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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

【バラの漬け込み酒】自家製ローズリキュールの作り方と美味しい飲み方を紹介

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こんにちはあらすかです

最近インフュージョン(漬け込み)によるホームメイドリキュール作りにハマっています

本当に凄いんですよこれ。作り方も簡単、好きな材料でお酒を作れる、自分だけの味が出せる、余ってしまったスピリッツが消費できる、といいことづくめです!

今回は最近作った自家製リキュールの中からバラのリキュールの作り方を紹介しようかと思います

 

みなさんはバラの花の香りを嗅いだことがありますでしょうか?

これがまたスッキリと若々しい香りでなんともいえない爽やかな気分にさせてくれるんです

バラのリキュール作りに使用するのはそのバラの花びら。華やかな香りがお酒に溶け込んでとても美味しいリキュールが出来上がります

味も素晴らしいのですが、それ以外にも嬉しい効果が。バラには美肌効果や冷え症改善、ホルモンバランスの改善など女性の悩みに効果をもたらす成分が含まれています。美味しいだけではなく健康効果も期待できるという優れものなのです

見た目もバラの花の色が溶け出してとても綺麗なものになります。ぜひ材料を揃えて作ってみてください!

 

材料

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 バラの花びら(ドライタイプ)  約3g

 ウォッカ 約200ml

 氷砂糖 約80g

 レモン  1/2個

 シナモンスティック  1本

 

今回はこのような材料と分量で作ってみました

漬け込む材料に特に決まりはないので、この他にも自分好みのハーブやスパイスを加えてみるのがいいかと思います

それでは各材料について解説していきます

 

バラの花びら(ドライタイプ)

まずはメインとなる材料のバラの花びら。今回は手軽に手に入るドライタイプのものを使用しました

ドライフラワーはハーブの専門店、輸入食品店などで購入することができます

もちろんフレッシュなバラが手に入る方はそちらを使用してもOKです

ただ食用ではない花には農薬が添加されている場合があるので、自宅の庭などで育てたものを使うのが無難でしょう

生のものを使う場合はドライタイプの分量の2倍ほどの量を使用してください

 

 

ウォッカ

ホワイトリカーなどでも構わないのですが、今回はウォッカを使ってみました

使った銘柄はストリチナヤ。このあたりは癖の無い味わいのものならなんでもいいと思います

本当はグレイグースを使おうかと思ったんですけど、高いんですよねアレ…今回はお財布事情により断念しました

グレイグースは華やかな香りを持つウォッカなのでバラの香りとよく合います。高い完成度を目指す方はぜひ使ってみてください

 

 

氷砂糖

甘みを付けるため、そして浸透圧により漬け込む素材のエキスを抽出するために氷砂糖を加えます

氷砂糖はゆっくりと溶け出すため、材料の成分が漬け込むお酒に泌みだしやすいとのことです

興味がある方は原理を調べてみてください

ただ今回はメインの材料が成分が解け出しやすいドライタイプの花びらなので、グラニュー糖などで代用しても構わないと思います

参考までに分量を記載しましたが、この辺りは味を見ながらお好みで。最終的に材料を取り出した後に追加しても構わないので、最初はザックリの分量で作っちゃいましょう

 

レモン

フレッシュな酸味を加え、鮮やかな色を出すために入れました

使うのは皮を剥いた果肉の部分です

苦味を出したいのならば皮を漬け込むのもアリだと思いますが、今回はスッキリとした味に仕上げたかったので見送り

皮も漬ける場合は表面の黄色い部分をなるべく薄く剥いて加えてみてください。内側の白い部分まで使ってしまうと渋みや雑味が出てくるので注意です

 

シナモンスティック

スパイスはバラの香りによく合うシナモンを選びました

このようにスパイスを加えることで香りに奥深さが生まれます

シナモンにはリラックス効果や血流改善の効果もあるので、バラの成分との相乗効果が期待できそうです

 

 

 

作り方

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1.瓶を煮沸消毒してよく乾かす

2.レモンの皮をカットし果肉の部分を取り出す。皮も漬け込む場合はピーラーなどで表面の黄色い部分のみを薄く削ぐ

3.材料を瓶に入れウォッカを注ぎ冷暗所で保存する

4.約1週間後に漬け込んだ材料を茶漉しなどで濾して取り出し完成

 

簡単に説明すると瓶に材料を入れてウォッカに漬けるだけ。簡単ですね

材料を漬け込みっぱなしにしていると渋みや雑味が出てくるので、バラの色素が抜ける1週間を目安に取り出します

バラの色が白っぽくなってきたら程よく成分が抽出された証拠です

今回はバラの渋みを抑えたかったので4日ほどで取り出してみました。ドライタイプの花びらを使ったためか、短期間でもしっかりと色と香りをお酒に移すことができました

最後に味見をして甘みが物足りないと感じたら、グラニュー糖などを少しずつ足してみてください

 

 

味の感想

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漬け込んで待つ事約1週間。綺麗なピンク色のリキュールが完成しました

見た目が本当に綺麗ですね。着色料無しでこれほど鮮やかな色が出せるとは驚きです

 

味の方も素晴らしいです。バラの優雅で爽やかさな香りが鼻腔をくすぐり、穏やかな気分にさせてくれます

味には若干ながら渋みを感じるもののレモンの酸味と砂糖の甘さがあるため、特に気になる程でもなく、それもまた味の特色として生かされているように感じます

ストレートでも美味しいですが、ロックにして飲むとスイカに似た香りが出てきて面白いです

ナイトキャップに飲めば清々しい安らかな気分で眠りにつくことができそうですね

今回は上記の材料で作りましたが、これにオレンジフラワーなどのドライフラワーやスターアニスを加えて作っても美味しいです。特にガリアーノやオパールネラのようなアニス系のリキュールが好きな人はスターアニスを入れて作るのをオススメします

 

 

ローズリキュールを使ったカクテル

ストレートやロック、水割りなどでも美味しくいただけるローズリキュールですが、カクテルにするとより深く楽しむことができます

カクテルにもオリジナリティを求められる時代。自家製のシロップやビターズ、リキュールを使用したバーも増えてきています

自家製のリキュールを使う事によってカクテルに独自性を持たせることができます。やはり自分だけの味を作り出すことができる、というのはなかなか楽しいものです

ぜひみなさんもご自宅で作ってみてください!

 

ローズトニック

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レシピ

  自家製ローズリキュール 1/4

  トニックウォーター 3/4

 

グラスに氷を詰めてローズリキュールを注ぎステア。その後にトニックウォーターを注ぎ軽く再ステアする

 

リキュールのカクテルの定番、トニック割りです

ローズリキュールの甘く華やかな香りにトニックの苦味と酸味が加わる事により、飲みやすくバランスの良い味わいとなります

トニックを注いだ時の色合いも綺麗で見た目にも鮮やかなカクテルです

 

 

ジャックローズ

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https://gochiso-saga.com/sphone/syunya_sagameshi/saganaji/detail.php?id=1682

 

レシピ

 カルバドス 30ml

 自家製ローズリキュール 10ml

 グレナデンシロップ 10ml

 ライムジュース 10ml

 

材料をすべてシェイカーに入れシェイクしカクテルグラスに注ぐ

 

本来バラの成分が入らないジャックローズにカクテルの名前に倣ってローズリキュールを加えたレシピです

ほのかなリンゴの香り、グレナデンの甘み、ライムの酸味にバラの香りが加わり華やかさが生まれています。飲みごたえがあるのに余韻はスッキリ。なんともいえない複雑な味わいを持つカクテルです

 

バラと柚子レモンのカクテル

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レシピ

  自家製ローズリキュール 1/4

  柚子レモンジュース 3/4

 

グラスに氷を詰めてローズリキュールと柚子レモンジュースを注ぎステアする

 

ローズリキュールの飲み方を色々試している時に柚子レモンのジュースがコンビニで売られているのを発見して、試しに組み合わせてみたら相性抜群でした

甘酸っぱい柚子とレモンの味わいと香りがバラとよくマッチします。手軽に割り材が手に入りますし作るのも簡単。それでこの味が出せるのは素晴らしいです!

バラのリキュールの他に、ハーブリキュールのスーズなんかともよく合う柚子レモンジュース。かなり優秀な割り材なのかもしれません!

 

 

さいごに

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材料を揃えれば簡単に作れるバラのリキュール。その味は売り物のリキュールと比べても遜色なく、素晴らしい味わいです

作り方さえ分かってしまえばバラの他にもラベンダーやエルダーフラワーなど色々なドライハーブでリキュールを作ることができます

ぜひ漬け込み用のビンを揃えてトライしてみてください

一度漬け込み酒にハマってしまうと、いろいろなものを漬け込みたくなってくるはずですよ!