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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

バーに行ってみよう! - バーを訪れる際の注意点とマナー 後編

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前編はこちら

バーに行ってみよう! - バーを訪れる際の注意点とマナー 前編 - NomiLOG

 

前回の記事ではバーに入ってから注文までの流れを説明しました

今回はまずバーを楽しむ上でのマナーや立ち振る舞いから解説したいと思います

 

 

バーでお酒を楽しむ際に注意したいマナー

 

大声で話さない

バーは落ち着いてゆっくりとお酒を楽しむ場所です

他のお客さんがくつろげるように配慮し、酔って気が大きくなりつい大きな声を出してしまった、という事が無いようにしましょう

 

携帯電話の使用はなるべく控える

これは店の雰囲気によるとは思いますが、携帯電話での通話をする時はスタッフに許可を取るのが無難かと思います

綺麗なカクテルの写真を撮りたくなっても必ずスタッフに一言許可をもらうこと

もちろん薄暗い店内でフラッシュを焚くのは厳禁です

携帯電話を取り出して眺めるくらいなら特に問題は無いとは思いますが、そちらに夢中になりすぎてカクテルが温くなってしまった、ということが無いようにしたいですね

 

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他のお客さんに話かける時は空気を読んで

バーには様々な方が集います

気の置けない友人と来店される方、1人で静かにお酒と向き合いたい方、読書をしている方…

他のお客さんに話しかける事はマナー違反とは言い難いですが、自分だけの時間を楽しみたい方がいる事も頭に入れておきましょう

もちろん隣り合った方との一期一会を楽しんでいる方も沢山おられるので、話す機会があれば大いに語り合いましょう!

 

カウンター上に出されたボトルには勝手に触れない

カクテルやウイスキーが提供された後、使用したお酒を説明するためにバーテンダーさんがあなたの前にボトルを置く事があります

目の前に置かれたボトルについ手が伸びてしまうシチュエーションですが、ひとまず落ち着きましょう

バーテンダーにとってお酒のボトルは言わば商売道具

中には厳しく品質を管理されてるものもあるかもしれませんので、ボトルを手に取る際には必ずバーテンダーに許可を取りましょう

 

バーに行くときは少人数で

バーに行く人数は多くても3人程度に留めておくのがいいでしょう

バーの席数は限られています

特にオーセンティックなカウンターだけのバーに大人数で押しかけてしまうと、他のお客さんが入る余地を無くしてしまいます

 同じ理由であまり長時間滞在しすぎるのも考えもの

3杯前後飲んだら店を後にするのがスマートでしょう

 

 

 楽しい時間は過ぎ、店を後に…

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美味しいカクテルを飲み、バーテンダーさんとの会話も楽しんだ

後は精算をして店を出るだけです

 

会計をしたいときはバーテンダーさんに

 

お会計お願いします

 

または

 

チェックお願いします

 

とはっきり伝えましょう

指でバッテンを作って目配せする人もいますが伝わりづらくあまりスマートとはいえません

代行やタクシーを呼ぶ予定なら到着の時間を考慮して会計の少し前に店の方に頼んでおきましょう

もちろん自分で電話をかけて呼んでもいいですがその際は周りの方への配慮を忘れないように…

 

気になるバーでの飲食費ですがこちらは店によって様々です

しかしそれでは解説として身も蓋も無いので筆者がバーを巡った経験から言うと、

チャージ500~1000円、カクテルは700~1200円、ウイスキーだと1200円~

という店が多かったと思います

この値段を高いと感じるかどうかはその人次第ですが、私は洗練された空間と味にそれだけ払う価値はあると思います

 

 

なんだか気を付けなければならない事が多い…そんな所に行って本当に心から楽しむ事が出来るのだろうか?

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ここまで読んだ方の中でこのような感想を持った方もいるかと思います

確かにバー独自のマナーは色々ありますが、これらのマナーが存在しないバーを想像してみましょう

 

大声で騒ぐ客、静かに飲みたい時に横の客から絡まれる、フラッシュを焚いて写真を撮る人がいる…

 

これではお酒の味をじっくり楽しむことは難しそうですね

逆に言うならばバーテンダーも他のお客さんもお互いに気遣いをする、程よい緊張感があるからこそバーは心からくつろげる空間になるのです

ただ酔っ払いたい、騒ぎたいという方はバーでは居心地の悪さを感じて今後は足が遠のくことでしょう

ルールやマナーがあるからこそ自浄作用が働き、バーは良識のある大人がリラックスしてお酒を楽しむのに最適の場所となるのです

 

さいごに

色々勿体つけて脅したりもしましたが、実際にバーに行き、一杯目のお酒を飲む頃にはきっとあなたの緊張や不安は解けていることかと思います

ぜひ勇気を出してバーに行き、大人の世界に浸ってみてはと思います!