NomiLOG

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カクテルやウイスキー、リキュールなどの洋酒の楽しみ方を紹介します

フレッシュな桃を使った本格カクテルのレシピ7種を紹介します

フレッシュな桃を使ったリッチなカクテルを楽しんでみよう

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優しい甘さとみずみずしい味わいが美味しい果物、桃。

今回はこの桃を使ったカクテルのレシピを紹介したいと思います。

  

カクテルの世界ではピーチフレーバーは定番です。

オレンジジュースとピーチリキュールを合わせたファジーネーブルや、ウーロン茶と合わせたピーチウーロン。

このあたりは、ダイニングバーや居酒屋などで飲んだことがある方も多いかもしれませんね。

 

それでは、生の桃を使った場合はどのようなカクテルを作ることができるのでしょうか?

色々なお酒とのペアリングを紹介していきたいと思います。

 

 

桃の旬はいつ?店頭に並ぶのは?

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桃の旬は6月〜9月です。

店頭に並ぶのも同じくらいの時期ですね。

つまり、桃は夏〜初秋に美味しいフルーツということになります。

 

出始めは少し値段が高めですが、7月に入ると一個200円ほどに落ち着いてきます。

日によって値段が上下するので、安い日を狙って買いに行きましょう。

 

痛みやすい果物なので、食べる際はお早めに!

その日に食べる場合は、身の柔らかい熟したものを選ぶのがオススメです。

 

 

桃を使ったカクテルのレシピ

それではカクテルレシピを紹介していきます。

 

まず、カクテルを作る際には桃をピュレ状に加工する必要があります。

桃は果肉が柔らかいので、おろし器を使うかペストルで潰せばうまく加工できますね。

滑らかな口当たりが欲しい方は、ミキサーやハンドブレンダーを使ってみてください。

 

具体的にどんな道具を使えばいいのか?という話については、フルーツカクテルのまとめ記事にて解説していますので、参考にしてみてください。

 

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桃のカクテルは優しい甘さと、みずみずしい味わいが特徴的です。

色々な種類のカクテルを紹介しますので、作ることができそうなものからトライしてみてください!

 

 

白桃のベリーニ

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【材料】

桃 1/2個(すりおろし)

シャンパン 適量

レモンジュース 1tsp

シュガーシロップ 1tsp

グレナデンシロップ 1tsp

 

【作り方】

桃を1/4のくし切りにして、おろし器ですりおろす。

シャンパン以外の材料とともにシェイカーに入れ、軽くシェイクする。

フルート型のシャンパングラスに注ぎ、シャンパンで満たす。

 

桃のカクテルと言ったらやっぱりこれですね。

桃とシャンパンのペアリングのカクテル、「ベリーニ」です。

 

ピーチジュースやピーチネクターなどを使って作ることがほとんどですが、生の桃を使うと大幅に味を高めることができます。

やはりこのあたりは素材のパワーですよね。

フレッシュフルーツを使ったカクテルの醍醐味であるとも言えます。

 

味の方は、みずみずしい桃のフレーバーに溢れたものとなっています。

定番にして至高、といった感じですね。

氷を使わないカクテルですから、グラスもシャンパンもよく冷やして作ってみてください。

 

シャンパンだと高価すぎる!という方はスパークリングワインでも美味しく作れますよ。

私も、今回はフレシネ コルドンネグロというスパークリングで作りました。

 

 

桃のマティーニ

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【材料】

ジン 45ml

桃 1/4個(皮ごと)

シュガーシロップ 1tsp

 

【作り方】

ボストンシェイカーに材料を入れ、よくマドルする。

氷を詰めて軽めにシェイクし、目の荒い濾し器で漉しながらカクテルグラスに注ぐ。

 

フルーツカクテルの定番、マティーニスタイルのカクテルです。

 

こちらもシンプルながら美味しいですね。

優しい甘さとフレッシュな香り。

ジンのスッキリした風味と桃の香りが良く合っています。

 

シェイクする際はなるべくソフトに行うのがいいでしょう。

桃の味がダイレクトに出るカクテルなので、その繊細さを保つように意識してみてください。

シュガーシロップの量は味見をして調整するのがオススメです。

 

ローズマリーと桃のマティーニ

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【材料】

ローズマリーインフュージョンジン 45ml

桃 1/4個(皮ごと)

シュガーシロップ 1tsp

 

【作り方】

ボストンシェイカーに材料を入れ、よくマドルする。

氷を詰めて軽めにシェイクし、目の荒い濾し器で漉しながらカクテルグラスに注ぐ。

お好みで軽く火で炙ったローズマリーを飾る。

 

桃のマティーニにローズマリーのフレーバーを加えました。

ローズマリーを漬け込んだジンは桃と相性がいいみたいですね。

一体感を感じる自然な味わいとなりました。

 

香りはスパイシーでハーバルといった感じなのですが、口当たりは柔らか。

ジンにローズマリーを漬けると不思議と丸みがある感じになるんですよね。

最初に作った時には、少し意外で驚いた覚えがあります。

 

使用したジンはボンベイサファイアです。

このジンはさまざまなハーブやスパイスの風味が溶け込んでいるので、ローズマリーとはよく合いますね。

ローズマリージンはシンプルにトニックで割って飲むだけでも美味しいので、興味がある方は作ってみてください!

ボンベイサファイアについての詳しい情報は、ジントニックの記事にて解説しています。

 

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 桃とクリームのフローズンカクテル

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【材料】

ラム 20ml

桃 1/4個(皮ごと)

ピーチシロップ 1tsp

シュガーシロップ 2tsp

生クリーム 20ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

材料をミキサーに入れてブレンドする。

クラッシュドアイスはカクテルの硬さをみながら少しずつ加えていく。

 

桃を贅沢に使ったフローズンカクテルです。

生クリームと合わせることで口当たりはクリーミー、甘さは優しく自然な仕上がりとなりました。

 

作り方にもありますが、桃は皮ごとミキサーでブレンドするのがポイントです。

皮が入ることによって香りが立って、桃のフレッシュ感が強調されます。

桃の表面をよく洗い、水気を取ってから加えてみてください。

 

ラムはフルーティな味わいのアプルトンを使いました。

このラムの特徴については、ラムのまとめ記事にて紹介しています。

 

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ピーチハニーミントジュレップ

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【材料】

ジャパニーズウイスキー(山崎) 50ml

桃 1/2個

ハチミツ 15ml

スペアミントの葉 15枚程度

炭酸水 40ml

 

【作り方】

グラスに桃とミントを入れて、ペストルでマドルする。

残りの材料を入れて再びマドルし、クラッシュドアイスを詰める。

お好みでミントの葉を飾る。

 

ジャパニーズウイスキー「山崎」を、桃とともにジュレップスタイルにしたレシピです。

山崎が持つ甘い香りは、桃やハチミツとよく合います。

仕上がりはフルーティで柔らかく、かつ奥深い味に。

通常のミントジュレップはガツン!とアルコールが来る感じですが、こちらはかなり飲みやすい味わいですね。 

 

ただ山崎は、現在原酒不足により値段が高騰していますので、このカクテルはその他のウイスキーを使って作るのが無難かもしれません。

ジャパニーズの他ですと、やはりバーボンがオススメですね。

バーボンの味わいはミントだけではなく、桃ともよくマッチします。

定番の銘柄については別記事で解説していますので、参考にして選んでみてください!

 

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ロイヤルブライド

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【材料】

ウォッカ 20ml

ピーチリキュール 20ml

ピーチジュース 10ml

生クリーム 10ml

ストロベリーチョコ

セルフィーユ

 

【作り方】

桃をハンドプレッサーなどで潰し、ジュースにする。

材料をシェイカーに入れてシェイク。

カクテルグラスに注ぎ、薄く削ったストロベリーチョコとセルフィーユを飾る。

 

日本バーテンダー協会会長である、岸久氏の創作レシピ。

純白のドレスと花嫁のブーケをイメージして作られたカクテルです。

 

元レシピでは果汁100%の白桃ジュースを使っているとのことですが、今回はピュレ状にしたフレッシュピーチを使ってみました。

優しい口当たりと、ほのかな甘み、そして桃の香りが心地よいですね。

上品さを感じる味で、「高貴なる花嫁」の名にふさわしいカクテルです。

 

ウォッカはタンカレーのものを使用するのが推奨されていますが、手に入りづらいので他の銘柄を使って作るのもいいかと思います。

今回、私はグレイグースを使って作ってみました。

上品でフルーティな味わいを持つウォッカなので、このカクテルには良く合うと思います。

グレイグースの詳しい特徴については別記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

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白桃のサングリア

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【材料】

桃 適量

白ワイン 桃が浸かるくらいの量

 

【作り方】

ビンに皮をむいた桃を入れ、白ワインを注ぎ冷蔵庫で保管する。

1〜2日置いて味が馴染んだら完成。

お好みで、シナモンやレモンなどのフルーツやスパイスを加えても美味しい。

 

白ワインに果物を漬けて作る「サングリア」を白桃で作るレシピです。

桃のカクテル記事を書くならばこれも紹介せねば…!と、2年前に作った時の画像を引っ張り出してきました(笑)

 

味の方は白ワインにフルーティな風味が加わり、とても美味しいですね。

ワイン特有のクセも和らいで、スイスイと飲める味に仕上がっています。

なので、お酒初心者の方にもかなりオススメの楽しみ方ですね。

 

飲み終わって残った桃を、ジャムなどに加工して食べるのも楽しみの1つ。

白ワインがふわっと香って高級感のある味となります。

 

使用するワインは安価なもので十分ですね。

定番のコノスルなんかがコスパがいいのでオススメですね。

コノスルの特徴については、ワインのまとめ記事で解説しています。

 

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夏から秋にかけて美味しい桃。色々な楽しみ方をしてみよう!

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いかがでしたでしょうか?

気軽に楽しめるピーチリキュールのカクテルもいいのですが、たまにはこんなリッチなカクテルを作るのもいいものですね。

 

フレッシュの桃を使ったカクテルは、桃が好きな方にはたまらない味わいです。

みなさんも、ぜひ桃が美味しい旬の時期に作ってみてください!

 

 

この他のフルーツを使ったカクテルのレシピのまとめと、作るのに必要な道具についてはこちらから。

旬の果物を使ったカクテルを楽しんでみてください!

 

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イタリア製ハーブリキュール「ガリアーノ」の飲み方とカクテルレシピを紹介

ガリアーノとは?

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ガリアーノはイタリア製のハーブリキュールです。

イタリアの香草リキュールと言えば、日本でも人気のカンパリが思い浮かびますが、こちらのリキュールもそれに負けない味わいを持っています。

 

今回はこのガリアーノというリキュールにスポットを当てて、特徴や美味しい飲み方について解説していきたいと思います。

ガリアーノは掘り下げるほどに魅力を感じるリキュール。

みなさんも、その魅惑的な味わいを堪能してみてください。

 

 

ガリアーノの特徴

ガリアーノの最大の特徴はその見た目にあります。

実際にボトルを見てみましょう。

 

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デカァァァァいッ説明不要!!

 

ガリアーノのボトルの高さは約50cm。

比較するために並べたトニックウォーターのビンの2倍くらいの高さですね。

これはご立派…。

 

このような個性的なボトルデザインなので、バーテンダーの方々からは「収納に困る」と大評判となっていますね。

我が家でも、ガリアーノは棚に入らず床に直置き。

こんなの入る棚なんかそうそう見つからないですよね…。

ですが、そこがまた愛らしくもあり話のネタとしても面白いです。

 

ボトルのデザインというのはバーの世界では、意外と大事なもの。

ボトルのデザインが変わっていると、そこからバーテンダーさんと話すきっかけができますし、話しているうちに実際に飲んでみたくなるものです。

思えば筆者がガリアーノを初めて口にしたのも、バーでその背の高いボトルが目に止まったからでしたね。

 

 

ガリアーノはどんな味がするのか?

 

ガリアーノの特徴はもちろんその見た目だけではありません。

味の方も魅力に溢れたものとなっています。

 

ガリアーノの原料はアニス、ネズの実、ラベンダー、ペパーミント、バニラなど。

30種類以上のハーブ、スパイスを独自の割合で配合して作られます。

完成したリキュールは、ほのかなアニスの香りとサラリとした甘さが特徴的。

バニラが香る、というレビューも見たことありますがほとんど感じませんね。

隠し味レベル、といったところです。

 

アニス系のリキュールは、飲むとリラックスさせてくれるような味のものが多いです。

ですがガリアーノはそれとは少し違う、どこか陽気さを感じさせるような味わいだと私は思いますね。

 

 

ガリアーノの使い方。どんな人にオススメなのか?

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ガリアーノは、ソーダ割りなどのシンプルな飲み方でも美味しく飲むことができます。

それだけでも十分に楽しめるのですが、このリキュールが真価を発揮するのは、色々な材料と組み合わせて本格的なカクテルを作る時です。

 

特に、風味付けのために少しだけ使うようなレシピを試してみるとその良さがよく分かりますね。

ガリアーノの香り高い風味は、カクテルに奥深さを与えてくれます。

他材料と違和感なく溶け込んでくれるため、使い勝手も◯です。

 

実は私はガリアーノのボトルを数年前に買って、少し飲んだきりそのまま飲み残していたのですが、最近になって消費が一気に増えました。

その理由は本格的なカクテルを色々と作るようになったからです。

 

数多くのレシピを作っていくうちに、ガリアーノの使い勝手の良さに気づくことができた、というところでしょうか。

なのでスタンダードだけではなく色々なレシピに挑戦したい、という方にはガリアーノを強くオススメします。

 

 

ガリアーノを使ったカクテルのレシピ

それでは、ガリアーノを使ったカクテルのレシピを紹介していきます。

 

今回は、スタンダード以外の少し珍しいレシピを中心に集めてみました。

マイナーなカクテルの中にも、ハッと驚く味わいのものがありますね。

このような発見があるから、カクテル作りは辞められません!

 

ハーベイウォールバンガー

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【材料】

ウォッカ 45ml

オレンジジュース Full up

ガリアーノ 2tsp

 

【作り方】

グラスに氷を詰めて、ウォッカとオレンジジュースを注ぎステアする。

最後にガリアーノをフロートさせる。

 

ガリアーノを使ったカクテルとして1番有名なのが、このハーベイウォールバンガーです。

レシピとしてはウォッカベースのカクテル、「スクリュードライバー」にガリアーノを少し足した感じですね。

 

ガリアーノの量はほんの2tspですが、それがスクリュードライバーとは違った風味を生み出しています。

余韻にはほのかなアニスの風味が顔をのぞかせ、その香りに思わずうっとりとしてしまいますね。

 

定番なだけあってとても美味しいカクテル。

ガリアーノを手にしたら、まずはこれを試してみてください。

 

使用するウォッカはスタンダードで癖のないものがオススメです。

別記事でウォッカの銘柄について解説していますので、こちらから選んでみてはいかがでしょうか?

 

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ガリアーノトニック

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【材料】

ガリアーノ 45ml

トニックウォーター Full up

ライムスライス 1枚

 

【作り方】

グラスに氷を詰めて、ガリアーノを注ぎステアする。

トニックウォーターで満たし、軽く再ステアする。

お好みでライムスライスをグラスに入れる。

 

こちらも定番の飲み方ですね。

先ほどのカクテルとは違い、ガリアーノの味わいを前面に出した飲み方です。

 

やっぱり炭酸が入ると爽快感が出るのがいいですね。

トニックの苦味、酸味に豊かな香草の風味。

カジュアルに、ワイワイ楽しむような飲み方がよく似合うカクテルです。

 

ライムを入れると全体に調和感が生まれて、芯の通った味わいとなりますね。

ぜひフレッシュライムを使って作ってみてください。

 

水割り

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【材料】

ガリアーノ 45ml

ミネラルウォーター Full up

 

【作り方】

グラスに氷を詰めて、材料を注ぎステアする。

 

カクテル初心者の頃に、色々と試して発見した飲み方です。

リキュールを、しかもイタリア製のものを水割りだなんて邪道もいいところなんですが、これが意外とバカにできない味なんです。

 

スッキリとした甘みに豊かな香草の香り。

ソーダ割りよりも、ダイレクトにガリアーノの味を感じることができるのがいいですね。

これならお酒にあまり強くないという人でも、気軽に楽しむことができそうです。

 

エヴァーグリーン

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【材料】

テキーラ 30ml

グリーンペパーミントリキュール 15ml

ガリアーノ 10ml

パイナップルジュース 90ml

 

【作り方】

材料をシェイカーに入れてシェイクして、氷を入れたグラスに注ぐ。

 

ガリアーノを使った甘口のロングカクテルです。

ベースはテキーラ。

その青々しい香りとガリアーノの香草の風味、ミントの香りがよくマッチしています。

 

香りも味も分かりやすいハッキリとした感じですが、ガリアーノの効果で奥深さも感じることができますね。

ミントの爽快感とトロピカルな風味で、夏を感じる味わいです。

暑い日に飲むと雰囲気が出そうですね。

 

ビバ・コウベ

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【材料】

ホワイトラム 45ml

ガリアーノ 10ml

グレープフルーツジュース 30ml

トニックウォーター Full up

 

【作り方】

ラム、ガリアーノ、グレープフルーツジュースをシェイカーに入れてシェイクして、氷を入れたグラスに注ぐ。

トニックウォーターで満たし、軽くステアする。

 

ラムとガリアーノを合わせたカクテルです。

創作者は神戸の老舗バー「SAVOY」のオーナーバーテンダー、木村義久氏。

 

ほんのりと苦甘い、スッキリとした仕上がりのカクテルですね。

かなり飲みやすい味わいなので、ハーブリキュール入門用や、お酒初心者の方に良さそうな感じです。

 

派手さはないですが、均整のとれた味わい。

とても親しみを持てる、暖かな味のカクテルです。

 

ゴールデンドリーム

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【材料】

ガリアーノ 15ml

ホワイトキュラソー 15ml

生クリーム 15ml

オレンジジュース 15ml

 

【作り方】

材料をシェイカーに入れてシェイクして、カクテルグラスに注ぐ。

 

生クリームとガリアーノを合わせたショートカクテル。

ガリアーノはオレンジとの相性がいいリキュールです。

なのでこれは、お互いがお互いの味を高め合う理想的なペアリングのカクテルだと言えますね。

 

このカクテルは口当たりはクリーミーで、陽気なイメージの味ですね。

生クリームとガリアーノの組み合わせのカクテルといえば、ゴールデンキャデラックが有名ですが、私はこちらの方が断然好みです。

 

飲んだことのある方は少ないと思いますので、みなさんもぜひ試してみてください。

筆者イチオシです!

 

ザ・アトランティック

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【材料】

ガリアーノ 30ml

ホワイトラム 20ml

パイナップルジュース 30ml

 

【作り方】

材料をシェイカーに入れてシェイクして、カクテルグラスに注ぐ。

 

ラムとパイナップルという、南国感のある材料を組み合わせたカクテルです。

材料を見て分かるとおり、甘口でトロピカルな味わいです。

シンプルなレシピですが、ガリアーノの風味でリッチな仕上がりとなっています。

 

ラムのふくよかな風味も、拡がりをみせるようなイメージ。

複雑な風味を与え、材料の味をまとめ上げる。

ガリアーノの使い勝手の良さを実感できるレシピですね。

 

使用するラムは、フルーティな風味のアプルトンホワイトがオススメです。

以下の記事で、このラムの特徴について詳しく解説しています。

 

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アンジェロ

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【材料】

ウォッカ 30ml

ガリアーノ 10ml

サザンカンフォート 10ml

オレンジジュース 45ml

パイナップルジュース 45ml

 

【作り方】

材料をシェイカーに入れてシェイクして、氷を入れたグラスに注ぐ。

 

ガリアーノとサザンカンフォート、そして2種のフルーツを組み合わせたカクテルです。

このカクテルはじっくりと味わいながら飲むのが楽しいですね。

色々なフルーツやハーブの風味が溶け込んでいますので、複雑で飲みごたえのある味となっています。

 

これだけの材料を使っていると、ゴチャゴチャした味になってしまいそうですが、不思議と芯の通ったまとまりのよさを感じますね。

これはもしかすると、ガリアーノの効果なのでしょうか?

断定することはできませんが、ガリアーノのカクテルはどれも調和感がすばらしいので、そうなのかも?と思ってしまいますね。

 

ホワイトシルク

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【材料】

ガリアーノ 30ml

フランジェリコ 15ml

牛乳 15ml

チョコレートピール

 

【作り方】
材料をシェイカーに入れてシェイクして、カクテルグラスに注ぐ。

薄く削ったチョコレートをふりかける。

 

ガリアーノとヘーゼルナッツリキュールという異色の組み合わせのカクテル。

ナッツの香ばしさとハーブの風味…。

一見するとミスマッチだと感じてしまいますよね。

 

しかし実際に味わってみると、これが美味しい。

豪華さを感じるその味は、まるでフランス菓子のようです。

私は一口飲んで、思わず「あれ?美味しいぞこれ…?」なんて言ってしまいました(笑)

 

本当に、ガリアーノを使うと色々な味を楽しむことができますね。

このリキュールの底力に気付くことができてよかったです。

 

シエスタ

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【材料】

ガリアーノ 20ml

メロンリキュール 20ml

生クリーム 20ml

ブルーキュラソー 10ml

 

【作り方】

材料をシェイカーに入れてシェイクして、カクテルグラスに注ぐ。

 

少し意外性のある、メロンリキュールとのペアリングです。

創作者は保志雄一氏。

さまざまなカクテルコンペで優勝経験を持つ、銀座のバーテンダーです。

 

ふんわりとした優しい口当たりに心地よい甘さ。

なるほど、これはたしかに「シエスタ」というネーミングにぴったりの味わいですね。

 

私としては、このカクテルにノスタルジックな印象も受けました。

静寂と郷愁。そんなイメージのカクテルです。

 

使用するメロンリキュールは、定番の「MIDORI」がオススメですね。

MIDORIについては、別記事にて詳しく解説しています。

 

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さいごに

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ガリアーノを使ったさまざまな味わいのカクテルを紹介しましたが、いかがでしたか?

 

私は、今回700mlのボトルが空になってしまうほど、色々なカクテルを作ってしまいました。

その過程で、最初に飲んだ時の印象がここまで変わってくるとは…本当に驚きましたね。

 

先ほども言いましたが、このボトルは本格派のカクテルを色々と作りたい!という方にオススメです。

特に、定番のスタンダードカクテルはあらかた作ってみたという方が手にすると、新たな発見があるのではないでしょうか?

 

みなさんも自宅やバーで、この味を楽しんでみてください!

 

 

その他のハーブリキュールについては別記事でまとめてあります。

色々な味のものがありますので、あなたのお気に入りの一本を探してみてください!

 

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カクテル好きがおすすめする、モヒートの本格アレンジレシピのまとめ

モヒートはアレンジも楽しいカクテル。自由に楽しんでみよう!

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ラムを使ったミント味のカクテル、「モヒート」

夏によく飲まれているカクテルでしたが、最近ではその人気が高まり、一年を通して親しまれるカクテルとなりました。

 

今回は、そのモヒートのアレンジレシピを紹介していきたいと思います。

モヒートはカジュアルで自由なカクテル。

フルーツを加えたり、ベースを変えたりとアレンジも自由自在です。

ぜひ参考にして作ってみてください!

 

 

ミント以外のハーブを使ったモヒートのアレンジレシピ

まずはモヒートの象徴とも言える材料、ミントを他のハーブに置き換えるアレンジです。

通常、モヒートに使われるのはスペアミントですが、その他のハーブを使うことで新鮮味のある味わいに仕上げることができます。

 

イエルバ・ブエナのモヒート

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【材料】

ホワイトラム 45ml

シュガーシロップ 10ml

イエルバ・ブエナの葉 10〜15枚

ライム 1/4個

炭酸水 10ml

クラッシュドアイス

(お好みで) ダークラム 5ml

【作り方】

グラスにシロップ、イエルバ・ブエナ、炭酸水を入れ、マドルする。

ライムを手で絞り、残った皮もグラスに落とす。

クラッシュドアイスをグラスに入れ、ラムを注いでよくステアする。

ステアして溶けた分のクラッシュドアイスをグラスに足し、ミントの枝を飾る。

 お好みでダークラムをフロートする。

 

キューバミント「イエルバブエナ」を使ったモヒートです。

モヒートの本場、キューバではスペアミントはほとんど使われず、代わりにこのハーブを使ってモヒートが作られるのだそうです。

 

イエルバブエナはスペアミントとは少し違う、青々しい爽やかな風味を持っています。

モヒートにすることで、そのみずみずしい風味を存分に堪能することができますね。

 

イエルバブエナを使ったモヒートについての、詳しい話はこちらの記事にまとめてあります。 

今回紹介したジュレップスタイルの他に、カリビアンスタイルでの飲み方も紹介していますので、ご覧になってください。

 

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バジルモヒート

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【材料】

ホワイトラム 45ml

シュガーシロップ 10ml

ライム くし切り1/4個

バジルの葉 8枚ほど

炭酸水 Full up

クラッシュドアイス

 

【作り方】

グラスにシロップ、バジル、少量の炭酸水を入れ、マドルする。

ライムを手で絞り、残った皮もグラスに落とす。

クラッシュドアイスをグラスに入れ、ラムを注いでよくステアする。

ステアして溶けた分のクラッシュドアイスをグラスに足し、炭酸水で満たす。

お好みでバジルの葉をを飾る。

 

スイートバジルを使ったアレンジです。

こちらはラムとバジルの甘い香りのかけ合わせがたまらないですね。

とても爽やかで、なによりフレッシュ感が素晴らしいです。

 

スタンダードなモヒートと比較すると、ハーブの爽やかな風味はそのままで、ミントの刺激だけが無くなったような仕上がりになっています。

なので、このアレンジはミントのスースーとした感じが苦手という方にもオススメですね。

 

すっきりとした味わいのため料理との相性もよく、特に揚げ物やトマト料理とは相性抜群。

バジルの味のカクテルなのでイタリアンとは良く合いますね。

 

詳しい作り方と味のレビューについてはこちらにまとめてあります。

庭でバジルを育てているという方には、ぜひ作ってもらいたいカクテルですね。

 

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大葉のジンモヒート

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【材料】

ザ・ボタニスト 40ml

ミントリキュール 10ml

大葉 約3枚

炭酸水 50ml

 

【作り方】

大葉、ミントリキュール、少量の炭酸水をグラスに入れ、潰して混ぜる。

クラッシュドアイスを詰めてボタニストを注ぎ、よくステアする。炭酸水を注ぎ、お好みで大葉の葉を飾る。 

 

日本固有のハーブである大葉を使ったアレンジです。

こちらのカクテルはベースにラムではなくジンを使っています。

使用しているのはザ・ボタニストというジン。

様々なハーブの風味が溶け込んだ、優しく風味のジンです。

 

このカクテルは、ボタニストが持つ清涼感を際立たせたような仕上がりとなっていますね。

大葉をカクテルに使うというのはなかなか珍しいのですが、意外と洋酒とうまくマッチしてくれます。

次世代のカクテルの素材としては非常に面白いものだと思います。

 

このカクテルに使ったザ・ボタニストの特徴とオススメの飲み方については、別記事にまとめてあります。

 

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フルーツを加えたモヒートのアレンジレシピ

次に、フルーツを加えるレシピを紹介します。

通常はライムを使うところを、別のフルーツに置き換えます。

 

モヒートの味わいは、不思議とどんなフルーツとも合ってしまうんですよね。

ラムとミントの効果でしょうか?

みなさんも、自由な発想で好きなフルーツと組み合わせてみましょう。

 

イチゴのモヒート

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【材料】

イチゴ 3~4粒

ホワイトラム 45ml

ミントの葉 約20枚

シュガーシロップ 5ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

グラスにイチゴ、ミント、シュガーシロップを入れペストルで潰す。クラッシュドアイスを詰め、ラムを注ぎよくステアする。

 

まずは、イチゴでアレンジしたモヒートです。

イチゴはライムより酸味が少なく甘さがあるので、仕上がりは優しい味となります。

ラムの一癖ある風味もイチゴのフレッシュさでふくよかな印象に。

モヒートはアクティブな印象が強いのですが、このカクテルはゆっくりと落ち着いて飲みたくなりますね。

 

見た目をよく仕上げたいのなら、イチゴはあまり潰しすぎないようにしましょう。

ステアをしっかりとすれば風味はしっかりとラムに移ってくれるので問題ありません。

 

フレッシュなイチゴを使ったカクテルのレシピを他にも知りたい方は、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

 

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ブドウのモヒート

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 【材料】

赤ぶどう 5粒

白ぶどう 5粒

ホワイトラム 45ml

ミントの葉 10枚程度

シュガーシロップ 1~2tsp

炭酸水 30ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

ぶどうを半分に切り、種がある場合は取り除く。グラスにぶどう、ラム、シュガーシロップ、ミントを入れペストルでマドルする。クラッシュドアイスを詰め、炭酸水を入れて軽くステアする。

 

2種類のぶどうを使ったアレンジレシピ。

ぶどうを加えたモヒートは、みずみずしい清涼感溢れるフレーバーが特徴的です。

ミントの香りでぶどうの繊細さが無くならないか心配でしたが、どちらもしっかりと味わいを感じることができますね。

 

飲みながらラムに漬かったぶどうを食べるというのもまた一興。

カクテルと一緒に口にすることで味わいの変化を楽しむことができますよ。

 

ぶどうを使ったカクテルレシピについては別記事にまとめてあります。

モヒートの他ですと、サイドカーのアレンジがオススメです。

 

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スイカのモヒート

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【材料】

ホワイトラム 45ml

スイカ 2cm角にカットしたもの 6個ほど

シュガーシロップ 5ml

 

【作り方】

材料をグラスに入れマドルする。

氷を入れて軽くステアし、お好みでスイカの皮を飾る。

 

モヒート風のスイカカクテルです。

こちらはスタアバー、オーナーバーテンダーの岸久氏のレシピとなります。

 

いきなりですがこのレシピ、かなりオススメです。

ラムを加えてステアしただけのシンプルなカクテルなんですが、その味わいは絶品。

ラムの甘い風味と、スイカの青々しい風味が絡み合い、なんとも華やかな仕上がりとなっています。

この調和感は素晴らしいですね。

 

スイカを使ったカクテルは、他にも色々なレシピがあります。

テキーラやウォッカとも相性がいいので、ぜひ試してみてください!

 

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モヒートの類似レシピ

次に、モヒートのように生のミントを使ったカクテルのレシピを紹介します。

ベースや副材料が変わっていますので、モヒートとはまた一味違った風味を楽しむことができます。

 

特にウイスキーベースの「ミントジュレップ」は筆者イチオシのカクテルです。

こちらはスタンダードカクテルなので、バーでオーダーすることもできますよ。

 

ミントジュレップ

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 【材料】

バーボン 60ml

砂糖 小さじ1~2

ミントの葉 一掴み程度

水 30ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

バーボンとクラッシュドアイス以外の材料をグラスに入れ、ミントの葉を潰しながらよく混ぜる。

クラッシュドアイスをグラスに詰め、バーボンを注ぎ、よくステアしてミントの葉を飾る。

 

ミントジュレップはバーボンウィスキーにミントと砂糖、水や炭酸水を加えて作るカクテルです。

ウィスキーの癖のある風味がミントの清涼感で和らげられ、すっきりした甘みとコクを楽しむことができます。

 

夏の暑い日なんかに飲むともうたまらないです。

私はモヒートも好きですが、ミントジュレップも大好きですね。

まだ口にしたことがないという形は、ぜひお試しください!

 

今回はスタンダードなミントジュレップのレシピを紹介しましたが、蜂蜜風味のアレンジもオススメです。

以下の記事で作り方を紹介しています。

 

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セレンディピティ

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【材料】

カルヴァドス 45ml

ライムジュース 10ml

シュガーシロップ 10ml

ミントの葉 15枚程度

シャンパン Full up

 

【作り方】

グラスにミント、シロップ、ライムジュース、少量のシャンパンを入れてマドルする。

クラッシュドアイスを詰めてカルヴァドスを注ぎ、よくステアする。

溶けた分のクラッシュドアイスを足して、シャンパンで満たし、ミントの葉を飾る。

 

スタンダードではありませんが、こちらもイチオシのレシピです。

ベースはカルヴァドスというリンゴのブランデー。

そして炭酸水ではなく、シャンパンで割ったレシピとなります。

フランスのお酒をふんだんに使ったなんとも贅沢なカクテルです。

 

味わいの方は一言で言うならば、「味わいの濃い上品なモヒート」といった感じですね。

リンゴとシャンパンの風味のかけあわせがたまらないですね。

重たくなりがちな飲み口も、ミントの風味がキリッと引き締めてくれています。

 

シャンパンは高価なので、最初はスパークリングワインで作るのがオススメですね。

私も今回は、スパークリングワインで。

定番のフレシネコルドンネグロを使ってみました。

コスパのいいスパークリングワインとして有名なので、今回のようなカクテル作りにはオススメです。

 

 

 

その他のアレンジレシピ

最後にその他のアレンジについて紹介します。

作り方がガラリと変わっていて、驚くような味わいになっているものもありますよ。

 

フローズンモヒート

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【材料】

モヒートのグラニータ 適量

ミントの葉 15枚程度

炭酸水 15mlほど

クラッシュドアイス 適量

 

(モヒートのグラニータ)

ホワイトラム30ml、お湯100ml、ライムジュース15ml、グラニュー糖15gを混ぜて、冷凍庫で凍らせる。

 

【作り方】

ミキサーに材料を入れ、滑らかになるまでミックスする。

お好みの固さになるまでクラッシュドアイスを足していき、さらにミックス。

カクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾る。

 

モヒートをフローズンカクテルにアレンジしたレシピです。


あらかじめ凍らせて調理したモヒートのグラニータを使うことによって、濃い味わいを作り出しています。

ミントは凍らせずに直前にミックス。

こうすることでフレッシュな香りを残すことができます。

溶けてきても味が薄まらないので、最後まで濃厚なラムとミントの味わいを楽しむことができますね。

 

この他にもフローズンカクテルのレシピを知りたいという方には、まとめ記事をオススメしています。

スタンダードなものから、フルーツを使ったリッチなものまで、色々なレシピがありますよ!

 

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他にもモヒートのアレンジレシピを知りたい方には…

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いかがでしたでしょうか?

モヒートは様々なアレンジが楽しめるカクテルということが分かったと思います。

 

この他にもアレンジレシピを知りたい方には、日本バーテンダー協会会長である、岸久氏のカクテルブックをオススメしています。

掲載されているレシピはなんと50種類。

定番のアレンジから意外性のあるものまで、様々なレシピが載っています。

 

 

クックパッドとかにも色々レシピはあるのですが、やはりプロのものは完成度が違います。

岸久氏はこだわりを持ってモヒートを作るバーテンダーとして有名なので、アレンジレシピも秀逸なものばかりですね。

家庭でお手軽に作れるように、シンプルにブラッシュアップされたレシピも多いので、ぜひ参考にして作ってみてください。

 

暑い夏はこれで乗り切れ!ひんやり冷たいフローズンカクテルのレシピのまとめ

暑い日に美味しいフローズンカクテル。自宅でも簡単に作ることができます!

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毎日、暑い日が続きますね。

近頃は今年の夏は去年よりも暑い、なんて毎年のように言われている気がします。

こんな日が続くと気分も沈んでしまいそうですがここはひとつ、この暑さを逆手にとって美味しいものを楽しむことにしましょう。

 

ということで、今回は暑い日に美味しい、フローズンカクテルのレシピを紹介したいと思います。

冷凍庫で凍らせるだけのレシピも紹介しますので、ミキサーを持っていない!という方も最後まで見てみてください!

 

 

フローズンカクテルとは?

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そもそもフローズンカクテルとはどういったものなのか、ご存知ない方もおられるかと思いますので簡単に説明します。

 

フローズンカクテルとはお酒などの材料に氷を加えて砕き、シャーベット状にしたカクテルのことを指します。

ミキサーに材料を入れて、攪拌して作るのが一般的ですね。

仕上がりは、とろりと滑らかな状態に。

ゆるめのジェラートのような、ふんわりとした食感になります。

 

代表的なカクテルは、フローズンダイキリテキーラサンセットなど。

スタンダードとして有名なレシピも多くあるので、バーでも楽しむことができます。

 

フローズンダイキリは、かの文豪ヘミングウェイが愛したカクテルとしても有名ですね。

ラムの量を2倍にしたフローズンダイキリを一晩で12杯も飲んだ、なんて逸話もあるそうです。

彼はお酒に強い体質だったそうですが、これにはさすがに驚いてしまいますね!

 

 

フローズンカクテルの作り方

そんな、バーでも定番となっているフローズンカクテルを自宅でも作ってみよう!というのが今回のテーマです。

 

それでは、フローズンカクテルは実際にどうやって作ればいいのか?

まずはフローズンカクテルの代表格、「フローズンダイキリ」を例にとって、基本の作り方を見てみましょう。

 

【材料】

ラム 40ml

ライムジュース 10ml

ホワイトキュラソー 1tsp

シュガーシロップ 1tsp

クラッシュドアイス

 

【作り方】

ミキサーに材料を入れ、滑らかになるまでミックスする。

お好みの固さになるまでクラッシュドアイスを足していき、さらにミックス。

カクテルグラスに盛り付ける。

 

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ラムの風味と柑橘の清涼感…久々に作りましたけどやっぱり美味しいですね、このカクテル。 

作り方は材料をミキサーでブレンドするだけ。意外とシンプルですね。

このように、道具さえあればお手軽に作ることができます。

クラッシュドアイスの分量を決めるところだけ少し慣れが必要ですが、カクテルの硬さを見ながら少しずつ加えていけば、失敗もありません。

 

まずは基本のレシピから。

コツをつかんできたら、お好みのフルーツなどを入れてアレンジしていきましょう!

 

ちなみにラムはフローズンカクテルによく使うお酒なので、一本持っておくと便利ですね。

別記事でオススメ銘柄を紹介してますので、参考にして選んでみてはいかがでしょうか? 

 

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フローズンカクテルのレシピ

それでは、実際にフローズンカクテルのレシピを紹介していきたいと思います。

お手軽なものから、旬のフルーツを使った本格的なものまで。

色々なレシピをあげてみましたので、気になったものから作ってみてください!

 

冷凍フルーツのフローズンカクテル

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【材料】

ラムなどの蒸留酒 10ml

シュガーシロップ 5〜10ml

冷凍フルーツ 30gほど

 

【作り方】

材料をブレンダーに入れてミックスする。
カクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉などを飾る。

 

まずはお手軽なレシピから。

コンビニなどに売られている冷凍フルーツを使ったフローズンカクテルです。

 

材料はお好みのフルーツとお好みのスピリッツ、それと甘さ調整のシュガーシロップだけ。

果物はイチゴ、ブルーベリー、マンゴーなど、スピリッツはラム、ウォッカ、ジンなどを気分で選んでみてください。

私は今回、ブルーベリーとホワイトラムで作ってみました。

 

フルーツが凍っている状態なので、クラッシュドアイスを入れる必要はありません。

シンプルなレシピですが、味の方はなかなか本格的ですよ!

 

フローズンストロベリーダイキリ

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【材料】

 ホワイトラム 30ml

ライムジュース 10ml

ホワイトキュラソー 5ml

シュガーシロップ 5ml

イチゴ 2~3粒

クラッシュドアイス 適量

 

【作り方】

クラッシュドアイス以外の材料をブレンダーに入れてミックスする。
クラッシュドアイスを加えて、さらにミックス。
ちょうどいい固さになったらカクテルグラスに注ぎ、お好みでイチゴをトッピングする。

 

イチゴを丸ごと使ったリッチなフローズンカクテルです。

 

ひんやりとした口当たりに果肉感のあるイチゴの味。

酸味があるので口当たりもさっぱりとしていますね。

それでいて、コクのあるラムの風味もしっかりと効いています。

清涼感があるため、ついついハイペースで飲んでしまいがちですが、酔いすぎないように注意しましょう!

 

イチゴを使ったカクテルのレシピを他にも知りたい方は、別記事にまとめてありますのでご覧になってください。

 

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アメリカンチェリーのフローズンダイキリ

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【材料】

アメリカンチェリー 10粒

ダークラム 30ml

ライムジュース 10ml

シュガーシロップ 15ml

クラッシュドアイス 適量

 

【作り方】

アメリカンチェリーの実にぐるりと一周ナイフを入れ、種を取り出す。

クラッシュドアイス以外の材料をブレンダーに入れてミックスする。

クラッシュドアイスを加えて、さらにミックス。

ちょうどいい固さになったらカクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾る。

 

アメリカンチェリーを使ったフローズンカクテルです。

フローズンカクテルはさっぱりとした味わいのものが多いのですが、このカクテルは非常に濃厚な仕上がりとなります。

チェリーの甘みと酸味、そしてほのかな渋みを堪能できるカクテルですね。

 

ダークラムを使っているので、香りもふくよか。

アメリカンチェリーの強い味をしっかりと受け止めてくれています。

チェリーが旬の梅雨時期のデザートにはもってこいですね。

 

生のチェリーを使ったカクテルについてはこちらの記事を。

フローズンの他にも色々と作ることができますよ。

 

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フローズンモヒート

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【材料】

モヒートのグラニータ 適量

ミントの葉 15枚程度

炭酸水 15mlほど

クラッシュドアイス 適量

 

(モヒートのグラニータ)

ホワイトラム30ml、お湯100ml、ライムジュース15ml、グラニュー糖15gを混ぜて、冷凍庫で凍らせる。

 

【作り方】

ミキサーに材料を入れ、滑らかになるまでミックスする。
お好みの固さになるまでクラッシュドアイスを足していき、さらにミックス。
カクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾る。

 

ミント味の人気カクテル、「モヒート」をフローズンカクテルにアレンジしたレシピです。

 

あらかじめ凍らせて調理したモヒートのグラニータを使うことによって、濃い味わいを作り出しています。

ミントは凍らせずに直前にミックス。

こうすることでフレッシュな香りを残すことができます。

溶けてきても味が薄まらないので、最後まで濃厚なラムとミントの味わいを楽しむことができますね。

 

ちなみにアレンジ元となった通常のモヒートの作り方については、別記事で解説しています。

バーで親しまれているジュレップスタイルのレシピも紹介してありますので、気になる方は見てみてください。

 

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ライムとリモンチェッロのフローズンカクテル

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【材料】

リモンチェッロ 20ml

ライム 1個

シュガーシロップ 20ml

スペアミントの葉 10枚程度

クラッシュドアイス 適量

 

【作り方】

ライムの皮をむいて果肉だけの状態にする。

材料をブレンダーに入れてミックスする。

味をみて、クラッシュアイスを加えて再びミックス。

ちょうどいい固さになったらカクテルグラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾る。

 

レモンのリキュール、リモンチェッロを使ったフローズンカクテルです。

ともにブレンドするのは、ライムとミント。

どちらもレモンの味と、とても相性のいい素材です。

 

キリッと冷えた味わいに、ミントと柑橘の爽やかな香り。

ライムを丸ごと使っているので果肉感があってリッチな感じですね。

非常に涼しげな風味を持つカクテルです。

 

リモンチェッロを使ったカクテルとオススメの銘柄については、こちらの記事を参照してみてください。

ストレートで飲むのが定番ですが、カクテルにしても美味しいですよ。

 

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ミキサーはどんなものを使えばいいの?というお話

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フローズンカクテルはミキサーで材料を攪拌して作ります。

なので作る際にポイントとなるのは、なるべく性能のいいミキサーを使うということですね。

 

フローズンカクテルは硬い氷をミキサーで砕いて作るので、どうしても刃の強度が重要になってきます。

なので、バーで使われるような専用のミキサーを買うのがベストではありますね。

このようなミキサーです。

 

 

性能のいいミキサーを使うことで、氷を素早く均一に砕くことができます。

なので、とろりと口当たりのいいカクテルを作ることができるというわけです。

 

ただ、やはりこのような製品は高価なので、まずはお手軽な家庭用のミキサーから始めてみるのも1つの手かもしれません。

私も、今使っているものも安価な家庭用ミキサーですね。

こちらの製品です。

 

 

もう30回以上フローズンカクテル作りに使用していますが、特に刃の痛みはありませんね。

氷が細かくなるまで少し時間がかかってしまいますが、しっかりと砕けます。

少し氷の塊が残ってしまうこともありますが、盛り付けの際に取り除けば問題ありません。

自宅で楽しむ分には十分な仕上がりだと私は思います。

 

ちなみに、家庭用のミキサーを使う場合には注意点が2つ。

チタン刃のミキサーを使うこと。

それと透明な氷を使わないことです。

 

家庭用のミキサーでもフローズンカクテルは作れるとは言え、さすがに柔らかいステンレスの刃のものでは少し厳しいようです。

市販の透明なクラッシュアイスも硬すぎるので、家庭用のミキサーには不向きですね。

自宅で作る場合には、製氷機の氷を使うのがベターでしょう

 

その際には小さめの氷が作れる製氷皿があると便利ですね。

参考までに、私はこのようなものを使っています。

 

 

フローズンカクテル以外だと、クラッシュドアイスを使ったカクテルを作る際なんかにも活躍してくれますね。

これがあれば、市販のクラッシュドアイスを買いに行かなくてもモヒートが飲めるので、我が家では重宝されています(笑)

 

 

ミキサーがない!という方にはグラニータをオススメします

フローズンカクテルはミキサーを持っていないと作ることができません。

また、洗い物が面倒になることを考えると、持っていても実際にはなかなか手が出ないですよね。

 

そんな方には冷凍庫で凍らせるだけの簡単レシピをオススメします!

グラニータと呼ばれるイタリアンのドルチェ(デザート)です。

 

作り方は材料を混ぜて凍らせるだけ。

ふんわりした食感を作るため、凍らせている途中で混ぜる必要がありますが、片手間でできちゃうのでかなりお手軽です。

フローズンカクテルとは違った食感を楽しむことができるので、ミキサーを持っている方もぜひ試してみてください!

 

カンパリのグラニータ

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【材料】

水 100ml

カンパリ 20ml

グラニュー糖 15g

レモンの皮 ひとかけ

 

【作り方】

水、レモンの皮、グラニュー糖を鍋に入れ火にかける。

グラニュー糖がとけたら火からおろし、冷めたらレモンの皮を取り除きカンパリを加える。

冷凍庫に入れ、1時間ごとにフォークなどでかき混ぜる。

固まった状態になったら完成。

 

日本でも人気の高い、イタリア製の香草リキュール「カンパリ」を使ったレシピです。

 

凍らせることにより、カンパリの苦味が和らぎスッキリとした仕上がりになります。

食感は少しザラッとした感じですが、口の中で解けるように溶けていきます。

適度な苦味と甘さ、清涼感。

食欲がなくなりがちな夏には嬉しい味わいですよね。

 

グラニータはイタリアのデザートですから、やっぱりこのようにイタリアのお酒を使って作るのが一番ですね。

現地でも長年親しまれているレシピなので、その美味しさは折り紙付きです。

 

このレシピに使った、カンパリの特徴についてはこちらの記事を参照してみてください。

定番のカクテルから、少し珍しいレシピまで、色々な楽しみ方も紹介しています。

 

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コーヒーとアマレットのグラニータ

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【材料】

温かいコーヒー 100ml

アマレット 30ml

グラニュー糖 10g

 

【作り方】

温かいコーヒーにグラニュー糖とアマレットを入れてよく混ぜる。

冷凍庫に入れ、1時間ごとにフォークなどでかき混ぜる。

固まった状態になったら完成。

 

こちらも定番。コーヒー味のグラニータです。

今回はカクテルっぽさを出すために、イタリアのリキュール「アマレット」を甘み付けに使ってみました。

 

アマレットは杏仁の風味を持つリキュール。

コーヒーとのペアリングは相性抜群です。

コーヒーのコクにアマレットの魅惑的な香り…この香りの掛け合わせは芸術的ですね。

 

凍らせることでその風味が薄まってしまわないか心配でしたが、しっかりと味わうことができますね。

少し食べごたえのあるグラニータを求める方に、オススメです。

 

このグラニータに使った、アマレットについての詳しい話についてはこちらの記事を。

この他にも色々な楽しみ方を紹介しています。

 

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まとめ

・フローズンカクテルはお酒にクラッシュドアイスを加えて、ミキサーで撹拌して作る。

・作る際のコツは少しずつ氷を足していき、お好みの硬さにすること。

・性能のいいミキサーを使うと滑らかな口当たりのカクテルを作ることができる。

・お好みのフルーツを自由に加えて、アレンジを楽しむこともできる。

・ミキサーがない、という方には「グラニータ」がオススメ!

 

ひんやりと冷たいフローズンカクテルは、暑い時期に食べると特に美味しく感じます。 

ぜひあなたも、この味わいを自宅で楽しんでみてください!

 

フレッシュなさくらんぼ、アメリカンチェリーを使った本格カクテルのレシピ4種を紹介します

甘酸っぱい味わいが特徴のチェリー。カクテルにして楽しんでみよう!

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ほのかな甘みと酸味が心地よいさくらんぼ。

コクのある甘みと渋みが特徴のアメリカンチェリー。

どちらもとても美味しい果物ですよね。 

そのまま食べても、お菓子作りにも重宝するので、旬の時期が来ると恋しくなるフルーツの1つです。

 

今回はそんな、さくらんぼとアメリカンチェリーを丸ごと使ったカクテルのレシピを紹介したいと思います。

スタンダードのカクテルと比べると、多少作るのに手間はかかりますが、その分仕上がりはリッチなものとなります。

ぜひ、ご自宅で作ってみてください!

 

 

さくらんぼ、アメリカンチェリーの旬はいつ?店頭に並ぶ時期は?

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さくらんぼ、アメリカンチェリーの旬の時期は6月です。

日本では、ちょうど梅雨の時期ですね。

 

店頭に出回るのは5月から7月ほどまで。

さくらんぼの代表的な品種である佐藤錦は、5月頃はかなり高価ですが、6月になると値段も落ち着いてお求めやすくなります。

ちなみに私の家の近くにあるスーパーですと、5月は10粒で500円ほど、6月に入ると350円ほどになっていましたね。

 

なので、チェリーは梅雨入りしたタイミングを目安に買うのがオススメです。

この時期ですと、安く美味しくいただくことができますね。

5月頃に買う場合は、比較的安価なアメリカンチェリーを選ぶのが良さそうです。

 

 

さくらんぼ、アメリカンチェリーを使ったカクテルのレシピ

それでは、カクテルレシピの解説に移りたいと思います。

さくらんぼとアメリカンチェリー、それぞれ違った特徴があるので、好みに応じて選んでみてください。

 

さくらんぼの方はジンやウォッカなどと相性がいいです。

繊細な風味を生かして、シンプルなカクテルにするのがオススメですね。

 

一方、アメリカンチェリーの方はラムやブランデーと相性がいいです。

濃厚な甘さを保つ果物なので、味の強いお酒とは良く合いますね。

 

 

さくらんぼのマティーニ

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【材料】

さくらんぼ  6〜7個

ジン 30ml

レモンジュース 1tsp

シュガーシロップ 1tsp

 

【作り方】

さくらんぼの実にぐるりと一周ナイフを入れ、種を取り出す。

他材料とともにブレンダーにかけて、滑らかになるまで攪拌する。

ブレンドしたものを氷を入れたシェイカーに注ぎ、軽くシェイクする。

カクテルグラスに注ぎ入れる。

 

まずはシンプルなマティーニスタイルのカクテルから。

ほのかな甘みと繊細な風味を持つさくらんぼは、このような素材の味を生かす使い方をするのが一番ですね。

甘酸っぱい味とジンのスッキリした風味もよく合っています。

果肉の食感も楽しい感じです。

 

さくらんぼのようなフルーツは一個一個で味の違いがあるので、作る際には必ず味見をしてください。

甘みが足りないな、と思ったらシュガーシロップを足していきましょう。

 

フルーツを使ったマティーニはやっぱり絶品です。

最近作ったものの中では、マスカットのマティーニも美味しかったですね。

こちらもオススメです。

 

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アメリカンチェリーのキングピーター

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【材料】

アメリカンチェリー 6〜7個

ブランデー 30ml

レモンジュース 1tsp

トニックウォーター Full up

 

【作り方】

アメリカンチェリーの実にぐるりと一周ナイフを入れ、種を取り出す。
ブランデー、レモンジュースとともにブレンダーにかけて、滑らかになるまで攪拌する。

氷を詰めたグラスに注ぎ、トニックウォーターで満たして軽くステアする。

 

チェリーブランデーを使ったカクテル、「キングピーター」のアレンジレシピです。

フレッシュのアメリカンチェリーを使うことにより、フルーティで軽やかな味わいとなっています。

 

果肉をそのままブレンダーにかけているので、食感にもアクセントがついていい感じです。

ただチェリーをあまり粗めに砕くと、皮が少し気になってしまいますので、滑らかになるまでブレンダーを回してください。

 

華やかで奥深い香りがありながら、飲みやすい仕上がりとなっていますので、お酒があんまり強くないという女性の方にもオススメですよ!

 

アメリカンチェリーのフローズンダイキリ

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【材料】

アメリカンチェリー 10粒

ダークラム 30ml

ライムジュース 10ml

シュガーシロップ 15ml

クラッシュドアイス

 

【作り方】

アメリカンチェリーの実にぐるりと一周ナイフを入れ、種を取り出す。

クラッシュドアイス以外の材料をブレンダーにかけて、滑らかになるまで攪拌する。

クラッシュドアイスを加えて、さらに攪拌する。

ほどよい固さになったらグラスに注ぎ、お好みでミントの葉を飾る。

 

アメリカンチェリーを使ったフローズンカクテルです。

 

フローズンカクテルはさっぱりとした味わいのものが多いのですが、このカクテルは非常に濃厚な仕上がりとなります。

チェリーの甘みと酸味、そしてほのかな渋みを堪能できるカクテルですね。

 

ダークラムを使っているので、香りもふくよか。

アメリカンチェリーの強い味をしっかりと受け止めてくれています。

チェリーが旬の梅雨時期のデザートにはもってこいですね。

今回紹介するカクテルの中では特にオススメなので、ぜひ作ってみてください!

 

フローズンカクテルですと、イチゴを使ったものも美味しかったですね。

こちらの記事で、フローズンストロベリーダイキリのレシピを紹介しています。

 

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チェリーインフュージョンブランデーのチェリーブロッサム

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【材料】

チェリーインフュージョンブランデー 40ml

チェリーブランデー 20ml

レモンジュース 1/2tsp

オレンジキュラソー 1/2tsp

グレナデンシロップ 1/2tsp

 

(チェリーインフュージョンブランデーの材料)

ブランデー 200ml

アメリカンチェリー 10粒ほど

 

【作り方】

チェリーインフュージョンブランデーを作る。

密閉容器に半分に切って種を抜いたアメリカンチェリーを入れて、ブランデーを注ぐ。

1〜2週間冷蔵保存した後、アメリカンチェリーを取り除き茶漉しなどで濾す。

完成したチェリーインフュージョンブランデーと他材料をシェイカーに入れ、氷を詰めてシェイクしカクテルグラスに注ぐ。

 

完全に思いつきで作ったカクテルなんですが、とても美味しかったので紹介します。

アメリカンチェリーを漬け込んだブランデーを使ったチェリーブロッサムです。

 

スタンダードのチェリーブロッサムは甘口で濃厚な風味が特徴的。

なので、漬け込んだチェリーの風味がかき消されてしまわないか少し心配でしたが、しっかりと残ってくれましたね。

香りや味が多層的になって、フレッシュ感が出ていい感じです。

 

チェリーインフュージョンブランデーは色々なカクテルに活用できそうですね。

チェリーブロッサムの他ですと、サイドカーなんかに使っても面白いかもしれないですね。

次回作ったときは、他の飲み方も試してみたいと思います。

 

ちなみに、ブランデーの定番カクテルであるサイドカーの作り方はこちらから。

私なりに美味しい作り方の考察をしています。

 

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旬のさくらんぼのカクテル。あなたも自宅で楽しんでみては?

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やっぱり旬の果物は美味しいですね。

そのまま食べるのもいいのですが、色々なお酒とのペアリングを楽しむというのも、なかなか乙なものです。

 

ぜひみなさんも旬のさくらんぼを使ったカクテルを楽しんでみてください!

 

 

この他のフルーツを使ったカクテルのレシピのまとめと、作るのに必要な道具についてはこちらから。

旬の果物を使ったカクテルを楽しんでみてください!

 

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フレッシュなスイカを使った本格カクテルのレシピ5種を紹介します

実は洋酒と相性のいいスイカ。カクテルにして楽しんでみよう!

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夏と言えばやっぱりスイカですよね。

あのみずみずしく甘い味わいは、暑くなってくると恋しくなるものです。

 

スイカは、切ってそのまま食べるという方がほとんどですよね。

ですが、今年の夏はちょっと気分を変えて、カクテルにして楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

実はスイカは洋酒との相性が抜群。

海外ではスイカに穴を開けてウォッカを注いで食べる、なんて豪快な楽しみ方をしている人もいるそうです(笑)

さすがに私たちにはそれはちょっとキツいので、今回は美味しく飲めるカクテルのレシピを紹介したいと思います。

 

 

スイカの旬はいつ?スーパーなどの店頭に並ぶのは?

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ご存知の方も多いとは思いますが、スイカの旬は7〜8月です。

店頭に並ぶのは6〜9月頃ですね。

早い所だと、5月の中旬頃から、小玉のスイカがスーパーなどに並び始めます。

 

季節物ですから、夏の時期を逃さず手に入れたいところですね。

暑くなってきたら、スーパーなどを覗いてみてください。

 

 

スイカの加工方法。ジュースを絞る際には専用の道具があると便利です

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レシピの紹介に移る前に、スイカの加工方法について説明します。

 

スイカは基本的に、絞ってジュースにした状態のものを使います。

まず、スイカを手ごろな大きさに切って種を取り除くことになりますが、その際に注意がひとつ。

種の周りの果肉はなるべく残すようにして下さい。

何故かというと、スイカの種の周りには甘み成分が集まっているからです。

美味しいところですから、なるべく捨てちゃわないようにしたいですね。

 

今回はスイカの果汁を絞る際に、ハンドプレッサーという道具を使いました。

 

 

容器にスイカを入れ、上から圧力をかけることで果汁を絞りとります。

余すところなくジュースにすることができるので、材料の無駄が出ないというのがいいですね。

パイナップルやブドウなど、他のフルーツを絞る際にも使えますので、持っておくとなにかと便利です。

 

 

スイカを使ったカクテルのレシピ

それではレシピの紹介に移りたいと思います。

 

スイカを使ったカクテルは優しい甘さと青々しい香りが特徴となります。

香りは穏やかで繊細、かと思いきやカクテルにしても意外としっかり主張してくれますね。

特に、皮からは独特のさわやかな香りが出てくるので、飾りなどに積極的に使っていきたいです。

それでは順番に見ていきたいと思います!

 

 

サマーソルティドッグ

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【材料】

ウォッカ 30ml

スイカジュース 70ml

塩 スノースタイル

 

【作り方】

グラスのリムをスイカの果肉でなぞり、塩を付けてスノースタイルにする。

シェイカーに材料を入れ、軽めにシェイクする。

氷を入れたグラスに注ぐ。

 

まずはスイカカクテルの定番となっている、ソルティドッグのアレンジレシピです。

材料を見てわかる通り、相性のいいもの同士の組み合わせです。

スイカと塩とウォッカですから、これは美味しくないはずがありませんね。

 

スイカの優しい味に、ふくよかさとエッジが加わったようなイメージの味となっています。

あまり強くシェイクすると、スイカのフレーバーが弱まってしまいますので、軽めのシェイクで作るのがオススメですね。

もちろんシンプルに、ステアで作っても美味しいです。

 

合わせるウォッカは、フルーティな味わいのグレイグースがオススメです。

こちらの記事で、このウォッカの特徴について解説していますので、よれしければ見てみてください。

  

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スイカのモヒート

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【材料】

ホワイトラム 45ml

スイカ 2cm角にカットしたもの 6個ほど

シュガーシロップ 5ml

 

【作り方】

材料をグラスに入れマドルする。

氷を入れて軽くステアし、お好みでスイカの皮を飾る。

 

ラムと合わせたモヒート風のカクテルです。

こちらはスタアバー、オーナーバーテンダーの岸久氏のレシピとなります。

 

いきなりですがこのレシピ、かなりオススメです。

ラムを加えてステアしただけのシンプルなカクテルなんですが、その味わいは絶品。

ラムの甘い風味と、スイカの青々しい風味が絡み合い、なんとも華やかな仕上がりとなっています。

この調和感は素晴らしいですね。

 

アプルトンというフルーティで軽めのラムを使ったのですが、それが良かったのかもしれません。

みなさんも、作る際にはぜひこのラムを使ってみてください!

アプルトンの特徴についてはラムの記事にまとめてあります。

 

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スイカのスプリッツ

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【材料】

ジン 20ml

カンパリ 20ml

スイカジュース 40ml

炭酸水 約40ml

 

【作り方】

氷を入れたグラスに材料を注ぎ、軽くステアする。

 

スイカとカンパリを合わせたレシピです。

カクテル界には、同じ色を持つ材料同士は相性がいいという言い伝えがあります。

カンパリとスイカはどちらも赤色の素材。

これは確かにうまく調和してくれています。

 

カンパリの苦味をスイカが優しく包み込んでいるようなイメージの味ですね。

甘さも控えめで、スッキリ風味なので食前酒として飲みたいカクテルです。

 

カンパリを使った他のカクテルのレシピを知りたい方は、こちらの記事を。

スイカと同じく、暑い時期に口にしたくなるビターなハーブリキュールです。

 

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ウォーターメロンジンフィズ

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【材料】

ジン 60ml

スイカジュース 20ml

ライムジュース 15ml

シュガーシロップ 15ml

炭酸水 適量

 

【作り方】

炭酸水以外の材料を、シェイカーに入れシェイクする。

氷を入れたグラスに注ぎ、炭酸水で満たす。

軽くステアし、お好みで丸くくり抜いたスイカの果肉と皮を飾る。

 

スイカの果汁を加えたジンフィズのアレンジです。

スタンダードなジンフィズは、キリッとした酸味とスッキリとドライな味わいが特徴的。

一方こちらは、それよりも優しい風味となっています。

 

グラスに口を付けると、スイカの爽やかな香りがふわっと香るのですが、それがたまらないですね。

この辺りはガーニッシュにしたスイカの皮の効果が効いています。

 

ジンが60mlと少し多めですが、アルコール感はあまり強く感じませんね。

これはある意味、危険なカクテルなのかもしれません…。

もちろんあとから、キッチリ60ml分の酔いが効いてくるので飲み過ぎには注意しましょう(笑)

 

 

ウォーターメロンマルガリータ

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【材料】

テキーラ 60ml

コアントロー 15ml

スイカジュース 30ml

ライムジュース 15ml

塩 スノースタイル

 

【作り方】

カクテルグラスのリムをスイカの果肉でなぞり、塩を付けてスノースタイルにする。

材料をシェイカーに入れシェイクする。

グラスにクラッシュドアイスを入れて、カクテルを注ぐ。

 

マルガリータにスイカを加えてアレンジしたレシピです。

 

テキーラは少し青っぽい香りがあるからか、スイカとは驚くほどよく合いますね。

独特のクセも和らぎ、かなり飲みやすい仕上がりとなっています。

ライムの酸味と塩の効果で、キリッと引き締まるような味わい。そこにスイカの爽やかさ。

まさに「夏!」って感じの味わいですね。

 

ラムと合わせたときと同じく、このカクテルも調和感が素晴らしいですね。

カクテルの世界では、スイカはクセの無いスピリッツと合わせるのが定番となっていますが、実はラムやテキーラと合わせるのが正解なのかもしれません…!

 

 

旬の味覚、スイカをカクテルで楽しもう!

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スイカを使ったカクテル、どれも素晴らしい味わいでした。

ウォッカに合うのは聞いていましたが、ラムやテキーラなどの癖の強いスピリッツとも合うのは意外でしたね。

 

最近の夏はうだるような暑さが続いて、いやーな気分になってしまいますよね。

そんなときには旬の味覚を楽しんで、リフレッシュしていきましょう。

みなさんもぜひ作ってみてください!

 

 

この他のフルーツを使ったカクテルのレシピのまとめと、作るのに必要な道具についてはこちらから。

旬の果物を使ったカクテルを楽しんでみてください!

 

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キューバミント「イエルバ・ブエナ」を使ってモヒートを作ってみました

モヒートの発祥地、キューバで愛される「イエルバ・ブエナ」のモヒート

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こんにちは! 

最近おうちカクテルに力を入れすぎて、友人から「何を目指してるの?」と心配されがちな、あらすかです。

今回は、カクテルファンの間で「本格派モヒート」と名高い、キューバミント「イエルバ・ブエナ」を使ったモヒートを作ってみたいと思います。

 

モヒートを作る際に使う定番のミントと言えばスペアミントですが、 モヒート発祥の地であるキューバでは、実はあまり使われていないのだとか。

その代わりに使われているのが、今回モヒート作りに使用するイエルバ・ブエナ。

 

つまり、イエルバ・ブエナを使ったモヒートこそが本場のモヒートであるとも言えるわけですね。

はたして普通のモヒートとどのような違いがあるのか?比較をしてみたいと思います。

 

 

さっそくイエルバ・ブエナを買ってみました

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ということで、さっそくイエルバ・ブエナを買ってみました。

近くのホームセンターやハーブ園には置いてなかったので、ネットで購入。

買った苗はこちらのものです。

 

 

配達の途中で倒れたりしないか心配でしたが、丁寧に梱包された状態で届きました。

よかったよかった。

 

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このままでも2〜3杯分のモヒートが作れそうだと思いましたが、長く楽しむために地植えをして増やします。

画像のイエルバ・ブエナは植えてから1ヶ月後のものです。

やっぱりミント系のハーブは生命力が強いですね〜。

たまに水をあげるくらいの、ほぼほったらかし状態でも、すぐに2倍くらいに増えちゃいました(笑)

 

ちなみにイエルバ・ブエナはどのようなハーブか?という定義は国や地域によって違うそうですね。

単にスペアミントをイエルバ・ブエナと呼ぶところもあったりと、なかなかややこしい状態になっているようです。

キューバで使われているイエルバ・ブエナは学名で「mentha nemorosa」と呼ばれているものです。

不安な方は、購入前に念のため確認することをおすすめします!

 

 

イエルバ・ブエナの特徴、スペアミントとの違いは?

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モヒートを作る前に、イエルバ・ブエナがどんな味か確かめてみることに。

摘み取って、軽く洗ってかじってみます。

 

うーん、これはスペアミントより青々しくて爽やかな感じですね。

なんというか、草感が強いです。

野性味のある味だと聞いていたんですが、私としてはそんな印象はあまりないですね。

優しく穏やかな感じです。

 

雑味や苦味はなく、スッキリした風味。メントール感は特になし。

香りはスペアミントほど強くありませんが、しっかりと香っています。

甘く爽やかなミントらしい香りです。

 

ザックリ言うと、みずみずしいスペアミントってところでしょうか?

これは、モヒートにするとなかなか面白い仕上がりになりそうですね。

さっそく作ってみたいと思います。

 

 

イエルバ・ブエナを使ったモヒートのレシピ

それでは、実際にイエルバ・ブエナを使ってモヒートを作ってみたいと思います。

モヒートと一口に言ってもさまざまなレシピがありますから、今回は2種類のレシピで作ってみました。

 

カジュアルにゴクゴク飲めるカリビアンスタイルのモヒートと、バーで作られることの多いジュレップスタイルのモヒートです。

どちらも美味しいレシピなので、自分の好みに合う方を作ってみてください!

 

 

カリビアンスタイルのモヒート

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【材料】

ホワイトラム 45ml

シュガーシロップ 10ml

イエルバ・ブエナの葉 10〜15枚

ライム 1/2個

炭酸水 適量

クラックドアイス

 

【作り方】

1. グラスにシロップ、イエルバ・ブエナ、炭酸水 5mlを入れ、マドルする。

2. ライムを手で絞り、残った皮もグラスに落とす。

3. クラックドアイスをグラスに入れ、ラムを注いでよくステアする。

4. 炭酸水でグラスを満たし、氷を持ち上げるように軽くステアする。

5. ミントの枝を飾る。

 

まずはカリビアンスタイルのモヒートを。

こちらは、ラムを加えた後にソーダで割るレシピですね。

スッキリ爽やかな味わいで、アルコール度数も低めなためダイニングバーなどのカジュアルなシーンで親しまれています。

 

さて、気になるお味の方はというとスペアミントなどを使ったモヒートよりも、清涼感を感じる仕上がりとなっています。

メントールのスースーした感じとは違う、若々しい風味です。

 

この風味を青臭いと感じるか、フレッシュだと感じるかは人それぞれかもしれませんが、少なくとも私は好みですね。

夏の暑い日に欲しくなる香りだなーと感じます。

 

ラムはアプルトンのホワイトを使ってみました。

スッキリとフルーティなテイストなので、優しい香りのイエルバ・ブエナとはよく合いますね。

定番のバカルディも美味しいですが、こちらもオススメです!

 

 

 

ジュレップスタイルのモヒート

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【材料】

ホワイトラム 45ml

シュガーシロップ 10ml

イエルバ・ブエナの葉 10〜15枚

ライム 1/4個

炭酸水 10ml

クラッシュドアイス

(お好みで) ダークラム 5ml

【作り方】

1. グラスにシロップ、イエルバ・ブエナ、炭酸水を入れ、マドルする。

2. ライムを手で絞り、残った皮もグラスに落とす。

3. クラッシュドアイスをグラスに入れ、ラムを注いでよくステアする。

4. ステアして溶けた分のクラッシュドアイスをグラスに足す。

5. ミントの枝を飾る。

6. お好みでダークラムをフロートする。

 

お次はジュレップスタイルのモヒート。

こちらは使用する炭酸水の量が少なめなので、アルコール度数が高めで濃い味わいが楽しめます。

カリビアンスタイルのモヒートのようにゴクゴク飲むというより、クラッシュドアイスを溶かしながら、じっくりと楽しむモヒートですね。

この本格的な味わいは、主にバーで親しまれています。

 

こちらのモヒートは香りも味も強めで、飲みごたえがありますね。

ラムのふくよかさ、そしてイエルバ・ブエナのみずみずしい風味を存分に堪能することができます。

自分はあまりお酒は強くないのですが、どちらかというと、こちらのレシピの方が好みですね〜。

じっくり自分のペースで楽しめるのも◯です。

 

今回は、最後にダークラムをフロートするという小技を使ってみました。

これによってグラスに顔を近づけたときに香りが立ちますし、飲み終わりにも濃い味わいを楽しむことができます。

(モヒートはストローを使って底の方から飲んでいきますので、最後の方はどうしても味が薄くなってしまいます。それを避けるためです。)

 

使用したラムは、ベースと同じアプルトンのダークラムです。

銘柄を合わせて作ったので、違和感なく調和していますね。

 

 

 

まとめ

 

・モヒートの本場、キューバではイエルバ・ブエナというハーブでモヒートが作られている。

・その味はみずみずしくフレッシュ。香りは穏やかで優しい感じ。

・イエルバ・ブエナを使ってモヒートを作ると、清涼感にあふれた仕上がりになる。

・ゴクゴクと飲みたい方はカリビアンスタイル、じっくりと楽しみたい方はジュレップスタイルのモヒートがオススメ!

 

スペアミントのモヒートも美味しいのですが、イエルバ・ブエナのモヒートもそれとは違った良さがありますね。

モヒート好きの方は試す価値ありです!

 

 

色々なモヒートのレシピを知りたい方には…

モヒートはアレンジも楽しいカクテルです。

今回のように、スペアミント以外のハーブを使ったもの、フルーツを使ったもの、はたまた野菜を使ったものなどなど…

 

色々なレシピを知りたい方には、モヒートアレンジのまとめ記事をおすすめしています。

 

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どんな素材とあわせても、ミントやライム、そしてラムの風味で不思議と味がまとまっちゃうんですよね。

定番のアレンジから、アッと驚く作り方のものまで色々と紹介しているので、ぜひご覧になってみてください!

 

 

さいごに

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今回はモヒートの発祥地で親しまれている本格派モヒートを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

実は本格的なモヒートの定義には諸説があるのですが、私としてはこのカクテルを美味しく楽しむということがもっとも大事だと考えています。

 

なんたってモヒートは自由な飲み物ですから。

気軽に楽しむのもよし、作り方にこだわるのもよし。

ベースを変えても、お好みのフルーツを入れちゃったりしてもいいんです。

この懐の深さとカジュアルさが人気の理由なのだと、私は思います。

みなさんも、自分に合ったレシピで思いっきり楽しんでみましょう!