NomiLOG

NomiLOG

カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

手順一つで味が大きく変わる - 美味しいジントニックの作り方

スポンサードリンク

f:id:makersmark3565:20160820090752j:plain

 

ジントニックといえばカクテルの王道

マティーニなどと同じく非常にメジャーなカクテルなので、お酒を飲まなくても名前くらいは聞いたことがある!という方が多いんじゃないでしょうか?

居酒屋などでも提供している所が多く飲んだことがあるという人も多いはずです

 

しかしそういう場所で提供されているジントニックは、業務用の「ジントニックの素」を炭酸で割ったものが多く、本来のジントニックの味とはかけ離れたものになってしまっているのが現状です

 

カクテルに興味があって美味しいジントニックを飲みたい!という時にはバーに行くのが手っ取り早いのですが、入ったことが無い人にとってはバーは敷居が高いといった印象を持たれている方が多いと思います…

 

なのでまずは酒屋やコンビニなどで材料を買い、自宅で作ってみるのをオススメします

1000円から1500円もあればバーで実際に使用されている材料が揃います

作り方も簡単。究極をいえばジンとトニックウォーターを混ぜるだけです

 

しかし作り方がシンプルであるがゆえに作り手の技量が出るカクテルでもあります

中華料理ならチャーハン、和食なら卵焼きみたいなものですね

こういうと実は敷居が高いんじゃないか?と思う人もいるかもしれませんが、いくつかのポイントを抑えればカクテルを始めて作るという人でも美味しいジントニックを作ることができます!

 

 

 基本の作り方

f:id:makersmark3565:20160824200639j:plain

出典:Gin Tonic-ステアはいつすればより美味しくなるか | COCKTAIL BIYORI 【カクテル日和】

 

ジントニックはバーテンダーの数だけレシピがあると言われています

なのでこれが正解!という作り方を断言するのは難しいのですが、比較的標準で私が色々な試して美味しいと感じた作り方を紹介したいと思います

 

1.長手のグラスを用意し、氷を入れる

タンブラーのような縦に長いグラスに氷を満タンに詰めます

製氷機で作ったものでもいいですが、コンビニなどに売っているロックアイスを使うと味が良くなります

 

2.ジンをグラスの1/4程度注ぎステア(混ぜる)する 

ジンは常温の状態のものでもいいですが冷凍庫に入れて保管しておいたものを使うと氷も溶け出さずシャープな味になります

ジンは冷凍庫に入れてもアルコール度数が高いため凍らずにトロッとした状態になります

ステアにはバースプーン(無ければマドラーなど)を使いグラスが曇る程度まで混ぜましょう

 

3.1/4にカットしたライムを搾り氷の間に入れる

ライムをカットしてなるべくやさしくグラスに絞り入れ、絞り取った果肉の方も皮付きの状態でグラスに入れます

氷と氷の間に挟みこむように入れるのがベターです

 

4.トニックウォーターを静かに注ぐ

トニックウォーターはよく冷やしたものを使います

常温のものを使うと氷が溶け出して薄まり美味しくなりません

注ぎ方にもポイントがあります。なるべく氷に当たらないよう静かに注ぎ、決して勢いよく注がないこと

勢いよく注いでしまうと炭酸が抜けてキレがなくなってしまいます

 

5.バースプーンをグラスの底まで差し入れ抜き取る

トニックウォーターを入れた後は炭酸が抜けないようにするためにステアはしません

バースプーンを差し入れ底まで付いたら抜き取る

炭酸の対流である程度ジンと混ざっているためこれで十分です

 

 

完成!

f:id:makersmark3565:20160824200315j:plain

出典:Bar FOX 写真&雑記 −日々の出来事など−/ウェブリブログ

 

泡立ちがしっかりとした美味しそうなジントニックが出来上がりました

飲んでみると居酒屋などで提供されるものとは違い、ジンの爽やかな風味が際立ち、ライムの香りと酸味、トニックウォーターの苦味が調和して素晴らしい味わいだと感じると思います!

 

ちなみに私は20代半ばまでお酒は苦手な方だったのですが、バーで飲んだジントニックの味わいに感動して今ではカクテルの世界にドップリと浸かっています…

ぜひみなさまも実際に飲んでみてカクテルの素晴らしさに触れてみて欲しいと思います!

 

基本的な作り方を解説したところで次は実戦編。次回の記事でジンやトニックウォーターのおすすめ銘柄、味わいの違いについて書いていきたいと思います

 

ジントニックにオススメのジン、トニックウォーターの銘柄 - NomiLOG

 

よりハイレベルな味のジントニックを目指す方はこちらの記事を。より細やかな作り方の解説やアレンジ方法を解説しています

 

ジントニックをより美味しく作るためには - 味を高めるための工夫やアレンジの方法の解説 - NomiLOG