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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

バーボンをカクテルで楽しむ。代表的なレシピとおすすめの銘柄を紹介します

バーボンをカクテルで楽しもう!おすすめ銘柄とカクテルレシピ

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ウイスキーの中でも骨太で男らしい味わいのものが多い、「バーボン」

 

最近ではその楽しみ方や、どの銘柄が美味しいのか?

という情報もよく出回っており、嗜む方も増えてきました。

 

ですが、

「バーボンをカクテルで楽しむ」

という話になると、まだまだ掘り下げられていないように思います。

 

 

ということで今回は、

・バーボンベースカクテルのレシピ

・カクテルベースにおすすめのバーボンの銘柄

について紹介していきたいと思います!

 

バーボンはそのまま飲んでも美味しいですが、カクテルにすることで意外な一面も見えてきますよ。

自宅で簡単に作れるものも多いので、ぜひ試してみてください。

 

 

バーボンのカクテルにはどのようなものがあるのか?

バーボンはウイスキーの中でもミックスに向いていると言われています。

 

その理由は若々しく、ボリュームのある味わいを持っているから。

 

バーの世界では古くから重用されており、さまざまなレシピが存在します。

まずは、その代表的なカクテルを順番に見ていきましょう。

 

このあとのバーボンの紹介では、その銘柄に合うカクテルも合わせて紹介します。

なので、気になったレシピは覚えておくと吉です。

 

バーボンソーダ

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【材料】

バーボン 30〜45ml

炭酸水 Full up

 

【作り方】

氷を入れたグラスにバーボンを注ぎ、よくステアする。

炭酸水で満たして軽く再ステアする。

お好みでオレンジやレモンを加えたり、ピールをして仕上げる。

 

定番のソーダ割りです。

 

スコッチウイスキーなどのハイボールと比べると、甘さと香ばしさがあり、親しみの持てる味わいとなっています。

 

バーボンの種類に応じて、オレンジやレモンを加えても美味しい。

気取らずに、カジュアルに楽しめるのが良いところでもありますね。

 

美味しい作り方については、ウイスキーハイボールの記事にて詳しく解説してあります! 

 

www.green-alaska.com

 

バーボンバック

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【材料】

バーボン 30〜45ml

ジンジャーエール or ジンジャービア Full up

 

【作り方】

氷を入れたグラスにバーボンを注ぎ、よくステアする。

ジンジャーエールで満たして軽く再ステアする。

 

こちらも定番ですね。

ジンジャーエールで割った、バーボンバックです。

 

生姜の風味はバーボンと好相性。

刺激的でコクのある味わいを楽しむことができます。

 

合わせるジンジャーエールは、ウィルキンソンがおすすめですね。

その他、ジンジャービアを使うのもいいですよ。

カクテルに合う銘柄は、別記事でも解説しているので参考にしてみてください! 

 

www.green-alaska.com

 

コークハイ

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【材料】

バーボン 30〜45ml

コーラ Full up

 

【作り方】

氷を入れたグラスにバーボンを注ぎ、よくステアする。

コーラで満たして軽く再ステアする。

 

バーボンはコーラで割るのもおすすめです。

 

バーボンにはコーラにも負けない力強さがあるので、しっかりと味わいがまとまってくれます。

ジャンクなフードや肉類とのペアリングも最高です。

 

バーボンの中でもスパイシーさのある銘柄を使うと、美味しく作ることができますよ!

  

ミントジュレップ

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【材料】

バーボン 60ml

シュガーシロップ 2tsp

炭酸水 Full up

ミントの葉 20枚程度

クラッシュドアイス

 

【作り方】

グラスにミントの葉とシュガーシロップ、少量の炭酸水を入れて、ペストルなどで軽く潰す。

クラッシュドアイスを詰めて、バーボンを注ぎステアする。

炭酸水で満たして、軽く再ステアする。

 

夏になると思わず飲みたくなってしまうのが、このミントジュレップ。

 

バーボンのコクとミントの爽快感が見事にマッチ。

頭が冴えわたるような、清涼感にあふれた味わいです。

 

使うバーボンは軽めのものよりは、どっしりした味わいのものがおすすめ。

よくステアして、キリッとした冷たさに仕上げてみましょう。

 

オールドファッションド

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【材料】

バーボン 45ml

角砂糖 1個

ビターズ 2dash

オレンジスライス

レモンスライス

ライムスライス

マラスキーノチェリー

 

【作り方】

グラスに角砂糖を入れてビターズを振りかける。

氷とバーボンを入れて軽くステアする。

お好みでオレンジ、レモン、ライム、マラスキーノを飾り、マドラーを添える。

 

クラシックカクテルの中で近年人気が高まっているのが、このオールドファッションド。

現存するレシピの中では、もっとも古いカクテルだと言われています。

 

カクテル言葉は「我が道を行く」

味わいも含めて、非常に男らしいカクテルですね。

 

添えるフルーツはお好みで。

果肉を加えず、オレンジピールのみというのもアリです。

 

バーボンサワー

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【材料】

バーボン 45ml

レモンジュース 20ml

シュガーシロップ 1tsp

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れて、シェークする。

氷を入れたグラスに注ぐ。

炭酸水少量をフロートしても美味しい。

 

バーボンをスッキリ味わいたい方におすすめなのが、このバーボンサワー。

 

レモンの酸味が入ることで甘さが切れて、味わいはさっぱり。

かつ、バーボンのボディ感もあるので満足感の高いカクテルです。

 

シェークで作るカクテルなので、どっしり系のバーボンを使いたいところですね。

あまり長く振りすぎると水っぽくなりがちなので、適度なシェークを心がけてみてください。

 

マンハッタン

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【材料】

バーボン 45ml

スイートベルモット 15ml

アロマチックビターズ  1dash

マラスキーノチェリー

レモンピール

 

【作り方】

氷を入れたミキシンググラスに材料を入れて、ステアする。

カクテルグラスに注ぎマラスキーノチェリーを沈めて、レモンピールで仕上げる。

 

マティーニと対をなす、「カクテルの女王」と呼ばれる一杯。

正式にはライウイスキーを使いますが、バーボンでもよく作られています。

 

官能的で奥行きのある風味、優雅な香り。

ウイスキーカクテルの醍醐味が詰まった、秀逸なレシピです。

私はこれを自宅で飲みたいがために、合うバーボンとスイートベルモットを揃えました (笑)

 

ステアは慣れないと難しいですが、上手く作ることができたときの喜びはひとしおです。

みなさんもぜひチャレンジしてみてください!

 

ニューヨーク

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【材料】

バーボン 45ml

ライムジュース 15ml

シュガーシロップ 1tsp

グレナデンシロップ 1/2tsp

オレンジピール

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れて、シェークする。

カクテルグラスに注ぎ、オレンジピールで仕上げる。

 

バーボンにライムを合わせる、少し珍しいレシピですね。

ニューヨークの日の出をイメージしたとされるカクテルです。

 

甘味、酸味のバランスを取るのが難しいのですが、上手くいくとフレッシュ感溢れる洗練された味わいに。

 

シェークの前に味見をして、うまくバランスを取ってみてください。

グレナデンを入れすぎると色合いが変わってしまうので、そちらも注意です。

 

ゴッドファーザー

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【材料】

バーボン 45ml

アマレット 15ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスに材料を注ぎ、ステアする。

 

ウイスキーとアマレットを合わせて作る「ゴッドファーザー」

 

ベースには色々な銘柄が使われますが、筆者のおすすめは「柔らかな風味のバーボンを使うこと」

これだとアマレットの風味と違和感なく調和してくれる、と私は思っています。

 

シンプルなので、自宅で手間をかけずに作れるのも魅力的ですよね。

ゆっくりと、浸るように味わってみてください。

 

 

カクテルベースに使うバーボンの選び方

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バーボンとひとくちに言ってもパワフルな味のもの、華やかな風味のものなど色々あります。

そんな中からお気に入りの一本を見つけ出すコツが1つあります。

 

それは「あなたが好きなカクテルに合う銘柄を選ぶこと」です。

 

例えば、バーボンソーダが好きなら私のおすすめは、メーカーズマーク。

香ばしく甘い風味がソーダとよく合います。

 

シェークで作るカクテルなら、オールドグランダッドなんかがいいですね。

骨太なバーボンなので、しっかり味わいの芯が残ってくれます。

 

このように「カクテルの種類によって銘柄を使い分ける」ということは、バーの世界でもよくあることです。

 

もちろんどの銘柄が合うと感じるかは、その人の好みによっても変わってきます。

なので、まずはバーでよく使われている銘柄などから試してみるのはいかがでしょうか?

 

 

カクテルベースに使いたいバーボンのおすすめ銘柄

ということで、バーでカクテル作りによく使われているバーボンを紹介したいと思います。

 

おすすめの銘柄とともに、私がそのバーボンにマッチすると感じたカクテルも合わせて紹介します。

前述のカクテルレシピとともに、参考にしてみてください!

 

カクテルベースにおすすめのバーボンその1「ジムビーム」

 

NomiLOGおすすめのカクテル

・コークハイ

・レモンを加えたバーボンソーダ

・アップルジュース割り

 

カジュアルな飲み方で楽しむならこれ!コスパも○です。

 

まず、おすすめするのはCMなどでもお馴染みの「ジムビーム」

 

この銘柄は他のバーボンに比べて、甘口でスパイシー。

そしてなによりコストパフォーマンスに優れています。

 

そのままロックで飲むよりは、カクテルで飲んだ方が断然美味しいです。

カジュアルなコーラ割り、意外なところではアップルジュース割りなんかがおすすめですよ!

 

ただ、ショートカクテルに使うと接着剤のようなケミカルな風味が少し気になってしまいがちので注意。

基本的には、ロングカクテルに使う銘柄だと私は思います。

  

カクテルベースにおすすめのバーボンその2「I.W.ハーパー」

 

NomiLOGおすすめのカクテル

・バーボンソーダ

・バーボンバック

・水割り

 

スッキリ、フレッシュな味わい!炭酸系のロングカクテルにおすすめです。

 

お手頃な値段のバーボンからもう一つおすすめしたいのが、こちらのI.W.ハーパー。

 

この銘柄は、軽めでスッキリとした風味が特徴的。

数あるバーボンの中でもクセがなく、非常に飲みやすい味わいとなっています。

 

なので、バーボンはあまり飲んだことがないという方の入り口にもピッタリの銘柄ですね。

 

「バーボンを飲んでみたけど、特有のクセに抵抗感を感じてしまった…」

という人にもぜひ試してもらいたいです。

 

炭酸で割るとフルーティなニュアンスが出てくるので、ぜひお試しを。

まずはソーダかジンジャーエールで割るのがおすすめですよ!

  

カクテルベースにおすすめのバーボンその3「メーカーズマーク」

 

NomiLOGおすすめのカクテル

・オレンジを加えたバーボンソーダ

・ミントジュレップ

・ゴッドファーザー

 

ふくよかでリッチな味わい!カクテルベースに使うバーボンのスタンダード。

 

色々なカクテルに使える一本が欲しい、という方におすすめしたいのが「メーカーズマーク」。

 

私としては、この銘柄にはかなり思い入れがあります。

生まれて初めて、素直に美味しい!と感じることができたバーボンなので。

 

この銘柄は、原料に小麦を多く使っているのが特徴。

ふくよかな甘さと、柔らかさ、リッチな風味。

バーボンらしからぬ親しみのある味わいとなっていますが、そこがメーカーズマークの良いところですね。

 

まずはぜひともソーダ割りで。

その他の楽しみ方や詳しい特徴などは、別記事にもまとめてあります!

 

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カクテルベースにおすすめのバーボンその4「オールドグランダッド」

 

NomiLOGおすすめのカクテル

・マンハッタン

・ニューヨーク

・バーボンサワー

 

骨太で芯のある味わいが特徴!どっしりとした飲みごたえを求める方に。

 

ギムレットの名手である上田和男氏が愛用している、という話から知った銘柄です。

 

ウイスキーのようなブラウンスピリッツは、シェークで作るカクテルの難易度が高いと言われています。

うまく振らないと雑味が出てきたり、物足りなさを感じてしまうからです。

 

このオールドグランダッドは骨太な風味を持っているため、多少のシェークではへこたれません。

それでいて、甘さも控えめ。

カクテルを芯のある、男性的な味わいにしたい時にはピッタリですね。

 

ニューヨークなど、シェークで作るカクテルのベースにぜひ使ってみてください!

マンハッタンに使うのもおすすめですよ。

  

カクテルベースにおすすめのバーボンその5「ウッドフォードリザーブ」

 

NomiLOGおすすめのカクテル

・ミントジュレップ

・オールドファッションド

・ライムを加えたバーボンバック

 

軽やかなのに深みがある。海外でも流行中のスーパープレミアムバーボン。

 

アメリカで開催される、「ケンタッキーダービー」のオフィシャルバーボンとしても有名なのが、このウッドフォードリザーブ。

 

味わいは軽やか、なのに風味が奥深い。

マンハッタンなどのステアのカクテルだと重くなりすぎず、かつロングカクテルにしてもしっかりと味わいの芯が残ってくれます。

 

現地では、ミントジュレップで飲まれることが多いですね。

私も作ってみましたが、ミントジュレップならこのバーボンが1番かな?と思える味わいでしたよ。

 

その他の楽しみ方は、別記事でも詳しく解説しています。

私もかなりハマったバーボンなので、全力でおすすめしますよ! 

 

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ちなみに味わいがプレミアムな分、価格もバーボンとしてはお高めでしたが…

なんと、2019年4月から20%値下げと思い切った価格改定がされています。

 

この手のバーボンが安くなることはめったにないので、愛飲者としては嬉しい限りです!

 

 

あなただけのこだわりのバーボンカクテルを作ろう

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バーボンカクテルの魅力、伝わりましたでしょうか?

 

バーボンは、オン・ザ・ロックかソーダ割りで飲まれることが多いお酒。

ですが、私としてはカクテルで飲むことの良さも広まって欲しいと思っています。

 

特別な道具がなくても作れるレシピが多いので、バーだけではなく自宅でもぜひ楽しんでみてください!

 

 

バーボンソーダなどのロングカクテルで楽しみたい!

という方には、松徳硝子から発売されている「うすはりグラス」をおすすめしています。

普通のグラスと比較してのレビュー記事はこちらです。

 

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バーボン以外の蒸留酒を使ったカクテルについては、こちらの記事からどうぞ!

ジン、ウォッカ、ラムなどの楽しみ方を紹介しています。

 

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新発売のウイスキー、サントリー「碧 Ao」を飲んできました。味わいのレビューなどをつらつらと

碧い星のウイスキー、「碧 Ao」を飲んでみてのレビュー

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2019年3月に国内の大手メーカー、サントリーから新しいウイスキーが販売開始されました。

それが、こちらの「碧 Ao」。

アメリカン、カナディアン、アイリッシュ、スコッチ、ジャパニーズの5大産地のウイスキーをブレンドして作られた異例の銘柄です。

 

 

サントリーの方でも大々的にプロモーションをしており、なかなか気になる銘柄ですよね〜。

PVも雰囲気が出ていて、いい感じです。

 

www.youtube.com

 

今回は、その「碧 Ao」を実際に飲んでみてのレビューを書いていきたいと思います。

 

ボトルで買うつもりだったんですけど、品薄なのかどこにも置いていない…。

ということでこのブログとしては珍しく、バーで飲んでの感想となります。

 

 

「碧 Ao」をレビューする前に。筆者のウイスキー熟練度

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ウイスキーを飲み慣れている人と、そうでない人では評価のしかたが変わってくると思います。

なので、まずは私のウイスキー熟練度を書いておこうと思います。

 

私のウイスキー熟練度は、

普通の人よりは飲んでるけど、「オフィシャルボトルなら大体飲んだよ」みたいな人よりは浅い。

そんな感じです。

 

好きな銘柄はマッカラン、メーカーズマーク、ボウモアなど。

アイラも好きなのでよく飲みます。

今までに飲んだ銘柄は30種類くらいでしょうか?

 

ウイスキーはストレートからハイボールまで、色々な飲み方で飲みますがカクテルにするのが1番好き。

なので、消費量からするとカクテルに使いやすいバーボンが多いと思います。

 

レビューを見る際の目安としてもらえれば幸いです。

 

 

まずは「碧 Ao」をストレートで。荒さはそこまで感じず、バランスの取れた味わい。

まずは、バーテンダーさんにオススメの飲み方を聞いてみました。

 

「飲んだことないなら、まずはストレートどうですか?」

「色々な飲み方を試したいなら後で氷や水足しますよ〜」

 

とのことでありがたい限り…!

まずは、心ゆくまでストレートで飲んでみます。

 

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うん、フルーティ。そして甘さが後追いで来る。

若い感じですが、ストレートでも十分いけますね。

 

5つのウイスキーのうち、どの要素を強く感じる?と聞かれたらアメリカンですね。

そこに続いてアイリッシュの柔らかさが来る。

 

余韻は甘さがありながらもスッキリ。

た、確かに色々な国のウイスキーの要素があります…!

これは面白い…。

 

全体の印象としてはブレンデッドらしく、かなり無難。

スモーキーさやクセがほぼなく、いかにも日本人好みだなーといったところ。

 

スコッチ要素どこ…?って感じですが、おそらく全体のバランスを支えるような使い方をしているのかな…?

 

 

「碧 Ao」はロックにするとフレッシュさとアルコールの荒さが出てくる

次にお言葉に甘えて氷を足してもらい、ロックで飲んでみます。

 

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冷やされて加水がされたことで、さらにフルーティさとフレッシュ感が出てきたように感じます。

その反面、アルコールの当たりも少し強めになっちゃいますね。

ストレートより飲みやすいとは、ちょっと言えないかもしれません。

 

ただ、時間が経って薄まってくると甘さも香りもいい感じに華やかになってきます。

 

このあたりはやはり日本のウイスキー!

水割りやハイボールにして薄まっても、しっかり美味しくなるように計算されているんだろうな…

という印象を受けました。

 

今回は試してないですけど、ハイボール気になりますねー。

バーボン強めなので、カジュアルにゴクゴクいける味になりそうです。

 

 

「碧 Ao」を無茶振りでカクテルにしてもらいました

最後にちょっと無茶振りな注文をしてみました。

 

「Aoで作ったカクテルを飲んでみたいのですが…どうでしょうか?」

 

はい、めんどくさい客ですね。すいません。

発売してちょっとしか経ってないから、そんなの作ったことはないだろうな…と分かった上での注文です。

ほんとにすいません。でも飲んでみたかったんです。

 

バーテンダーさんと一緒に色々考えてみて、

 

「味の強い材料をぶつけると、Aoが負けちゃうと思いますけど…マンハッタンやオールドファッションドならいけそうですね」

 

とのことだったんで、マンハッタンを作ってもらいました。

 

・マンハッタン

ライウイスキー、スイートベルモット、ビターズ、マラスキーノチェリーを材料に作られるカクテル。

甘口で華やか、深みのある味わい。

 

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これが、結構斬新な味わいで驚きました…!

 

「サッパリしてフレッシュなマンハッタン」って感じですね。

マンハッタンのイメージと合うかどうかは置いといて、個人的にはアリなんじゃないか?って仕上がりです。

 

フレッシュ感があるならオールドファッションドもいけそうだな??

と思ったところで酔いが回ったので、お開きにしました。残念…。

 

 

「碧 Ao」を飲んでみて、所感のまとめ

・飲みやすい、どんな飲み方でもいけそう

・色々な飲み方を試したくなる味わい

・普段、あまりウイスキーを飲まない人にこそおすすめしたい

・反面、色々なウイスキーを飲んでいる人にとっては「無難」という評価になるかも…?

・カクテルベースにするのもアリかもしれない

・どちらかというと、普段飲み用に気取らずに飲みたい

 

とにかく飲みやすい。

日本でウイスキーが好きな人を10人集めたら、8人は「美味しい!」って言いそうな味わいなんじゃないでしょうか?

 

ただパワフルなバーボン、円熟感のあるスコッチをよく飲む方からは「物足りない…」という声も聞こえきそうです。

スモーキー、ピーティーな要素もほぼ皆無なので、アイラばっかり飲む!って人にもおすすめはしづらいですね…。

 

カクテル好きの視点からみると、加水されたときの変化がとても面白いですね。

カクテルベースとしての可能性も十分にあると思います。

 

 

「碧 Ao」は値段が少しネックとなるものの、「非常に面白い」ウイスキー

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「碧 Ao」はウイスキーをあまり飲まない人にもおすすめしたくなる味わい。

 

ただ、そうなると値段が少しネックになってきますね…。

3000円くらいだったら、色々な人におすすめしていたと思いますが…うーん、ちょっと惜しいというのが正直な感想です。

 

ただ、「本格的なウイスキーの入り口」としてはとてもいい銘柄と思いますし、

「色々な国のウイスキーの味をひとくちで感じることができる」というのも、他にはない要素ですね。

 

 

「ウイスキーは日本の、安い銘柄くらいしかしらないけど…今話題の ''碧 Ao" から世界の味に触れてみよう」

 

そんな選択肢も悪くないと、私は思います。

 

 

一見すると無難な味わい。

だけどバッサリ評価するのではなく、色々な可能性を探っていくのが面白いのではないか?

というのが私の総評ですね。

 

ボトルで買える機会があったら、色々な楽しみ方を模索してみようかと思います。

まずは、まっさきにハイボールとオールドファッションドを試そう。そうしよう。

 

以上!

普通の人よりはウイスキーをよく飲む、カクテル好きな筆者の「碧 Ao」レビュー

でした!

 

 

ハイボールで飲もうと思っている人は、

美味しいハイボールの作り方の記事も見てみてね!

 

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他にもいろいろなウイスキーのレビューや楽しみ方を紹介しています。

ウイスキーカテゴリーの方からどうぞ!

 

www.green-alaska.com

 

【棚から】趣味でカクテルを作る人あるある【ボトルがあふれる】

アマチュアバーテンダーあるある!あなたはいくつ当てはまるでしょうか?

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最近、SNSなどを見ていると

趣味でカクテルを作る人って結構いるんだな…

と驚いてしまいますね。

 

このブログを書いている私もその一人。

いつも、色々な方々が作るカクテルを見て楽しませていただいています!

 

ということで今回は、そんな自宅カクテラーのみなさんに向けた記事を書いてみました。

 

題して、「アマチュアバーテンダーあるある」

 

全11項目。

あなたはいくつ当てはまるか、数えてみてね!

 

おそらく全部共感できた人は、もう一生の趣味となるレベルでハマっている人でしょう。

いわゆる、沼に浸かっているというやつです…

 

 

1つカクテルを作ったら次々と新しいカクテルを作りたくなっちゃう

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まずはこれ!

自宅でカクテルを作る人なら、誰しも経験したことがあるはず。

そして、カクテル作りの深みにハマってしまうプロセスの1つでもあります。

 

ジンとトニック、ライムジュースを買ってきてジントニックを作った!

あ、シェーカーがあればギムレットが作れるのか…買っちゃおうかな…。

 

シェーカー買ったからどうせならホワイトレディも…。

コアントロー買ったからサイドカーも作らなきゃ…(使命感)

 

無尽蔵に増えるボトル。

こうなってくると、このカクテルスパイラルから抜け出せなくなります。

 

体感ですが、だいたいボトルが5本を超えたあたりから後戻りできなくなりますね (笑)

 

 

新しいお酒を買いすぎて棚からボトルがあふれてしまう

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そうしてボトルが増え続けていった結果、部屋にはお酒の山が…。

 

こ、これはマズい…!

こんな状態だと人も呼べない!

そうだ!棚を置いてキレイに並べることにしよう!

 

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できたぁー!これで完璧!

流石にこれ以上お酒増えることはないだろうし、これで安心だわ!

 

………

 

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増えちゃったよ

どうしてこうなった…

 

これから棚を買うという方がいたら、大きめのを買うようにしましょう…。

 

 

ガリアーノが棚に入らなくて焦る

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お酒の置き場所問題でのあるあるといえば、もう一つ。

そう、リキュール界の問題児、ガリアーノ

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、まずはそのボトルを見てみましょう。

 

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デカァァァァいッ説明不要!!

 

コイツの存在を忘れたまま低い棚を買っちゃってその結果、棚に入らなかった…

 

なんて経験のある方もいるんじゃないでしょうか?

 

驚くのはこのボトル、昔はもっと背が高かったってことですね…。

まあ、どっちにしろ簡単に棚には入らないので、諦めて床に置くのがいいのかもしれません(笑)

 

ちなみにこのガリアーノ、味のほうはとっても美味しいですよ〜。

まだ飲んだことがない方はぜひ!

 

特徴や飲み方を解説した記事はこちらです。

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「推し」のカクテルやボトルがある

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カクテルのレシピやお酒の銘柄は星の数ほどありますが…

色々飲んでいくうちに、「私はこれが好きだ!」と胸を張って言えるものが必ず出てきます。

 

このカクテルなら美味しく作れる!

このお酒への愛なら誰にも負けない…!

 

まさに「推し」とも言うべきな一杯。

あなたにもあるんじゃないでしょうか?

 

ちなみにTwitterなどのSNSを見てると、ジントニックやモスコミュールのファンが多いみたいですね!

お手軽に作れる、だけど奥が深い。

人気の理由はその辺りにあるのでしょう。

 

ちなみに、私の好きなカクテルもジントニック!

お酒の銘柄だとゴードンが好きですね〜。

 

 

カクテルの撮影環境とか機材にこだわりだす

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世はSNS全盛期。

美味しいカクテルを作ったのなら、写真を撮って投稿もしたくなるってもんです。

 

そうすると、キレイに写真を撮るために工夫をしだすのも必然…!

映える角度、ライティング、撮影機材などなど。

工夫しだしたら意外とキリがありません (笑)

 

Twitterなどを見ていると、撮影ボックスを使っている方もいて本格的だな〜と驚きますね。

撮った写真を見ると綺麗なんだわまたこれが…。

 

私はiPhone+卓上ライトで撮っていますが、いつか本格的な環境も整えてみたいもんですね… 。

できるなら自宅バーカウンターも…(沼)

 

 

スーパーの飲み物売り場で「これはジンと合いそうだな…」とか考えちゃう

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カクテル好きがスーパーに行くと、ついこんなことを考えてしまいます。

 

「このジュース、ジンと合わせたら美味しそうだな…」

「イチゴが安いな…そういえばイチゴを使うカクテルのレシピがあったような…!」

 

このように、目に入る飲み物や果物がカクテルの材料にしか見えなくなります。

 

料理系の趣味あるあるですね!

気がついたら衝動買い、というところまでが1つの流れです (笑)

 

ちなみに、市販のジュースと手持ちのお酒を合わせる適当カクテル。

これ、めっちゃ楽しいのでおすすめです。

 

合わせる銘柄もよく考えて作れば、意外と本格的な味になりますよ!

 

手軽なところだとオランジーナなんかがおすすめ↓

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少しだけ飲んでから開けていないボトルがけっこうある

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とあるカクテルを作るために新しいボトルを買った。

 

実際に作ってみたら美味しかった!

でも、何回も飲むほどじゃないかな…と思ってそれ以来開けていない…。

 

そんな経験がきっとみなさんにもあるはず。

味わいが独特な、ハーブリキュールなんかではありがちですね (笑)

 

ちなみに、持て余しているボトルを消費するには、新しいカクテルのレシピを知ることが一番です。

参考までに、ハーブリキュールで作れるカクテルのまとめ記事を貼っておきますね!

  

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ちなみに私は、終売品だと聞いて買った「チャールストンフォーリーズ」を持て余しています…。

誰か美味しいカクテルのレシピを教えてください (切実)

 

 

バーテンダーさんがカクテルを作っているところをガン見しちゃう

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趣味でカクテルを作る人にとって、プロのバーテンダーはそりゃもう先生みたいなです。

 

文字や動画だけでは伝わらないテクニック、自分で作る時との違い…。

 

ついつい気になって、作ってるところをガン見しちゃう。

これ、超あるあるだと思います。

 

特に、ジントニックやマティーニだとガン見率が高いみたいですね (笑)

(実際にバーテンダーさんに聞きました)

 

ただ、あまり凝視しちゃうとバーテンダーさんも集中できないでしょうから、ほどほどにしましょう!

 

 

かっこよくカクテルを作る練習をする

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バーテンダーさんの流れるような所作、憧れちゃいますよね〜。

 

どうせなら自分もカッコよくカクテルを作れるようになりたい!

といって特訓をする人、結構いるんじゃないかと思います。

 

特に、Youtubeにメイキング動画をアップしている方なんかはかなり練習されているな〜という印象。

プロ顔負けの手際の良さの方もいて、ただただ驚くばかりです。

 

ちなみに私は練習をした結果、洗濯機に柔軟剤を入れる動作がめっちゃスタイリッシュになりました。

 

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こ…これ、私だけですかね…!

だってメジャーカップからお酒を入れるときとまったく同じ動作なんですもの…!

 

 

宅飲みではりきっちゃう

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宅飲みはカクテルを披露する絶好の機会!

 

何を作ろうかな?

〇〇さんならどれが好きそうかな?

と、自然と気合いが入ります!

 

自分もまだまだ、自信を持って人に振る舞えるような腕はないのですが…

しっかりと作ればしっかり喜んでもらえることが多いですね!

バー文化の布教にもなりますし、結構楽しいものです。

 

ちなみに自分の家に招いてやるならいいのですが…

他の場所でやるとなると必然、こうなります。

 

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登山かな????

(リュックの中に材料ぎっしり)

 

まぁ、この苦労も「美味しい!」の一言で報われますね!

振る舞ったことがない人も、機会があったらやってみることをおすすめしますよ〜。

 

 

プロの偉大さに気付く

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「材料とテクニックさえ分かれば、プロ並みのカクテルが作れるのでは…?」

口には出さずとも、そう思ったことがある方は多いはず。

 

でも、自分で長いことカクテルを作ってたら必ずこう思います。

やっぱりプロはすごい。

と。

 

単純な味の良さもなんですが、安定感がすごいんですよね。

 

たしかに自分でも、プロ並みに美味しいかも!って思うカクテルを作れることはときどきあります。

 

でも、プロのバーテンダーは毎回そのレベル以上のカクテルを出してくれる。

ここがプロとアマチュアの決定的な差じゃないかな?と私は思います。

 

趣味なので気軽に楽しめばいいのですが、せっかくならプロ並の美味しいカクテルが作れるようになりたいものですね!

 

さて、今日もジンフィズの鍛錬だ…。

 

 

あなたはいくつ当てはまりましたか?

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ということで、「アマチュアバーテンダーあるある」でした!

 

普段とは違った内容の記事でしたが、たまにはこんなのもアリかな?ということでご容赦ください (汗)

 

 

ちなみに当サイト「NomiLOG」では、美味しいお酒の銘柄とその楽しみ方を記事にしています!

 

おすすめ記事を並べておくので、よろしければこちらも見ていってくださいね〜。

 

 

美味しいジントニックの作り方

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おすすめのスピリッツ、リキュールまとめ

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季節のフレッシュフルーツカクテルのレシピ

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ニッカカフェジンの味、特徴などをレビュー!おすすめの飲み方、カクテルも合わせて紹介します

ニッカウイスキーが作り出した異色のジン「ニッカ カフェジン」

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ウイスキーメーカーとして有名なニッカウイスキー。

 

庶民の味方とも言えるリーズナブルなウイスキーから、こだわりのシングルモルトまで。

さまざまなニーズに合わせた銘柄をリリースしているメーカーさんですよね。

 

そんなニッカウイスキーが、ジンを作っていることをあなたはご存知でしたか?

 

ということで今回は、ニッカウイスキーからリリースされた異色のジン、

「ニッカカフェジン」

について書いていきたいと思います。

 

2017年に販売が開始された新しめのジンなのですが、早くも話題となっている一本。

その特徴、味わい、おすすめの飲み方について解説していきます!

 

まずは、特徴と製法について詳しくいきます。

すぐに味の感想を見たい方は、↓のボタンでジャンプしちゃってください!

 

 

 

ニッカカフェジンってどんなジン?特徴とその製法について

 

日本のウイスキーメーカーとして、業界をリードし続けてきたニッカウイスキー。

そんなニッカが無個性なつまらないジンを出すわけないですよね。

 

カフェジンは数あるジンの中でも、かなり個性的な仕上がりとなっています。

主な特徴は次のとおり。

 

・原料由来のふくよかな甘み

・しっかりとしたボディ

・森林のような清々しい香り

・鮮烈な山椒のフレーバー

 

まずは、それぞれの特徴について詳しくみてみることにしましょう。

 

カフェ式蒸留機により生み出される、ふくよかな甘み

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カフェジンの「カフェ」とはどういう意味なのか?

Cafe?それともCoffee?

 

正解は「Coffey」

カフェスチルという蒸留機を使っていることから、その名が付けられています。

 

カフェスチルで蒸留されたスピリッツは、原料の風味がほどよく残るのが特徴。

カフェジンの場合は、穀物の豊かな甘みが感じられますね。

 

カフェスチルは、いうなれば「古めかしい」蒸留機です。

扱いも難しく、生産効率もよくありません。

それでも大事に使い続けてるというのは、その味への深いこだわりがあるのでしょうね。

 

初夏の森林のような、すがすがしい香り

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カフェジンの香りには、森林のようなすがすがしさがあります。

それでは、その香りはどうやって作られているのか?

 

それについては、やはり製造に使われるボタニカルを見てみるのが一番でしょう。

ということで、カフェジンに使われるボタニカルは次の通り。

 

・ニッカ カフェジンのボタニカル

ジュニパーベリー、ゆず、かぼす、甘夏、山椒、シークヮーサー、アンジェリカ、リンゴ、コリアンダーシード、オレンジピール、レモンピール

 

日本の素材と、伝統的な素材を組み合わせた、計11種類。

これらのボタニカルを、素材の特性に合わせて3つに分けて蒸留します。

 

ボタニカルを分けて蒸留という手法は、同じジャパニーズジンである、季の美でも取り入れられてましたね。 

 

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そうしてできあがった原酒を、2種のベーススピリッツとともにブレンド。

ここで味のバランスが取られるわけですが、その作業は困難を極めます。

 

個性的ながらバランス感のある風味。

それはウイスキー作りで培った、高いブレンド技術によって生み出されているのです。

 

カクテルにしてもへこたれない、ボディのある味わい

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カフェジンは力強い味わいを持っています。

 

とにかく、味わいが濃いというのがストレートな感想。

なので、カクテルにしてもしっかりとその風味を感じることができます。

 

ギムレットやジンリッキーのベースとして使うとよく分かりますね。

激しいシェークや、ソーダでの希釈もなんのその。

 

個性的でありながら、さまざまな飲み方に適応する寛容さも持ち合わせています。

 

強く主張する、山椒のフレーバー

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カフェジン最大の特徴が、その強い山椒の風味です。

 

最初に飲んだときには、ちょっとびっくりするくらい山椒。

アクセント、というレベルじゃありません。

誰が飲んでも分かるくらい、前面に押し出されています。

 

ジンに山椒というと「ほんとに合うの?」といった感じですが、意外なほどにマッチします。

これほどまでに1つのフレーバーを際立たせるのは、挑戦的な試みだと言えますね。

 

 

ニッカ カフェジンはどんな味がするのか?テイスティングレビュー

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ということで、特徴が分かったところで実際に飲んでみてレビューをしていきます。

まずは、常温ストレートでジン本来の味を確かめてみましょう。

 

 …まろやかで甘い…!

と思ったら、スパイシー!

めっちゃ山椒だこれー!!

  

いやー、これはちょっと驚きですね!

山椒の風味がかなり強いです。

でも、それでいて全体のバランス感は絶妙。

なんだか不思議な感じですねこれ。

 

甘さはかなり強め。

錯覚かもしれないですが、リンゴジュースくらいの甘さがあるんじゃないか?って感じです。

もちろん自然にスッと引いていくので、甘ったるいのとはちょっと違いますね。

 

香りはもう最高のひとこと。

ほのかなフルーティさに、森林のような清々しさ。

山椒のピリッとした香りがいいアクセントになってくれています。

 

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【結論】

カフェジンはそのまま飲んでも十分に美味しいジンである。

 

粗悪なジンにありがちな、引っかかるような雑味はまったく感じません。

純粋に酒質がいいのでしょうね。

 

スパイシーなのは好みが分かれそうですけど、ハマる人は強烈にハマるだろうな〜といった感想です。

 

 

ニッカカフェジンのカクテル、色々な飲み方を試してみました!

ジンの真価はやはり、カクテルにあります。

 

ということで色々なカクテル、飲み方を試してみました。

おすすめ度とともに、感想をレビューしたいと思います。

 

ストレート

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おすすめ度 ★★★★☆

 

まずおすすめしたいのは、先ほども紹介したストレートでの飲み方。

 

ストレートで違和感なく飲めるジンというのはそれほど多くないですよね

ですが、カフェジンは問題なくいけます。

 

むしろ、存分に風味を楽しみたいならこれがベストなのでは?といったところ。

冷やしても香りがしっかりしているので、常温から冷凍までお好みでどうぞ。

 

ロック

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おすすめ度 ★★☆☆☆

 

次にオン・ザ・ロックでの飲み方を試してみました。

 

氷が入るとスパイシーさが増して、いっそうドライな味わいに。

アルコールの当たりは少しキツくなるので、持ち前のふくよかさが失われているのが少し惜しいところ。

 

お酒らしい、刺激的な味わいを求める方向けの楽しみ方ではないかと思います。

 

水割り (ハーフロック)

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おすすめ度 ★★★★☆

 

【材料】

カフェジン  適量

ミネラルウォーター 適量

(1:1の分量がおすすめ)

 

【作り方】

氷を入れたグラスに材料を注ぎ、ステアする。

 

ロックだと私には刺激が強すぎるかな?と思ったので、ジンと同量の水で水割りにしてみまさした。

 

これでもそこそこの度数はあるのですが、かなり飲みやすくなりましたね!

カフェジンの甘さ、風味もよく引き立っています。

 

ストレート、ロックだとキツい!という人や、気軽に飲みたいときにいいですね。

水の分量が多すぎると物足りない味になってしまうので、1:1がおすすめですよ。

 

ジントニック

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おすすめ度 ★★★★☆

 

【材料】

カフェジン 45ml

ライム 1/4個

トニックウォーター Full up

 

【作り方】

氷を入れたグラスにカフェジンを注ぎ、ライムを絞る。

ステアした後にトニックウォーターで満たして、軽く再ステアする。

 

ジンといえばジントニック。

カフェジンで作ると、ふくよかでスパイシーな仕上がりとなります。

 

香りは完全に森ですね (笑)

炭酸と合わさることで、えも言われぬすがすがしさが生まれています。

 

合わせるトニックは悩みましたが、ウィルキンソンを選んでみました。

これなら、カフェジンの風味が引き立ちますね。

 

トニックウォーターについてはこちらの記事で色々紹介してますので、参考にしてみてください。

 

www.green-alaska.com

 

山椒のジントニック

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おすすめ度 ★★★★★

 

【材料】

カフェジン 40ml

フレッシュライムジュース 5ml

ライム 1/4個

トニックウォーター Full up

青実山椒パウダー

 

【作り方】

グラスを山椒パウダーでスノースタイルにする。

氷を入れて、カフェジンとライムジュースを注ぎステアする。

トニックウォーターで満たして、軽く再ステアし、ライムを飾る。

 

通常のジントニックよりさらに刺激的な味わいとなっているのが、この山椒のジントニック。

 

グラスのリムに山椒の粉をつけることによって、ピリッとした刺激と香りが加わっています。

 

スタンダードのカクテルにはない、斬新な味わい。

これぞ創作カクテルの魅力ですね!

さらに山椒感を高めたい方に (笑)

 

ジンフィズ

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おすすめ度 ★★★☆☆

 

【材料】

カフェジン 45ml

レモンジュース 15ml

粉砂糖 or シュガーシロップ 1.5tsp

炭酸水 Full up

 

【作り方】

炭酸水以外の材料をシェーカーに入れて、シェークする。

氷を入れたグラスに注ぎ、炭酸水で満たして、軽くステアする。

 

カフェジンはボディがしっかりしているので、ジンフィズでの楽しみ方もおすすめです。

 

ただシンプルな風味のカクテルなので、山椒の風味はかなり際立ちます。

私はけっこう好きだったんですけど、このあたりは好みもあるかな?と思ったので星3つ。

 

材料の分量や副材料を工夫して、再トライしてみたいですね〜。

 

すだちのジンリッキー

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おすすめ度 ★★★★☆

 

【材料】

カフェジン 35ml

すだち 1個

炭酸水 Full up

 

【作り方】

氷を入れたグラスにカフェジンを注ぎ、すだちを軽く絞る。

そのまま果肉を落として、ステアする。

炭酸水で満たして、軽く再ステアする。

マドラーなどで、すだちを潰して酸味を調整しながら楽しむ。

 

通常はライムで作るジンリッキーを、すだちでアレンジしたレシピです。

 

カフェジンの製造に和素材が使われているからか、すだちの風味とよくマッチしますね。

カフェジンのほのかな甘みを、スッキリ爽やかに味わうことができます。

 

これを応用して、ジントニックなどにすだちを使うのも面白そうですね!

 

ギムレット

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おすすめ度 ★★★★★

 

【材料】

カフェジン 45ml

ライムジュース 15ml

シュガーシロップ (今回は和三盆糖) 1tsp

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

ギムレットに合いそう!と思って作ってみたら、これは大当たりでした!

 

ボリューミーでコクのある味わい、まろやかな飲み心地。

意外にも、山椒の風味は穏やかな感じです。

 

和三盆糖もカフェジンに馴染みがいいですね〜。

クリアな味にしたいときはシュガーシロップがいいですけど、私はこちらをおすすめします。

 

ジンアレキサンダー

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おすすめ度 ★★★☆☆

 

【材料】

カフェジン 30ml

クレームドカカオ 15ml

生クリーム 15ml

青実山椒パウダー

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーにカフェジン、クレームドカカオ、生クリームを入れてシェークする。

カクテルグラスに注ぎ、青実山椒パウダーをふりかける。

 

こんなレシピがあるようなので、作ってみました。

 

通常のジンアレキサンダーよりも、かなりスパイシーですね!

アルコール感もそこそこ。

ですが、甘さもあり口当たりがまろやかなので意外と飲みやすい感じです。

 

こちらも美味しいですが好みが分かれそうだな、と思ったのでおすすめ度は星3つです。

 

ホワイトレディ

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おすすめ度 ★★★★☆

 

【材料】

カフェジン 30ml

ホワイトキュラソー 15ml

レモンジュース 15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

ジンのスタンダードレシピの中でも、人気の高いホワイトレディ。

 

カフェジンで作るとなかなか攻撃的な味わいになりますが、かなり美味しいです!

カフェジンも他のジンと同じく、柑橘類と合わせることで真価を発揮するみたいですね。

 

ただ、「白い貴婦人」のイメージではないですね (笑)

多分、彼女が着ているのは純白のドレスじゃなくて柔道着かなにかです。それくらいパワーがあります。

 

ホワイトレディのおいしい作り方についてはこちらをどうぞ!

 

www.green-alaska.com

 

ブルームーン

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おすすめ度 ★☆☆☆☆

 

【材料】

カフェジン 30ml

パルフェタムール 15ml

レモンジュース 15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

山椒とスミレ。

どう考えても合わなそうなペアリングですが、ものは試しだ!ということで作ってみました。

 

結論から言うと、これはイマイチです。

パルフェタムールの香りが完全に山椒に支配されています。

ブルームーンは華やかな香りを楽しむカクテルなのに、これはいかがなものか?というのが私の感想ですね。

 

パルフェタムールは風味の補強、という考え方ならアリかもしれません。

でもそれはブルームーンじゃなくて、なにか別のカクテルだ、っていうことにしたくなっちゃいますね (笑)

 

ネグローニ

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おすすめ度 ★★★★★

 

【材料】

カフェジン 30ml

カンパリ 30ml

スイートベルモット 30ml

オレンジピール

 

【作り方】

氷を入れたグラスに材料を注ぎ、ステアする。

オレンジピールをグラスにツイストして、飾る。

 

カフェジンで色々なカクテルを作ってみて、一番美味しかったなと私が思ったのが、このネグローニ。

 

カンパリとスイートベルモット。

どちらも味わいの強いお酒ですが、カフェジンにはそれを受け止める器量があります。

 

ふくよかで一体感のある味わい、まろやかな飲み心地。

山椒の風味は、香草のフレーバーとうまく絡み合ってくれています。

ネグローニにはあまり主張の強くないジンが合うかと思ってたんですが、これは新発見でした。

 

材料をお持ちの方はぜひお試しを!

イチオシの楽しみ方です!

 

ラストワード

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おすすめ度 ★★★★★

 

【材料】

カフェジン 30ml

シャルトリューズ ヴェール 15ml

マラスキーノ 15ml

フレッシュライムジュース 15ml

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

クラシックなレシピの中で特に美味しいと、その魅力が再評価されているラストワード。

カフェジンをベースに作ると、調和感のある仕上がりとなります。

 

スパイシーな風味とマラスキーノのコクのある味わい。

こいつは美味いですね。

風味の強い材料に、カフェジンが負けていないのがまたすごいです。

 

こちらも素晴らしい味わいだったので、星5つ。

カフェジンはハーブリキュールとのペアリングが本当にいいですね!

 

シャルトリューズについてはこちら!

グリーンアラスカもカフェジンに合いそうですね。

 

www.green-alaska.com

 

 

ニッカカフェジンの評価まとめ

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ニッカカフェジンを買ってみて、色々な飲み方を楽しんだ感想としてはズバリ…

大満足

ですね!

 

値段に見合った価値があるのか?

と買う前は少し不安でしたが、しっかりとその価値があると私は思いました!

 

この刺激的なフレーバーは、ほんとにクセになっちゃいそうですね。

スタンダードのアレンジにもいいですし、創作カクテルのベースとしても優秀。

面白いジンに久々に出会えたな〜といった感想です。

 

興味が湧いた方はぜひおためしを!

ゴードンのようなボディ感のあるジンが好きな人は、特に気に入ると思いますよ。

 

 

この他のおすすめジンについてはこちら!

味わいのタイプ別、予算別に紹介しています。

カフェジンが気に入ったのなら、ぜひどっしり系のジンをどうぞ。

 

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ジンベースのカクテルレシピについてはこちらから。

色々なカクテルに試してみてください!

 

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その他の蒸留酒のおすすめについては、こちらからどうぞ!

 

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カクテル専門サイトが選ぶ、おすすめのウォッカ!スタンダードから個性派まで人気の銘柄を紹介します

カクテルベースとして便利なウォッカ。おすすめはどれ?

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カクテルベースとして便利なウォッカ。

フルーツジュースで割ったりして気軽に楽しむことができるので、家飲みにも最適なお酒です。

 

では、みなさんは普段どうやってウォッカの銘柄を選んでいますか?

何を選んでもあんまり変わらないから、適当に選んでいる?

いやいや、そんなことはないですよ。

 

というわけで、今回はウォッカの選び方とおすすめ銘柄、それぞれの味の違いについて書いていこうかと思います。

 

正統派のウォッカから、あっと驚くような味わいのものまで。

味わいのタイプごとに分けて紹介したいと思います。

 

とにかく、今すぐおすすめ銘柄を知りたい方は↓

 

 

 

まずはそもそもウォッカに味の差があるの?という話

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「ウォッカは無味無臭のお酒だから、なにを選んでもあんまり変わらないんじゃないの?」

という、冒頭でも触れたこの話。

 

たしかに、スタンダードな銘柄をいくつか飲んでみたものの

「どれもあんまり変わらないかも?」

なんて思った人もいるんじゃないかと思います。

 

ウォッカは、澄んだ味わいを目指して作られているお酒です。

言いかえれば、味がないお酒であるとも言えるので当然といえば当然かもしれません。

 

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ですが、色々な銘柄を飲みくらべてみると気づきます。

ウォッカにはしっかりと「味わい」がある、と。

 

シャープなのか、マイルドなのか。

ボディが控えめなのか、厚いのか。

原料のフレーバーが感じられるか、それともクリアな味わいなのか。

 

この差が分かるようになると、ウォッカ選びが楽しくなってきます。

好みのウォッカが見つかったら、美味しい飲み方を探すのもよし。

逆に、好きなカクテルに合うウォッカを探すのもいいですね。

 

好みのテイストのウォッカを見つけることができれば、普段の家飲みがもっと楽しくなりますよ。

 

 

ウォッカを味わいごとにタイプ分け。その中からおすすめを紹介します!

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ということで、色々な味わいのウォッカがあるよ!という話をしましたので…

 

まずは、おすすめジンの記事でも好評だった味わいのタイプによる分類をやっていこうかと思います。

 

今回のタイプ分けはこんな感じです!

 

・正統派な味わいの、シャープ系ウォッカ

・口当たりがまろやか、やわらか系ウォッカ

・ウォッカなのにしっかり味がある、個性派ウォッカ

 

ここからは、それぞれのタイプごとの味の違いと筆者おすすめの銘柄を紹介していきます。

 

正統派ウォッカしか飲んだことがないという方は、この機会にぜひ他のタイプにも目を向けてみてください!

 

 

シャープ系のウォッカのおすすめ銘柄

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まずはシャープ系のウォッカから。

このタイプには次のような特徴があります。

 

・アルコール感がしっかりとあり、キリッとした印象

・澄んだ風味

・ほぼ無味無臭の味わい

・甘みはほとんど感じない 

・カクテルの味を引き締める

 

いわゆる「ウォッカらしいウォッカ」です。

 

スタンダードな味わいですので、どんな材料ともよく合います。

なので、色々なカクテルに幅広く使いたいという方におすすめのタイプですね。

 

それでは、おすすめの銘柄を紹介したいと思います!

 

せっかくなので、私おすすめの飲み方も合わせて紹介しますよ。

出てくるカクテルのレシピについては、ウォッカベースカクテルの記事を見てみてください。 

 

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ストリチナヤ ウォッカ

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・モスコミュール

・スクリュードライバー

 

ウォッカといえば、やはりロシア製が定番ですね。

その中で私がおすすめするのは、この「ストリチナヤ」です。

 

スタンダードで癖が無く、ボディ感も適度。

まさにウォッカらしいウォッカといった感じです。

余計な雑味はほとんど感じないので、定番ウォッカの中でもひときわ美味しく感じますね。

 

どのようなカクテルにも幅広く使えるので、かなり便利な銘柄。

ウォッカのベンチマークとして手元に置いておくと重宝します。

 

スカイウォッカ

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・ソルティードッグ

・レモンを入れたウォッカトニック

 

青のボトルが涼しげな、アメリカ製ウォッカです。

 

この銘柄は見た目の印象通り、キレのあるクリアな味が特徴的。

ストリチナヤと比べると、味わいはさらにシャープな感じですね。

 

カクテルの味をキリッと引き締めたいときに使いたい一本。

柑橘系に合わせるとスッキリした味になってgoodです。

 

フィンランディア ウォッカ

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・カミカゼ

・ブラックルシアン

 

シャープ系のウォッカの中で私のイチオシなのが、この「フィンランディア」です。

 

この銘柄は、全体的に上品な仕上がりとなっているのが特徴。

味わいはとてもクリアで、雑味はまったく感じません。

 

その味わいは、さっぱりめのショートカクテルや、デザート系のカクテルと絶妙にマッチします。

ウォッカらしいシャープさと、上品さ、その2つを共存させたいとき。

または、一歩進んだ味わいを作りたいときにどうぞ。

 

高級感がありながらも、値段が安いというのも大きなポイントです。

 

 

やわらか系ウォッカのおすすめ銘柄

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お次はやわらか系のウォッカ。

特徴は次の通りです。

 

・アルコールのアタック感が薄く、飲みやすい

・口当たりがまろやか

・味わいはこちらも無味無臭に近い

・原料由来のほんのりとした甘さを感じるものも

・カクテルの味を膨らませる

 

スタンダードのウォッカと同じく澄んだ味わいですが、こちらはマイルドなタイプです。

 

合わせる材料となじむように調和し、仕上がりはふくよかな印象に。

強いアルコールには、まだあまり慣れていないという方にもおすすめのタイプです。

 

それではこちらも、おすすめ銘柄を3つずつ紹介します!

 

ピナクル ウォッカ

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・シーブリーズ

・セックスオンザビーチ

 

2018年1月から日本でも販売が開始された、私たちにとっては新顔のウォッカです。

 

このウォッカはフランス産の小麦を使用して作られています。

味わいは王道ながら、少し柔らかめ。

フランス製らしい上品さもありますね。

 

カクテルをスタンダードな風味に仕上げたい。

だけど、少し柔らかなニュアンスが欲しいかな?というときにはぴったりの一本です。

  

ソビエスキー ウォッカ

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・フレッシュフルーツを使ったカクテル

 

プレミアムウォッカの「ベルベデール」「ショパン」を開発した、ベルベデール社が生み出したウォッカ。

 

この銘柄の特徴は、なんといってもスムースな味わいと口当たりです。

初めて飲むと、ちょっとビックリするくらいスムース。

私が今までに飲んだウォッカの中では、間違いなく一番まろやかです。

 

カクテルにすると、合わせる素材の味をとてもよく引き立ててくれます。

フレッシュフルーツのカクテル、特に繊細な風味のものにはよく合いますね。

値段が1000円弱とお手頃なのが、また驚きです。

 

フレッシュフルーツのカクテルレシピについては、当サイトでもたくさん紹介しています。

こちらの記事を参考にして作ってみてください。

 

www.green-alaska.com

 

グレイグース ウォッカ

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・ウォッカマティーニ

・コスモポリタン

 

プレミアムウォッカの定番として人気となっているのが、このフランス製の「グレイグース」

やはり、ウォッカを語る上ではコイツは外せません。

 

このウォッカは「味わいのあるウォッカ」というコンセプトのもとで作られています。

味わいは原料由来のほのかな甘みと、フルーティな風味があって、とても華やかな仕上がりです。

 

たまには少しいいウォッカを飲んでみようかな?という時には最適。

カクテルの仕上がりのレベルをググッと引き上げてくれます。

 

 

個性派ウォッカのおすすめ銘柄

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最後に個性派ウォッカのおすすめです。

このタイプの特徴は次の通り。

 

・味のあるウォッカ

・風味に、はっきりとした特徴がある

・誰が飲んでも普通のウォッカとの違いが分かる

・ハーブや柑橘類などによって風味付けされたものもある

 

こちらは普通とは異なる原料を使っていたり、風味付けがされたウォッカです。

いわゆるフレーバードウォッカもこちらに分類しました。

 

スタンダードカクテルのアレンジから、創作カクテルのベースにまで。

その名の通り、個性的な味わいを楽しみたい方におすすめです。

  

ズブロッカ バイソングラス

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・シャルロッカ

・ズブトニック

 

日本でも人気のポーランド製フレーバードウォッカです。

 

この銘柄は、桜餅のような香りとまろやかな口当たりが特徴的。

バイソングラスという植物で風味付けをすることで、その風味を生み出しています。

 

柔らかく優雅な風味、華やかさ。

これはウォッカの無骨なイメージをひっくり返すような味わいですね。

 

手にしたら、まずはシャルロッカというカクテルで飲んでみてください。

カクテルのレシピや、ズブロッカの詳しい話についてはこちらの記事でどうぞ!

 

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ペルツォフカ

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・塩、ウスターソースを加えたブラッディメアリー

・モスコミュール

 

ロシア製のホットでスパイシーなフレーバードウォッカです。

 

ラベルを見ると分かりますが、このウォッカは唐辛子によって風味付けがされています。

お酒に唐辛子?!

というとかなり個性的な感じがしますが、カクテルには意外にもマッチします。

 

トマトのカクテル「ブラッディメアリー」や、ジンジャーエールで割った「モスコミュール」での飲み方がおすすめです。

ピリッとした刺激があって、かなり面白い味になりますよ!

 

シロック ウォッカ

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・モスコミュール

・冷やしてストレート

 

フランス製のスーパープレミアムウォッカ。

こちらのウォッカの原料は、なんとブドウです。

 

口当たりはソフト、そして香りはフレッシュでフルーティ。

ブドウ原料なだけあって、白ワインのようなニュアンスも感じます。

それでいて、自然な仕上がりになっているのがいいですね。

 

モスコミュールにするとフルーティな一杯に。

フレッシュマスカットと合わせてマティーニ仕立てにするのもおすすめです。

冷やしてストレートでもスイスイ飲めちゃうのは、プレミアムウォッカならでは。

 

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おすすめのウォッカのまとめ

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ウォッカについて色々紹介しました!

最後にざっくりとまとめてみます。

 

・ウォッカにはしっかりと「味わい」がある

・シャープなもの、ソフトなもの、フレーバーが付いたものなどさまざま

・幅広く使いたい方には、シャープ系がおすすめ

・ソフトな仕上がりがいいなら、やわらか系がおすすめ

・個性派ウォッカを使えば、驚くような味わいに

 

自分の好みや飲み方に合わせて銘柄を選べば、いつもの家飲みがさらに楽しくなりますね。

 

まずはピンときた銘柄から!

色々な飲み方を試して、お気に入りを見つけましょう!

 

 

ウォッカベースのカクテルレシピについては、こちらの記事を参考にしてみてください!

 

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その他の蒸留酒のおすすめ銘柄はこちらから。

ウォッカと同じく、あなたの好みに合わせて選んでみてください!

 

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カクテル専門サイトが選ぶおすすめのジン!味わいのタイプ別、予算別に人気の銘柄を紹介します

人気が高まるジン。選び方、おすすめ銘柄はどれ?

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キリッとさわやかな風味のスピリッツ、ジン。

 

近年ではクラフトジン人気もあいまって、お酒好きの間でひそかなブームに。

自宅で楽しむという方もずいぶん増えてきました。

 

ですが、実際にジンを買ってみよう!となると、色々な銘柄があってどれを選んでいいか分からないときもあると思います。

 

そこで今回は、ジンの選び方、味わいのタイプについての解説、そしておすすめの銘柄はどれか?

という、美味しいジンに出会うために役立つ話を書いていきたいと思います。

 

とにかくすぐにオススメ銘柄を知りたい!という方は、このボタンをポチッとどうぞ↓

 

 

 

美味しいジンに出会うための第一歩。自分の好みを知ろう。

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これはお酒全般に言えることなのですが…

ジンの選ぶ上で大切なのは、まず

あなたがどんな味わいのジンが好きなのか?

ということ。

 

ジンの味わいは千差万別。

柔らかく華やかなジンもあれば、アルコールがガツンとくるドライなジンもあります。

 

その中でどのようなタイプのものを気にいるかは、その人次第。

値段の高いジンを選んだとしても、必ずしも美味しいと感じるとは限らないわけですね。

 

まずは、自分はどのような味のものを飲みたいのか?とよく考えてみてください。

味わいのタイプを考えてみて、その傾向に近いジンを選ぶと気に入る場合が多いですよ!

 

 

まずは、ジンを3つのカテゴリーに分けて考えてみましょう!

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ということで、まずは自分の好みと向き合うためにジンを3つのタイプに分けてみたいと思います。

 

・苦味とアルコール感のある、ドライ系のジン

・軽めでスムース、スッキリ系のジン

・濃厚で飲みごたえ抜群、どっしり系のジン

 

どうでしょうか?

あなたの好みと照らし合わせてみて、なんとなーく合いそうなものがありますでしょうか?

 

ここからはそれぞれのタイプの特徴と、おすすめの銘柄を予算別に紹介したいと思います。

 

自分の好みのタイプを攻めるのもよし。

手軽に買える安価なものを色々ためしてみて、自分の好みを探るのもいいですね。

 

ちなみに、

「今までにジンをほとんど飲んだことがない」

という方は、スッキリ系のジンから飲んでみるのがおすすめです。

3つのタイプの中では一番飲みやすく、初心者の方でもすんなり受け入れられることが多いからです。

 

 

 

ジンのおすすめ銘柄:ドライ系

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まずはドライ系のジンから。

このタイプには次のような特徴があります。

 

・アルコールがガツンとくる刺激的な味わい

・口当たりはシャープ、苦味がやや強め

・男性的、アクティブ

・ジンの特徴であるジュニパーの香りはしっかりと

 

まさに「ドライ」ジンらしい、ど真ん中ストレートの味わいを楽しめるのがこの系統。

ラーメンで例えるならスタンダードな醤油ラーメン、といったところでしょうか (笑)

 

キリッとシャープな味わいを求める方にピッタリのタイプです。

それでは、おすすめ銘柄を予算別に紹介していきたいと思います!

 

紹介する銘柄に合う飲み方も紹介しますので、ぜひ試してみてください。

カクテルの詳しいレシピについては、こちらの記事をどうぞ! 

 

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1000円台のおすすめ「ビーフィーター ジン」

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・レモンを使ったジントニック

・ジンフィズ

相性のいいトニックウォーター

・シュウェップス

 

数あるジンの中で、最もスタンダードな銘柄と言えるのがこのビーフィーター。

 

シトラス系の爽やかな味わいと、しっかりと効いたジュニパーベリーの香り、そして苦味。

まさに「ジンらしいジン」といった味わいですね。

材料との相性で言うと、ライムよりもレモンとよくマッチします。

 

ちなみに、この銘柄はジン初心者によくおすすめされる銘柄なんですが…意外とクセが強めです。

なので、人によっては初めて飲むジンとしては少しふさわしくないかもしれません。

ミニボトルでの販売もされているので、お試しならばそちらが個人的にはおすすめです!

 

2000円台のおすすめ「桜尾 ジン オリジナル」

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・ホワイトレディ

・レモンを使ったジントニック

 

相性のいいトニックウォーター

・ウィルキンソン

 

2018年3月から販売を開始した、日本産のジンです。

 

日本のジンというのは、2016年頃までほとんど存在しませんでした。

しかし近年のクラフトジンブームにより、今では多くの蒸留所で日本産のジンが作られています。

 

そんな中でおすすめなのが、この「桜尾ジン」

低価格帯のジンの中で、特に美味しいと評判の銘柄です。

 

桜尾ジンの特徴は、なんといっても鮮やかな柑橘の香りでしょう。

その香り付けには広島産のグリーンレモン、夏みかん、ダイダイなどが使われています。

 

その風味は少し独特ですが、芯の味わいはしっかりと正統派。

柑橘と合わせたカクテルにすると、深みが出ていい感じです。

 

4000円台のおすすめ「No.3 ロンドンドライジン」

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・ドライマティーニ

・冷凍してストレート

相性のいいトニックウォーター

・フィーバーツリー

 

値段帯が少し上がって、4000円台にいきます。

この値段帯の中でおすすめなのが、この「No.3」です。

 

このジンの製造コンセプトは2つ。

・ジュニパーが効いた、ドライジンらしい味を表現すること。

・ドライマティーニにもっとも合うジンであること。

 

言うならば、「基本を極限まで高めたジン」といったところでしょうか。

使用しているボタニカルは、ジュニパーを中心に6種類。

特に珍しいものはない…ないのですが、そのシンプルさこそがNo.3の個性となっています。

 

シンプルであるがゆえに際立つジュニパーの香り、力強い味わい…。

このジンは、ドライジンの本質的な良さを全身で体現しています。

 

鍛え上げた武闘家が放つ、渾身の正拳突きのようなジン。

冷やしても香りが損なわれないのが、また驚きですね。

自宅の冷凍庫に忍ばせておきたい一本です。

 

 

ジンのおすすめ銘柄:スッキリ系

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お次はスッキリ系のジン。

このタイプの特徴は以下の通り。

 

・口当たりがスムース

・軽めでクセの無い味わい

・上品、女性的

・飲み心地はさわやか、華やか

・多種多様のハーブ、スパイスの香りを楽しむことができる

 

軽めのジンが好きな方、ハーバルな香りが好きな方、そしてジンにまだ慣れてない方にもオススメのタイプです。

こちらもラーメンで例えると…

柚子の皮なんかを散らした、上品淡麗な塩ラーメンといった感じですね。

 

それではオススメ銘柄を順に紹介していきます!

 

1000円台のおすすめ「ボンベイサファイア」

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・ブルームーン

・ジンベースのソルティードッグ

相性のいいトニックウォーター

・ウィルキンソン

 

スタンダードのジンの中で少し変わった味わいのジンだと言われるのが、このボンベイサファイア。

他のジンと何が違うのかというと、香りの複雑さが違います。

 

通常、ジンの香り付けに使うボタニカルは4〜5種類。

それに対して、このボンベイサファイアは10種類以上ものボタニカルが使われます。

多くの材料をふんだんに使っている分、奥深い香りになるというわけですね。

 

口当たりは優しく自然な仕上がり。

カクテルを柔らかなニュアンスにしたいという時に、使いたいジンですね。

 

3000円台のおすすめ「ヘンドリックス ジン」

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・冷凍してストレート

・キュウリのスライスを入れたジントニック

相性のいいトニックウォーター

・ウィルキンソン

 

とにかく飲みやすいジンが欲しい!

という方におすすめなのが、このヘンドリックスジン。

 

このジンは口当たり、味わいがとにかくスムース。

口にすると、スゥッと染み渡るように体に馴染んでいきます。

こんなに軽やかなジンがあるのか…!と、初めて飲んだときに驚いたのをよく覚えています。

 

風味付けに使う材料も少し変わっていて、なんとキュウリとバラを使用しています。

キュウリ?というとなんか変な感じですが、実は海外では香水などにもよく使われている素材。

突き抜けるようなさわやかさの演出に一役買ってくれてます。

 

広い草原で寝転んだような、開放感にあふれる風味のジン。

私も大好きな銘柄なので、ヘンドリックスについては別記事でも詳しく紹介しています。

気になった方は、ぜひこちらも読んでみてください!

 

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4000円台のおすすめ「ザ・ボタニスト」

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・フレッシュハーブを使ったカクテル

・マティーニ

相性のいいトニックウォーター

・フィーバーツリー、ウィルキンソン

 

繊細系のジンの中で私がもっともおすすめしたい銘柄が、この「ボタニスト」です。

 

このジンが作られているのは、ウイスキーの一大生産地であるアイラ島。

その島の恵みとも言える、22種の原生ボタニカルを使って作られています。

 

口当たりは驚くほどやわらか。

口にすると解けるように、そして染み込むように風味がひろがっていきます。

 

風味は女性的な印象でとても華やか。

複雑さがありながらもクリアな味わいです。

ボディもしっかりしていて、カクテルにしてもその華やかさがハッキリと残ってくれます。

 

ジントニックから創作カクテルまで幅広く使えるのも魅力的ですね。

おすすめの飲み方などは個別記事にまとめてあるので、こちらも見てみてください!

 

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ジンのおすすめ銘柄:どっしり系

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3つ目はどっしり系のジン。

このタイプの特徴は次の通りです。

 

・濃厚な香りと力強い味わい

・飲みごたえがあって、満足感が高い

・シェークのカクテルにしてもしっかりとコシが残る

・余韻が深く、長い

 

重量感があって、飲みごたえ抜群なのがこのタイプ。

ラーメンで例えるなら、完全に濃いめのトンコツラーメンですね (笑)

 

ジントニック、マティーニ、ギムレットなどのベースにすると深みのある味わいに。

それでは、こちらもオススメを3つずつ挙げていきます。

 

1000円台のおすすめ「ゴードン ドライジン」

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・ジントニック

・ギムレット

相性のいいトニックウォーター

・シュウェップス

 

家で日常的にジントニックを飲むという方に、私がぜひおすすめしたいのがこのゴードン。

 

このジンは重厚な味わいが特徴的。

コシがあって風味の伸びがいいので、飲みごたえのあるジントニックを作ることができます。

 

特にシュウェップスのトニックとは相性抜群。

コスパもいいので、普段の家飲みに最適な銘柄だと言えますね。

 

ジントニックの他ですと、ギムレットのベースにもいいですね。

シェークのカクテルでもボディ感が損なわれづらいので、バーではなにかと重宝されている銘柄です。

 

3000円台のおすすめ「タンカレー No.10」

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・ライムなしのジントニック

・シェークのショートカクテル全般

相性のいいトニックウォーター

・シュウェップス、フィーバーツリー

 

スタンダードなジンとしてよく使われる「タンカレー ジン」

そのプレミアム版といった位置づけなのが、この「タンカレー No.10」です。

 

こちらの銘柄は、ジンの風味が濃いのが特徴的。

通常のタンカレーがドリップコーヒーなら、こちらはエスプレッソといったところでしょうか。

ジンらしいキレも備わっているので、「ちょっといいジン」として幅広く使える一本です。

 

こちらも、シュウェップスのトニックを使ったジントニックがめちゃくちゃ美味しいですね。

ジン自体の味わいが完成されているので、ライムを入れずとも美味しく飲めちゃうほどです。

 

まるで眩しい太陽のような、爽快な味わいのジン。

暑い日に恋しくなる味ですね。

 

4000円台のおすすめ「ニッカ カフェジン」

 

NomiLOG おすすめの飲み方

・山椒パウダーを加えたジントニック

・冷凍してストレート

相性のいいトニックウォーター

・ウィルキンソン

 

ジン好きの間で話題の、ニッカウヰスキーが販売するプレミアムジンです。

 

このジンは「カフェ式蒸留機」という、少し特殊な機器を使って作られています。

それを使って作られたスピリッツは、原料の風味がほどよく残るのが特徴。

カフェジンの場合は、穀物の自然な甘さを楽しむことができますね。

 

そしてカフェジン最大の特徴が、山椒の風味。

これがなかなかに強い風味で、だれが口にしても一発で分かるレベルです。

 

これは好き嫌いが分かれるかもしれませんが、おそらく好きな人には強烈に刺さるでしょうね。

私は見事に刺さりました。もうやみつきです。

 

深い森のような香りと、まろやかでボディ感のある味わい。

個性がありながら、ジンとしての完成度もピカイチです。

 

さらにカフェジンの詳しい話を見てみたい方は、こちらの記事へどうぞ。

テイスティングレビュー、おすすめの飲み方などを紹介しています。

 

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そのほかの個性的なジンを求める方には、クラフトジンがおすすめ!

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ジンを3つのタイプに分けて紹介しましたが、まだまだ個性的な銘柄がたくさんあります。

 

たとえば「ジーヴァイン フロレゾン」というジン。

こちらの原料はなんとブドウです。

ジンらしいハーバルさと、白ワインのようなフルーティな風味が見事に調和しています。

 

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京都にある蒸留所で製造される「季の美」

こちらはジャパニーズジン流行の先駆けとも言えるジンです。

米から作られるライススピリッツをベースに、柚子、ヒノキ、抹茶など日本固有の素材で香り付けがなされています。

 

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このような個性的な味わいに興味がある方には、「クラフトジン」と呼ばれるジンをおすすめしています。

 

最近ではブームにのっとって、Amazonでも特集のページが組まれています。

どんな銘柄があるのか、チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

 

ちなみに、NomiLOGでもクラフトジンのおすすめ銘柄を紹介しています。

よかったら、こちらも参考にしてみてくださいね。

 

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おすすめのジンのまとめ

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・ジンには色々な味わいのものがある。

・その中でどれを美味しいと感じるかは個人差がある。

・自分の好みのタイプのジンから選ぶと失敗が少ない。

・個性的なジンを求める方にはクラフトジンもおすすめ。

 

ということで、筆者おすすめのジンを色々と紹介してみました。

 

この記事を書くにあたって、改めて色々なジンを飲み比べしてみたのですが、どれも違った表情を持っていますね。

この辺りがジンが人気の理由なのかな〜、なんて思っています。

 

好みのタイプを攻めるのがおすすめ!とは書きましたが、いつもと違うテイストのジンにもぜひチャレンジしてもらいたいですね。

 

お好みのジンを手にしたら、まずはジントニックから、なんていかがでしょうか?

美味しく作るためのポイントついては、こちらの記事で解説しています。

 

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ジントニック以外のジンベースカクテルのレシピはこちらから。

 

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ジン以外の蒸留酒についてもおすすめを紹介しています。

よろしければ、参考にしてみてください。

 

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甘口強めのカクテルが好きな人にオススメ!スイートベルモットを使ったカクテルレシピの紹介

フレーバードワインの1種、スイートベルモット。どんなカクテルが作れる?

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カクテルの女王、「マンハッタン」

ハーバルな香りと苦甘い味わいがたまらない、「ネグローニ」

 

スイートベルモットで作られるカクテルは、心をほぐしてくれるような、華やかな風味のものが多いですよね。

これらをバーで飲む幸せったらありません。

 

そんなカクテルを自宅でも楽しめたら、素敵だと思いませんか?

 

ということで、今回はスタンダードから創作まで、スイートベルモットのカクテルレシピを紹介していきたいと思います。

 

アルコール強めのものが多いですが、気軽に楽しめる軽めのカクテルもしっかりありますよ〜。

 

 

スイートベルモットのカクテルはどんな人にオススメ?

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スイートベルモットは、甘口で強めのカクテルが好きな方にオススメです。

 

ベルモットのようなワイン系のお酒は香りが飛びやすいので、シェークには少し不向き。

となると、必然的にお酒同士を組み合わせたステアで作るカクテルが中心となるからです。

 

「ステアのカクテルはアルコールがガツンとくるからちょっと…」

 

という方もいますが、スイートベルモットを使ったものは甘さがあるので、意外とキツくは感じません。

なので、普段は強めのカクテルを敬遠しているという方も、ぜひ一度試していただきたいところですね。

 

飲む際には、チェイサー (合間に飲むお水) をお忘れなく!

はじめのうちはゆっくりと飲み進めてみてください。

 

 

スイートベルモットを使ったカクテルのレシピ

それでは、カクテルレシピを紹介していきます。

今回もスタンダードから創作レシピまで、色々と作ってみました。

 

ウイスキーのようなブラウンスピリッツと組み合わせたときの風味は最高ですね。エモいです。

手軽に楽しむなら、まずはビルドのレシピからトライしてみてください。

 

マンハッタン

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【材料】

ライウイスキー (またはバーボン) 45ml

スイートベルモット 15ml

アロマチックビターズ 1dash

レモンピール

マラスキーノチェリー

 

【作り方】

ライウイスキー、スイートベルモット、ビターズを氷を入れたミキシンググラスに注ぎ、ステアする。

カクテルグラスに注ぎ、マラスキーノチェリーを沈め、レモンピールをする。

 

スイートベルモットを使ったカクテルの代表格。

マティーニと対になる、「カクテルの女王」なんて呼ばれたりもしますね。

 

やはり定番なだけあって、めちゃくちゃ美味しいですね。

バーボンの風味がより多層的になり、華やかな味わいへと昇華しています。

 

家でこれが飲めちゃうというのは、なかなかに幸せ。

たまらないですね…!

 

上級者向けのカクテルなんて言われることもありますが、甘さがあるため思ったほどキツくはないです。

ぜひ、お気に入りのバーボンやライウイスキーで作ってみてください。

 

ちなみに私は今回、ウッドフォードリザーブをベースに作りました。

 

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ネグローニ

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【材料】

ジン 30ml

スイートベルモット 30ml

カンパリ 30ml

オレンジピール

 

【作り方】

氷を入れたグラスに材料を注ぎ、ステアする。

オレンジピールを添える。

 

日本のバーで頼む人はまだまだ少ないですが、海外ではかなり人気の高いカクテル。

 

ジン、スイートベルモット、カンパリ。

どれも香り付けにハーブが使われているお酒なので、相性は抜群。

 

甘くほろ苦い味わいもあとをひいて、次々とグラスを傾けてしまいます。

香りもよくて、ほんとクセになっちゃう風味ですね。

 

ジンはエッジの効いた味のものより、マイルドなものが合うと私は思います。

まだ試していませんが、クラフトジンのモンキー47がよく合うという話も聞いたことがありますね。 

 

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アメリカーノ

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【材料】

カンパリ (正式にはビターベルモット) 30ml

スイートベルモット 30ml

炭酸水 Full up

 

【作り方】

氷を入れたグラスにカンパリ、スイートベルモットを注ぎ、ステアする。

炭酸水で満たし、軽く再ステアする。

お好みでカットオレンジを飾る。

 

カンパリソーダにベルモットを加えたレシピ。

カンパリの方が味わいが強いので、そちらが味の主体となります。

 

カンパリをベルモットの芳醇さでふわっと包みこんだような風味。

味には深みがあって、これは最後まで飲み飽きることがなくていいですね。

 

カンパリソーダが好きな方には、ぜひオススメしたいカクテルです。

お好みでフレッシュオレンジを加えれば、さらに美味しくいただくことができます。

 

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ロブロイ

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【材料】

スコッチウイスキー 45ml

スイートベルモット 15ml

アロマチックビターズ 1dash

マラスキーノチェリー

レモンピール

 

【作り方】

材料を氷を入れたミキシンググラスに注ぎ、ステアする。

カクテルグラスに注ぎ、マラスキーノチェリーを沈め、レモンピールをする。

 

先ほど紹介した「マンハッタン」のスコッチバージョン。

 

こちらは、マンハッタンよりさらに上品さのある味わいとなっていますね。

うーん、この風味には思わずうっとりとしてしまいます…

 

使うウイスキーの銘柄は、ほんのりスモーキーなものが私のオススメです。

迷ったら定番のバランタインファイネストで!

 

ブラッドアンドサンド

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【材料】

スコッチウイスキー 15ml

スイートベルモット 15ml

チェリーブランデーまたはチェリーリキュール 15ml

オレンジジュース 15ml

 

【作り方】

材料を氷を入れたシェーカーに入れてシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

 

1922年公開の映画、「血と砂」にちなんで作られたカクテル。

日本ではあまり馴染みがないですが、海外では有名なレシピなのだそうです。

 

味わいはフルーティでかなりの甘口。

甘めのチェリーリキュールを使ったからというのもありますが、本当に甘い!

 

ですが、甘党にはそれがたまらない! (笑)

正直、私はかなり好きな味わいでした。

 

ほんのり香るスコッチのスモーキーさも面白い感じですね。

ウイスキーの入門用として飲んでみるのもいいかもしれません。

 

リトルプリンセス

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【材料】

ライトラム 30ml

スイートベルモット 30ml

 

【作り方】

氷を入れたミキシンググラスに材料を注ぎ、ステアする。

カクテルグラスに注ぐ。

 

ラムと合わせたシンプルなレシピ。

 

スイートベルモットとラムの甘い香りのかけあわせがGoodです。

シンプルながら、すっごく美味しいですね。

 

少ない材料で気軽に作れますし、ステアの練習用にもよさそうです。

 

個人的には、スッキリ系のラムと合わせるのが好みですね。

今回はスタンダードなバカルディで。

 

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ミリオンダラー 

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【材料】

ジン 60ml

スイートベルモット 10ml

パイナップルジュース 10ml

グレナデンシロップ 10ml

卵白 1個分

 

【作り方】

シェーカーに材料を入れて、バースプーンでよく混ぜる。

氷を入れてよくシェークし、カクテルグラスに注ぐ。

お好みでカットパイナップルを飾る。

 

明治時代に横浜グランドホテルで生まれ、世界的に有名になったカクテルです。

 

甘口でフルーティ、口当たりは卵白の泡でマイルドに。

今回初めて作ったのですが、これは美味しいですね!

 

卵白を使ったレシピってなんとなーく苦手だったんですが、良さが分かった気がします。

 

ジンはフルーツとよく合うタンカレーを使ってみました。

このジンの特徴については、別記事で詳しく解説してあるのでこちらもチェックしてみてください。

 

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ジンスリング

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【材料】

ジン 45ml

スイートベルモット 30ml

フレッシュレモンジュース 15ml

シュガーシロップ 15ml

アンゴスチュラビターズ 1dash

炭酸水 Full up

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに炭酸水以外の材料を入れて、シェークする。

氷を入れたグラスに注ぎ、炭酸水で満たす。

軽くステアして、お好みでレモンスライスを飾る。

 

ジンスリングと言えばジンと砂糖と水を混ぜたレシピが有名。

ですが、今回は海外発のレシピを。

手持ちのカクテルブックから作ってみました。

 

これは、ジンフィズにスイートベルモットとビターズを加えたようなレシピですね。

味わいに厚みがあるので、結構飲みごたえがあります。

 

後味はレモンの酸味でさっぱり。

軽すぎず重すぎず、絶妙な湯加減といったカクテルです。

 

ウイニングホース

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【材料】

サザンカンフォート 30ml

ダークラム 15ml

スイートベルモット 15ml

コーラ 135ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスにコーラ以外の材料を注ぎ、ステアする。

コーラでグラスを満たして再ステア、お好みでオレンジスライスとマラスキーノチェリーを飾る。

 

コーラを使ったカジュアルなレシピ。

 

ドクターペッパーのようなチェリーコークを連想させる、フルーティな味わいですね。

分かりやすい美味しさで、かつ風味にも奥深さがあり、いいレシピだと思います。

 

味わいの強い材料同士の組み合わせなので、「スイートベルモットの味はちゃんと分かるの?」

と感じるかもしれませんが、風味の補強としてしっかり効いています。

 

縁の下の力持ち、といった使い方ですね。

 

カンフォートマンハッタン

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【材料】

サザンカンフォート 45ml

スイートベルモット 15ml

アンゴスチュラビターズ 1dash

マラスキーノチェリー

 

【作り方】

サザンカンフォート 、スイートベルモット、ビターズを氷を入れたミキシンググラスに注ぎ、ステアする。

カクテルグラスに注ぎ、マラスキーノチェリーを沈める。

 

「マンハッタンは美味しいけど、アルコールが強すぎるかな…」

と感じた方にオススメしたいのが、このカンフォートマンハッタン。

 

こちらは、ベースがサザンカンフォートというリキュールになります。

そのためカクテルの度数が下がり、20度ほどに。

これならば、より多くの人が楽しめますね。

 

もちろん味わいも通常のマンハッタンに負けていません。

こちらはシナモンやピーチのフレーバーで、とてもフルーティな仕上がりとなっていますね。

 

かなりの甘口ですが、それがまた甘党にはたまらないです。

 

フォルミュール

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【材料】

スイートベルモット 60ml

グレープフルーツジュース 30ml

トニックウォーター Full up

 

【作り方】

氷を入れたグラスにスイートベルモット、グレープフルーツジュースを注ぎ、ステアする。

トニックウォーターで満たして、軽く再ステアする。

 

スイートベルモットを使ったものとしては珍しく、爽快感のある味わいのカクテル。

 

みずみずしくフレッシュな風味。

度数も低めでゴクゴクいけますね。

甘口のカクテルに少し飽きてきたときなんかにいい感じです。

 

トニックウォーターのチョイスで仕上がりが変わるので、色々試したくなりますね。

 

私は、今回は少し珍しいQトニックウォーターを使ってみました。

スイートベルモットの風味が上手く引き立っています。

 

www.green-alaska.com

 

イタリアンカントリークラブ

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【材料】

スイートベルモット 60ml

レモンジュース 1tsp

ジンジャーエール Full up

 

【作り方】

氷を入れたグラスにスイートベルモット、レモンジュースを注ぎ、ステアする。

ジンジャーエールで満たして、軽く再ステアする。

 

スイートベルモットをジンジャーエールで割ったカクテル。

 

シンプルなだけあって、ベルモットのふくよかな風味をそのまま楽しむことができますね。

レモンを効かせてあるのでスッキリ風味にまとまっているのも◯です。

 

今回は辛口のジンジャーエールを使いましたが、カナダドライなどの甘口のものも合いそうですね。

反対にドライな風味のジンジャービアを使っても面白そうです。

 

www.green-alaska.com

 

エル・フロリディータ

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【材料】

ライトラム 45ml

スイートベルモット 15ml

ライムジュース 15ml

クレームドカカオホワイト 1dash

グレナデンシロップ 1dash

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れて、シェークする。

カクテルグラスに注ぎ、お好みでライムスライスを飾る。

 

「わがダイキリはフロリディータにて」

というヘミングウェイの言葉で有名な、ハバナ旧市街のバーをモチーフにしたレシピです。

 

甘い香りとマイルドな口当たりで、スイスイ飲めちゃいますね。

ダイキリはキリッと効いた酸味が特徴ですが、それとはずいぶん印象が変わります。

 

ライムを飾ればいっそうフレッシュな風味になるので、コーディアルライムではなく生のライムを使って作りたいですね!

 

ハーバードカクテル

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【材料】

ブランデー 45ml

スイートベルモット 22.5ml

フレッシュレモンジュース 7.5ml

グレナデンシロップ 1tsp

アンゴスチュラビターズ 2dash

 

【作り方】

氷を入れたシェーカーに材料を入れて、シェークする。

カクテルグラスに注ぎ、お好みでレモンツイストを飾る。

 

ブランデーと合わせるレシピの中で、特に美味しかったのがこれ。

海外のカクテルブックで見つけたレシピです。

 

キリッと苦味、甘み、酸味が効いていて、食後にはピッタリのカクテル。

 

香りも華やかでいいですね〜。

マンハッタンとはまた違った優雅さがあります。

 

ブランデー、スイートベルモットと香りが飛びやすい材料を使っているので、シェークはソフトに。

なるべく気泡を含ませないような振り方がベターだと私は感じました。

(私が作ったときは少し振りすぎでした…)

 

 

今回使用したスイートベルモットの銘柄紹介

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今回、カクテル作りに使用したのは「チンザノ ロッソ」です。

 

 

私はベルモットに対する知識がまだ浅いので、馴染みのバーでオススメを聞いてきました (笑)

使いやすいしコスパもいいから、ということでオススメしていただいた感じです。

 

確かにどのカクテルとも馴染みがよく、選んで正解だったかなという感想です。

 

実際のバーでもよく使われているところを見かけますし、スタンダードな銘柄を使ってみたいという人にはちょうどいいと思います。

 

ノイリープラットカルパノ アンティカ フォーミュラのスイートベルモットも評判がいいみたいなので、気になりますね〜。

そちらも手に入れたら、改めてレビューしたいと思います!

 

 

 

スイートベルモットを使った甘口カクテルを楽しもう!

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というわけで、スイートベルモットのカクテルを色々と紹介してみました。

 

スイートベルモットはドライベルモットと比べると親しみのある味わいなので、どんどん消費しちゃいますね。

 

風味が落ちる前に飲みきれるかちょっと心配だったのですが、あれよあれよという間に無くなっちゃいました (笑)

 

カクテルにするのはちょっと手間かな…

という気分の時には、そのままロックスタイルなんかで飲むのもオススメです。

 

このように手軽に飲めちゃうというのもいい感じですよね。

みなさんも、色々な飲み方で楽しんでみてください!