NomiLOG

NomiLOG

カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

ジントニックってどんな味?味わいの特徴を解説します

スポンサードリンク

f:id:makersmark3565:20171005001636j:plain

 

ジントニックは蒸留酒のジンを使って作られるカクテルです

カクテルの定番中の定番なので、普段お酒を飲まない人でもなんとなく名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

お酒好きにとっては比較的馴染みの深いカクテルと言えるジントニックなんですが、ネット上では「このカクテルがどんな味がするのか?」と質問をする人が多いみたいです

ジントニックの材料として使われているジンとトニックウォーターはお酒を飲まない人にとってあまり馴染みのないものなので、具体的にどんな味なのか想像できないためかと思われます

 

そこで今回はジントニックの味について掘り下げて解説をしてみようかと思います

「美味しいジントニックを飲んでみたいけどバーに行くのは少し怖い…」という方のために自宅で簡単に安価で作る方法も紹介しますので、このカクテルに少しでも興味があるという方はぜひ最後まで見てみてください!

 

 

ジントニックの材料と作り方、味の解説

f:id:makersmark3565:20171005002002j:plain

 

ジントニックの材料と作り方はとてもシンプルです

材料はジンとトニックウォーターとライム。グラスに氷を入れ、ジンを注ぎライムを絞り入れる。よく混ぜて材料を冷やしたらトニックウォーターを注ぎ軽く混ぜれば完成します

簡単に作ることができる反面、ステアの仕方(混ぜ方)やライムの扱い方一つで味がガラリと変わるため、こだわり甲斐があるカクテルでもあります

ジントニックはバーテンダーの数だけレシピがあると言われるシンプルながら奥深いカクテルなのです

 

気になるお味の方ですが、ジントニックは主に3つの味の要素によって成り立っています

 

ジンやトニックウォーターの苦味、かすかな甘み、そしてライムの鮮烈な酸味です

 

そこにトニックウォーターの炭酸やジンの香草の香りが加わります。飲み口はスッキリ爽やかながらジンの鮮烈な香りとアルコール感がボディとなり、満足感のある飲みごたえのある味。総合するとビターでドライな味のカクテル、と言えます

身近なもので例えるとすると少し難しいのですが、清涼飲料水のスプライトから甘みの大半を取り去ったようなような味、といった感じでしょうか?

もちろんジントニックはただのジュースとは違い、ジンのアルコール感や香草の香りがあるため味の奥深さが全然違います

ジンは他の飲み物に無いベクトルの味や香りを持っており、それらの要素とトニックウォーターやライムとの味の調和がジントニックの魅力だと言えます

 

ジントニックのようなロングカクテルはジュースみたいなものだ!というような事を言う人がいますが、やはり味の骨格と深みが全然違うんですよね。それが本格的なバーで作られるこだわりの一杯ならその差は歴然です

 

私も若い頃はお酒が苦手だったのですが、初めて入ったバーで飲んだジントニックの味に感動してカクテルの魅力に気づくことができました

今ではこんなブログを書くまでのお酒好きになってしまったので、少し大げさかもしれないですが、ジントニックは私の人生を変えてくれたカクテルと言えます

 

 

ジントニックを味わってみよう!

f:id:makersmark3565:20171005002356j:plain

 

ジントニックの味の解説をしてみましたが、やはり文章で読んでいてもなかなか具体的な味まで想像はしにくいかと思います

なのでやはりここは実際に味わってみるのが1番です!

百聞は一見にしかず、ですね

 

ジントニックを実際に飲むためにはいくつかの選択肢があります

 

 1.居酒屋やダイニングバーで注文する

 2.本格的なバーに行く

 3.自分で材料を買って作る

 

まず身近なところですと居酒屋やダイニングバーで飲むという選択肢があります

近頃ではカクテルもずいぶん一般的となってチェーン店などでもジントニックが提供されるようになり、気軽に飲むことができるようになりました

ただ、そういった場所で出されるのはコストの関係から本物のジントニックとかけ離れた味のものが多い印象です

初めて飲むジントニックはちゃんとしたものを、という思いがあるので個人的にこちらはオススメできません

 

では次に本格的なバーに行く、という選択肢はどうでしょうか?

こちらで提供されるジントニックは、カクテルのプロが作ったものですから当然、品質の高いものになります

(中には粗暴な作り方をするバーというのも残念ながら存在するのですが…)

ですが、この記事を読んでいるような方がバーの重たい扉に手を掛けるのは少しハードルが高いかもしれません

個人的にはオススメしたい選択肢なのですが読者の皆さんの事を考えるとこちらもファーストインプレッションに相応しいとは言い難いです。お酒に少し慣れた頃にまたバーの門戸を叩いていただけたらと思います

 

そうなると残ったのは自分で材料を買って作る、という選択肢となります

お酒初心者なのに自分でカクテルを作るなんてとんでもない!と思うかもしれませんが、作り方は意外と簡単ですし、自分で材料を買えば安価で作ることができます

その上、作り方のポイントさえ押さえればバーで提供される味に近い本格的なものを作ることだってできます。カクテルに興味があるけど、バーに行くのは少し怖い…という方には実はうってつけの方法なのです

ただ最初から700mlのジンのボトルを買ったりすると持て余してしまうこともありますし、近くに酒屋が無くて材料をなかなか揃えられない、という方もいるでしょう

なので今回はコンビニやスーパーで揃う材料を使った簡易版ジントニックと本格派のジントニックの2つのレシピを紹介しようかと思います

どちらも簡単に作ることができて、とても美味しいので気になった方から試してみて下さい!

 

簡易版ジントニック

f:id:makersmark3565:20171005000655j:plain

 

【材料】

ビーフィータージン ミニボトル

キリン メッツ  ザ・ビター

ポッカレモン

 

【レシピ】

グラスに氷を詰めジンをグラスの1/4程度注ぎ、レモンジュースを少しだけ加えて混ぜる

メッツビターを満タンまで注ぎ、軽く混ぜる

 

 

手軽に作ることができる簡易版ジントニックです。コンビニやスーパーなどでは美味しいトニックウォーターが手に入りづらいので、それに近い味わいの清涼飲料水で代用をしました

いわゆるジントニックもどきなのですが、苦味の効いたメッツビターはトニックウォーターの味に近く、ジンを割るのには最適な味です

ジンはミニボトルのビーフィーターを使用。こちらはバーなどでよく使われているスタンダードな銘柄です。この量ならもしジンの味が好みでは無かったとしても後悔は少ないかと思います

ライムの代用としては甘みの付いていないレモンジュースを使用しました。代用品はライムシロップが定番ですが、こちらを使う方がドライで美味しい味わいになります

 

このレシピですと酒屋に行かずともコンビニに寄るだけで全ての材料が揃ってしまうので、家に材料を持っていなくとも思い立ったらすぐに作ることができるのがメリットですね!

 

 

本格派ジントニック

f:id:makersmark3565:20171005001222j:plain

 

【材料】

ゴードン ドライジン

シュウェップス トニックウォーター

ライム

ロックアイス

 

【レシピ】

グラスに氷を詰めジンをグラスの1/4程度注ぎ、1/4にくし切りにしたライムを絞りグラスに落とす

よく混ぜた後にトニックウォーターを満タンまで注ぎ、再度軽く混ぜる

 

 

こちらはバーで実際に使われる材料と同じものを使った本格派のジントニックです

ジンは重厚な味が特徴のゴードンを使用。比較的安価なのですがとても美味しいジンです

多少ステアしすぎてジントニックが薄まってしまってもジンの味の骨格が崩れづらいのでカクテル初心者にはぴったりの銘柄だと思います

絞った生のライムを使うことによりフレッシュさが加わり、氷も溶けづらいロックアイスを使うので味が薄まるのを避けることができます

トニックウォーターはシュウェップスを選んでみました。爽やかで苦味の効いた味なのでこの銘柄を使ってジントニックと作ると爽快感の溢れる味に仕上げることができます

作り方については先ほどのレシピと同じようにただ混ぜるだけ、というのでもいいのですがせっかく本格的な材料を揃えたのですから、少しこだわって作ってみてはいかがでしょうか?

こちらの記事に作り方をまとめてあります。ぜひ読んでみてください

 

手順一つで味が大きく変わる - 美味しいジントニックの作り方 - NomiLOG

 

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?ジントニックの味の特徴や魅力、そして簡単で美味しい作り方が分かったことかと思います

自宅で作ってみてその味が気に入ったのならば、ぜひとも勇気を出してバーの扉を開いてみてください

プロの手で作られたジントニックの味はすばらしく、自分で作ったものを飲んだとき以上の感動を受けること間違い無しです!