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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

最高に美味しいカルーアミルクの作り方

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定番カクテルのカルーアミルク。より美味しく作るには?

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突然ですが、みなさんはバーでカルーアミルクを飲んだことはありますか?

「バーでカルーアミルク?バーってもっと本格的なカクテルを飲むところじゃないの?」と思ったあなた。

もしかして、カルーアを牛乳で割っただけのカクテルが出てくると思っていませんか?

 

実はバーで提供されるカルーアミルクは、私たちが普段飲んでいるものとは全くの別物なんです。

材料から作り方まで、全然違います。

そしてなにより、シンプルに美味しい。

私も最初に飲んだときは、これがカルーアミルク…?!と感動した覚えがあります。

 

そんな、とっても美味しいカルーアミルクを自宅で作っちゃおうというのが今回のテーマです。

そんなの自分で作れるものなの?と思うかもしれませんが、コツさえ分かれば誰でも美味しく作ることができますよ。

 

 

スタンダードなカルーアミルクの作り方

まずはスタンダードなカルーアミルクのレシピをおさらいしてみましょう。

 

【材料】

カルーア 1/3

牛乳 2/3

 

【レシピ】

グラスに氷を詰めカルーアと牛乳を注ぎよくステアする。

 

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はい、とってもシンプル。お手軽ですね。

このように簡単に美味しく作れるのがカルーアミルクの魅力とも言えます。

ですが、これではまだ単なるダイニングバーのメニューのバリエーションの1つ、といったところ。

最高のカルーアミルクには程遠い出来です。

 

ということで、ここから色々手を加えていってみましょう。

まずはシンプルなアレンジから、段階的に3つのステップに分けて紹介をしていこうかと思います。

まずは出来そうなものから試してみてください!

 

 

仕上げにインスタントコーヒーを振りかけてビターな仕上がりに

まずはお手軽な方法を1つ。

どこの家庭にでもある粉末のインスタントコーヒーを使って少々のアレンジを施してみましょう。

先ほどのレシピで出来上がったカルーアミルクに、スプーン一杯分ほどのインスタントコーヒーを振りかけて仕上げます。

 

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シンプルな方法ですがその効果は絶大。

グラスに顔を近づけたときに、フワッとコーヒーの心地よい香りが漂います。

 

味の方もいい感じですね!

インスタントコーヒーのほろ苦さがいいアクセントになっています。

口をつけるたびに、ほのかな苦味で舌がリセットされるため、飲み口がくどく感じることもなくなります。

複雑な味になるので、飲みごたえも十分です!

 

 

生クリームを加えてシェイク!ふんわりと柔らかな口当たりに

次のステップではバーなどで提供されるものに近い、本格的なカルーアミルクの作り方を紹介します。

今までのカルーアミルクとは使う材料や作り方がガラッと変わります。

なので、改めてレシピを書くことにします。

 

【材料】

カルーア 30ml

牛乳 50ml

生クリーム 20ml

ブランデー 5ml

インスタントコーヒー 1つまみ

 

【レシピ】

材料をシェイカーに入れよくシェイクする。

十分に材料が混ざりよく冷えたところでグラスにシェイカーの中の氷とともに注ぐ。

仕上げにお好みでインスタントコーヒーを振り掛ける。

 

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今まではグラスの中で材料を混ぜ合わせる「ビルド」のレシピでしたが、こちらはシェイカーを使って材料をミックスする「シェイク」のレシピとなります。

 

生クリームを加えてシェイクをすることで、材料が泡立ち、仕上がりはカプチーノのようなふんわりとした口当たりに。

材料もよく混ざり、均整のとれた味となります。

 

隠し味として少しだけ加えたブランデーにより味わいに深みが出て、余韻も華やかになります。

ここまでくると、カクテルというより高級なスイーツのような印象も出てきますね!

 

ちなみに"ちょっとだけいいブランデー"を使うとさらに味を高めることができますよ!

私は今回、レミーマルタンのVSOPを使って作りました。

 

 

今回は隠し味にブランデーを使いましたが、お好みで色々なリキュールを加えてみるのも面白いです。 私が試した中だと、ヘーゼルナッツリキュールが美味しかったですね。 コーヒーとよく合う味わいなので、こちらもオススメです!

 

 

「ちょっと待って!シェイカーなんて持っていないよ」いう方。

安心してください。

シェイカーが無くても、ちゃんと美味しく作ることができます。

 

このカクテルのポイントは生クリームがしっかりとホイップされていること。

なのでボウルで生クリームを泡立てて、他の材料と一緒にグラスの中で混ぜてしまえば大丈夫です。

これですと、シェイクで作ったものに近い味と口当たりになります。

どうせホイップするなら、ということで余った生クリームをデコレーションに使うのもオススメです!

 

 

コーヒー通の方にオススメのアレンジ!カルーアを自作しちゃおう

シェイクで作るカルーアミルク…これはこれで素晴らしい味なのですが、私には1つだけ不満がありました。

それは、カルーアが主役のカクテルなのにコーヒーの香りがイマイチ弱いということです。

 

生クリームやブランデーを加えることで味に深みが出たのですが、どうしても出来上がりのコーヒー感が控えめになってしまうんですよね。

コーヒーは香りが非常に大事な飲み物です。

お酒だけじゃなくコーヒーも大好物な自分はこれを疎かにするのはいかがなものか?と思いました。

 

なので最終手段、メイン材料のカルーアに手を加えてみることにしました。

 

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このようにラム酒やウォッカでコーヒー豆を漬け込むことによって自家製のカルーアを作ります。

実際に作ったときのレポート記事はこちら!

 

www.green-alaska.com

 

できあがった自家製カルーアでカルーアミルクを作ります。

 

…これは大成功でしたね!

自家製カルーアはコーヒーの香り立ちが市販のものとは大違いです!

このカルーアミルクはコーヒーのフレッシュな香りも堪能できる上に、アルコールもしっかり効いて飲みごたえも十分です。

 

ただ、やはりどうしても手間と時間がかかってしまうので、このレシピはさらにこだわりたい人向けですね(笑)

逆に言えば、コーヒー豆の品種にまでこだわるような方には満足感の高いレシピです。

我こそは!と思う方はぜひトライしてみてください!

 

 

シンプルなカクテルにもこだわりを持てば至高の一杯に!

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というわけで、最高のカルーアミルクを目指して試行錯誤したレシピを紹介してみたのですが、いかがでしたでしょうか?

 

自家製コーヒーリキュールを使用する場合、コーヒー豆の漬け込み期間は約1ヶ月。

つまり「そうだカルーアミルクを作ろう」と思い立ってから1ヶ月の製作期間を経て完成するカクテルであると言えます(笑)

 

たかがカルーアミルクのためにそこまでするのか…と思ってしまうかもしれませんが、だがそれがいい!

単純なレシピのカクテルの作り方にも徹底にこだわってみる!

それがカクテルの面白いところなのだと私は思います!

そうして作られたカクテルは飲む人の心に残る素晴らしい味となるはずです。

 

今回はカルーアミルクにフォーカスしてみましたが、他にもこだわり甲斐のあるカクテルは沢山あります!

ぜひ、みなさんも自分だけのこだわりの一杯を作り上げてみてください!

 

ちなみにカルーアを買う際は、700mlや1000mlのものを選ぶのがお得ですよ。

 

 

コーヒー好きの方には自宅で作る水出しコーヒーの記事もオススメしています。

こちらも、ぜひご覧になってみてください!

 

www.green-alaska.com