色も鮮やかで写真栄えもするので、パーティーシーンやインスタ映えを狙いたいときにもオススメです(笑)

それでは私が作ってみて気に入ったものをいくつかレシピとともに紹介したいと思います。

 

ストロベリーマティーニ

f:id:makersmark3565:20180316093246j:image

 

【材料】

ジン 45ml

クランベリージュース 15ml

イチゴ 2〜3粒

 

【作り方】

シェイカーに材料を入れイチゴをペストルで潰す。その後氷を入れてシェイク。カクテルグラスに注ぐ。

 

イチゴとジンを合わせたシンプルなショートカクテルです。

ジンとシェイクで合わせるマティーニスタイルのレシピは、フレッシュフルーツを使ったカクテルの定番となっていますね。イチゴの他ですとキウイなどで作っても美味しいレシピです。

味の方はとてもフレッシュでフルーティ。口に含むとイチゴの華やかな香りでいっぱいに満たされます。

やはり生のフルーツを使ったカクテルは格別だ!と思わせてくれる一杯ですね。

シンプルながら贅沢感のある絶品カクテル。通常のマティーニよりも飲みやすく親しみの持てる味なので、女性の方にもぜひ飲んでもらいたいですね。

 

今回はクランベリージュースと合わせてみましたが、ジンのみを使って作ったり、コアントローを加えて作るのもオススメです。

今回のレシピだとアルコール感が足りない!と思った方はそちらを試してみてください。(私はあまりお酒に強くないのでいつもこのレシピです…)

 

ちなみにこのような果肉の入るカクテルを作る際はボストンシェイカーを使うのが定番となっています。

3ピースのシェイカーを使って作ると、グラスにそそぐ際に目詰まりを起こしてカクテルが出てこないことがあります。

一方ボストンシェイカーですと、ストレーナーを使って氷や果肉を止める構造になっているのでスマートに注ぐことができます。

バーズネストを使って注ぐことにより、細かな果肉をカクテルに入れることができるので味の面でも良くなりますね。

より本格的に作りたい方はお試しください。

 

 

ストロベリーモヒート

 f:id:makersmark3565:20180316093303j:image

 

【材料】

イチゴ 3~4粒

ホワイトラム 45ml

ミントの葉 約20枚

シュガーシロップ 5ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

グラスにイチゴ、ミント、シュガーシロップを入れペストルで潰す。クラッシュドアイスを詰め、ラムを注ぎよくステアする。

 

モヒートをイチゴでアレンジしたカクテルです。

モヒートは本来、ライムとミントを使って作るカクテル。このカクテルはそのライムをイチゴに置き換えたレシピです。

イチゴはライムより酸味が少なく甘さがあるので、仕上がりは優しい味となります。

ラムの一癖ある風味もイチゴのフレッシュさでふくよかな印象に。

モヒートはアクティブな印象が強いのですが、このカクテルはゆっくりと落ち着いて飲みたくなりますね。

 

見た目をよく仕上げたいのなら、イチゴはあまり潰しすぎないようにしましょう。

ステアをしっかりとすれば風味はしっかりとラムに移ってくれるので問題ありません。

飲み終えてグラスの底に残ったイチゴをつまむのもいいですね。ラムの風味たっぷりでたまらない味です。

 

ラムは今回、国産のヘリオスラムを使ってみました。

少し癖が強いラムなのですが、フレッシュフルーツと合わせるとコクとふくよかさだけがうまく残ってくれますね。

ぜひお試しください!

 

 

フローズンストロベリーダイキリ

f:id:makersmark3565:20180316093336j:image 

 

【材料】

 ホワイトラム 30ml

ライムジュース 10ml

ホワイトキュラソー 5ml

シュガーシロップ 5ml

イチゴ 2~3粒

クラッシュドアイス 1カップ

 

【作り方】

材料をミキサーでブレンドしグラスに入れる。お好みでイチゴをトッピングする。

 

イチゴを使ったフローズンカクテルです。

材料をブレンダーに入れミックスして作ります。

ひんやりとした口当たりに果肉感のあるイチゴの味。しっかりとラムの風味も効いています。

まさに大人のかき氷、酒飲みのフラッペ。

実はフローズンカクテルを作るのは今回が初めてだったんですが、これは美味しいですね…ハマりそうです。

フローズンダイキリはバナナなど他のフルーツを使ったバリエーションのものもあるので、そちらも作ってみたくなりますね。

 

酸味も効いているので口当たりもさっぱり。暖かい日にぴったりのデザートカクテルです。

清涼感があるためついついハイペースで飲んでしまいがちですが、しっかりとアルコールは入っているので酔いすぎないように注意しましょう!

 

メーカーズマーク スマッシュミュール

f:id:makersmark3565:20180316093353j:image 

 

【材料】

メーカーズマーク 30ml

シュガーシロップ 10ml

ジンジャーエール 90ml

イチゴ 2粒

バジルの葉 5枚

生姜果汁 2ml

 

【作り方】

シェイカーにメーカーズマーク、シロップ、イチゴ、バジルを入れペストルで潰す。氷を入れてシェイクし、氷を詰めたグラスに茶こしを使い入れる。生姜果汁とジンジャーエールを注ぎ軽くステアし、イチゴとバジルを飾る。

 

「スマッシュ」という少し珍しいスタイルのカクテルです。

この技法のカクテルは果物やハーブなどをペストルなどで潰し、そのフレッシュな風味を生かして作られます。

ジュレップスタイルに近いですが、それよりも自由でカジュアルな作り方をするのが特徴ですね。氷の入ったロックグラスに注ぐというのも特色のひとつとなっています。

 

このレシピではイチゴとバジルをバーボンとともにスマッシュして、ジンジャーエールで割っています。

材料を見て分かるとおり、甘く爽やかで刺激的な味となっています。

とても主張の強い、飲みごたえのあるカクテルですね。

ややもするとただ甘ったるいだけのカクテルになってしまいそうなんですが、イチゴの酸味とバジルの爽やかな香りがいいアクセントになって、うまくバランスが取られています。

この味わいはフレッシュな材料を使っているからこそ出せるのでしょうね。

作るのは結構大変なカクテルですが、ぜひともお試しいただきたいです。筆者一押し!

 

このカクテルに使われているバーボン、メイカーズマークについてはこちらの記事を参照してください。

特徴、使い方などを詳しく解説しています。

 

www.green-alaska.com

 

ストロベリーハイボール

f:id:makersmark3565:20180318034025j:image

 

【材料】

イチゴの漬け込みウイスキー 1/3

炭酸水 2/3

 

【作り方】

グラスにイチゴの漬け込みウイスキーを注ぎステアする。炭酸水を静かに注ぎ、軽く再ステアする。

 

イチゴの漬け込みウイスキーを使ったハイボールです。

twitterで紹介されるやいなや、瞬く間に話題となり有名となったカクテル。2017年に派手にバズったと思ったら2018年にもしっかりとバズっていましたね…

 

実際に作ると分かるんですが、話題性だけはなく味の方もすばらしいです。

イチゴの酸味と甘みがウイスキーと違和感なくマッチしており、ウイスキー特有のクセも抑えられています。

フレッシュでフルーティー、香りも華やか。重たいイメージのあるウイスキーがここまで親しみのある味になるのには驚きました。

話題になったときに作って友人に振舞ったことがあるのですが、とても好評でしたね。男性から女性まで万人ウケする味だと言えるでしょう。

 

イチゴの漬け込みウイスキーの作り方については別記事にて解説しています。

どのような銘柄が適しているのか?というところも解説しているので、ぜひ参考にして作ってみてください!

 

www.green-alaska.com

 

 

イチゴのオールドファッションド

f:id:makersmark3565:20180328220144j:image

 

【材料】

バーボン 45ml

イチゴ 3粒

シュガーシロップ 5ml

ビターズ 1ダッシュ

 

【作り方】

グラスに材料を入れイチゴをペストルで潰す。氷を入れて軽くステアする。

 

スタンダードカクテル「オールドファッションド」をフレッシュなイチゴでアレンジしたレシピです。

Twitterのニッカウイスキー公式アカウントで紹介されていたカクテルで、美味しそうだと思ったので実際に作ってみました!

 

 

元レシピはこちらですね。

ステアなのでお手軽。ですが深みのある味で本格感があります。

なによりバーボンとイチゴがとてもよくマッチしていますね。

イチゴの甘酸っぱい風味をバーボンのふくよかな風味で包み込むようなイメージ。

イチゴとブラウンスピリッツの組み合わせは相性のいいペアリングの1つと言えるでしょう。

 

今回、私はメーカーズマークを使ってこのカクテルを作ってみました。

一方、ニッカウイスキーの方ではウッドフォードリザーブを使ったみたいです。

どちらもボディ感があり、口当たりもまろやか。カクテルにするにはうってつけのバーボンであると言えます。

お好みに応じて銘柄を選んでみてください!

 

 

フレイズリシェス

 f:id:makersmark3565:20180328220157j:image

 

 【材料】

クレームドフレーズ(ストロベリーリキュール) 20ml

イチゴ 3粒

グレナデンシロップ 2tsp

シャンパン ブリュット(スパークリングワイン) full up

 

【作り方】

クレームドフレーズ、イチゴ、グレナデンシロップをミキサーにかける。グラスに注ぎ、シャンパンで満たす。

 

フランス語で「贅沢なイチゴ」という意味のカクテル。

ハードシェイクで有名なバーテンダーの重鎮、上田和男氏考案のカクテルです。

イチゴとシャンパンを合わせたカクテルといえばレオナルドが有名ですが、これはその改良レシピといったところ。

ですが生のイチゴを使っているだけあって味は段違いですね。

こちらの方がフレッシュ感があり甘さもスッキリ。

飲んだときに果肉感もあって楽しい感じです。

シャンパンの繊細な香りを生かすために、グレナデンシロップの分量には注意したいところですね。分量としては2tspなのですが、少し少なめに加えるのがよさそうです。

氷を入れないカクテルなので材料をよく冷やす、というのも美味しく作るポイント。

特にシャンパンが冷えていないと、芯の無い味になってしまうので注意しましょう。

 

家庭でお手軽に作るならシャンパンではなくスパークリングワインを使うのがいいかと思います。

辛口スパークリングの定番、フレシネコルドンネグロなどはいかがでしょうか?

この銘柄ですと入手も容易で、このカクテルの味にもよく合うと思います。

私も今回はこのスパークリングワインを使って作ってみたのですが、美味しく仕上がってくれました。

やはり高コスパスパークリングの定番なだけありますね。安定の味です。

 

 

 

さいごに

f:id:makersmark3565:20180320012423j:plain

 

やはりフレッシュフルーツを使ったカクテルは格別ですね。

お店で飲むとなると、こだわっているお店を探さなければならないですし少々値段も張ってしまいます。

それが自宅でお手軽に楽しむことができるなんて素敵だとは思いませんか?

 

誰が作っても美味しいですしリッチな感じも出るので、おもてなしにもぴったりです。

ぜひみなさんもイチゴの美味しい季節に作ってみてください!

 

 

この他のフルーツを使ったカクテルのレシピのまとめと、作るのに必要な道具についてはこちらから。

旬の果物を使ったカクテルを楽しんでみてください!

 

www.green-alaska.com