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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

父の日にウイスキーを贈りませんか?プレゼントにおすすめのウイスキーの銘柄を解説

こんにちは、あらすかです

この記事を書いているのは4月の後半、すっかり春らしく暖かい日が続いて過ごしやすくなってきました

この春から普段過ごす環境が変わった方や、新社会人のみなさんもようやく新しい空気に慣れ始めたといったところではないでしょうか?

 

この時期といえば2ヶ月ほど後には父の日がありますね

 

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今年2017年の父の日は6月18日です

 

新社会人の方の中には今までお世話になった感謝の気持ちを込めて、少し凝った贈り物をしようと考えている方もおられるかと思います

 

 

そんな方に私がオススメしたいのはウイスキーのギフトです

 

お父さん世代にとっては高級酒の代名詞、今ではずいぶんと手に入りやすくなり、昨今のウイスキーブームを受けて嗜む方も増えてきました

 

普段は家で角瓶を飲んでいたり、居酒屋でハイボールを飲んでいる方とってはギフトなどで少し凝った銘柄をもらうと嬉しいものです

それが家族からの贈り物であれば、喜びもひとしおでしょう

 

 

ですがウイスキーには様々な銘柄があり、お酒に詳しくない方にとってはどれを選んでいいのか悩ましいところ…

そこで今回は父の日の贈り物に最適なウイスキーの銘柄をいくつか紹介したいと思います!

 

山崎

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https://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11017948/

 

父の日にウイスキーを贈る時の定番、シングルモルトウイスキー山崎です

国産のウイスキーの中では、響と並んで非常に知名度とブランド力が高くファンも多いお酒です 

このウイスキーが定番としておすすめされるのは単なるブランド力だけでなく、ハッキリとした魅力があるからです

 

それはずばり、ウイスキーとしての完成度の高さと万人受けする味です

 

http://www.j-cast.com/2014/11/09220010.html?p=all

 

その完成度の高さはウイスキーの本場、英国で世界最高のウイスキーに選出されたことからも伺えます

 

味の方も癖がなく甘い香りでかなり飲みやすくなっており、それでいて複雑

まさに定番には理由あり、といった出来となっています

 

ギフト用としてはノンエイジのものがよく選ばれています

12年以上熟成のものは近年のウイスキーブームによる原酒不足でかなり値段が高騰し、入手困難となっています

 

 

 

ザ・マッカラン 12年

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http://d.hatena.ne.jp/bilbao-jp/20160405/1459782040

 

こちらのマッカランスコットランド産のウイスキー(スコッチ)になります

普段スコッチウイスキーを嗜む人にとっては定番中の定番の銘柄

ですが、普段国産のウイスキーを中心に飲んでいる方が多いであろうお父さん世代にとってはあまり馴染みの無い銘柄かもしれません

 

こちらの銘柄は柔らかな口当たりや甘い香りが特徴的で、先ほど紹介した山崎に近い味わいを持っています

なので、以前父の日に山崎を送ったことがある!という方はこちらのマッカランを送るのをオススメします

こちらも万人受けする味ですし、山崎が気に入ったのならまず間違いなくマッカランも好みの味になるかと思います

 

こちらも熟成年数などの違いで色々なラインナップがありますが、主な銘柄はザ・マッカラン 12年とザ・マッカラン 12年 ファインオークの2つです

通常のマッカランは甘くまろやか、ファインオークのほうはそれよりクリアな味の印象です

個人的にはロック、水割り、ストレートで飲むなら通常のマッカランハイボールで飲むならファインオークをおすすめします

普段、お父さんがどのようにウイスキーを飲んでいるかを観察して選んでみるといいかもしれませんね!

 

 

 

バランタイン 17年

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http://ps.nikkei.co.jp/ballantine17/

 

コスパのいいウイスキーの一つであるバランタインファイネストを普段飲みのウイスキーにしている方も多いかと思いますが、ファイネストがノンエイジのウイスキーに対してこちらは17年熟成の銘柄になります

 

17年熟成ともなると同じ原酒でもずいぶん味が変化します

ファイネストが若々しい尖った味だとすれば、こちらはまろやかで温厚な味

長い期間の熟成により樽の香味がウイスキーに移り、香りもより複雑になっています

 

普段バランタインファイネストや12年熟成のものを飲んでいる方に送ると、特に喜ばれます

17年という長期の熟成期間を経た銘柄なのでプレミア感があります

原酒がブレンデッド(数種のウイスキーをブレンドして作られたもの)なので熟成年数の割りに値段もそこまで高くありません

 

ストレートやロックで飲むと特に美味しくいただけます

ノンエイジのファイネストは炭酸水などで割って飲むのが一般的なので、同じ原酒でも違う飲み方ができ新たな発見があるかもしれませんね!

 

 

 

ボウモア 18年

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http://blog2.studio-xavi.com/?eid=1403490

 

ボウモアはイギリス、スコットランドに浮かぶアイラ島という島で作られるウイスキーです 

これまで紹介した3銘柄はどれもすばらしい味のウイスキーばかりですが、普段色々なウイスキーを飲み歩いている人にとってはあまり目新しさが無いかもしれません

 

そんなウイスキーフリークな人に送るのにオススメしたいのがこのボウモア18年です

スモーキーで塩気のある癖のある味、強いヨード香、でも決して粗雑ではなくどこか上品さを感じさせる味

まさにウイスキーにどっぷり使った人にオススメの銘柄です

 

ボウモアも比較的、有名な銘柄ですが18年のものは普段なかなか飲む機会がないはず

ボトルをプレゼントされたら、「そうだよ!これが飲みたかったんだよ!」と喜ぶ人も多いでしょう(というか自分が貰えたらものすごく嬉しい)

 

ただ、ウイスキー党の方でもアイラのウイスキーはまったく飲まない、という方もいるので贈る際にはスモーキーなウイスキーが大丈夫かどうか調査をした方がいいかもしれません

 

 

シンジケート 58/6

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https://gearpatrol.com/2015/08/13/review-syndicate-586-blended-whisky/

 

最後にスコットランド産のブレンデッドウイスキー、シンジケート 58/6を紹介します

「幻のスコッチ」「ブレンデッドの最高峰」と言われるこのウイスキー

優しい味わいと余韻の香りの華やかさが特徴的です

 

理屈を抜きにしてもとにかく美味しいウイスキー好きなら是非一度は飲んでいただきたいところ

 

ですが値段が高価なので普段はなかなか手が出せません

なのでこのような特別な日の贈り物として送るのをオススメしたいです

なんなら父親と共にこのウイスキーを飲みながら語り合うというのもいいかもしれないです(そこまでいくと自分が飲みたいがために贈るような形になってしまいますがw)

 

ただこのウイスキーを飲み交わすのを勧めるのにはワケがあります

このウイスキー、誕生したときのエピソードが凄く面白いんですよ

 

時代は1958年
スコットランドのリースという港町での話です。

貿易で栄えていたこの町にスミスという実業家がやって来ました。
彼はあるお宝を探しにやって来たのです。
そして、ある倉庫の中でついにそのお宝を発見しました。

それは、30年以上熟成された18種類のモルトウイスキーと2種類のグレーンウイスキーです。

スミス氏は、そのことを古くからの友人である
同僚のマッキントシュ氏
公認会計士のペターソン氏
保険代理業者のドナルド氏
建築業者のモンテース氏
歯科医のミドルトン氏
の5人に連絡しました。

なぜなら彼らには共通の夢があったからです。

スミス氏を含めた彼ら6人の共通の夢

それは「自分達だけで楽しむ最高のブレンデッド・ウイスキーを造ること」でした。

彼らは、スミス氏が見つけた原酒を全て買い取り夢の実現に乗り出しました。
そして、その夢を託されたのが、35年以上ブレンデッドウイスキーを造り続けているチャールズグレイ氏です。

その際こだわったのが、モルト65%、グレーン35%のブレンド比率。
それは、100年以上前に行われていたが、あまりに贅沢なため消えてしまった「クラシック・ブレンド」の再現でした。

こうして18種類のモルトウイスキーと2種類のグレン・ウイスキーをブレンドした贅沢なブレンデッド・スコッチ・ウイスキーが誕生しました。

彼らはそのウイスキー《シンジケート58/6》と命名し、仲間だけの密かな楽しみとしました。

http://shotbarislay.ti-da.net/e8914774.html より引用

 

仲間6人で古代のレシピを再現し、作られたウイスキーにシンジケート(仲間)という友情を表す名前を付けたというエピソードです

 

作られたウイスキーは人々の間で噂となり、今ではレシピに沿って作られたウイスキーが一般に販売されるまでとなりました

 

このエピソードをつまみにこのウイスキーを飲み交わせば話も盛り上がりお酒もすすみそうです

たまには父と子で絆の力について語り合う、なんてキザな事をするのも一興かもしれません

 

飲み方はストレートがオススメです

少し加水をして甘さと香りの広がりを楽しむのもいいです

飲み終わった後のグラスからはカラメルのような甘い香りが立ち上がります

最後まで余韻で楽しませてくれる100点満点のウイスキー

 

 

 

さいごに

 

いかがでしたでしょうか?

お酒好きには喜ばしいウイスキーのギフトをぜひ贈ってみてはいかがでしょうか?

 

今回紹介したウイスキーは少し大きめ酒屋に行けばおおよそ置いてあるかとは思います

(シンジケートと山崎12年は希少なため少し見つかりづらいかもしれません)

 

見つからない場合などはAmazonなどのネットショップで買うのもオススメです

Amazonだと有料(300円程度)になりますがギフトラッピングのサービスもありますし、メッセージカードを付けることも出来ますので贈り物の際には便利かと思います!

 

ギフトラッピングが実際にどのように届くのかは下記のサイトで分かりやすく解説されていました

参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

menque.hateblo.jp